JPS60140A - パケツト通信方式 - Google Patents
パケツト通信方式Info
- Publication number
- JPS60140A JPS60140A JP58108113A JP10811383A JPS60140A JP S60140 A JPS60140 A JP S60140A JP 58108113 A JP58108113 A JP 58108113A JP 10811383 A JP10811383 A JP 10811383A JP S60140 A JPS60140 A JP S60140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- data
- crc code
- error
- packetized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は・やケラト交換機を安価に構成するととができ
、しかも信頼性が高く実用性に優れたi4ケット通信方
式に関する。
、しかも信頼性が高く実用性に優れたi4ケット通信方
式に関する。
パケット通信は、第1図に示すように伝送路1を介して
相互に接続された複数のパケット交換機j?a + 2
b〜2n間でデータを/?パケット化て、つまシ複数の
送信データを1つにまとめて伝送するものであシ、例え
ば高速交換機能を実現して、異速度端末間の通信を論理
多重化し得る等の優れた性質を有する。そして、その代
表的なものとして、米国の実験ネットワークであるAR
PANEI’ 、 @々公社のネットワークであるDD
X 、可変長パケットを用いたローカルネットワークと
してELhe rne t +また固定長パケットを用
いたローカルネットワークとしてTO3WAY等が知ら
れでいる。このようなシステムを構築するパケット交換
機2a 、2b〜2nは、例えばそのインターフェース
3h、3b〜3niCて端末からの複数の送信データを
パケット化し、また受信データパケットをパケット分解
するものである。同、このパケット化処理は交換機2t
h。
相互に接続された複数のパケット交換機j?a + 2
b〜2n間でデータを/?パケット化て、つまシ複数の
送信データを1つにまとめて伝送するものであシ、例え
ば高速交換機能を実現して、異速度端末間の通信を論理
多重化し得る等の優れた性質を有する。そして、その代
表的なものとして、米国の実験ネットワークであるAR
PANEI’ 、 @々公社のネットワークであるDD
X 、可変長パケットを用いたローカルネットワークと
してELhe rne t +また固定長パケットを用
いたローカルネットワークとしてTO3WAY等が知ら
れでいる。このようなシステムを構築するパケット交換
機2a 、2b〜2nは、例えばそのインターフェース
3h、3b〜3niCて端末からの複数の送信データを
パケット化し、また受信データパケットをパケット分解
するものである。同、このパケット化処理は交換機2t
h。
2b〜2n自体のPAD機能を用いて行なわれることも
ある。
ある。
第2図はこのようなパケット交換機の構成例を示すもの
で、図中11a、11b〜11nは、棲数の端末に対応
して設けられたインターフェース、12はCPU、13
はパス、14はメモリである。そして、各インターフェ
ース11a。
で、図中11a、11b〜11nは、棲数の端末に対応
して設けられたインターフェース、12はCPU、13
はパス、14はメモリである。そして、各インターフェ
ース11a。
11b〜llnによりそれぞれノセケット化された送信
データは、CPU 12の管理の下で前記パス13f介
してメモリ14に格納され、ネットワーク(伝送路1)
の使用状態を監視するパスアクセス制御部15により選
択的に読出されてΔヶ、ト送出される。この際、上記送
信パケットデータにCRCコードを付加することが行わ
れ、受イ8側交換機では上記CRCコードに従って伝送
されたパケットデータの誤シ検出を行っている。
データは、CPU 12の管理の下で前記パス13f介
してメモリ14に格納され、ネットワーク(伝送路1)
の使用状態を監視するパスアクセス制御部15により選
択的に読出されてΔヶ、ト送出される。この際、上記送
信パケットデータにCRCコードを付加することが行わ
れ、受イ8側交換機では上記CRCコードに従って伝送
されたパケットデータの誤シ検出を行っている。
このCRCコードによる誤シ検出は、前記伝送路1とし
て一般的な公衆回線を用いた場合、その誤り率が10
程度でおることに対処して行われるものである。この場
合、交換機;la、2b〜2n内部でのデータ誤シは、
上記伝送路1の誤り率に比して十分小さいので、殆んど
無視することができ、結局伝送路1でのデータ誤りにつ
いての対策のみに努力が注がれている。
て一般的な公衆回線を用いた場合、その誤り率が10
程度でおることに対処して行われるものである。この場
合、交換機;la、2b〜2n内部でのデータ誤シは、
上記伝送路1の誤り率に比して十分小さいので、殆んど
無視することができ、結局伝送路1でのデータ誤りにつ
いての対策のみに努力が注がれている。
ところが最近、光通信技術の発達に伴い、この種のi9
ケット通信にも上記光通信技術が幅広く取入れられてき
ている。これ故、伝送路l上でのIAクシ率飛躍的に向
上してきた。そして、通信システムの信頼性を更に高め
