JPH086084Y2 - 路面切削機の吊りフック装置 - Google Patents
路面切削機の吊りフック装置Info
- Publication number
- JPH086084Y2 JPH086084Y2 JP1989147094U JP14709489U JPH086084Y2 JP H086084 Y2 JPH086084 Y2 JP H086084Y2 JP 1989147094 U JP1989147094 U JP 1989147094U JP 14709489 U JP14709489 U JP 14709489U JP H086084 Y2 JPH086084 Y2 JP H086084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging hook
- longitudinal direction
- road surface
- cutting machine
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、路面切削機をクレーン等で吊り上げる際に
用いる吊りフック装置に関する。
用いる吊りフック装置に関する。
車体にドラムカッタを設け、そのドラムカッタを回転
することで路面を切削する路面切削機は自走速度が遅
く、トラック等の運搬車を利用して輸送することがあ
り、この際にはクレーン等を利用して路面切削機を吊り
上げて運搬車に積込み、積御している。
することで路面を切削する路面切削機は自走速度が遅
く、トラック等の運搬車を利用して輸送することがあ
り、この際にはクレーン等を利用して路面切削機を吊り
上げて運搬車に積込み、積御している。
路面切削機を吊り上げるには本体フレームに吊りフッ
クを取付けて索条を係止し、その索条をクレーン等で吊
り上げることになるが、路面切削機は本体フレームに外
装カバーを取付けて各機器を覆って見栄えが良くしてい
るので、索条が外装カバーに強く押しつけられて外装カ
バーを損傷することがある。
クを取付けて索条を係止し、その索条をクレーン等で吊
り上げることになるが、路面切削機は本体フレームに外
装カバーを取付けて各機器を覆って見栄えが良くしてい
るので、索条が外装カバーに強く押しつけられて外装カ
バーを損傷することがある。
このことを防止するには吊りフックを外装カバーより
側方に突出させれば良いが、このようにすると切削作業
時に吊りフックが邪魔になってしまう。
側方に突出させれば良いが、このようにすると切削作業
時に吊りフックが邪魔になってしまう。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした
路面切削機の吊りフック装置を提供することを目的とす
る。
路面切削機の吊りフック装置を提供することを目的とす
る。
本考案の路面切削機の吊りフック装置は、本体フレー
ム１に前輪２、後輪３、ドラムカッタ４を設け、その本
体フレーム１に外装カバーを取付けた路面切削機におい
て、 前記本体フレーム１に、横板10と一対の縦板11,11に
より下向コ字状で長尺と成ったブラケット12を取付け、
この一対の縦板11,11に長孔13を長手方向に亘って形成
し、かつ縦板11の長手方向一端寄りに円形の孔14を前記
長孔13と連続して形成し、一対の縦板11の長手方向他端
寄り下面に亘って支持プレート16を固着し、 長手方向一端寄りにピン18を有し、長手方向他端寄り
下面に前記支持プレート16に嵌まり込む凹部17を有する
吊りフック７を前記ブラケット12に、そのピン18が一対
の縦板11の長孔13に摺動自在に嵌合し、かつ下面が支持
プレート16に沿って摺動自在に取付けて、その吊りフッ
ク７を、その長手方向他端部が外装カバーより外側の突
出位置と外装カバーより内側の格納位置とに亘って移動
自在とし、 前記吊りフック７が格納位置の時にピン18が孔14に嵌
まり込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込むように
したものである。
ム１に前輪２、後輪３、ドラムカッタ４を設け、その本
体フレーム１に外装カバーを取付けた路面切削機におい
て、 前記本体フレーム１に、横板10と一対の縦板11,11に
より下向コ字状で長尺と成ったブラケット12を取付け、
この一対の縦板11,11に長孔13を長手方向に亘って形成
し、かつ縦板11の長手方向一端寄りに円形の孔14を前記
長孔13と連続して形成し、一対の縦板11の長手方向他端
寄り下面に亘って支持プレート16を固着し、 長手方向一端寄りにピン18を有し、長手方向他端寄り
下面に前記支持プレート16に嵌まり込む凹部17を有する
吊りフック７を前記ブラケット12に、そのピン18が一対
の縦板11の長孔13に摺動自在に嵌合し、かつ下面が支持
プレート16に沿って摺動自在に取付けて、その吊りフッ
ク７を、その長手方向他端部が外装カバーより外側の突
出位置と外装カバーより内側の格納位置とに亘って移動
自在とし、 前記吊りフック７が格納位置の時にピン18が孔14に嵌
まり込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込むように
したものである。
これにより吊り上げ時には吊りフック７を突出位置と
し、切削作業時には格納位置とすることで、外装カバー
を損傷することなく吊り上げできると共に、切削作業時
に吊りフック７が邪魔になることを防止できる。
