JP2803531B2 - 装飾板の製造方法 - Google Patents
装飾板の製造方法Info
- Publication number
- JP2803531B2 JP2803531B2 JP5253090A JP25309093A JP2803531B2 JP 2803531 B2 JP2803531 B2 JP 2803531B2 JP 5253090 A JP5253090 A JP 5253090A JP 25309093 A JP25309093 A JP 25309093A JP 2803531 B2 JP2803531 B2 JP 2803531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative plate
- work
- substrate
- hole
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仏壇の扉、家具、門
塀、欄間などに取り付けて使用するに好適な金属等から
なる装飾板の製造方法に関する。
塀、欄間などに取り付けて使用するに好適な金属等から
なる装飾板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、仏壇の扉に装飾板を取り付ける場
合には、装飾板を所定の形状に打ち抜き加工して製造し
た後、これを釘や接着剤を用いて仏壇の扉に固着するの
が一般的であった。
合には、装飾板を所定の形状に打ち抜き加工して製造し
た後、これを釘や接着剤を用いて仏壇の扉に固着するの
が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、装飾板
を仏壇の扉に隙間なく固着するためには、打ち抜き加工
時に生じるバリを取り除く作業が必要となるので、装飾
板の生産性が低くならざるを得ない。また、装飾板の片
面(表面)のみの装飾性を考慮したものとなっているた
め、装飾板の両面(表面及び裏面)が看者の目に触れる
ような使い方は不向きとなり、装飾板の取り付け方法が
限定されるという不都合があった。
を仏壇の扉に隙間なく固着するためには、打ち抜き加工
時に生じるバリを取り除く作業が必要となるので、装飾
板の生産性が低くならざるを得ない。また、装飾板の片
面(表面)のみの装飾性を考慮したものとなっているた
め、装飾板の両面(表面及び裏面)が看者の目に触れる
ような使い方は不向きとなり、装飾板の取り付け方法が
限定されるという不都合があった。
【0004】このことは、仏壇の扉以外の用途(例え
ば、家具、門塀、欄間など)についても同様である。
ば、家具、門塀、欄間など)についても同様である。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、生産性を高め
ることが出来ると共に、表面、裏面の取り付け方法が限
定されることがなく、また、装飾板の全周にバリが生じ
ないため、仏壇の扉に隙間なく固着でき、更に装飾効果
を高めた装飾板の製造方法を提供することを目的とす
る。
ることが出来ると共に、表面、裏面の取り付け方法が限
定されることがなく、また、装飾板の全周にバリが生じ
ないため、仏壇の扉に隙間なく固着でき、更に装飾効果
を高めた装飾板の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の装飾板(1)の
製造方法の発明は、平板状のワーク(9)の一方の面に
対して該ワークの厚さの半分まで数値制御フライス盤
(6)により切削し、次いで前記ワークを上下反転さ
せ、この状態で、前記ワークの他方の面に対して該ワー
クの厚さの半分まで前記数値制御フライス盤により切削
して、貫通孔(3)を設けて基板(2)を形成するとと
もに、前記基板と前記貫通孔の周縁部に、その全周に亙
って、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ面(4)
を対称となるように形成された装飾板(1)を製造する
ようにして構成される。
製造方法の発明は、平板状のワーク(9)の一方の面に
対して該ワークの厚さの半分まで数値制御フライス盤
(6)により切削し、次いで前記ワークを上下反転さ
せ、この状態で、前記ワークの他方の面に対して該ワー
クの厚さの半分まで前記数値制御フライス盤により切削
して、貫通孔(3)を設けて基板(2)を形成するとと
もに、前記基板と前記貫通孔の周縁部に、その全周に亙
って、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ面(4)
を対称となるように形成された装飾板(1)を製造する
ようにして構成される。
【0007】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発
明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは「特許請求の範囲」及び「作用」の欄についても
同様である。
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発
明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは「特許請求の範囲」及び「作用」の欄についても
同様である。
【0008】