るべく、前記交換機内部におけるデータ誤りについても
見直されている。そこで従来では、計算機システムにみ
らtするように、メモリにパリティ・ビットを設けたp
1バスにパリティ・ビットを設けること等が考えられて
いるが、交換機のシステム構成が複雑し、コストアップ
の要因となる不具合があった。しかも、このようなパリ
ティを設けても、その処理の流れにおいて局部的にしか
データ誤りを検出することができないと云う不都合があ
った。
ケット通信にも上記光通信技術が幅広く取入れられてき
ている。これ故、伝送路l上でのIAクシ率飛躍的に向
上してきた。そして、通信システムの信頼性を更に高め
るべく、前記交換機内部におけるデータ誤りについても
見直されている。そこで従来では、計算機システムにみ
らtするように、メモリにパリティ・ビットを設けたp
1バスにパリティ・ビットを設けること等が考えられて
いるが、交換機のシステム構成が複雑し、コストアップ
の要因となる不具合があった。しかも、このようなパリ
ティを設けても、その処理の流れにおいて局部的にしか
データ誤りを検出することができないと云う不都合があ
った。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、iRケット交換機の構成の複雑
化およびそのコストアップを招くことなしにパケット通
信の信頼性の向上を図り得る実用性の高い構成のパケッ
ト通信方式を提供することにある。
の目的とするところは、iRケット交換機の構成の複雑
化およびそのコストアップを招くことなしにパケット通
信の信頼性の向上を図り得る実用性の高い構成のパケッ
ト通信方式を提供することにある。
本発明は、伝送路を介して相互に接続されたパケット交
換機の端末インターフェースにおいて、複数の送信デー
タをパケット化するときに、そのノソケソト化データに
CRCコードを付加するようにし、壕だ受信パケットデ
ータを前記端末インターフェースでノやケラト分解する
ときに、前記付加されたCRCコードに従ってパケット
データの誤シを検出するようにし、ノ母ケット交換機内
部のメモリやパス、伝送路上での誤シを検出するように
したものである。
換機の端末インターフェースにおいて、複数の送信デー
タをパケット化するときに、そのノソケソト化データに
CRCコードを付加するようにし、壕だ受信パケットデ
ータを前記端末インターフェースでノやケラト分解する
ときに、前記付加されたCRCコードに従ってパケット
データの誤シを検出するようにし、ノ母ケット交換機内
部のメモリやパス、伝送路上での誤シを検出するように
したものである。
つまり、パケット通信の入口である端末インターフェー
スでパケット組立て時にCRCコードを付加し、上記パ
ケット通信の出口である端末インターフェースで・ぐケ
ラト分解時に上記CRCコードによる誤り検出を行うこ
とによって、そのパケ)ト通信系の全体に亘るチェック
を行わしめるようにしたものである。
スでパケット組立て時にCRCコードを付加し、上記パ
ケット通信の出口である端末インターフェースで・ぐケ
ラト分解時に上記CRCコードによる誤り検出を行うこ
とによって、そのパケ)ト通信系の全体に亘るチェック
を行わしめるようにしたものである。
か<t、−r本発明によれば、パケット交換機の入力端
末インターフェースでデータのパケット化処理時に付さ
れたCRCコードを以って、パケット交換機の出力端末
インターフェースでそのパケット分解時に誤シ検出を行
うので、交換機の内部処理過程および伝送路上における
データ誤シを統一的に検出することができる。しかも従
来考えられていたように、パス、メモリ、伝送路等で各
々誤り検出を行うものとは異なるので、交換機の構成の
簡易化を図9得、またそのコストアラlを招く虞れもな
い。つまシ、パケット交換機およびその伝送路自体の誤
シ亀が極めて小さくなっている条件下で行われるパケッ
ト通信の(N軸性を更に高めるべく CRCコードによ
る誤シ検出を行うものであるから、パケット組立時にC
RCコードを付加し、且つこのCRCコードに従ってそ
のパケット分解時に誤り検出を行うことによって一過性
の誤シおよびパケット交換機の故障による誤シをそれぞ
れ効果的に判定することができる。故に、通信系の信頼
性を飛躍的に高めることができ、実用上絶大なる効果が
奏せられる。
末インターフェースでデータのパケット化処理時に付さ
れたCRCコードを以って、パケット交換機の出力端末
インターフェースでそのパケット分解時に誤シ検出を行
うので、交換機の内部処理過程および伝送路上における
データ誤シを統一的に検出することができる。しかも従
来考えられていたように、パス、メモリ、伝送路等で各
々誤り検出を行うものとは異なるので、交換機の構成の
簡易化を図9得、またそのコストアラlを招く虞れもな
い。つまシ、パケット交換機およびその伝送路自体の誤
シ亀が極めて小さくなっている条件下で行われるパケッ
ト通信の(N軸性を更に高めるべく CRCコードによ
る誤シ検出を行うものであるから、パケット組立時にC
RCコードを付加し、且つこのCRCコードに従ってそ
のパケット分解時に誤り検出を行うことによって一過性
の誤シおよびパケット交換機の故障による誤シをそれぞ
れ効果的に判定することができる。故に、通信系の信頼
性を飛躍的に高めることができ、実用上絶大なる効果が
奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第3図は実施例方式を説明する為の図で、1は光フアイ
