JPH07488Y2 - 防風雪柵展開格納装置 - Google Patents

防風雪柵展開格納装置

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JPH07488Y2
JPH07488Y2 JP5212090U JP5212090U JPH07488Y2 JP H07488 Y2 JPH07488 Y2 JP H07488Y2 JP 5212090 U JP5212090 U JP 5212090U JP 5212090 U JP5212090 U JP 5212090U JP H07488 Y2 JPH07488 Y2 JP H07488Y2
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JP
Japan
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locking
hook
fixed
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snow fence
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俊朗 石井
春夫 船川
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Nihon Kikai Kogyo Co Ltd
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Nihon Kikai Kogyo Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、防風雪柵における防風雪板を、電動巻上機
を使用して展開および格納することができる防風雪柵展
開格納装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、防風雪柵の展開格納装置としては、特開昭64−58
706号公報により公表されているように、レバー揺動式
牽引機の本体を支柱に固定された吊掛金具に吊掛け、前
記本体の下部に連結条体を介して連結されている係止フ
ックを前記支柱に固定された係止ピン(係止金具)に係
合するように配置し、前記レバー揺動式牽引機から繰り
出された条体を防風雪柵における展開格納用ロープ(昇
降用条件体)に着脱自在に連結した構造のものが知られ
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の防風雪柵の展開格納装置の場合は、レバー揺
動式牽引機の本体を支柱の吊掛金具に吊掛けた状態で、
前記係止フックを係止ピンに係合し得るように配置する
ためには、係止フックの先端と係止ピンとの間に上下方
向の余裕を持たせる必要があり、そのため前記牽引機の
運転により展開格納用ロープを牽引するとき、係止フッ
クが揺動または水平回動すると、展開格納用ロープの牽
引反力によって牽引機が上昇移動しようとしたとき、係
止フックが係止ピンに係合しないで、牽引機が上昇移動
していく恐れがある。
またレバ揺動式牽引機は手動操作により運転されるの
で、大重量の複数の防風雪板を上昇移動する場合、作業
員の疲労が大きいという問題がある。
この考案は前述の問題を有利に解決できる防風雪柵展開
格納装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この考案の防風雪柵展開格
納装置においては、電動巻上機1を固定した支持フレー
ム2の上部に、横方向に延長する係止アーム3の中間部
が固定され、前記支持フレーム2の下部に設けられた上
下方向に延長する長孔4と係止フック5の上端部とにわ
たって横軸6が挿通され、前記係止フック5の中間部
に、その係止フツク5の開口部を閉塞する外れ止め金具
7の基端部が枢着され、その外れ止め金具7にこれをフ
ック開口部閉塞位置に保持するばね8が係合されて、係
止装置付き巻上機9が構成され、その係止装置付き巻上
機9における係止アーム3が、防風雪柵における支柱10
に固定された吊掛金具11に係止され、前記支柱10に固定
された係止ピン12は係止フック5内に配置され、前記電
動巻上機1の巻胴13から繰り出されたロープ14が防風雪
柵における展開格納用ロープ15に着脱自在に連結されて
いる。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例を示すもの
であって、支持フレーム2の後部に電動機16および歯車
減速機17ならびに巻胴13を備えている電動巻上機1がボ
ルト18により固定され、前記支持フレーム2の上部に、
前方に向かって突出する支持アーム19が固定され、その
支持アーム19の前端部に、左右方向に延長する係止アー
ム3の中間部が固定され、前記支持フレーム2の下部
に、上下方向に延長する長孔4を有する一対の縦アーム
20が左右方向に間隔をおいて設けられ、係止フック5の
上端部は一対の縦アーム20の間に配置され、前記係止フ
ック5の上端部と各縦アーム20の長孔4とにわたって、
ボルトからなる横軸6が挿通されている。
前記係止フック5の中間部に、その係止フック5の開口
部を閉塞する外れ止め金具7の基端部が横軸により枢着
され、その外れ止め金具7にこれをフック開口部閉塞位
置に保持するばね8が係合され、前記支持フレーム2の
上部に、後方に突出するアーム21が固定され、そのアー
ム21の後端部に把手22が固定され、前記電動巻上機1の
巻胴13に巻かれたロープ14の端部に、前述のような外れ
止め金具7を有する連結用フック23が取付けられ、かつ
支持フレーム2の下部の前部に、支柱10に係合される支
承部材24が固定されている。
前記支持フレーム2と、これに固定された電動巻上機1
