JP2768449B2 - 光パラレルデータ転送方式 - Google Patents

光パラレルデータ転送方式

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JP2768449B2 JP2050389A JP5038990A JP2768449B2 JP 2768449 B2 JP2768449 B2 JP 2768449B2 JP 2050389 A JP2050389 A JP 2050389A JP 5038990 A JP5038990 A JP 5038990A JP 2768449 B2 JP2768449 B2 JP 2768449B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第3図、第4図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図) 発明の効果 〔概要〕 光パラレルデータ転送方式に関し、 データ転送において、故障等の異常事態が発生した場
合には、これを検出して転送パスの切り替えを行うこと
により、データ転送を継続できるようにし、データ転送
の信頼性を向上させるようにすることを目的とし、 チャネルと入出力装置にそれぞれ、インターフェイス
制御部を設け、該インターフェイス制御部間を、光ファ
イバケーブルを用いた複数の転送パスで接続すると共
に、複数の転送パスの内、1つの転送パスを基本パスと
し、残りの転送パスを拡張パスとしてデータ転送を行う
光パラレルデータ転送方式において、それぞれのインタ
ーフェイス制御部には、受信部異常検出回路と、送信部
異常検出回路と、光送出抑止回路と、転送パス切り替え
回路とを設け、データ転送の際、拡張パスで異常状態が
発生した時、異常状態の発生した拡張パスでの送信を抑
止し、他の拡張パスへ転送パスを切り替えることによ
り、送信を継続して行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は光パラレルデータ転送方式に関し、更に詳し
くいえば、チャネルと入出力装置の各インターフェイス
制御部間を、光ファイバケーブルを用いた複数の転送パ
スで接続し、この複数の転送パスを介してパラレルデー
タ転送を行う際に用いられ、特に、データ転送の信頼性
を高めた光パラレルデータ転送方式に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、従来例のシステムブロック図、第4図は、
従来の光パラレルデータ転送の説明図である。
図中、1はチャネル装置、2は入出力装置、3はインタ
ーフェイス制御部、4は基本パス、5は拡張パスを示
す。
従来、第3図に示したように、チャネル装置1と入出
力装置2に、それぞれインターフェイス制御部3を設
け、これらインターフェイス制御部3の間を光ケーブル
を用いた複数の転送パス(複数本の光ファイバケーブル
の通っている通路)で接続し、パラレルデータの転送を
行っていた。
この転送パスは、1つの基本パス4と、複数の拡張パ
ス5で構成されており、例えば、第4図のように、転送
パス#0を基本パス4とし、転送パス#1、転送パス#
2、転送パス#3をそれぞれ拡張パス5とする。
そして、例えば基本パス4では、データ転送の起動時
や、ステータスの転送を行い、拡張パス5では、データ
転送の制御等を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来のものにおいては次のような欠点が
あった。
(1) インターフェイス制御部等に、データ転送の異
常状態等を検出する手段がなかったため、転送パスの故
障時には、データ転送ができなくなることがある。
このため、データ転送の信頼性が低い。
(2) 例えば、チャネルは、ライトオペレーションで
は、メモリからフェッチしたデータを各転送パスへバイ
ト単位で分散させて転送する。
従って、第4図の例では、転送パス4本の内、1本が
故障等の原因により使用不能になると、データ転送はで
きなくなる。
また、リードオペレーションにおいても、上記ライト
オペレーションの場合と同様にして、故障時には、デー
タ転送ができなくなる。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、データ転
送において、故障等の異常事態が発生した場合には、こ
れを検出して転送パスの切り替えを行うことにより、デ
ータ転送を継続できるようにし、データ転送の信頼性を
向上させるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり、図中、第3図と同符
号は同一のものを示す。また、6は送信回路、7は受信
回路、8は光送出抑止回路、9は送信部異常検出回路、
10は受信部異常検出回路、11は転送パス切り替え回路、
12はフレームバッファを示す。
本発明は上記の目的を達成するため、チャネルと入出
力装置にそれぞれ、インターフェイス制御部を設け、該
インターフェイス制御部間を光ファイバケーブルを用い
た複数の転送パスで接続すると共に、上記転送パスの
内、1つの転送パスを基本パス4とし、残りの転送パス
を拡張パス5としてデータ転送を行う光パラレルデータ
転送方式において、 上記それぞれのインターフェイス制御部には、拡張パ