バケーブル等で構成される伝送路を、2a、、lb〜2
nはijケット交換機を示している。これらのノぞケラ
ト交換機2a、2b〜2nの端末インターフェース3&
、3b〜3nのPAD機能、つまυ/4’ケット・ア
センブル°アンド・ディアセンブル機能によって送信デ
ータのパケット化および受信パケットデータのノぐケラ
ト分解を行うものである。
バケーブル等で構成される伝送路を、2a、、lb〜2
nはijケット交換機を示している。これらのノぞケラ
ト交換機2a、2b〜2nの端末インターフェース3&
、3b〜3nのPAD機能、つまυ/4’ケット・ア
センブル°アンド・ディアセンブル機能によって送信デ
ータのパケット化および受信パケットデータのノぐケラ
ト分解を行うものである。
しかして、上記PAD4a、4b 〜4nによるパケッ
ト組立時には、そのパケット化データにCRCコード5
m 、5b〜5nが付加される。そして、とのCRCコ
ード5h+5b−5nが付加されてなるパケット化デー
タが、所定の送信処理を受けたのちパケット送出される
。
ト組立時には、そのパケット化データにCRCコード5
m 、5b〜5nが付加される。そして、とのCRCコ
ード5h+5b−5nが付加されてなるパケット化デー
タが、所定の送信処理を受けたのちパケット送出される
。
一方、この、送信パケットを受信するパケット交換機で
は、所定の受信処理を施したのち、そのパケット化デー
タをパケット分解処理する。
は、所定の受信処理を施したのち、そのパケット化デー
タをパケット分解処理する。
この際、先に何重れたCRCコードに従って、上記ノ9
ケット化データの誤り検出を行う。そして、誤りが検出
された場合には、前記ノeケット通信を行ったパケット
交換機の内部、あるいは伝送路Jにおいてmbが生じた
ものと判断する。
ケット化データの誤り検出を行う。そして、誤りが検出
された場合には、前記ノeケット通信を行ったパケット
交換機の内部、あるいは伝送路Jにおいてmbが生じた
ものと判断する。
つまり、ノ卆ケット伝送の入力部であるノRケットの組
立時[CRCコードを付加し、これをそのまま伝送した
のち、上記)9ケツトの分解時に、つま、リパケット伝
送の出力部でCRCコードによる誤シ検出が行われる。
立時[CRCコードを付加し、これをそのまま伝送した
のち、上記)9ケツトの分解時に、つま、リパケット伝
送の出力部でCRCコードによる誤シ検出が行われる。
かくして本方式によれば、インターフェース或いはPA
Dによるパケット組立時に、つまシ低速処理時にCRC
コードを付加し、またそのパケットの分解時である低速
時に上記CRCコードによる誤シ検出が行える。このこ
とは、パケットの送信、受信の如き高速動作時における
処理とは異なるので、比較的簡単に、且つ高い信頼性を
確保して誤シ検出処理を行い得ることを意咳する。しか
も、低速処理が可能であることから、コストアップの要
因とはならない。ちなみに、ノeケット通信の速度で誤
シ検出を行うものとすれば、例えば10 Mbpg以上
の処理速度が要求される等、技術的課題が多いが、上記
ノRケット組立・分解時に誤シ検出処理を行う本方式に
よれば、市販のCRCチェック用LSI等をそのまま用
いること等が可能となる。従って、パケット交換機を安
価に構成できる等、実用的利点が多大である。また、通
信系自体の信頼性が高いことから、上述したパケット組
立・分解時におけるCRCコードを用いだ誤す検出だけ
で、上記通信系全体の誤りに対して十分に対処できる。
Dによるパケット組立時に、つまシ低速処理時にCRC
コードを付加し、またそのパケットの分解時である低速
時に上記CRCコードによる誤シ検出が行える。このこ
とは、パケットの送信、受信の如き高速動作時における
処理とは異なるので、比較的簡単に、且つ高い信頼性を
確保して誤シ検出処理を行い得ることを意咳する。しか
も、低速処理が可能であることから、コストアップの要
因とはならない。ちなみに、ノeケット通信の速度で誤
シ検出を行うものとすれば、例えば10 Mbpg以上
の処理速度が要求される等、技術的課題が多いが、上記
ノRケット組立・分解時に誤シ検出処理を行う本方式に
よれば、市販のCRCチェック用LSI等をそのまま用
いること等が可能となる。従って、パケット交換機を安
価に構成できる等、実用的利点が多大である。また、通
信系自体の信頼性が高いことから、上述したパケット組
立・分解時におけるCRCコードを用いだ誤す検出だけ
で、上記通信系全体の誤りに対して十分に対処できる。
しかもこのとき、計算機システムでみられたようなパス
・!リティやメモリパリティを用いる必要性が殆んどな
い。そして、これらのノソリティによる装置の複雑化を
招くこともないし、この種の方式よりも確実に誤りを検
出することができる。
・!リティやメモリパリティを用いる必要性が殆んどな
い。そして、これらのノソリティによる装置の複雑化を
招くこともないし、この種の方式よりも確実に誤りを検
出することができる。
その上、CRCコードによる誤シ検出の度合によって、
一過性の誤りと通信系の故障とを分離して検出すること
ができ、その実用的利点は絶大である。
一過性の誤りと通信系の故障とを分離して検出すること
ができ、その実用的利点は絶大である。
岡、本発明は上記実施例に限定されるものでね、ない。
例えばネットワークを構成するパケット交換機の数、お
