JP2784718B2 - クレ−ンの補助シ−ブ装置 - Google Patents
クレ−ンの補助シ−ブ装置Info
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Description
いて軽い荷物を高速で巻上げ巻下げ作業する際に用いら
れるクレ−ンの補助シ−ブ装置に関するものである。
る補助シ−ブ装置は、補助シ−ブと、当該補助シ−ブを
回転自在に支持する左右一対の側板よりなる補助シ−ブ
ブラケット、および当該補助シ−ブブラケットをブ−ム
先端のブ−ムヘッドに取付けるための取付けア−ムとで
構成されており、この補助シ−ブ装置を用いて作業を行
う場合には、当該補助シ−ブ装置を前記取付けア−ムに
よってブ−ムヘッドの先端から前方に張り出した張出位
置に取付けるようになっている。
助シ−ブ装置をブ−ムヘッドの先端に張り出した状態の
ままで走行すれば、ブ−ムオ−バ−ハングが大きくなり
安全な走行ができなくなるため、補助シ−ブ装置をブ−
ムヘッドの一側に折り畳んだ格納位置に格納して走行す
るようになっている。
張出位置に張り出すと共に、クレ−ン走行時には格納位
置に格納し得るように移動可能にブ−ムヘッドに取付け
る取付方法として、次のものが公知であった。
ケットを左右二本の縦軸でブ−ム先端の両側壁板に取付
けると共に、クレ−ン走行時には一方の縦軸を抜き、他
方の縦軸を中心として補助シ−ブブラケットを側方に回
動させてブ−ムの側面に折り畳み格納する取付方法。
補助シ−ブブラケットを水平軸でブ−ムヘッド先端部に
取付けると共に、補助シ−ブブラケットの一側面に取付
けた回動ア−ムをブ−ムヘッド一側面に設けた縦軸で回
動可能に連結し、クレ−ン走行時には前記水平軸を抜
き、前記縦軸を中心として補助シ−ブブラケットを側方
に回動させてブ−ムヘッドの側面に折り畳む取付方法。
ットを張出位置と格納位置との間で回動操作する際に、
補助シ−ブブラケットが縦軸によって回動自在にブ−ム
ヘッドに取付けられているために、作業者が補助シ−ブ
ブラケットを回動させる力が少なくてすみ、それだけ作
業者の負担が軽減されるものであった。
a)のものにおいては、補助シ−ブに作用する吊荷の負
荷をブ−ムヘッドで支持するに際し、ブ−ムヘッドの両
側壁板位置で支持するようになっているため、補助シ−
ブブラケットの基端部にブ−ムヘッドの横幅に相当する
だけの強固な取付部を設ける必要があった。このこと
は、補助シ−ブブラケットが強固な取付部の重量分だけ
重くなることを意味し、その分回動操作に必要な力が大
きくなり作業者に負担を強いるものとなるという問題が
あった。この問題は、クレ−ンが大型化し、補助シ−ブ
装置の重量が増加すれば、より顕著に表れるものであっ
た。また、補助シ−ブブラケットを格納した時に一方の
縦軸がブ−ムの一側に突出して車輌の走行時の旋回回転
半径を大きくしていた。
−ブブラケットをブ−ムヘッドに水平軸を介して連結す
るに際し、ブ−ムヘッドの両側壁板位置で連結するよう
になっているため、この場合にも補助シ−ブブラケット
の側板にブ−ムヘッドの横幅に相当するだけの強固なリ
ブを設ける必要があった。そのため、補助シ−ブブラケ
ットの重量が重くなり、作業者に負担を強いるものとな
るという問題があった。また、ブ−ムヘッドの先端下部
に補助シ−ブに作用する吊荷の負荷を支持するためのス
トッパを設ける必要があり、製造コストが高くなるとい
う問題があった。
能な補助シ−ブ装置であるにも係わらず、軽量で、しか
も回動操作に必要な力が小さくてすみ作業者の負担が少
ないクレ−ンの補助シ−ブ装置を提供することを目的と
するものである。
めに本発明のクレ−ンの補助シ−ブ装置は、次の如く構
成する。すなわち、請求項1の発明は、補助シ−ブと、
当該補助シ−ブを回転自在に支持する左右一対の側板よ
りなる補助シ−ブブラケット、および当該補助シ−ブブ
ラケットの一側面から突出して設けられその先端部をブ
−ムヘッドの側壁板一側面に立設されたブラケットに回
動自在に連結してなる回動支持ア−ムとで構成され、補
助シ−ブブラケットをブ−ムヘッドの先端から前方に張
り出した張出位置と、ブ−ムヘッドの一側に折り畳んだ
格納位置との間で回動可能にブ−ムヘッドに取付けてな
るクレ−ンの補助シ−ブ装置、特に前記ブ−ムヘッドが
左右の側壁板と当該側壁板間に設けられ両側壁板と共に
主フックブロック吊下用の主シ−ブを支持する中間支持
部材を備えたクレ−ンの補助シ−ブ装置であって、前記
補助シ−ブブラケットの基端部と、前記ブ−ムヘッドの
