JP2804071B2 - 液力式振動減衰器の減衰弁 - Google Patents
液力式振動減衰器の減衰弁Info
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- JP2804071B2 JP2804071B2 JP1097689A JP9768989A JP2804071B2 JP 2804071 B2 JP2804071 B2 JP 2804071B2 JP 1097689 A JP1097689 A JP 1097689A JP 9768989 A JP9768989 A JP 9768989A JP 2804071 B2 JP2804071 B2 JP 2804071B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/34—Special valve constructions; Shape or construction of throttling passages
- F16F9/348—Throttling passages in the form of annular discs or other plate-like elements which may or may not have a spring action, operating in opposite directions or singly, e.g. annular discs positioned on top of the valve or piston body
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7869—Biased open
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- Y10T137/7879—Resilient material valve
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- Y10T137/789—Central mount
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、速度に関連して急上昇するプログレッシブ
な減衰力を有する液力式振動減衰器の減衰弁であって、
当該減衰弁がピストン弁として形成されており、ピスト
ンロッドに結合されて弁体を形成するピストンが、液体
を充填されたシリンダ内室を2つの作業室に分割してお
り、両作業室が当該減衰弁を介して互いに接続してお
り、かつ各作業室に所属する各減衰弁が、弁体が一緒に
中心で締付け固定された少なくとも1つのばね弾性的な
弁板を有しており、該弁板が、弁体に設けられた通過孔
と協働している形式のものに関する。
な減衰力を有する液力式振動減衰器の減衰弁であって、
当該減衰弁がピストン弁として形成されており、ピスト
ンロッドに結合されて弁体を形成するピストンが、液体
を充填されたシリンダ内室を2つの作業室に分割してお
り、両作業室が当該減衰弁を介して互いに接続してお
り、かつ各作業室に所属する各減衰弁が、弁体が一緒に
中心で締付け固定された少なくとも1つのばね弾性的な
弁板を有しており、該弁板が、弁体に設けられた通過孔
と協働している形式のものに関する。
従来の技術 振動減衰器に用いられる、速度に関連して作動する弁
装置は、西ドイツ国特許第2721933号明細書に基づいて
公知である。この公知の弁装置では、流体の貫流量が所
定量を上回ると減衰力が飛躍的に増大するか、または流
体の貫流が遮断される。このためには、閉じた環状室が
設けられており、この環状室は作業ピストンに密に圧着
された中間板と、支持板とによって仕切られており、両
板の間には弁板が締付け固定されている。この弁板は休
止状態では中間板に設けられた孔の上に位置していて、
ピストン速度が所定値を上回ると中間板に載着し、この
中間板に設けられた孔を遮蔽することによって環状室か
らの流体の流出を阻止し、これにより遮断作用が得られ
る。この公知の弁装置の欠点は、この弁装置がピストン
の単に一方の運動方向でしか働くことができず、また精
密に製造された多数の構成部分から成っていることであ
る。したがって、費用のかかる製作および組立てが必要
である。
装置は、西ドイツ国特許第2721933号明細書に基づいて
公知である。この公知の弁装置では、流体の貫流量が所
定量を上回ると減衰力が飛躍的に増大するか、または流
体の貫流が遮断される。このためには、閉じた環状室が
設けられており、この環状室は作業ピストンに密に圧着
された中間板と、支持板とによって仕切られており、両
板の間には弁板が締付け固定されている。この弁板は休
止状態では中間板に設けられた孔の上に位置していて、
ピストン速度が所定値を上回ると中間板に載着し、この
中間板に設けられた孔を遮蔽することによって環状室か
らの流体の流出を阻止し、これにより遮断作用が得られ