よび・ぐケラト通信速度、パケットの大きさ等は仕様に
応じて定めれば良いものである。着たバク゛ットの組立
て方式についても種々方式が適用可能であり、交換機の
PAD機能ヲ用いで行ったり、或いはインターフェース
において専用に行ってもよい。更には従来のようにパス
・アクセス制御部でのCRCチェックと併用して用いて
もよし、パスアクセス制御部でのCRCチェックを省略
してもよい。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施することができる。
よび・ぐケラト通信速度、パケットの大きさ等は仕様に
応じて定めれば良いものである。着たバク゛ットの組立
て方式についても種々方式が適用可能であり、交換機の
PAD機能ヲ用いで行ったり、或いはインターフェース
において専用に行ってもよい。更には従来のようにパス
・アクセス制御部でのCRCチェックと併用して用いて
もよし、パスアクセス制御部でのCRCチェックを省略
してもよい。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施することができる。
第1図はパケット通信ネットワークの概略構成図、第2
図は/4’ケット交換機の一例を示す構成図、第3図は
本発明方式を適用したノやケラト通信ネットワークの概
略構成図である。 1・・・伝送路、2m+2b〜2n・・・パケット交換
m、3&I3b〜3n・・・インターフェース、4a、
4 b−4n−PAD、 5 a 、 5 b−5n
・−CRCコード。
図は/4’ケット交換機の一例を示す構成図、第3図は
本発明方式を適用したノやケラト通信ネットワークの概
略構成図である。 1・・・伝送路、2m+2b〜2n・・・パケット交換
m、3&I3b〜3n・・・インターフェース、4a、
4 b−4n−PAD、 5 a 、 5 b−5n
・−CRCコード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送路を介して相互に接続された複数のパケット交換機
間でデータをパケット化して伝送するに際し、前記各パ
ケット交換機は制御用CPU。 メモリ、バス、ネットワークアクセス制御部、端末イン
ターフェースで構成され複数の送信データをパケット化
するとき、そのパケット化データに前記端末インターフ
ェースでCRCコードを付加し、伝送路を介して受信さ
れたノ(ケラト化データを分解するとき、そのパケット
化データに付加されたCRCコードを前記端末インター
フェースでチェックし、パケット交換機内で発生したデ
ータ誤シの検出を行うことを特徴とするパ外ット道糟、
/y故。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108113A JPS60140A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | パケツト通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108113A JPS60140A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | パケツト通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140A true JPS60140A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14476225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58108113A Pending JPS60140A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | パケツト通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6372848A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | Kobe Steel Ltd | 磁気デイスク用アルミニウム基合金板 |
JPS63216953A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 磁気デイスク用a1合金基板の製造法 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108113A patent/JPS60140A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6372848A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | Kobe Steel Ltd | 磁気デイスク用アルミニウム基合金板 |
JPS63216953A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 磁気デイスク用a1合金基板の製造法 |
JPH0364596B2 (ja) * | 1987-03-05 | 1991-10-07 | Sumitomo Light Metal Ind |
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