【作 用】上記した構成により、本発明は、装飾板
(1)が、基板(2)と貫通孔(3)の周縁部に、その
全周に亙って、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ
面(4)を対称となるように作用する。
(1)が、基板(2)と貫通孔(3)の周縁部に、その
全周に亙って、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ
面(4)を対称となるように作用する。
【0009】また、本発明は、ワーク(9)の両面から
の数値制御フライス盤(6)による切削により、装飾板
(1)の貫通孔(3)の周縁部と装飾板の全周に亙って
バリが生じる事態が回避されるように作用する。
の数値制御フライス盤(6)による切削により、装飾板
(1)の貫通孔(3)の周縁部と装飾板の全周に亙って
バリが生じる事態が回避されるように作用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の製造方法によって製造され
た装飾板の一実施例を示す平面図、図2は図1に示す装
飾板のA−A線による拡大断面図、図3は本発明による
装飾板の製造方法の一実施例を示す工程図であり、
(a)はワークの一方の面を切削した状態を示す図、
(b)はワークを上下反転させた状態を示す図、(c)
はワークの他方の面を切削した状態を示す図、図4は、
数値制御フライス盤の一例を示す斜視図である。
た装飾板の一実施例を示す平面図、図2は図1に示す装
飾板のA−A線による拡大断面図、図3は本発明による
装飾板の製造方法の一実施例を示す工程図であり、
(a)はワークの一方の面を切削した状態を示す図、
(b)はワークを上下反転させた状態を示す図、(c)
はワークの他方の面を切削した状態を示す図、図4は、
数値制御フライス盤の一例を示す斜視図である。
【0012】本発明によって製造された装飾板1は図1
に示すように、金属、合成樹脂、木材等からなる平板状
の基板2を有しており、基板2には、複数個の貫通孔3
が形成されている。この基板2と貫通孔3の周縁部には
その全周に亙って、図2に示すように、表面側、裏面側
ともに断面山形状テーパ面4が形成されて、対称の形状
となっている。なお、断面山形状テーパ面4の角度θは
任意であるが、装飾板1にバリが生じないようにするた
めには90〜180゜の範囲内とするのが望ましい。
に示すように、金属、合成樹脂、木材等からなる平板状
の基板2を有しており、基板2には、複数個の貫通孔3
が形成されている。この基板2と貫通孔3の周縁部には
その全周に亙って、図2に示すように、表面側、裏面側
ともに断面山形状テーパ面4が形成されて、対称の形状
となっている。なお、断面山形状テーパ面4の角度θは
任意であるが、装飾板1にバリが生じないようにするた
めには90〜180゜の範囲内とするのが望ましい。
【0013】この装飾板1は、上述の通り、表面、裏面
に対称の断面山形状テーパ面4が形成されているので、
表面と裏面の区別がなく、装飾板1の両面が看者の目に
触れるような使い方も可能となり、装飾板1を仏壇の
扉、家具、門塀、欄間などに取り付ける際の汎用性が高
くなる。
に対称の断面山形状テーパ面4が形成されているので、
表面と裏面の区別がなく、装飾板1の両面が看者の目に
触れるような使い方も可能となり、装飾板1を仏壇の
扉、家具、門塀、欄間などに取り付ける際の汎用性が高
くなる。
【0014】ところで、この装飾板1を製造するには、
図4に示すような数値制御フライス盤6を用いて次の手
順で行なう。
図4に示すような数値制御フライス盤6を用いて次の手
順で行なう。
【0015】即ち、まず、数値制御フライス盤6のテー
ブル7上に平板状のワーク9を載置して固定し、所定の
工具10が装着された主軸12を回転させる。この状態
で、主軸頭13をZ軸方向に移動させると共に、テーブ
ル7をX軸及びY軸方向に移動させて、ワーク9を切削
することにより、装飾板1を製造する。
ブル7上に平板状のワーク9を載置して固定し、所定の
工具10が装着された主軸12を回転させる。この状態
で、主軸頭13をZ軸方向に移動させると共に、テーブ
ル7をX軸及びY軸方向に移動させて、ワーク9を切削
することにより、装飾板1を製造する。
【0016】この際、基板2のテーパ面4の加工に際し
ては、ワーク9を途中で上下反転させて加工する。即
ち、まず、図3(a)に示すように、ワーク9の片面
に、該ワーク9の厚さの半分まで切削し、次いで、図3
(b)に示すように、当該ワーク9を上下反転させた
後、図3(c)に示すように、ワーク9の反対側の面を
同様に切削して、貫通孔3を設けて基板2を形成すると
ともに、前記基板2の貫通孔3に断面山形状テーパ面4
の加工を行なう。この場合、基板2の全周においても前
記同様にして切削し、基板全周に断面山形状テーパ面の
加工を行なう。
ては、ワーク9を途中で上下反転させて加工する。即
ち、まず、図3(a)に示すように、ワーク9の片面
に、該ワーク9の厚さの半分まで切削し、次いで、図3
(b)に示すように、当該ワーク9を上下反転させた
後、図3(c)に示すように、ワーク9の反対側の面を
同様に切削して、貫通孔3を設けて基板2を形成すると
ともに、前記基板2の貫通孔3に断面山形状テーパ面4
の加工を行なう。この場合、基板2の全周においても前
