JP2802772B2 - ループバック方式 - Google Patents

ループバック方式

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JP2802772B2
JP2802772B2 JP1115385A JP11538589A JP2802772B2 JP 2802772 B2 JP2802772 B2 JP 2802772B2 JP 1115385 A JP1115385 A JP 1115385A JP 11538589 A JP11538589 A JP 11538589A JP 2802772 B2 JP2802772 B2 JP 2802772B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はループ状伝送路の障害をアクセスユニット
相互間の連携動作により自動回復するためのループバッ
ク方式に関するものである。
「従来の技術」 第4図に示すループネットワークは、ループアクセス
ユニット(以下AUと記す)110〜150が、右廻りの現用系
ループ状伝送路Aと左廻りの予備系ループ状伝送路Bを
介して相互接続される。各AUは現用系伝送路に対しての
み送受信可能である。
この種のループネットワークにおいては、例えば第5
図に示すようにAU130とAU140との間の伝送路が両系とも
障害の場合、AU相互間の連携動作によりAU130で左廻
り、AU140で右廻りのループバック構成をとることによ
り障害箇所を自動的に切離して高信頼化を図っているも
のがある。この障害自動切離しは、概略以下の手順によ
り実現される。
AU140がキャリア断を検出し、伝送路A上の下流AU
に対して予備系伝送路Bを現用系とする系切替えを特殊
なビットパターン又は系切替えコマンド(グローバルア
ドレスのフレーム)により指示する。
上記切替え指示を出したAU140及びこの指示を受信
した他AUは、現用系を伝送路Bに切替えると共に伝送路
障害回復モードに移行する。
伝送路障害回復モードのAU130は、伝送路B上でキ
ャリア断を検出すると左廻りのループバック構成をと
り、上流AUからの正常キャリア受信を一定時間監視す
る。
この監視時間内にキャリア検出が出来ない場合、AU
130は再度上記切替え指示を伝送路B上に送出する。
各AUは、上記伝送路B上の切替え指示を受信する
と、伝送路障害回復モードのまま現用系を伝送路Aに切
替える(AU130はループバック構成保存)。
今度はAU140が伝送路障害回復モードの時にキャリ
ア断を検出し、右廻りのループバック構成をとって伝送
路A上で上流からの正常キャリア受信を監視する。
AU130およびAU140のループバック構成設定により、
AU130とAU140との間の伝送路障害が切離されたことにな
り、各AUは一定時間以内にキャリアの正常受信が可能と
なる。これにより、各AUは伝送路障害回復モードをリセ
ットし、通常の更新状態を復元する。
以上の障害自動回復機能をもつループネットワークに
おいて、AU130とAU140との間の伝送路障害が復旧した場
合、速やかにループバック構成を解除することが信頼性
確保の上から不可欠である。この解除は、いずれかのAU
からのループバック解除コマンド又はAU130,AU140のパ
ネル操作により実現することができる。
このループバック解除にあたり、AU130とAU140とのル
ープバック解除時期にズレがあると、一方の解除時点で
キャリア断が検出されてしまい、上記伝送路障害自動回
復機能が作動し、再びループバック状態に後戻りしてし
まう結果となる。これを防ぐため、特願昭58−32291で
は第6図に示すように、ループバック構成のAUは出力信
号を折り返して他系に流すだけでなく、本来の自系側に
もそのまま流す方式をとっている。しかし、この特願昭
58−32291の場合、ループバック解除の順番を正しく指
定しないと、伝送路障害自動回復機能により、現用系が
予備系と切り替えられてしまう問題がある。即ち、第7
図に示すように、AU140を先にループバック解除する
と、現用系は伝送路Aのままでループバック解除でき
る。一方、第8図に示すようにAU130を先にループバッ
ク解除すると、AU140でキャリア断が検出されてしま
い、AU140からの伝送路切替え指示により、現用系が伝
送路Bに切替わる。伝送路Bでは全AUが接続状態にある
ため、ループバック構成への後戻りは起こらず、その後
のAU140のループバック解除により、伝送路Bを現用
系、伝送路Aを予備系とする交信系が構成されてしま
う。
しかし、ループバック解除の際に予め決められた伝送
路Aが現用系にならないとシステムの運用上困ることが
ある。
「発明が解決しようとする課題」 この発明の目的は、伝送路障害を自動的に検出し切離