中間支持部材の先端部間に、前記補助シ−ブに作用する
吊荷の負荷を前記中間支持部材に支持させる解除可能な
連結手段を設け、補助シ−ブブラケットを張出位置に位
置させた状態で当該連結手段により補助シ−ブブラケッ
トと中間支持部材を連結可能に構成したことを特徴とす
るものである。
−ブ装置は、ブ−ムヘッドが左右の側壁板と当該側壁板
間に設けられ両側壁板と共に主フックブロック吊下用の
主シ−ブを支持する中間支持部材を備えたクレ−ンに適
用されるものである。このようなブ−ムヘッドの構成
は、主フックブロックに吊下げられる負荷が大きく、主
シ−ブをブ−ムヘッドの両側壁板のみで支持することが
難しい大型のクレ−ンに近年多く採用されているブ−ム
ヘッドの構造である。
たクレ−ンに適用した本発明のクレ−ンの補助シ−ブ装
置は、補助シ−ブブラケットの基端部とブ−ムヘッドの
中間支持部材の先端部間に、補助シ−ブに作用する吊荷
の負荷を中間支持部材に支持させる解除可能な連結手段
が設けられているために、補助シ−ブブラケットを張出
位置に位置させた状態で、当該連結手段により補助シ−
ブブラケットと中間支持部材を連結すれば、作業時にお
ける補助シ−ブに作用する吊荷の負荷の大部分をブ−ム
ヘッドの中間支持部材に直接支持させることができるの
である。そのため、従来の補助シ−ブ装置が、補助シ−
ブに作用する吊荷の負荷をブ−ムヘッドの両側壁板に伝
達するために必ず必要であったブ−ムヘッドの横幅に相
当するだけの強固な取付部やリブが不要となり、補助シ
−ブブラケットの重量が従来のものに比べて大幅に軽量
化されるのである。これにより、補助シ−ブブラケット
を回動操作するための力が少なくてすみ、作業者の負担
が軽減されるのである。
フックブロックを吊持した主シ−ブを両側壁板と共に支
持することができるだけの強度を有しており、補助シ−
ブに作用する吊荷の負荷程度の荷重は単独で支持するこ
とが可能となっている。
は、その先端部をブ−ムヘッドの側壁板一側面に立設さ
れたブラケットに回動自在に連結した回動支持ア−ムが
取付けられているため、補助シ−ブブラケットをブ−ム
ヘッドの先端から前方に張り出した張出位置と、ブ−ム
ヘッドの一側に折り畳んだ格納位置との間で回動させる
ことができるようになっている。このため、クレ−ン走
行時には、解除可能な連結手段による補助シ−ブブラケ
ットと中間支持部材間の連結を解除すれば、補助シ−ブ
ブラケットを一側側に回動させることにより、当該ブラ
ケットをブ−ムヘッドの一側に折り畳むことができるの
である。
ケットをブ−ムヘッド先端方向に回動させることによ
り、補助シ−ブブラケットを張出位置に位置させること
ができるのである。
材の先端部に立設した支持ブラケットに穿設した略鉛直
方向の軸心を有する固定穴と、補助シ−ブブラケットを
張出位置に位置させた状態において前記固定穴に対峙す
る補助シ−ブブラケットの基端部に穿設した連結穴、お
よび当該連結穴と固定穴を互いに重合させた状態で解除
可能に連結する連結ピンとで構成した場合には、補助シ
−ブブラケットを張出位置に位置させた状態において、
連結ピンにより連結穴と固定穴を連結するという極めて
簡単な操作によって補助シ−ブブラケットと中間支持部
材を連結することができる他、補助シ−ブに作用する吊
荷の負荷を効果的に中間支持部材に伝達することができ
るのである。
張出位置に位置させた状態においてブ−ムヘッドの中間
支持部材の先端部に連結されるようになっているので、
補助シ−ブブラケットをブ−ムヘッドの一側に折り畳ん
だ格納位置では、補助シ−ブブラケットの基端部が、従
来技術のa)に比してブ−ム一側への突出量を少なくす
ることができ、車輌の走行時の旋回回転半径を小さくす
ることとなる。
明する。図1および図2において、Aはブ−ムであり、
ブ−ムAの先端にはブ−ムヘッド1が設けられている。
ブ−ムヘッド1は、箱組構造の左右の側壁板2a,2b
と、当該側壁板2a,2b間に設けられた箱組構造の中
間支持部材3とで構成されている。これら左右の側壁板
2a,2bと中間支持部材3間には、主フックブロック
4を吊持する主シ−ブ5,5・・を回転自在に軸支した
シ−ブ軸6が取付けられている。
−ロ−プ7を挿通した補助シ−ブ8と、当該補助シ−ブ
8をシ−ブ軸9を介して回転自在に支持する左右一対の
側板10a,10bよりなる補助シ−ブブラケット10、およ
び当該補助シ−ブブラケット10の基端部一側面10cから
一側方向に突出して設けられ、その先端部11aがブ−ム
ヘッド1の一側側の側壁板2aの先端部外方位置に位置