る。この公知の弁装置の欠点は、この弁装置がピストン
の単に一方の運動方向でしか働くことができず、また精
密に製造された多数の構成部分から成っていることであ
る。したがって、費用のかかる製作および組立てが必要
である。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、急上昇するプログレッシブな減衰力
を生ぜしめると共に、減衰弁ピストンの構造および組立
てが簡単であって、かつ長い寿命が得られると同時に減
衰力のばらつきが少ないような、液力式振動減衰器の減
衰弁を提供することである。
を生ぜしめると共に、減衰弁ピストンの構造および組立
てが簡単であって、かつ長い寿命が得られると同時に減
衰力のばらつきが少ないような、液力式振動減衰器の減
衰弁を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭で
述べた形式の減衰弁において、ばね弾性的な弁板が、振
動減衰器の休止状態で弁体に設けられた通過孔と共に開
いた流路を形成しており、この開いた流路はピストン速
度が所定値を越えたさいに前記弁板が通過孔に載着する
ことによって閉鎖されて、弁とは無関係な常に開いてい
る通過部だけが働くようになっており、さらに、弁板に
作用する支持エレメントが配置されており、該支持エレ
メントが振動減衰器の休止状態で前記弁板を開いた弁位
置へ押圧しており、しかも前記支持エレメントが、弁体
に設けられた貫通孔内に配置された円筒ピンにより形成
されており、該円筒ピンが、弁体の両側に配置された弁
板に同時に作用しているようにした。
述べた形式の減衰弁において、ばね弾性的な弁板が、振
動減衰器の休止状態で弁体に設けられた通過孔と共に開
いた流路を形成しており、この開いた流路はピストン速
度が所定値を越えたさいに前記弁板が通過孔に載着する
ことによって閉鎖されて、弁とは無関係な常に開いてい
る通過部だけが働くようになっており、さらに、弁板に
作用する支持エレメントが配置されており、該支持エレ
メントが振動減衰器の休止状態で前記弁板を開いた弁位
置へ押圧しており、しかも前記支持エレメントが、弁体
に設けられた貫通孔内に配置された円筒ピンにより形成
されており、該円筒ピンが、弁体の両側に配置された弁
板に同時に作用しているようにした。
発明の作用ならびに効果 本発明によれば、減衰弁と弁体とによって形成された
弁装置の構造および組立てが極めて簡単となり、しかも
それと同時に減衰力の僅かなばらつきが維持されたまま
長い寿命が保証される。
弁装置の構造および組立てが極めて簡単となり、しかも
それと同時に減衰力の僅かなばらつきが維持されたまま
長い寿命が保証される。
振動減衰器の休止状態における開いた流路は、弁板に
作用する支持エレメントが配置されていて、この支持エ
レメントが前記弁板を開いた弁位置へ押圧していること
よって簡単に形成される。
作用する支持エレメントが配置されていて、この支持エ
レメントが前記弁板を開いた弁位置へ押圧していること
よって簡単に形成される。
本発明によれば、支持エレメントが、弁体の貫通孔に
配置された円筒ピンにより形成されており、これらの円
筒ピンは弁体の両側に配置された弁板に同時に作用して
いる。この場合、前記円筒ピンは弁体の厚さよりも若干
長く形成されており、したがって弁体の両側に位置する
弁板は休止状態では弁体から持ち上げられている。ピス
トン速度が所定値を上回ると、弁板のばね力が流体圧力
によって凌駕され、弁板は通過孔に圧着され、これによ
り減衰力の極めて著しいプログレッシブな上昇が開始さ
れる。
配置された円筒ピンにより形成されており、これらの円
筒ピンは弁体の両側に配置された弁板に同時に作用して
いる。この場合、前記円筒ピンは弁体の厚さよりも若干
長く形成されており、したがって弁体の両側に位置する
弁板は休止状態では弁体から持ち上げられている。ピス
トン速度が所定値を上回ると、弁板のばね力が流体圧力
によって凌駕され、弁板は通過孔に圧着され、これによ
り減衰力の極めて著しいプログレッシブな上昇が開始さ
れる。
本発明の有利な構成では、弁体のそれぞれの通過孔が
両流れ方向において有効であることにより、構造の極め
て単純な弁体が可能となる。この場合、この弁体がピス
トンロッドと強固に結合されたピストンを形成すると有
利である。
両流れ方向において有効であることにより、構造の極め
て単純な弁体が可能となる。この場合、この弁体がピス
トンロッドと強固に結合されたピストンを形成すると有
利である。
実施例 次に本発明を図面に示された実施例につき詳説する。
第1図および第2図に示された振動減衰器では、シリ
ンダ1の内室がピストンロッド3と結合された弁体2に
より減衰液を充填された作業室4および5に分割されて
いる。弁体2はピストンを形成していてかつ通過孔6を
備えており、これらの通過孔を介して両作業室4および
5は互いに接続している。作業室5は底部弁7を介して
補償室8に接続されており、この場合、弾性の隔壁が液