し、切削作業時には格納位置とすることで、外装カバー
を損傷することなく吊り上げできると共に、切削作業時
に吊りフック７が邪魔になることを防止できる。
また、吊りフック７はピン18と長孔13及び下面と支持
プレート16の長手方向量端寄りで摺動自在に支承されて
いるから、吊りフック７をスムーズに突出位置と格納位
置に亘って移動できるし、吊りフック７を突出位置に移
動した時に吊りフック７がピン18を中心として下方に揺
動することがなく、ワイヤ等を容易に吊りフック７に係
止できる。
プレート16の長手方向量端寄りで摺動自在に支承されて
いるから、吊りフック７をスムーズに突出位置と格納位
置に亘って移動できるし、吊りフック７を突出位置に移
動した時に吊りフック７がピン18を中心として下方に揺
動することがなく、ワイヤ等を容易に吊りフック７に係
止できる。
また、吊りフック７を格納位置とした時にピン18が孔
14に嵌まり込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込む
ので、吊りフック７は格納位置において安定した状態に
保持され、振動等で吊りフック７が突出位置に向けて移
動することがない。
14に嵌まり込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込む
ので、吊りフック７は格納位置において安定した状態に
保持され、振動等で吊りフック７が突出位置に向けて移
動することがない。
しかも、凹部17はワイヤを係止する際にも利用できる
から、ワイヤを確実に停止して吊り上げた時に吊りフッ
ク７からワイヤが外れることがない。
から、ワイヤを確実に停止して吊り上げた時に吊りフッ
ク７からワイヤが外れることがない。
第１図に示すように、本体フレーム１の前部に前輪
２、後部に後輪３とドラムカッタ４がそれぞれ設けら
れ、本体フレーム１の前部には前部外装カバー５が取付
けてあり、後部に後部外装カバー６が取付けてあると共
に、本体フレーム１の前部には吊りフック７が前部外装
カバー５より内側となった格納位置と外側となった突出
位置とに亘ってスライド移動自在な吊りフック装置８が
設けてあり、本体フレーム１の後部に後部吊りフック９
が設けてある。
２、後部に後輪３とドラムカッタ４がそれぞれ設けら
れ、本体フレーム１の前部には前部外装カバー５が取付
けてあり、後部に後部外装カバー６が取付けてあると共
に、本体フレーム１の前部には吊りフック７が前部外装
カバー５より内側となった格納位置と外側となった突出
位置とに亘ってスライド移動自在な吊りフック装置８が
設けてあり、本体フレーム１の後部に後部吊りフック９
が設けてある。
実施例においては本体フレーム１は前部フレームと後
部フレームを縦軸で揺動自在に連結してある。
部フレームを縦軸で揺動自在に連結してある。
前記吊りフック装置は第２図，第３図に示すように、
横板10と一対の縦板11,11で下向コ字状となったブラケ
ット12を備え、その一対の縦板11,11には長孔13が形成
され、かつその長孔13の長手方向端部には円形の孔14が
連続して形成され、横板10の長手方向一端寄り内面にプ
レート15が固着してあると共に、一対の縦板11,11の長
手方向一端寄り下面間に支持プレート16が固着してあ
り、前記吊りフック７はブラケット12内に配設され、そ
の長手方向一端寄り下面に凹部17が形成してあると共
に、長手方向他端寄りにピン18が設けてあり、そのピン
18が前記長孔13に沿って摺動自在に嵌合し、第４図のよ
うにブラケット12が本体フレーム１に固着した取付板19
に取付けてある。
横板10と一対の縦板11,11で下向コ字状となったブラケ
ット12を備え、その一対の縦板11,11には長孔13が形成
され、かつその長孔13の長手方向端部には円形の孔14が
連続して形成され、横板10の長手方向一端寄り内面にプ
レート15が固着してあると共に、一対の縦板11,11の長
手方向一端寄り下面間に支持プレート16が固着してあ
り、前記吊りフック７はブラケット12内に配設され、そ
の長手方向一端寄り下面に凹部17が形成してあると共
に、長手方向他端寄りにピン18が設けてあり、そのピン
18が前記長孔13に沿って摺動自在に嵌合し、第４図のよ
うにブラケット12が本体フレーム１に固着した取付板19
に取付けてある。
しかして、吊りフック７はピン18を長孔13に沿って摺
動することで第２図実線で示す突出位置と仮想線で示す
格納位置とに亘って移動できると共に、格納位置の時に
は凹部17が支持プレート16に嵌まり込み、ピン18が孔14
内に嵌まり込むので、吊りフック８をブラケット12内に
安定した状態で格納でき、しかも吊りフック８の凹部17
に索条を係止して吊り上げた時に吊りフック８はプレー
ト15に当接する。
動することで第２図実線で示す突出位置と仮想線で示す
格納位置とに亘って移動できると共に、格納位置の時に
は凹部17が支持プレート16に嵌まり込み、ピン18が孔14
内に嵌まり込むので、吊りフック８をブラケット12内に
安定した状態で格納でき、しかも吊りフック８の凹部17
に索条を係止して吊り上げた時に吊りフック８はプレー
ト15に当接する。
このようであるから、路面切削機の前部外装カバー５
を損傷せずに吊り上げできると共に、路面切削作業時に
吊りフック７が邪魔になることがない。
を損傷せずに吊り上げできると共に、路面切削作業時に
吊りフック７が邪魔になることがない。
次に吊り上げの一例を第５図を参照して説明する。
吊りフック７の凹部17に係止した吊りワイヤ20を吊り
具21の一端部に連結し、後部吊りフック９に係止した吊
りワイヤを吊り具21の一端部に連結し、各吊り具21を連
結杆22でそれぞれ連結すると共に、各吊り具21の他端部
に索条23をそれぞれ係止し、その各索条23をクレーン等
のフックに係止してクレーン等の吊り上げる。
具21の一端部に連結し、後部吊りフック９に係止した吊
りワイヤを吊り具21の一端部に連結し、各吊り具21を連
結杆22でそれぞれ連結すると共に、各吊り具21の他端部
に索条23をそれぞれ係止し、その各索条23をクレーン等
のフックに係止してクレーン等の吊り上げる。
この様にすることで３つの吊り具21を連結杆22で連結
して吊りワイヤ20が前部・後部外装カバー5,6と干渉す
ることを確実に防止できる。
して吊りワイヤ20が前部・後部外装カバー5,6と干渉す
ることを確実に防止できる。
前記吊り具21は第６図，第７図に示すように、上下に
孔24,24に有するプレート25の上下中間両側面に支持片2
6,26を固着し、各支持片26に杆体27を所定角度で固着し
てあり、前記連結杆22は第８図に示すように杆本体28の
両端部に筒体29を補強として溶接してあり、その杆本体
28を前記杆体27に嵌合することで隣接した吊り具21を連
結するようにしてある。
孔24,24に有するプレート25の上下中間両側面に支持片2
6,26を固着し、各支持片26に杆体27を所定角度で固着し
てあり、前記連結杆22は第８図に示すように杆本体28の
両端部に筒体29を補強として溶接してあり、その杆本体
28を前記杆体27に嵌合することで隣接した吊り具21を連
結するようにしてある。
吊り上げ時には吊りフック７を突出位置とし、切削作
業時には格納位置とすることで、外装カバーを損傷する
ことなく吊り上げできると共に、切削作業時に吊りフッ
ク７が邪魔になることを防止できる。
業時には格納位置とすることで、外装カバーを損傷する
ことなく吊り上げできると共に、切削作業時に吊りフッ
ク７が邪魔になることを防止できる。
また、吊りフック７はピン18と長孔13及び下面と支持
プレート16の長手方向両端寄りで摺動自在に支承されて
いるから、吊りフック７をスムーズに突出位置と格納位
置に亘って移動できるし、吊りフック７を突出位置に移
動した時に吊りフック７がピン18を中心として下方に揺
動することがなく、ワイヤ等を容易に吊りフック７に係
止できる。
プレート16の長手方向両端寄りで摺動自在に支承されて
いるから、吊りフック７をスムーズに突出位置と格納位
置に亘って移動できるし、吊りフック７を突出位置に移
動した時に吊りフック７がピン18を中心として下方に揺
動することがなく、ワイヤ等を容易に吊りフック７に係
止できる。
また、吊りフック７を格納位置とした時にピン18が孔
14に嵌まり込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込む
ので、吊りフック７は格納位置において安定した状態に
保持され、振動等で吊りフック７が突出位置に向けて移
動することがない。
14に嵌まり込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込む
ので、吊りフック７は格納位置において安定した状態に
保持され、振動等で吊りフック７が突出位置に向けて移
動することがない。
しかも、凹部17はワイヤを係止する際にも利用できる
から、ワイヤを確実に係止して吊り上げた時に吊りフッ
ク７からワイヤが外れることがない。
から、ワイヤを確実に係止して吊り上げた時に吊りフッ
ク７からワイヤが外れることがない。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は路面切削機の正
面図、第２図，第３図は吊りフック装置の側面図，正面
図、第４図は取付け状態の斜視図、第５図は吊り上げ状
態を示す斜視図、第６図，第７図は吊り具の正面図，平
面図、第８図は連結杆の正面図である。 １は本体フレーム、２は前輪、３は後輪、４はドラムカ
ッタ、７は吊りフック。
面図、第２図，第３図は吊りフック装置の側面図，正面
図、第４図は取付け状態の斜視図、第５図は吊り上げ状
態を示す斜視図、第６図，第７図は吊り具の正面図，平
面図、第８図は連結杆の正面図である。 １は本体フレーム、２は前輪、３は後輪、４はドラムカ
ッタ、７は吊りフック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩片 修 新潟県柏崎市宝町１―３ 小松造機株式会 社柏崎工場内 (56)参考文献 実開 昭55−90691（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭51−113553（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭57−39423（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】本体フレーム１に前輪２、後輪３、ドラム
カッタ４を設け、その本体フレーム１に外装カバーを取
付けた路面切削機において、 前記本体フレーム１に、横板10と一対の縦板11,11によ
り下向コ字状で長尺と成ったブラケット12を取付け、こ
の一対の縦板11,11に長孔13を長手方向に亘って形成
し、かつ縦板11の長手方向一端寄りに円形の孔14を前記
長孔13と連続して形成し、一対の縦板11の長手方向他端