する回動支持ア−ム11とで構成されている。本実施例の
場合、当該回動支持ア−ム11は、厚板材で構成されてお
り、その先端部11aには回動穴12が設けられている。
aに立設された回動ブラケットである。当該回動ブラケ
ット13の先端部には、回動穴14が設けられており、当該
回動穴14に前記回動支持ア−ム11の回動穴12を連結ピン
15で連結することによって、補助シ−ブブラケット10を
ブ−ムヘッド1の前方に張り出した張出位置(図1実線
図示位置)と、補助シ−ブブラケット10をブ−ムヘッド
1の一側に折り畳んだ格納位置(図1鎖線図示位置)と
の間で回動可能に取付けられている。
先端部に立設された支持ブラケットであり、当該支持ブ
ラケット16には略鉛直方向の軸心を有する固定穴17が穿
設されている。18,18は、補助シ−ブブラケット10の基
端部に取付けられた上下の支承板19,19に設けられた連
結穴であり、補助シ−ブブラケット10を張出位置に位置
させた状態において前記固定穴17に対峙する位置に設け
られている。20は、補助シ−ブブラケット10を張出位置
に連結するための連結ピンであり、当該ブラケット10を
張出位置に位置させた状態において、互いに重合状態に
ある前記連結穴18,18と固定穴17間に挿入して、補助シ
−ブブラケット10をブ−ムヘッド1の中間支持部材3に
連結するようになっている。なお、21は前記連結ピン20
の抜け止めピンであり、また22は、補助シ−ブブラケッ
ト10を格納位置に位置させた状態において、当該位置に
補助シ−ブブラケット10を固定するための格納固定装置
である。なお、ブ−ムヘッド1の中間支持部材3に立設
され固定穴17を有する支持ブラケット16と、補助シ−ブ
ブラケット10の基端部に設けられた連結穴18,18、およ
び連結ピン20は、特許請求の範囲における解除可能な連
結手段23を構成している。
装置Bを用いて作業を行うために、補助シ−ブ装置Bを
格納位置から張出位置に回動させる場合について説明す
る。補助シ−ブ装置Bを張出位置に回動させるには、ま
ず格納固定ピン22を抜いて回動支持ア−ム11と側壁板2
aとの係止を解く。次に、連結ピン15を中心として補助
シ−ブブラケット10をブ−ムヘッド1の先端方向に回動
させて、張出位置に位置させる。次に、互いに重合状態
にある連結穴18,18と固定穴17を連結ピン20で連結し
て、補助シ−ブブラケット10を中間支持部材3の先端部
に固定すれば、補助シ−ブ装置Bの張出操作が完了する
のである。
溝に補助ワイヤ−ロ−プ7を挿通すれば、補助シ−ブ装
置Bを用いた吊上げ作業を行うことができるのである。
時には、補助シ−ブ8に作用する吊荷の負荷が、補助シ
−ブブラケット10、連結ピン20、支持ブラケット16を介
してブ−ムヘッド1の中間支持部材3に直接伝達される
ようになっているので、従来の補助シ−ブ装置の如く、
補助シ−ブブラケット10の基端部に負荷をブ−ムヘッド
1の両側壁板2a,2bに伝達するための強固な取付部
やリブを設ける必要がなくなり、その分補助シ−ブ装置
Bを軽量に構成することができ、作業者の負担を軽減す
ることができるのである。
じる補助シ−ブ装置Bの連結ピン20廻りに生じる回転力
は、回動支持ア−ム11を介してブ−ムヘッド1の側壁板
2aで支持されるので、補助シ−ブ装置Bが連結ピン20
廻りで回動するという問題が発生することはないのであ
る。なお、この連結ピン20廻りの回転力は、あまり大き
いものではなく、回動支持ア−ム11で充分に支持するこ
とが可能である。
シ−ブ装置Bを張出位置から格納位置に回動させる場合
について説明する。この操作は、上記張出操作とは逆の
操作であり、まず連結ピン20を抜いて連結穴18,18と固
定穴17との連結を解く。これにより、補助シ−ブブラケ
ット10は連結ピン15を中心として回動可能となるので、
補助シ−ブブラケット10を格納位置まで回動させて当該
位置に格納固定ピン22で固定すれば、格納操作が完了す
るのである。
は、張出位置に位置させた状態においてブ−ムヘッド1
の中間支持部材3の先端部に連結されるようになってい
るので、補助シ−ブブラケット10をブ−ムヘッド1の一
側に折り畳んだ格納位置では、補助シ−ブブラケット10
の基端部が、従来技術のものに比してブ−ムA一側への
突出量を少なくすることができ、車輌の走行時の旋回回
転半径を小さくすることとなる。
ット10の基端部とブ−ムヘッド1の中間支持部材3間を
解除可能に連結する連結手段を、略鉛直方向の軸心を有
する連結穴と当該連結穴に挿入されて両者を連結する連