および係止アーム3と、前記支持フレーム2の下部に設
けられた外れ止め金具7を有する係止フック5とによ
り、係止装置付き巻上機9が構成されている。
下部格納型の防風雪柵における支柱10の下側に、一対の
L形吊掛金具11が左右方向に間隔をおいて熔接により固
着されると共に、前記吊掛金具11の下方において左右方
向に延長する係止ピン12が溶接により固着され、係止装
置付き巻上機9における係止アーム3が一対の吊掛金具
11に吊掛けられると共に、支持フレーム2の下部に固定
された支承部材24が支柱10により支承されて、係止装置
付き巻上機9が安定状態で保持され、次に外れ止め金具
7を有する係止フック5が係止ピン12に嵌込まれる。外
れ止め金具7を有する係止フック5を係止ピン12に嵌込
む場合、その係止ピン12を外れ止め金具7の外側に配置
した状態で、係止フック5を上昇移動させると、係止ピ
ン12によりばね8の弾力に抗して外れ止め金具7が回動
されて、係止ピン12が外れ止め金具7を通過して係止フ
ック5の凹部内に移動し、次いで係止フック5を下降移
動させると、第3図に示す状態になる。
次に第4図に示すように、電動巻上機1の巻胴13から繰
り出されたロープ14の端部の連結用フック23を、防風雪
柵における展開格納用ロープ15の端部に設けられた環状
部分25に連結し、前記電動巻上機1を巻上運転すること
により、防風雪柵における複数の防風雪板26を吊上げて
展開する。また複数の防風雪板26を下部に格納する場合
は、前記電動巻上機1を巻下運転する。
係止装置付き巻上機9における外れ止め金具7を有する
係止フック5を係止ピン12から外す場合は、係止フック
5を上昇移動させた状態で、外れ止め金具7をフック凹
部開放位置に回動し、次いで係止フック5を下降移動さ
せたのち、外れ止め金具7をフック開口部閉塞位置に回
動して、係止ピン12をフック凹部の外側に配置する。
第6図ないし第8図はこの考案の第2実施例を示すもの
であって、上部格納型の防風雪柵が用いられているが、
その他の構成は第1実施例の場合と同様である。
下部格納型の防風雪柵の具体的な構造は、例えば特開昭
64−58706号公報に示され、また上部格納型の防風雪柵
の具体的な構造は、例えば実開昭62−129409号公報に示
されている。
〔考案の効果〕
この考案は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
係止装置付き巻上機9における上部の係止アーム3を防
風雪柵における支柱10に固定された吊掛金具11に係止す
ると共に、外れ止め金具7を有する係止フック5を支柱
10に固定された係止ピン12に嵌込み、かつ電動巻上機1
の巻胴13から繰り出されたロープ14を防風雪柵における
展開格納用ロープ15に連結した状態で、電動巻上機1を
運転することにより、電動巻上機1を利用して防風雪柵
の防風雪板を高速度で容易に展開および格納することが
でき、さらに係止フック5が係止ピン12から外れる恐れ
がないので安全であり、また外れ止め金具7を有する係
止フック5を係止ピン12から外す場合は、係止フック5
を上昇移動させた状態で、外れ止め金具7をフック凹部
開放位置に回動し、次いで係止フック5を下降移動する
ことにより、係止フック5を係止ピン12から容易に外す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案を下部格納型の防風雪柵
展開格納装置に実施した第1実施例を示すものであっ
て、第1図は係止装置付き巻上機を支柱に係止した状態
を示す側面図、第2図はその横断平面図、第3図は係止
装置付き巻上機における下部の係止装置を示す側面図、
第4図は下部格納型の防風雪柵と係止装置付き巻上機と
の関係を示す側面図、第5図は係止装置付き巻上機の側
面図である。 第6図ないし第8図はこの考案を上部格納型の防風雪柵
展開格納装置に実施した第2実施例を示すものであつ
て、第6図は上部格納型の防風雪柵と係止装置付き巻上
機との関係を示す側面図、第7図は係止装置付き巻上機
を支柱に係止した状態を示す側面図、第8図はその横断
平面図である。 図において、1は電動巻上機、2は支持フレーム、3は
係止アーム、4は長孔、5は係止フック、6は横軸、7
は外れ止め金具、8はばね、9は係止装置付き巻上機、
10は支柱、11は吊掛金具、12は係止ピン、13は巻胴、14
はロープ、15は展開格納用ロープ、22は把手、23は連結
用フック、24は支承部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動巻上機1を固定した支持フレーム2の
    上部に、横方向に延長する係止アーム3の中間部が固定
    され、前記支持フレーム2の下部に設けられた上下方向
    に延長する長孔4と係止フック5の上端部とにわたって
    横軸6が挿通され、前記係止フック5の中間部に、その
    係止フック5の開口部を閉塞する外れ止め金具7の基端
    部が枢着され、その外れ止め金具7にこれをフック開口
    部閉塞位置に保持するばね8が係合されて、係止装置付
    き巻上機9が構成され、その係止装置付き巻上機9にお
    ける係止アーム3が、防風雪柵における支柱10に固定さ
    れた吊掛金具11に係止され、前記支柱10に固定された係
    止ピン12は係止フック5内に配置され、前記電動巻上機
    1の巻胴13から繰り出されたロープ14が防風雪柵におけ
    る展開格納用ロープ15に着脱自在に連結されている防風
    雪柵展開格納装置。
JP5212090U 1990-05-21 1990-05-21 防風雪柵展開格納装置 Expired - Fee Related JPH07488Y2 (ja)

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