ス5で、相手装置からの光信号を受信していない場合
や、受信回路7の故障等の異常状態を検出する受信部異
常検出回路10と、拡張パス5の送信回路6における故障
等の異常状態を検出する送信部異常検出回路9と、上記
受信部異常検出回路10、あるいは送信部異常検出回路9
で異常状態を検出した際、その拡張パスの光送信を抑止
する光送出抑止回路8と、上記受信部異常検出回路10で
異常状態を検出した際、データ送受信の転送パスを切り
替える転送パス切り替え回路11とを設け、 データ転送中の拡張パス5で異常状態が発生した時、
異常状態の発生した拡張パスでの送信を抑止し、他の拡
張パスへ転送パスを切り替えることにより、送信を継続
して行うようにしたものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、次のような作用
がある。
チャネルと入出力装置との間でデータ等の送受信を行
う際は、それぞれのインターフェイス制御部間に設けら
れた基本パス4、及び拡張パス5を用いてデータ転送を
行う。
今、データ転送を行う拡張パス5の受信回路7で異常
状態が発生したとすると、この異常状態は、受信部異常
検出回路10で検出し、光送出抑止回路8と転送パス切り
替え回路11に異常状態の検出信号を送出する。
その後、光送出抑止回路8により、送信回路6に信号
を送り、光信号の送出を抑止する。これと同時に、転送
パス切り替え回路11により、上記データ転送を行う拡張
パスとは別の拡張パス(未使用の拡張パス)へ転送パス
を切り替え、データ転送を継続して行う。
また、送信回路6で異常状態が発生した場合には、こ
の異常状態を送信部異常検出回路9で検出し、光送出抑
止回路8へ検出信号を送出する。光送出抑止回路8では
送信回路6へ信号を送り、光送出を抑止する。
この場合には、相手装置内の受信回路に光信号が入力
しなくなるため、相手装置において、受信部異常検出回
路により異常状態を検出して、他の拡張パスへの転送パ
スの切り替えを行い、データ転送を継続して行う。
上記のようにすると、データ転送を行う拡張パスで異
常状態が発生しても、他の拡張パスへの転送パスの切り
替えを行って、データ転送を継続して行うことができ、
データ転送の信頼性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の1実施例のブロック図であり、図
中、第1図と同符号は同一のものを示す。また、13は、
送信モジュール(OT:Optical Tranfer)、14は受信モジ
ュール(OR:Optical Receiver)、15はパラレル/シリ
アルデータ変換部(P/S)、16はシリアル/パラレルデ
ータ変換部(S/P)、17はアラーム検出部、18は受信回
路異常検出部、19はチャネルバッファメモリを示す。
この実施例は、チャネル内のインターフェイス制御部
の例であり、これと同様な回路が入出力装置のインター
フェイス制御部にも設けられている。光ファイバケーブ
ルで構成した転送パスは複数(一般的にはN本)設けら
れており、その内の1本を基本パス4とし、残りの転送
パス(N−1本)を拡張パス5として用いる。
各転送パスには送信回路6と受信回路7とが設けられ
ており、これらの回路は、それぞれ、同期をとるための
フレームバッファ12に接続され、更にチャネルバッファ
メモリ19に接続されている。また、このチャネルバッフ
ァメモリ19は主記憶装置に接続されている。
上記送信回路6は、送信モジュール13(電気信号を光
信号に変換するもの)とパラレル/シリアルデータ変換
部15(パラレルデータをシリアルデータに変換するも
の)によって構成され、受信回路7は、受信モジュール
14(光信号を電気信号に変換するもの)とシリアル/パ
ラレルデータ変換部16(シリアルデータをパラレルデー
タに変換するもの)によって構成されている。
拡張パス5では、受信部異常検出回路10が、アラーム
検出部17と、受信回路異常検出部18によって構成されて
いる。上記アラーム検出部17は、相手方から光信号が送
出されない時にアラーム信号を出力して光送出抑止回路
8へ送出し、送信モジュール13からの光信号の送出を抑
止する。また、受信回路異常検出部18は、受信回路7の
故障等の異常状態を検出し、検出信号を光送出抑止回路
8と、転送パス切り替え回路11に対して送出する。
送信部異常検出回路9は、送信回路6の異常状態検出
して光送出抑止回路8へ検出信号を送る。光送出抑止回
路8では、異常状態の検出信号を受けると、直ちに送信
モジュール13へ信号を出して光信号の送信を抑止する。
転送パス切り替え回路11では、受信部異常検出回路10
からの異常信号を受信すると、直ちに別の拡張パス(送
受信に使用されていない拡張パス)への切り替えを行
う。
この実施例の光パラレルデータ転送は、次のようにし
て行われる。
先ず、チャネルと入出力装置との間でデータ転送を行
う場合、データ転送開始時にパスを確立する。この時、
拡張パス5の受信回路7を構成する受信モジュール14に
おいて、相手装置からの光信号が受信できないと、アラ
ーム検出部17がこの異常状態を検出し、光送出抑止回路
8に検出信号を送り、相手装置への光信号の送出を抑止
する。また、受信モジュール14、あるいはシリアル/パ