体充填物とガス充填物とを分離している。弁体2の両側
には弁板9および10が配置されていて、弁体2と共にピ
ストンロッド3に同心的に固定されている。弁体2はそ
れぞれ120゜だけずらされて配置された3つの通過孔6
を有し、さらにこれらの通過孔の間に3つの孔を有して
おり、これらの孔には円筒ピン11が軸方向に摺動可能に
配置されている。これらの円筒ピン11は弁体2の厚さよ
りも若干長く、したがって弁板9ならびに弁板10にはこ
れらの円筒ピン11によって負荷が加えられ、これにより
ピストン端面から持ち上げられている。このようにし
て、この振動減衰器の休止状態では開いた流路が形成さ
れている。ピストンロッド3がたとえばシリンダ1から
走出するさい、ピストン速度が所定のピストン速度を越
えたときにはじめて、上側の弁板9が減衰液の流動力に
よって弁体2の端面に押圧される。この場合、戻しばね
として円筒ピン11を介して上側の弁板9に作用している
下側の弁板10は一層開かれる。弁板9の前記位置では常
に開いている通過部12だけが有効に働き、達成可能な減
衰力を決定する。同様のことはピストンロッド3がシリ
ンダ1内へ走入するさいにも云え、この場合には下側の
弁板10が弁体2の所定速度から上でこの弁体2の端面に
当接し、以後は常に開いている通過部13だけが減衰力を
決定する。
ンダ1の内室がピストンロッド3と結合された弁体2に
より減衰液を充填された作業室4および5に分割されて
いる。弁体2はピストンを形成していてかつ通過孔6を
備えており、これらの通過孔を介して両作業室4および
5は互いに接続している。作業室5は底部弁7を介して
補償室8に接続されており、この場合、弾性の隔壁が液
体充填物とガス充填物とを分離している。弁体2の両側
には弁板9および10が配置されていて、弁体2と共にピ
ストンロッド3に同心的に固定されている。弁体2はそ
れぞれ120゜だけずらされて配置された3つの通過孔6
を有し、さらにこれらの通過孔の間に3つの孔を有して
おり、これらの孔には円筒ピン11が軸方向に摺動可能に
配置されている。これらの円筒ピン11は弁体2の厚さよ
りも若干長く、したがって弁板9ならびに弁板10にはこ
れらの円筒ピン11によって負荷が加えられ、これにより
ピストン端面から持ち上げられている。このようにし
て、この振動減衰器の休止状態では開いた流路が形成さ
れている。ピストンロッド3がたとえばシリンダ1から
走出するさい、ピストン速度が所定のピストン速度を越
えたときにはじめて、上側の弁板9が減衰液の流動力に
よって弁体2の端面に押圧される。この場合、戻しばね
として円筒ピン11を介して上側の弁板9に作用している
下側の弁板10は一層開かれる。弁板9の前記位置では常
に開いている通過部12だけが有効に働き、達成可能な減
衰力を決定する。同様のことはピストンロッド3がシリ
ンダ1内へ走入するさいにも云え、この場合には下側の
弁板10が弁体2の所定速度から上でこの弁体2の端面に
当接し、以後は常に開いている通過部13だけが減衰力を
決定する。
第1図および第2図に示された減衰弁の実施例は、上
側の弁板9のプレロードと、下側の弁板10のプレロード
とがほぼ等しく、したがって、弁体2の走出及び走入の
両運動方向において、こられの両弁板9および10が弁体
全周にわたって分配された3つの円筒ピン11によってほ
ぼ等しい流路開口を形成する場合に特に適している。減
衰弁が開いている場合、弁体2に設けられた通過孔6は
減衰器の伸縮両行程において減衰液を通す。通過孔6が
閉じられると、たとえばこれらの通過孔の1つは常に開
いている通過部12若しくは13と連通することができる。
弁板が通過孔6を閉じている場合、この常に開いている
通過部の流路横断面が小となればなるほど減衰力上昇は
急となる。
側の弁板9のプレロードと、下側の弁板10のプレロード
とがほぼ等しく、したがって、弁体2の走出及び走入の
両運動方向において、こられの両弁板9および10が弁体
全周にわたって分配された3つの円筒ピン11によってほ
ぼ等しい流路開口を形成する場合に特に適している。減
衰弁が開いている場合、弁体2に設けられた通過孔6は
減衰器の伸縮両行程において減衰液を通す。通過孔6が
閉じられると、たとえばこれらの通過孔の1つは常に開
いている通過部12若しくは13と連通することができる。
弁板が通過孔6を閉じている場合、この常に開いている
通過部の流路横断面が小となればなるほど減衰力上昇は
急となる。
第3図にはこのような形式の振動減衰器の減衰力特性
曲線が示されている。縦軸は減衰力を示し、横軸はピス
トン速度を示す。所定速度に到達するまでの極めて平ら
な減衰力曲線は特性曲線区分16で示されている。所定速
度において減衰弁は流路を閉じ、常に開いている通過部
だけが有効となり、これにより特性曲線区分17で示され
ているような急上昇するプログレッシブな減衰力曲線が
生じる。このような形式の振動減衰器は自動二輪車のフ
ロントサスペンションのダンパとしての使用に特に適し
ている。第1図〜第3図に示した実施例においては弁板
9および10のプレロード若しくは曲げこわさを適宜設定
することにより、任意の所望のピストン速度から上で急
上昇するプログレッシブな減衰力が生じるようにするこ
とができる。その場合、プログレッシブな減衰作用の所
期の利用に必要であれば単数の弁板の代わりに複数の弁
板を配置することも問題なく可能である。
曲線が示されている。縦軸は減衰力を示し、横軸はピス
トン速度を示す。所定速度に到達するまでの極めて平ら
な減衰力曲線は特性曲線区分16で示されている。所定速
度において減衰弁は流路を閉じ、常に開いている通過部
だけが有効となり、これにより特性曲線区分17で示され
ているような急上昇するプログレッシブな減衰力曲線が
生じる。このような形式の振動減衰器は自動二輪車のフ
ロントサスペンションのダンパとしての使用に特に適し
ている。第1図〜第3図に示した実施例においては弁板
9および10のプレロード若しくは曲げこわさを適宜設定
することにより、任意の所望のピストン速度から上で急
上昇するプログレッシブな減衰力が生じるようにするこ
とができる。その場合、プログレッシブな減衰作用の所
期の利用に必要であれば単数の弁板の代わりに複数の弁
板を配置することも問題なく可能である。
第1図は第1実施例における振動減衰器の縦断面図、第
2図は第1図に示された弁体の拡大断面図、第3図は本
発明による減衰弁の減衰力をピストン速度との関係で示
す減衰力特性曲線図である。 1……シリンダ、2……弁体、3……ピストンロッド、
4,5……作業室、6……通過孔、7……底部弁、8……
補償室、9,10……弁体、11……円筒ピン、12,13……通
過部、16,17……特性曲線区分
2図は第1図に示された弁体の拡大断面図、第3図は本
発明による減衰弁の減衰力をピストン速度との関係で示
す減衰力特性曲線図である。 1……シリンダ、2……弁体、3……ピストンロッド、
4,5……作業室、6……通過孔、7……底部弁、8……
補償室、9,10……弁体、11……円筒ピン、12,13……通
過部、16,17……特性曲線区分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−126140(JP,A) 特公 昭47−46308(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16F 9/00 - 9/54
Claims (2)
- 【請求項1】速度に関連して急上昇するプログレッシブ
な減衰力を有する液力式振動減衰器の減衰弁であって、
当該減衰弁がピストン弁として形成されており、ピスト
ンロッドに結合されて弁体を形成するピストンが、液体
を充填されたシリンダ室内を2つの作業室に分割してお
り、両作業室が当該減衰弁を介して互いに接続してお
り、かつ各作業室に所属する各減衰弁が、弁体と一緒に
中心で締付け固定された少なくとも1つのばね弾性的な
弁板を有しており、該弁板が、弁体に設けられた通過孔
と協働している形式のものにおいて、ばね弾性的な弁板
(9,10)が、振動減衰器の休止状態で弁体(2)に設け
られた通過孔(6)と共に開いた流路を形成しており、
この開いた流路はピストン速度が所定値を越えたさいに
前記弁板(9,10)が通過孔(6)に載着することによっ
て閉鎖されて、弁とは無関係な常に開いている通過部
(12,13)だけ働くようになっており、さらに、弁板
(9,10)に作用する支持エレメントが配置されており、
該支持エレメントが振動減衰器の休止状態で前記弁板
(9,10)を開いた弁位置へ押圧しており、しかも前記支
持エレメントが、弁体(2)に設けられた貫通孔内に配
置された円筒ピン(11)により形成されており、該円筒
ピンが、弁体(2)の両側に配置された弁板(9,10)に
同時に作用していることを特徴とする、液力式振動減衰
器の減衰弁。 - 【請求項2】弁体(2)に設けた各通過孔(6)が、両
流れ方向において有効である、請求項1記載の減衰弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3813402.0 | 1988-04-21 | ||
| DE3813402A DE3813402C2 (de) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | Dämpfventile mit geschwindigkeitsabhängig wirkender - stark progressiver Dämpfkraft |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316535A JPH01316535A (ja) | 1989-12-21 |