すことの出来る機能を具備したループネットワークにお
いて、ループバックコマンドによるループバック構成解
除時に、解除指定するループアクセスユニットの順番を
正しく指定しないと系切替えがおきる問題点を解決し、
この順番によらずループバックコマンドで簡易にループ
バック構成を解除できるループバック方式を提供するこ
とにある。
「課題を解決するための手段」 この発明におけるループネットワーク上のループアク
セスユニット(AU)は、第8図のAU130を先にループバ
ック解除した場合の系切替えを防ぐため、ループバック
構成時の出力信号は折り返して他系のみに流し、第6図
に示すような本来の自系側にも同時に流す構成はとらな
い。この構成をとる場合、前期ループバック解除時点
で、二つのAU間の解除タイミングにズレがあると、一方
のAUの解除時点でキャリア断が検出され、伝送路障害自
動回復機能により、再びループバック状態に後戻りして
しまう問題を解決するため、この発明ではループバック
コマンドによるループバック構成解除時は、一時的なキ
ャリア断が検出されてもこれを無視し、一連の解除動作
を最後までやりとげる構成として、AUの指定順序に依ら
ず高速かつ簡易にループバック構成解除を実現できるよ
うにしたものである。特に前記キャリア断の無視時間
は、ループバック解除コマンドが指定する二つのループ
バック解除ループアクセスユニットに応じたループバッ
ク解除に要する最大時間に応じて設定されてあり、また
ループバック解除コマンドを受信すると、キャリア断無
視区間を含み、これより長い所定時間、送信開始が抑止
される。
「実施例」 この発明は、第4図に示したように、複数のループア
クセスユニット(AU)が2本のループ状伝送路(信号の
流れ:逆方向)を介して相互接続され、伝送路障害発生
時は自動的に検出・切離しを行う伝送路障害自動回復機
能を具備したループネットワークを対象とする。そして
第4図の例えばAU130とAU140との間に伝送路障害が発生
した場合の伝送路障害自動回復動作は、「従来の技術」
の項で述べた〜と全く同様の手順で実現される。
一方、ループバックコマンドによるループバック構成
の解除は、以下の手順で実現される。
第1図にループバックコマンドのフレーム形式を示
す。Pはプリアンブル、DAは宛先のAUアドレス、SAは送
信元のAUアドレス、FTはフレームタイプ、FCSはフレー
ムチェックシーケンスをそれぞれ表す。IはFTが情報フ
レームを示す場合のみ意味を持ち、上位レイヤからの指
示種別を伝えるINST、そのリンクアドレス等を伝える
C、具体的指示情報であるDATAの各部から構成される。
INSTでループバック解除を指示した場合、DATA内容で、
ループバック解除対象のループアクセスユニットAU1&A
U2と、解除後のそれらAUのループ接続状態PTN1&PTN2を
指定する。
第2図にAUの構成概念を示し、第3図にループバック
コマンドによるループバック解除の動作フローを示す。
受信バッファ820と送信バッファ860とは切替え制御部
810を通じて伝送路A又はBに切替え接続される。AUの
ループ接続状態の切替えは、交信中のフレーム破壊を伴
う可能性があるので、同報通信により全AUの送信開始を
抑止した状態で行う。即ち、各AUは受信バッファ820か
らの受信通知を受けると、受信制御部830でDAフィール
ドを調べ、DAがグローバルアドレスの場合フリップフロ
ップ(以下F/Fと記す)844のセットと同報タイマ843の
起動を行い、送信制御部850に送信開始の抑止を指示す
る。この送信開始抑止状態は、同報タイマ843のオーバ
フローに伴うF/F844のリセット時点で解除される。
受信制御部830は受信バッファ820からバス870を介し
てフレーム内Iフィールド先頭数バイトをコマンドレジ
スタ(CMD)840に取り込み、INST内容をチェックしてAU
のループ接続状態の切替えを指示するSWコマンドか否か
チェックし、SWコマンドの場合はレジスタ841に記憶し
ている自AUアドレス指定のループバック解除指示か否か
を確認する。自AUアドレス指定のループバック解除指示
の場合、信号線831を使ってループバック解除動作開始
を通知し、レジスタ842に記憶しているループ接続状態
がループバック状態の場合、ループバック解除を行う。
各AUはループバック状態への切替え時点で、信号線83
2からF/F845をセットしており、そのセット出力がAND回
路846へ与えられており、このセット状態で信号線831か
らのループバック解除動作の開始通知を受けると、その
開始通知によりAND回路846を通じてF/F848をセットする
と共に、ループバック解除タイマ847を起動する。信号
線835はキャリア断検出を受信制御部830に通知するもの
だが、F/F848のセット状態ではF/F848のセット出力でAN