ラレルデータ変換部16の故障の場合も、受信回路異常検
出部18で異常状態を検出し、光送出抑止回路8へ検出信
号を送り、送信モジュール13からの光信号の送出を抑止
する。このような受信部異常検出回路10での異常状態の
検出時には、上記のようにして、光信号の送出を抑止す
ると共に、転送パス切り替え回路11により、他の拡張パ
スへの切り替えを行い、データ転送を継続して行う。
次に、送信回路6の送信モジュール13、あるいはパラ
レル/シリアルデータ変換部15で故障が発生した場合に
は、送信部異常検出回路9が異常状態を検出し、光送出
抑止回路8検出信号を送出して送信モジュール13からの
光信号の送信を抑止する。
チャネルでのリードオペレーションを行う際、拡張パ
ス5が、上記のいずれかの原因により異常状態になった
場合、バッファ制御回路により、フレームバッファ12に
データを取り込まないようにする。そのため、チャネル
バッファメモリ19には、異常状態になった拡張パスを除
いた他の転送パスのデータが順次バイト単位に取り込ま
れる。また、チャネルライトオペレーションを行った場
合に、主記憶装置よりフェッチしてきたデータは、異常
状態になった拡張パスのフレームバッファにはデータを
取り込まず、他の転送パスのデータを順次取り込んで、
データ転送を行う。この場合、異常状態になった拡張パ
スは、使用しないで、他の拡張パスへ切り替えてデータ
転送を行うものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果
がある。
(1) チャネルまたは入出力装置の拡張パスの送受信
制御において、相手装置から光を受信していない場合、
または自分の受信回路、あるいは送信回路で異常が発生
している時は、直ちに異常状態として検出し、光信号の
送信を抑止できる。
この状態は、相手方装置が光を受信していないことに
より知ることができる。
(2) また内部装置では、データ転送開始時(起動シ
ーケンス時)に、拡張パスで光信号を受信していない
と、その転送パスのデータ転送は、不可能と判断して、
データ転送可能な転送パス(光を受信している転送パ
ス)のみで転送を行うことができる。
(3) 拡張パスでのデータ転送ができないような異常
状態の発生時には、他の拡張パスへの切り替えを行うこ
とにより、データ転送を行うことができ、データ転送の
信頼性が向上する。
(4) チャネル及び入出力装置は、互いに転送可能な
パス本数の決定権を持ち、転送パス1本のインターフェ
イスと同等な信頼性を持っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の1実施例のブロック図、 第3図は従来例のシステムブロック図、 第4図は従来の光パラレルデータ転送の説明図である。 4……基本パス 5……拡張パス 6……送信回路 7……受信回路 8……光送出抑止回路 9……送信部異常検出回路 10……受信部異常検出回路 11……転送パス切り替え回路 12……フレームバッファ 13……送信モジュール 14……受信モジュール 15……パラレル/シリアルデータ変換部 16……シリアル/パラレルデータ変換部 17……アラーム検出部 18……受信回路異常検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−109020(JP,A) 特開 昭57−124950(JP,A) 特開 昭57−141740(JP,A) 特開 昭55−127742(JP,A) 特開 昭56−124962(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 13/00 G06F 11/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャネルと入出力装置にそれぞれ、インタ
    ーフェイス制御部を設け、該インターフェイス制御部間
    を、光ファイバケーブルを用いた複数の転送パスで接続
    すると共に、 上記複数の転送パスの内、1つの転送パスを基本パス
    (4)とし、残りの転送パスを拡張パス(5)としてデ
    ータ転送を行う光パラレルデータ転送方式において、 上記それぞれのインターフェイス制御部には、 拡張パス(5)で、相手装置からの光信号を受信してい
    ない場合や、受信回路(7)の故障等の異常状態を検出
    する受信部異常検出回路(10)と、 拡張パス(5)の送信回路(6)における故障等の異常
    状態を検出する送信部異常検出回路(9)と、 上記受信部異常検出回路(10)、あるいは送信部異常検
    出回路(9)で異常状態を検出した際、その拡張パスの
    光送信を抑止する光送出抑止回路(8)と、 上記受信部異常検出回路(10)で異常状態を検出した
    際、データ送受信の転送パスを切り替える転送パス切り
    替え回路(11)とを設け、 データ転送に際し、拡張パス(5)で異常状態が発生し
    た時、異常状態の発生した拡張パスでの送信を抑止し、
    他の拡張パスへ転送パスを切り替えることにより、送信
    を継続して行うことを特徴とする光パラレルデータ転送
    方式。
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