| JP2804071B2 true JP2804071B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=6352546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1097689A Expired - Lifetime JP2804071B2 (ja) | 1988-04-21 | 1989-04-19 | 液力式振動減衰器の減衰弁 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4961482A (ja) |
| JP (1) | JP2804071B2 (ja) |
| DE (1) | DE3813402C2 (ja) |
| FR (1) | FR2630514B1 (ja) |
| IT (1) | IT1233210B (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4110023A1 (de) * | 1991-03-27 | 1992-10-01 | Ringsdorff Werke Gmbh | Stossdaempferkolben aus ungleichen, gefuegten teilen |
| DE3923512A1 (de) * | 1989-07-15 | 1991-01-24 | Stabilus Gmbh | Daempfventil mit stark progressiv verlaufender daempfkraftkennlinie, insbesondere fuer lenkungsdaempfer fuer motorraeder |
| US5848675A (en) | 1996-10-03 | 1998-12-15 | Answer Products, Inc. | Damping apparatus for bicycle forks |
| US6241060B1 (en) | 1996-10-03 | 2001-06-05 | Answer Products, Inc. | Oil damped fork |
| DE19642837C1 (de) * | 1996-10-17 | 1998-01-29 | Daimler Benz Ag | Dämpferventil |
| DE19649836C2 (de) * | 1996-12-02 | 1999-03-18 | Stabilus Gmbh | Gasfeder mit Bremseinrichtung |
| US5884733A (en) * | 1998-01-27 | 1999-03-23 | Rockshox, Inc. | Temperature compensating system for fluid-damped suspension systems |
| US6053486A (en) * | 1998-03-16 | 2000-04-25 | Suspa, Incorporated | Damping cylinder |
| DE19819712A1 (de) * | 1998-05-02 | 1999-11-11 | Daimler Chrysler Ag | Stellzylinder für eine Lenkungsanordnung eines Kraftfahrzeugs |
| DE19846373B4 (de) | 1998-10-08 | 2004-03-04 | Suspa Compart Ag | Dämpfer |
| US7070028B2 (en) | 2001-02-07 | 2006-07-04 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Frequency dependent damper |
| DE10138195C1 (de) * | 2001-08-03 | 2003-02-06 | Zf Sachs Ag | Schwingungsdämpfer nach dem Einrohrprinzip |
| JP2006513387A (ja) * | 2003-01-21 | 2006-04-20 | ヴィクトル・ヘンナディーヴィッヒ・ペレベレゼフ | 動作中のショックアブソーバーの流体抵抗の調整方法 |
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| DE10347219A1 (de) | 2003-10-10 | 2005-05-12 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zur Schwingungsdämpfung |
| DE102005023547A1 (de) * | 2005-01-21 | 2006-07-27 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Elektrisch ansteuerbares Ventil |
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