D回路849を禁止して信号線821からキャリア断検出が報
告されても信号線835へ通知せず無視する。F/F845は、
ループバック解除時点で信号線833によりリセットさ
れ、F/F848はループバック解除タイマ847のオーバフロ
ーによりリセットされる。
タイマ847のオーバフローが信号線834を介して通知さ
れると、受信制御部830は信号線835からのキャリア断通
知の有無を確認し、キャリア断が報告されれば前記の伝
送路障害自動回復処理を開始する。一方、キャリア断報
告がない場合は、同報タイマ843のオーバフロー時点で
通常の交信状態を復元する。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば一つのコマン
ドフレームでループバック解除する二つのAUを指定する
ことにより、ループバック解除に要する最大時間が設定
でき、この時間内のキャリア断を無視するロジックを付
加することでループバック解除動作中に生起するキャリ
ア断の影響を除外できる。従って、ループバック解除を
行うAUの指定順序を意識する必要がなく、しかも予め決
められた伝送路が現用系となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるループバック解除コマンドのフ
レームフォーマットを示す図、第2図はAUの構成例を示
すブロック図、第3図はループバック解除コマンドによ
る、ループバック解除の動作フローを示す図、第4図は
ループネットワークの構成図、第5図は両系伝送路がAU
130とAU140との間に障害をもつ場合の、従来方式でルー
プバック切替えを行って障害箇所を自動切離しした後の
接続構成を示す図、第6図は特願昭58−32291によるル
ープバック時の信号送出方向を示す図、第7図及び第8
図はそれぞれ特願昭58−32291により、一方のAUをルー
プバック解除した時の接続構成を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−294136(JP,A) 特開 昭63−311835(JP,A) 特開 昭62−284539(JP,A) 特開 昭62−243443(JP,A) 特開 昭62−120752(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/42 - 12/437 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送方向が異なる現用系と予備系の一対の
    ループ状伝送路と、この両方の伝送路に接続される複数
    のループアクセスユニットとからなるデータ伝送システ
    ムにおいて、 各ループアクセスユニットは、 現用系のループ状伝送路のキャリア断を検出する手段
    と、 このキャリア断検出時点で伝送路障害回復モードを設定
    し、ループ状伝送路の現用系と予備系との切替え指示を
    特殊パターン又はグローバルアドレスのフレームにて下
    流の全ループアクセスユニットに出すと共に、これまで
    の予備系を現用系とする伝送路の系切替えを行う手段
    と、 キャリア断検出のループアクセスユニットが上記切替え
    指示受信時に伝送路障害回復モードを設定し、これまで
    の予備系を現用系とする伝送路の系切替えを行う手段
    と、 伝送路障害回復モード設定中に伝送路のキャリア断を検
    出すると現用伝送路のすぐ上流のループアクセスユニッ
    トを切り離す方向のループバック切替えを行う手段と、 任意のループアクセスユニットが送信するループバック
    解除コマンド受信によりループバックの解除を行う手段
    と、 このループバック解除コマンドによるループバック構成
    解除時は、そのループバック解除コマンドが指定する二
    つのループバック解除ループアクセスユニットに応じた
    ループバック解除に要する最大時間に応じて設定された
    時間、キャリア断を無視する手段と、 上記ループバック解除コマンドを受信すると、上記キャ
    リア断を無視する区間を含み、これより長い所定時間、
    送信開始を抑止する手段と、を有するループバック方
    式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62120752A (ja) * 1985-11-20 1987-06-02 Fujitsu Ltd ル−プパツク解除方式
JPS62284539A (ja) * 1986-06-02 1987-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ル−プネツトワ−ク装置

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