JP2781291B2 - 土木建築仮設作業用支持具 - Google Patents

土木建築仮設作業用支持具

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JP2781291B2 JP3142119A JP14211991A JP2781291B2 JP 2781291 B2 JP2781291 B2 JP 2781291B2 JP 3142119 A JP3142119 A JP 3142119A JP 14211991 A JP14211991 A JP 14211991A JP 2781291 B2 JP2781291 B2 JP 2781291B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は各種の土木建築仮設作
業時、例えば床を構築する際に使用する支持具に係り、
一般にパイプサポートと呼ばれているものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床を構築する際、枠体に流し込ん
で成形されたコンクリート躯体を支持するためのパイプ
サポートとしては、例えば図6に示すものがある。この
パイプサポートは下端に台板1aを溶着した管状の下柱
部材1と、上端に受板2aを溶着した管状の上柱部材2
と、雌ねじ筒15とを備え、上柱部材2が下柱部材1に
対しそれらの軸心P方向へ移動可能に挿嵌されていると
ともに、下柱部材1の上端部外周に形成された雄ねじ部
16に雌ねじ筒15が螺合されて下柱部材1の軸心P回
りで回動するようになっている。上柱部材2の外周には
複数の支持孔17が軸線方向へ並設されているととも
に、下柱部材1の外周には長孔18が軸線方向へ延びる
ように形成され、上柱部材2の各支持孔17がこの長孔
18を通して開放されるようになっている。この長孔1
8で開放された各支持孔17のうち一つのものに支持ピ
ン19が挿通され、この支持ピン19が雌ねじ筒15上
で支えられている。そして、下柱部材1に対する上柱部
材2の高さを決めた後、支持ピン19を長孔18から一
つの支持孔17に挿通して雌ねじ筒15により支える
と、上柱部材2側の全重量をこの支持ピン19のみによ
り受けて上柱部材2の高さを位置決めすることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したパ
イプサポートにおいては、上柱部材2の高さ調節時に、
支持孔17に対する支持ピン19の挿脱操作と、雌ねじ
筒15の回動操作とを行わねばならないため、その調節
作業が面倒であった。本発明はこのような調節作業をよ
り簡単に行い得るパイプサポートを提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的に鑑み、本発明
に係る土木建築仮設作業用支持具においては、後記する
実施例の図面に示すように、下柱部材1に対し上柱部材
2がそれらの軸心P方向へ移動可能に挿嵌され、下柱部
材1上で上柱部材2の外周に配設された複数の支持片8
が連結部材6により連結されている。この各支持片8は
上下両柱部材2,1の軸心P回りで回動可能になってい
るとともに、それらの軸心Pに対し接近離間する方向へ
移動可能になっている。このような回動及び接離を各支
持片8に持たせる場合には、例えば、連結部材6を下柱
部材1上で上柱部材2の外周に挿嵌して上下両柱部材
2,1の軸心P回りで回動可能にするとともに、それら
の軸心P方向へ移動可能にし、各支持片8をこの連結部
材6に対し上下両柱部材2,1の軸心Pに対し接近離間
する方向へ移動可能に支持する。各支持片8には上柱部
材2に形成された雄ねじ部13に対し螺合し得る雌ねじ
部12が形成されている。又、各支持片8には下柱部材
1上に形成された受圧部5に対し当接し得る支持部14
が形成されている。この受圧部5は上方へ向かうに従い
下柱部材1の軸心Pに対し離れるように傾斜していると
ともに、この支持部14は下方へ向かうに従い下柱部材
1の軸心Pに対し接近するように傾斜している。
【0005】
【作用】図1(a)(b)及び図2,3に示すように上
柱部材2を一定高さに調節した状態では、両支持片8が
連結部材6で上柱部材2の軸心Pに対し接近するように
移動して両支持片8の雌ねじ部12が上柱部材2の雄ね
じ部13に螺合しているとともに、両支持片8の支持部
14が下柱部材1の受圧部5上に当接し、上柱部材2側
の重量はこの両支持部14及び受圧部5で両支持片8の
雌ねじ部12を上柱部材2の雄ねじ部13に押し付ける
力として働く。
【0006】一方、上柱部材2の高さを調節する場合に
は、まず図4に示すように、両支持片8及び連結部材6
を持ち上げるとともに、両支持片8を連結部材6で上柱
部材2の軸心Pに対し離れる方向へ移動させ、両支持片
8の雌ねじ部12を上柱部材2の雄ねじ部13から離
す。この状態のまま、上柱部材2を下柱部材1に対しそ
れらの軸心P方向へ移動させて上柱部材2の高さを決め
る。その高さを保持したまま両支持片8を連結部材6と
ともに下動させながら、両支持片8を連結部材6で上柱