寄り下面に亘って支持プレート16を固着し、 長手方向一端寄りにピン18を有し、長手方向他端寄り下
面に前記支持プレート16に嵌まり込む凹部17を有する吊
りフック７を前記ブラケット12に、そのピン18が一対の
縦板11の長孔13に摺動自在に嵌合し、かつ下面が支持プ
レート16に沿って摺動自在に取付けて、その吊りフック
７を、その長手方向他端部が外装カバーより外側の突出
位置と外装カバーより内側の格納位置とに亘って移動自
在とし、 前記吊りフック７が格納位置の時にピン18が孔14に嵌ま
り込み、凹部17が支持プレート16に嵌まり込むようにし
たことを特徴とする路面切削機の吊りフック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147094U JPH086084Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 路面切削機の吊りフック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147094U JPH086084Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 路面切削機の吊りフック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386112U JPH0386112U (ja) | 1991-08-30 |
| JPH086084Y2 true JPH086084Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31693626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989147094U Expired - Lifetime JPH086084Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 路面切削機の吊りフック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086084Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100467291B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2005-01-24 | 육방수 | 차량을 이용한 노면 커팅장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51113553U (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-14 | ||
| JPS5590691U (ja) * | 1978-12-12 | 1980-06-23 | ||
| JPS5739423U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-03 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1989147094U patent/JPH086084Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386112U (ja) | 1991-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH086084Y2 (ja) | 路面切削機の吊りフック装置 | |
| JPH09278368A (ja) | Ａフレーム支持装置およびａフレーム着脱方法 | |
| JP3234536B2 (ja) | 多目的クレーン | |
| JPS6111193Y2 (ja) | ||
| JPS6026068Y2 (ja) | 車両形クレ−ン | |
| JP2516836Y2 (ja) | トラック荷役装置 | |
| JPH0355599Y2 (ja) | ||
| JP2585684Y2 (ja) | フック格納装置 | |
| JPH04341496A (ja) | ホイール式クレーンのフック格納装置 | |
| JP2784718B2 (ja) | クレ−ンの補助シ−ブ装置 | |
| JPH07488Y2 (ja) | 防風雪柵展開格納装置 | |
| JP2585904Y2 (ja) | ホイール式クレーンの主フック格納装置 | |
| JPS6225514Y2 (ja) | ||
| JP3036563U (ja) | ジブクレーン | |
| JPH0454063Y2 (ja) | ||
| JP2564158Y2 (ja) | フォークリフトの車体吊り構造 | |
| JPH0460991U (ja) | ||
| JPS6035654Y2 (ja) | バツクホウ作業車 | |
| JPS6122952Y2 (ja) | ||
| JPH039503Y2 (ja) | ||
| JPH08324976A (ja) | Ａフレームを有する建設機械 | |
| JPH051219Y2 (ja) | ||
| JP2559941Y2 (ja) | バケット ハンガー | |
| JPS6136536Y2 (ja) | ||
| JPH0752158Y2 (ja) | 移動式クレーンのブーム倒伏位置の規制装置 |