記同様にして切削し、基板全周に断面山形状テーパ面の
加工を行なう。
【0017】このように、ワーク9を途中で上下反転さ
せて加工すれば、加工後にバリを取り除く作業が不要と
なるので、その分だけ装飾板1の生産性を高めることが
可能となる。
せて加工すれば、加工後にバリを取り除く作業が不要と
なるので、その分だけ装飾板1の生産性を高めることが
可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の装飾板1
の製造方法の発明によれば、平板状のワーク9の一方の
面に対して該ワークの厚さの半分まで数値制御フライス
盤6により切削し、次いで、前記ワーク9を上下反転さ
せ、この状態で、前記ワーク9の他方の面に対して、前
記ワークの厚さの半分まで前記数値制御フライス盤によ
り切削して、貫通孔3を設けて基板2を形成するととも
に、前記基板と前記貫通孔の周縁部に、その全周に亙っ
て、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ面4を対称
となるように形成された装飾板1を製造するようにして
構成した装飾板の製造方法であるため、装飾板1の貫通
孔3の周縁部と装飾板の全周に亙ってバリが生じる事態
が回避されることから、装飾板1の生産性を高めること
が可能となり、しかも、表面と裏面の対称の断面山形状
テーパ面4の切削については、前記の如く数値制御フラ
イス盤によって行ったので、難しい彫刻切削のような高
度の技術も要しないものである。また、装飾板の全周に
バリが生じないため、前記装飾板を仏壇の扉に隙間なく
固着できるものである。しかも、本発明の製造方法によ
って製造された装飾板1は、平板状の基板2を有し、前
記基板に貫通孔3を設け、前記基板2と前記貫通孔3の
周縁部に、その全周に亙って、表面側、裏面側ともに断
面山形状テーパ面4を対称となるように形成して構成し
たので、装飾板1が対称となることから、装飾板1の表
面と裏面の区別がなく、装飾板1を仏壇の扉、家具、門
塀、欄間などに取り付ける際の汎用性が高くなる。か
つ、基板2と前記貫通孔3の周縁部に、その全周に亙っ
て、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ面4を対称
となるように形成したので、装飾効果を高めることがで
きたものである。
の製造方法の発明によれば、平板状のワーク9の一方の
面に対して該ワークの厚さの半分まで数値制御フライス
盤6により切削し、次いで、前記ワーク9を上下反転さ
せ、この状態で、前記ワーク9の他方の面に対して、前
記ワークの厚さの半分まで前記数値制御フライス盤によ
り切削して、貫通孔3を設けて基板2を形成するととも
に、前記基板と前記貫通孔の周縁部に、その全周に亙っ
て、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ面4を対称
となるように形成された装飾板1を製造するようにして
構成した装飾板の製造方法であるため、装飾板1の貫通
孔3の周縁部と装飾板の全周に亙ってバリが生じる事態
が回避されることから、装飾板1の生産性を高めること
が可能となり、しかも、表面と裏面の対称の断面山形状
テーパ面4の切削については、前記の如く数値制御フラ
イス盤によって行ったので、難しい彫刻切削のような高
度の技術も要しないものである。また、装飾板の全周に
バリが生じないため、前記装飾板を仏壇の扉に隙間なく
固着できるものである。しかも、本発明の製造方法によ
って製造された装飾板1は、平板状の基板2を有し、前
記基板に貫通孔3を設け、前記基板2と前記貫通孔3の
周縁部に、その全周に亙って、表面側、裏面側ともに断
面山形状テーパ面4を対称となるように形成して構成し
たので、装飾板1が対称となることから、装飾板1の表
面と裏面の区別がなく、装飾板1を仏壇の扉、家具、門
塀、欄間などに取り付ける際の汎用性が高くなる。か
つ、基板2と前記貫通孔3の周縁部に、その全周に亙っ
て、表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ面4を対称
となるように形成したので、装飾効果を高めることがで
きたものである。
【図1】本発明の製造方法によって製造された装飾板の
一実施例を示す平面図である。
一実施例を示す平面図である。
【図2】図1に示す装飾板のA−A線による拡大断面図
である。
である。
【図3】本発明による装飾板の製造方法の一実施例を示
す工程図であり、(a)はワークの一方の面を切削した
状態を示す図、(b)はワークを上下反転させた状態を
示す図、(c)はワークの他方の面を切削した状態を示
す図である。
す工程図であり、(a)はワークの一方の面を切削した
状態を示す図、(b)はワークを上下反転させた状態を
示す図、(c)はワークの他方の面を切削した状態を示
す図である。
【図4】数値制御フライス盤の一例を示す斜視図であ
る。
る。
1・・・・ 装飾板 2・・・・ 基板 3・・・・ 貫通孔 4・・・・ 断面山形状テーパ面 6・・・・ 数値制御フライス盤 9・・・・ ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状のワーク(9)の一方の面に対し
て、数値制御フライス盤(6)により該ワークの厚さの
半分まで切削し、次いで、前記ワークを上下反転させ、
