JP2798211B2 - 往復動内燃機関のカム軸駆動装置 - Google Patents
往復動内燃機関のカム軸駆動装置Info
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- JP2798211B2 JP2798211B2 JP4094088A JP4094088A JP2798211B2 JP 2798211 B2 JP2798211 B2 JP 2798211B2 JP 4094088 A JP4094088 A JP 4094088A JP 4094088 A JP4094088 A JP 4094088A JP 2798211 B2 JP2798211 B2 JP 2798211B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- crankshaft
- camshaft
- output flange
- toothed ring
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/026—Gear drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
- F01L1/344—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、出力フランジを一端に有するクランク軸
と、該フランジに隣接して該クランク軸に固定されるカ
ム軸駆動装置の歯付きリングとを備える往復動内燃機関
のカム軸駆動装置に関する。
と、該フランジに隣接して該クランク軸に固定されるカ
ム軸駆動装置の歯付きリングとを備える往復動内燃機関
のカム軸駆動装置に関する。
従来の技術 この種類の公知のカム軸駆動装置では、歯付きリング
は、２つのリング半分の形状にあり、一端面は、クラン
ク軸の浮き上げられた肩に当接し、一方、他の端面は、
クランク軸のまわりに延び２本のねじによつて一体に締
付けられる２部分のクランプリングに当接する。この構
造は、機関において容易な、即ちクランク軸を除去する
如何なる必要もなしに、歯付きリングの分解および組立
てを行い得る利点を有している。この公知の構造の欠点
は、歯付きリングおよびクランプリングの各各が２部分
であり、精巧で従つて費用を多く要する構造および組立
てに寄与することである。また、２部分の特徴は、歯の
ピツチの変化がリング半分の間に結合部に生じ得るた
め、歯付きリングの組立ての際に困難さを生じ得る。ま
た、問題は、リング半分が焼入れ段階中に歪み得るた
め、歯付きリングを焼入れすべきときの歯付きリングの
製作の際に生じ得る。
は、２つのリング半分の形状にあり、一端面は、クラン
ク軸の浮き上げられた肩に当接し、一方、他の端面は、
クランク軸のまわりに延び２本のねじによつて一体に締
付けられる２部分のクランプリングに当接する。この構
造は、機関において容易な、即ちクランク軸を除去する
如何なる必要もなしに、歯付きリングの分解および組立
てを行い得る利点を有している。この公知の構造の欠点
は、歯付きリングおよびクランプリングの各各が２部分
であり、精巧で従つて費用を多く要する構造および組立
てに寄与することである。また、２部分の特徴は、歯の
ピツチの変化がリング半分の間に結合部に生じ得るた
め、歯付きリングの組立ての際に困難さを生じ得る。ま
た、問題は、リング半分が焼入れ段階中に歪み得るた
め、歯付きリングを焼入れすべきときの歯付きリングの
製作の際に生じ得る。
更にドイツ公開公報第2228635号にはクランク軸のジ
ャーナルの長い小径部分に別個の出力フランジを取り付
けるようにしたカム軸駆動装置が開示されている。この
出力フランジにはフライホイールが取り付けられるが、
一方ジャーナルと出力フランジの間のクランク軸の部分
にはカム軸を駆動するための一体部品構造の歯付きホイ
ールが配置されている。出力フランジの外径は歯付きホ
イールの内径より大きいから、歯付きホイールをクラン
ク軸駆動装置から取り除くためには出力フランジが最初
に前記クランク軸の部分から引き抜かれなければならな
い。
ャーナルの長い小径部分に別個の出力フランジを取り付
けるようにしたカム軸駆動装置が開示されている。この
出力フランジにはフライホイールが取り付けられるが、
一方ジャーナルと出力フランジの間のクランク軸の部分
にはカム軸を駆動するための一体部品構造の歯付きホイ
ールが配置されている。出力フランジの外径は歯付きホ
イールの内径より大きいから、歯付きホイールをクラン
ク軸駆動装置から取り除くためには出力フランジが最初
に前記クランク軸の部分から引き抜かれなければならな
い。
発明の要約 本発明の目的は、歯付きリングの構造上の複雑さおよ
び該リングの固定が著しく低減され該リングの製作およ
び組立てが簡単になる様に、前述の種類のカム軸駆動装
置を改良することである。
び該リングの固定が著しく低減され該リングの製作およ
び組立てが簡単になる様に、前述の種類のカム軸駆動装
置を改良することである。
従つて、本発明によると、歯付きリングを装着するた
め、クランク軸は、それに一体の出力フランジの直径よ
りも大きい直径のフランジを有し、歯付きリングは、一
体構造のものであり、その組立てのために出力フランジ
を越えて移動可能でありそれを装着するフランジに焼嵌
めされる。歯付きリングが一体の装置であることは、閉