部材2の軸心Pに対し接近する方向へ移動させ、図5に
示すように、両支持片8の雌ねじ部12を上柱部材2の
雄ねじ部13に螺合させるとともに、両支持片8の支持
部14を下柱部材1の受圧部5上に接触させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るパイプサポー
トを図1〜図5を参照して説明する。パイプサポートは
管状の下柱部材1と、同じく管状の上柱部材2と、高さ
調節機構3とからなり、上柱部材2が下柱部材1の上端
から挿入されてそれらの軸心P方向へ移動可能になって
いる。下柱部材1の下端には台板1aが溶着され、上柱
部材2の上端には受板2aが溶着されている。次に、高
さ調節機構3を詳述する。
【0008】前記下柱部材1の上端部には拡径部4が形
成され、この拡径部4の内周面には上方へ向かうに従い
軸心Pに対し離れるように傾斜するテーパ状の受圧面5
が形成されている。この拡径部4上において下柱部材1
の外周には筒状の連結部材6が挿嵌されている。この連
結部材6の下端部両側には脚部7が突設され、この両脚
部7が下柱部材1の拡径部4の外周に嵌め込まれて連結
部材6が下柱部材1から上方へ抜けないようになってい
る。この両脚部7と拡径部4との間には遊びがあるた
め、連結部材6が上下両柱部材2,1に対しそれらの軸
心P回りで回動し得るとともに、それらの軸心P方向へ
若干移動し得る。
【0009】この連結部材6内において上柱部材2の外
周両側には支持片8が配設されている。連結部材6の両
側には開口9が形成され、両支持片8の上端部に形成さ
れた二股状の軸支部10がこの開口9に挿入されて連結
部材6の外側へ突出している。連結部材6の外方におい
てこの両軸支部10には把持杆11がピン11aにより
連結されて上下両柱部材2,1の軸心Pに沿う垂立平面
上で回動可能になっており、常には両把持杆11がその
重量により軸支部10から吊下されている。両支持片8
の軸支部10はこの開口9に規制されて上下両柱部材
2,1の軸心Pに対し直交する水平面上で一方向へのみ
移動し得るようになっている。この両支持片8の下端部
内側には雌ねじ部12が形成されているとともに、上柱
部材2の外周にはその上下両端間にわたり雄ねじ部13
が形成され、両支持片8の雌ねじ部12がこの雄ねじ部
13に螺合し得るようになっている。この両支持片8の
下端部外側には下方へ向かうに従い下柱部材1の軸心P
に対し接近するように傾斜する支持面14が形成されて
いる。
【0010】図1(a)(b)及び図2,3に示すよう
に上柱部材2を一定高さに調節した状態では、両支持片
8の軸支部10が連結部材6の両開口9で上柱部材2の
軸心Pに対し接近するように移動して両支持片8の雌ね
じ部12が上柱部材2の雄ねじ部13に螺合していると
ともに、両支持片8の支持面14が下柱部材1の拡径部
4の受圧面5上に当接し、上柱部材2及び高さ調節機構
3等の全重量はこの両支持面14及び受圧面5で両支持
片8の雌ねじ部12を上柱部材2の雄ねじ部13に押し
付ける力として働く。
【0011】なお、前記拡径部4の受圧面5と支持片8
の支持面14とのうち、いずれか一方のみが前述したよ
うに傾斜し、他方は単なる当接部であっても、同様な働
きをする。そして、図示はしないが、床を構築する際に
は、上柱部材2の高さを決めた後、下柱部材1の台板1
aを土台上で支持板に載せて釘又はボルトにより固定す
る。次に、両把持杆11を水平に起こして上下両柱部材
2,1の軸心P回りで回動させると、両支持片8の支持
面14が下柱部材1の拡径部4の受圧面5上に接触した
ままの状態で両支持片8及び連結部材6が回動し、その
回動が両支持片8の雌ねじ部12から上柱部材2の雄ね
じ部13に伝達されて上柱部材2が下柱部材1及び高さ
調節機構3に対し軸心P方向へ移動する。図示はしない
が、この微調節により、上柱部材2の受板2aが枠体の
支持板に当接し、この支持板に対し受板2aを釘又はボ
ルトにより固定する。
【0012】このようにして、複数のパイプサポートを
土台と枠体との間に強度計算に従った適当な間隔におい
て位置決めする。次に、各パイプサポートにおいて両把
持杆11を前述したように回動させて上柱部材2の高さ
を微調節し、枠体と水平状態に設定する。その後、枠体
上にコンクリートを打設して床を構築する。一方、パイ
プサポートを土台の支持板や枠体の支持板に固定する前
に上柱部材2の高さを調節する場合には、まず図4に示
すように、高さ調節機構3において、両把持杆11を水
平に起こして両支持片8及び連結部材6を持ち上げると
ともに、両支持片8の軸支部10を連結部材6の両開口
9で上柱部材2の軸心Pに対し離れる方向へ移動させ、
両支持片8の雌ねじ部12を上柱部材2の雄ねじ部13
から離す。この状態のまま、上柱部材2を下柱部材1に
対しそれらの軸心P方向へ移動させて上柱部材2の高さ
を決める。その高さを保持したまま両支持片8を連結部
材6とともに下動させながら、両支持片8の軸支部10
を連結部材6の両開口9で上柱部材2の軸心Pに対し接
近する方向へ移動させ、図5に示すように、両支持片8
の雌ねじ部12を上柱部材2の雄ねじ部13に螺合させ