結ピンとで構成した例について説明したが、本発明はこ
の実施例に限定されるものでなく、図3に示す如く補助
シ−ブブラケット10の基端部とブ−ムヘッド1の中間支
持部材3間を解除可能な水平軸で支持するようにしても
よいこと勿論である。
補助シ−ブ装置は、補助シ−ブブラケットの基端部とブ
−ムヘッドの中間支持部材の先端部間に、補助シ−ブに
作用する吊荷の負荷を中間支持部材に支持させる解除可
能な連結手段を設け、補助シ−ブブラケットを張出位置
に位置させた状態で当該連結手段により補助シ−ブブラ
ケットと中間支持部材を連結するように構成したので、
補助シ−ブに作用する吊荷の負荷をブ−ムヘッドの中間
支持部材で直接支持することができるので、補助シ−ブ
装置を軽量化することができ、作業者の負担が軽減され
るのである。また、車輌の走行時の旋回回転半径を小さ
くすることができる。
図である。
図である。
例の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 補助シ−ブと、当該補助シ−ブを回転自
在に支持する左右一対の側板よりなる補助シ−ブブラケ
ット、および当該補助シ−ブブラケットの一側面から突
出して設けられその先端部をブ−ムヘッドの側壁板一側
面に立設されたブラケットに回動自在に連結してなる回
動支持ア−ムとで構成され、補助シ−ブブラケットをブ
−ムヘッドの先端から前方に張り出した張出位置と、ブ
−ムヘッドの一側に折り畳んだ格納位置との間で回動可
能にブ−ムヘッドに取付けてなるクレ−ンの補助シ−ブ
装置、特に前記ブ−ムヘッドが左右の側壁板と当該側壁
板間に設けられ両側壁板と共に主フックブロック吊下用
の主シ−ブを支持する中間支持部材を備えたクレ−ンの
補助シ−ブ装置であって、 前記補助シ−ブブラケットの基端部と、前記ブ−ムヘッ
ドの中間支持部材の先端部間に、前記補助シ−ブに作用
する吊荷の負荷を前記中間支持部材に支持させる解除可
能な連結手段を設け、補助シ−ブブラケットを張出位置
に位置させた状態で当該連結手段により補助シ−ブブラ
ケットと中間支持部材を連結可能に構成したことを特徴
とするクレ−ンの補助シ−ブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3655894A JP2784718B2 (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | クレ−ンの補助シ−ブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3655894A JP2784718B2 (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | クレ−ンの補助シ−ブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07215675A JPH07215675A (ja) | 1995-08-15 |
JP2784718B2 true JP2784718B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12473093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3655894A Expired - Fee Related JP2784718B2 (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | クレ−ンの補助シ−ブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2784718B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE529193C2 (sv) * | 2005-05-13 | 2007-05-29 | Ove Hammarstrand | Kranarmsrelaterat arrangemang |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP3655894A patent/JP2784718B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07215675A (ja) | 1995-08-15 |
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