じたリング形状が焼入れ段階でリング半分よりも歪の少
ない傾向を有するため、製作するのに簡単かつ安価であ
る。リング装着フランジへの歯付きリングの焼嵌めは、
歯付きリングの組立てを著しく簡単にする。一層簡単に
する要素は、リング装着フランジの直径が出力フランジ
の直径よりも大きいことである。
め、クランク軸は、それに一体の出力フランジの直径よ
りも大きい直径のフランジを有し、歯付きリングは、一
体構造のものであり、その組立てのために出力フランジ
を越えて移動可能でありそれを装着するフランジに焼嵌
めされる。歯付きリングが一体の装置であることは、閉
じたリング形状が焼入れ段階でリング半分よりも歪の少
ない傾向を有するため、製作するのに簡単かつ安価であ
る。リング装着フランジへの歯付きリングの焼嵌めは、
歯付きリングの組立てを著しく簡単にする。一層簡単に
する要素は、リング装着フランジの直径が出力フランジ
の直径よりも大きいことである。
本発明の一実施例は、添付図面を参照して下記に詳細
に説明される。
に説明される。
実施例 ４サイクル往復動デイーゼル機関のクランクケース１
は、その内部にクランク軸２を装着し、クランク軸２の
主ジヤーナル３と、クランクピン４と、歯付きリング６
を装着する様に構成されるフランジ５と、クランク軸の
端部を形成する出力フランジ７とが示される。歯付きリ
ング６は、カム軸８を駆動する様に作用可能であり、他
の歯車10と共にジヤーナル11に回転可能に装着される中
間歯車９と噛合う。歯車9,10は、一緒に回転し、ジヤー
ナル11は、ケース１に固定される。カム軸８に固定され
る歯車12は、中間歯車９よりも小さい直径を有する中間
歯車10と噛合う。歯車6,9,10,12によつて具現される歯
車伝動装置は、ケース１に固定されるカバー板13によつ
て外部から遮断される。
は、その内部にクランク軸２を装着し、クランク軸２の
主ジヤーナル３と、クランクピン４と、歯付きリング６
を装着する様に構成されるフランジ５と、クランク軸の
端部を形成する出力フランジ７とが示される。歯付きリ
ング６は、カム軸８を駆動する様に作用可能であり、他
の歯車10と共にジヤーナル11に回転可能に装着される中
間歯車９と噛合う。歯車9,10は、一緒に回転し、ジヤー
ナル11は、ケース１に固定される。カム軸８に固定され
る歯車12は、中間歯車９よりも小さい直径を有する中間
歯車10と噛合う。歯車6,9,10,12によつて具現される歯
車伝動装置は、ケース１に固定されるカバー板13によつ
て外部から遮断される。
リング装着フランジ５は、出力フランジ７の外径DAよ
りも大きい外径DFを有している。フランジ7,5の双方
は、クランク軸２と一体の構造のものである。直径DFが
直径DAよりも大きいため、熱膨張された歯付きリング６
は、焼嵌めによつてフランジ５に組立てるようにすると
き、フランジ７を越えてフランジ５へ移動可能であり、
フランジ５は、この運動を制限するカラー５′を有して
いる。膨張されたリング６がカラー５′に係合すると
き、リング６は、冷却によつてフランジ５に固定され、
クランク軸２に対するリング６の相対的な角度位置は、
重要でない。中間歯車9,10は、同様に熱収縮によつて連
結される。しかしながら、カム軸８に固定される歯車12
は、液圧で締り嵌めされ、この目的のため、該軸は、軸
方向の盲孔14と、盲孔14から分岐する放射状孔15とを形
成される。クランク軸２と、カム軸８とが相互に対して
正しい角度に設置されるのを保証するため、例えば、10
00バールの圧力の液圧媒体は、歯車12を膨張するために
孔14,15を経て供給される。次に、カム軸８は、歯車12
に対して、従つてクランク軸２に対して所要の角度位置
に回転されてもよく、次に、圧力媒体は、歯車12がカム
軸８に固定される様に孔14,15から排出される。
りも大きい外径DFを有している。フランジ7,5の双方
は、クランク軸２と一体の構造のものである。直径DFが
直径DAよりも大きいため、熱膨張された歯付きリング６
は、焼嵌めによつてフランジ５に組立てるようにすると
き、フランジ７を越えてフランジ５へ移動可能であり、
フランジ５は、この運動を制限するカラー５′を有して
いる。膨張されたリング６がカラー５′に係合すると
き、リング６は、冷却によつてフランジ５に固定され、
クランク軸２に対するリング６の相対的な角度位置は、
重要でない。中間歯車9,10は、同様に熱収縮によつて連
結される。しかしながら、カム軸８に固定される歯車12
は、液圧で締り嵌めされ、この目的のため、該軸は、軸
方向の盲孔14と、盲孔14から分岐する放射状孔15とを形
成される。クランク軸２と、カム軸８とが相互に対して
正しい角度に設置されるのを保証するため、例えば、10
00バールの圧力の液圧媒体は、歯車12を膨張するために
孔14,15を経て供給される。次に、カム軸８は、歯車12
に対して、従つてクランク軸２に対して所要の角度位置
に回転されてもよく、次に、圧力媒体は、歯車12がカム
軸８に固定される様に孔14,15から排出される。
フランジ５上のリング６を交換するため、リング６
は、摩損によつて分割され、フランジ５から引出され、
次に、新しいリング６は、フランジ５に締り嵌めれる。
は、摩損によつて分割され、フランジ５から引出され、
次に、新しいリング６は、フランジ５に締り嵌めれる。
変形として、リング６は、歯車12およびカム軸８につ
いて述べた態様の液圧によつてフランジ５に固定されて
もよい。
いて述べた態様の液圧によつてフランジ５に固定されて
もよい。
通常、フランジ5,7の間の円筒形カム軸部分３′は、
カバー板13が着脱可能に固定される軸シール装置（図示
せず）をそのまわりに有している。
カバー板13が着脱可能に固定される軸シール装置（図示
せず）をそのまわりに有している。
図示の実施例では、出力フランジ７から見て最初にあ
るクランク軸の軸受（ジヤーナル３）は、リング装着フ
ランジ５の後に配置される。この軸受の配置は、通常、
リング６の静かな回転を保証するのに充分である。しか
しながら、円筒形部分３′は、上述の軸シール装置に加
えて軸受として具現されてもよい。
るクランク軸の軸受（ジヤーナル３）は、リング装着フ
ランジ５の後に配置される。この軸受の配置は、通常、
リング６の静かな回転を保証するのに充分である。しか
しながら、円筒形部分３′は、上述の軸シール装置に加
えて軸受として具現されてもよい。
前述のドイツ公開公報第2228635号におけるカム軸駆
動装置と比較すると、本発明のものは出力フランジがク
ランク軸と一体に形成されているため、機械的特性が別
体のフランジをもった既知のクランク軸におけるよりも
優れている。従って、クランク軸から出力フランジに結
合される機械装置への動力伝達が根本的に改善される。
動装置と比較すると、本発明のものは出力フランジがク
ランク軸と一体に形成されているため、機械的特性が別
体のフランジをもった既知のクランク軸におけるよりも
優れている。従って、クランク軸から出力フランジに結
合される機械装置への動力伝達が根本的に改善される。
【図面の簡単な説明】 図面は、本発明のカム軸駆動装置の断面図を示す。 ２……クランク軸、５……フランジ、５′……カラー、
６……歯付きリング、７……出力フランジ、DF……フラ
ンジの外径、DA……出力フランジの外径。
６……歯付きリング、７……出力フランジ、DF……フラ
ンジの外径、DA……出力フランジの外径。
Claims (3)
- 【請求項１】一端に出力フランジ（７）を一体に形成し
たクランク軸（２）と、前記出力フランジ（７）の近く
においてクランク軸（２）に取り付けられカム軸（８）
を駆動するための歯付きリング（６）とを有する往復動
ピストン内燃機関のカム軸駆動装置において、前記クラ
ンク軸（２）は前記歯付きリング（６）を装着するため
のフランジ（５）を有し、該装着用フランジの直径
（DF）は前記出力フランジ（７）の直径（DA）より幾分
大きく、前記装着用フランジ（５）と出力フランジ
（７）の間には出力フランジ（７）より小さい直径をも
つクランク軸（２）の一部分（３′）が配置され、前記
歯付きリング（６）は一体部品となっており、組立てに
際して前記出力フランジ（７）を超えて移動可能で前記
装着用フランジ（５）上に焼嵌めされることを特徴とす
るカム軸駆動装置。 - 【請求項２】前記装着用フランジ（５）は前記出力フラ
ンジ（７）から遠い方の側に半径方向に突出し前記歯付
きリング（６）の当接部として作用するカラー（５′）
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載のカム軸駆動装置。 - 【請求項３】前記出力フランジ（７）側からみて第１番
目のクランク軸軸受（３）は前記装着用フランジ（５）
の背後に配置されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項または第２項に記載のカム軸駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH73587A CH673681A5 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | |
| CH00735/87-2 | 1987-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235608A JPS63235608A (ja) | 1988-09-30 |
| JP2798211B2 true JP2798211B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=4193975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094088A Expired - Lifetime JP2798211B2 (ja) | 1987-02-26 | 1988-02-25 | 往復動内燃機関のカム軸駆動装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0280774B1 (ja) |
| JP (1) | JP2798211B2 (ja) |
| CH (1) | CH673681A5 (ja) |
| DE (1) | DE3766360D1 (ja) |
| DK (1) | DK8588A (ja) |
| ES (1) | ES2019923B3 (ja) |
| FI (1) | FI89976C (ja) |
| NO (1) | NO880836L (ja) |
| PL (1) | PL158264B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI92855C (fi) * | 1993-02-16 | 1995-01-10 | Waertsilae Diesel Int | Ison dieselmoottorin nokka-akselin säädettävä voimansiirtojärjestely |
| GB2346670B (en) * | 1999-02-11 | 2003-07-16 | United Eng Forgings Ltd | Crankshaft construction |
| CN102121520A (zh) * | 2010-12-27 | 2011-07-13 | 中国北车集团大连机车车辆有限公司 | 齿轮传动装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB104493A (en) * | 1917-01-02 | 1917-03-08 | Rolls Royce | Improvements in or relating to Camshaft Driving Gear of Internal Combustion Engines |
| GB279627A (en) * | 1926-10-21 | 1927-11-03 | Rover Co Ltd | Improvements in or relating to means for driving the camshafts of internal combustion engines |
| DE2228635A1 (de) * | 1972-06-13 | 1974-01-03 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Hubkolbenmaschine mit einer kurbelwelle |
| JPS5377213U (ja) * | 1976-11-29 | 1978-06-27 | ||
| JPS6059818U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | 日産ディーゼル工業株式会社 | クランクシヤフト |
| JPS60139968A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | Nippon Piston Ring Co Ltd | 組立カムシヤフトの製造方法 |
| JPS6283556A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Honda Motor Co Ltd | ギヤトレ−ンのダンパ装置 |
-
1987
- 1987-02-26 CH CH73587A patent/CH673681A5/de unknown
- 1987-11-27 DE DE8787117531T patent/DE3766360D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-27 EP EP19870117531 patent/EP0280774B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-27 ES ES87117531T patent/ES2019923B3/es not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-04 FI FI880003A patent/FI89976C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-01-08 DK DK8588A patent/DK8588A/da unknown
- 1988-02-24 PL PL27083688A patent/PL158264B1/pl unknown
- 1988-02-25 NO NO880836A patent/NO880836L/no unknown
- 1988-02-25 JP JP4094088A patent/JP2798211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK8588D0 (da) | 1988-01-08 |
| FI89976C (fi) | 1996-12-23 |
| JPS63235608A (ja) | 1988-09-30 |
| PL158264B1 (en) | 1992-08-31 |
| PL270836A1 (en) | 1988-12-08 |
| NO880836D0 (no) | 1988-02-25 |
| FI89976B (fi) | 1993-08-31 |
| ES2019923B3 (es) | 1991-07-16 |
| NO880836L (no) | 1988-08-29 |
| DK8588A (da) | 1988-08-27 |
| EP0280774B1 (de) | 1990-11-22 |
| FI880003A0 (fi) | 1988-01-04 |
| DE3766360D1 (de) | 1991-01-03 |
| CH673681A5 (ja) | 1990-03-30 |
| FI880003A (fi) | 1988-08-27 |
| EP0280774A1 (de) | 1988-09-07 |
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