るとともに、両支持片8の支持面14を下柱部材1の拡
径部4の受圧面5上に接触させる。それ以後、このパイ
プサポートを土台の支持板や枠体の支持板に固定する作
業は前述した通りである。
【0013】特に本実施例に係るパイプサポートにおい
ては、前述したように高さ調節機構3でその両支持片8
及び連結部材6を両把持杆11によりわずかな範囲上下
動させるだけで、下柱部材1に対する上柱部材2の高さ
調節を簡単に行うことができる。又、下柱部材1に対し
上柱部材2を所定高さで位置決めした状態では、両支持
片8の支持面14と下柱部材1の拡径部4の受圧面5で
上柱部材2や高さ調節機構3の重量を含む上柱部材2側
全体の重量を受けるため、その重量は両支持片8の雌ね
じ部12を上柱部材2の雄ねじ部13に押し付ける力と
して働き、上柱部材2が不用意に下がるおそれがなくな
ってその位置決めを確実に行うことができる。
【0014】この場合、下柱部材1上の両支持片8と上
柱部材2との間の係止は雌ねじ部12と雄ねじ部13と
により行っているため、その係止強度が高まり、一本の
パイプサポートにより支えることができる荷重が増加す
る。さらに、上柱部材2の雄ねじ部13に螺合する雌ね
じ部12は互いに分離させた一対の支持片8に形成され
ているため、それらの間のねじ精度を高くする必要がな
くなる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る土木建築仮設作業用支持具
によれば、各支持片8及び連結部材6を上下動させるだ
けで、上柱部材2の高さ調節を簡単に行うことができ
る。又、上柱部材2側の重量は各支持片8の雌ねじ部1
2を上柱部材2の雄ねじ部13に押し付ける力として働
くので、上柱部材2が不用意に下がるおそれがなくなっ
てその位置決めを確実に行うことができる。
【0016】さらに、上柱部材2の雄ねじ部13に螺合
する雌ねじ部12は互いに分離させた各支持片8に形成
されているため、それらの間のねじ精度を高くする必要
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本実施例に係るパイプサポートをある
一定の高さに調節した状態を示す一部切欠断面図であ
り、(b)は(a)に示す状態のパイプサポートの右側
面図である。
【図2】図1(a)に示す状態のパイプサポートにおい
てその高さ調節機構を示す部分拡大断面図である。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】図1(a)に示す状態のパイプサポートを別の
高さに調節する場合においてその調節操作途中を示す高
さ調節機構の部分拡大断面図である。
【図5】調節後のパイプサポートを示す一部切欠断面図
である。
【図6】従来のパイプサポートを示す正面図である。
【符号の説明】
1 下柱部材、2 上柱部材、3 高さ調節機構、5
受圧面(受圧部)、6連結部材、8 支持片、12 雌
ねじ部、13 雄ねじ部、14 支持面(支持部)、P
軸心

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下柱部材(1)に対し上柱部材(2)を
    それらの軸心(P)方向へ移動可能に挿嵌するととも
    に、下柱部材(1)上で上柱部材(2)の外周に配設し
    た複数の支持片(8)を連結部材(6)により連結し、
    この各支持片(8)を上下両柱部材(2,1)に対しそ
    れらの軸心(P)回りで回動可能にするとともに、それ
    らの軸心(P)に対し接近離間する方向へ移動可能に
    し、この各支持片(8)には上柱部材(2)に形成した
    雄ねじ部(13)に対し螺合し得る雌ねじ部(12)
    と、下柱部材(1)上に形成した受圧部(5)に対し当
    接し得る支持部(14)とを形成したことを特徴とする
    土木建築仮設作業用支持具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、連結部材(6)を下
    柱部材(1)上で上柱部材(2)の外周に挿嵌して上下
    両柱部材(2,1)の軸心(P)回りで回動可能にする
    とともに、それらの軸心(P)方向へ移動可能にし、こ
    の連結部材(6)に各支持片(8)を上下両柱部材
    (2,1)の軸心(P)に対し接近離間する方向へ移動
    可能に支持したことを特徴とする土木建築仮設作業用支
    持具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、下柱部
    材(1)上の受圧部(5)は上方へ向かうに従い下柱部
    材(1)の軸心(P)に対し離れるように傾斜している
    とともに、この受圧部(5)に当接する各支持片(8)
    の支持部(14)は下方へ向かうに従い下柱部材(1)
    の軸心(P)に対し接近するように傾斜していることを
    特徴とする土木建築仮設作業用支持具。
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