この状態で、前記ワークの他方の面に対して、前記同様
に数値制御フライス盤(6)により該ワークの厚さの半
分まで切削して、貫通孔(3)を設けて基板(2)を形
成するとともに、前記基板と前記貫通孔の周縁部に、そ
の全周に亙って表面側、裏面側ともに断面山形状テーパ
面(4)を対称となるように形成された装飾板(1)を
製造するようにして構成した装飾板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5253090A JP2803531B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 装飾板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5253090A JP2803531B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 装飾板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07108798A JPH07108798A (ja) | 1995-04-25 |
JP2803531B2 true JP2803531B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17246356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5253090A Expired - Fee Related JP2803531B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 装飾板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2803531B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107159945A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-15 | 山东弘祥机床股份有限公司 | 一种用于数控龙门双头铣床 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766117U (ja) * | 1980-10-08 | 1982-04-20 | ||
JPS5919844U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | 立浪 弥右エ門 | 照明灯付欄間 |
JPH0450332Y2 (ja) * | 1987-02-19 | 1992-11-27 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP5253090A patent/JP2803531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07108798A (ja) | 1995-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2803531B2 (ja) | 装飾板の製造方法 | |
US3821836A (en) | Throw away cutter insert | |
JPH09131610A (ja) | 薄肉リブ加工法 | |
JP2626693B2 (ja) | 円筒状ワークの端部切削方法 | |
JPS60136B2 (ja) | アンカボルトの製造方法 | |
JPS5931518A (ja) | 部品取付方法 | |
JP3187415B2 (ja) | 脆性材料の打抜き加工方法 | |
JPS5930494B2 (ja) | 地板等の製造方法 | |
JPH10217030A (ja) | リーマ | |
JPS6071117A (ja) | 歯車の歯先面取方法 | |
JPH0343109A (ja) | ドリルによる斜孔の穿孔方法 | |
JP2863023B2 (ja) | 化粧枠の製造方法 | |
JPH02119198A (ja) | プリント基板の外形加工方法 | |
JP3337759B2 (ja) | ラフィングエンドミル | |
JP3008703U (ja) | 座金付きボルト | |
JP2564880B2 (ja) | 歯車転造工具 | |
JPH0818171B2 (ja) | プリント配線板の外形加工方法 | |
JP2558887Y2 (ja) | スローアウェイ式転削工具 | |
JPH0560615U (ja) | ノックアウト穴 | |
JPH04250916A (ja) | ブローチ | |
JP2002239829A (ja) | スローアウェイ式転削工具 | |
KR200189344Y1 (ko) | 장롱다리 | |
TWM581016U (zh) | Tool bar structure and turning structure including the same | |
JPS6242689B2 (ja) | ||
JP2523518Y2 (ja) | トレパニング工具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |