JP2002120094A - 開先合せ用架台 - Google Patents
開先合せ用架台Info
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- JP2002120094A JP2002120094A JP2000314717A JP2000314717A JP2002120094A JP 2002120094 A JP2002120094 A JP 2002120094A JP 2000314717 A JP2000314717 A JP 2000314717A JP 2000314717 A JP2000314717 A JP 2000314717A JP 2002120094 A JP2002120094 A JP 2002120094A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開先合せ作業を容易に行なう。
【解決手段】 架台本体１１の下部に筒状の架台脚１２
を設け、架台本体１１の下部にロッド１３を取り付け、
ロッド１３に昇降可能に車輪取付材１４を支持し、架台
本体１１と車輪取付材１４との間にスプリング１５を設
け、車輪取付材１４に車輪１６を設け、架台本体１１に
水平方向に移動可能に２つのスライドブロック１７を設
け、架台本体１１に昇降可能に昇降ブロック１８を設
け、スライドブロック１７の上部に設けられた傾斜面と
昇降ブロック１８の下部に設けられた傾斜面とを接触部
１９で接触させ、架台本体１１に回転可能に回転軸２０
を支持し、回転軸２０に雄ネジ２１を設け、雄ネジ２１
をスライドブロック１７に設けられた雌ネジと螺合し、
回転軸２０の端部にハンドル２２を着脱可能に取り付け
る。
を設け、架台本体１１の下部にロッド１３を取り付け、
ロッド１３に昇降可能に車輪取付材１４を支持し、架台
本体１１と車輪取付材１４との間にスプリング１５を設
け、車輪取付材１４に車輪１６を設け、架台本体１１に
水平方向に移動可能に２つのスライドブロック１７を設
け、架台本体１１に昇降可能に昇降ブロック１８を設
け、スライドブロック１７の上部に設けられた傾斜面と
昇降ブロック１８の下部に設けられた傾斜面とを接触部
１９で接触させ、架台本体１１に回転可能に回転軸２０
を支持し、回転軸２０に雄ネジ２１を設け、雄ネジ２１
をスライドブロック１７に設けられた雌ネジと螺合し、
回転軸２０の端部にハンドル２２を着脱可能に取り付け
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は管等の突合せ溶接前
の開先合せ作業を行なうために使用する開先合せ用架台
に関するものである。
の開先合せ作業を行なうために使用する開先合せ用架台
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ボイラで使用する重量の大きな管の突合
せ溶接を行なう場合には、溶接作業前の開先合せ作業を
開先合せ用架台の上で行なっている。
せ溶接を行なう場合には、溶接作業前の開先合せ作業を
開先合せ用架台の上で行なっている。
【０００３】図７は従来の開先合せ用架台を示す図であ
る。図に示すように、開先合せ用架台１の上部に突合せ
溶接を行なう管２が載置され、開先合せ用架台１上で管
２の開先合せ作業が行なわれる。
る。図に示すように、開先合せ用架台１の上部に突合せ
溶接を行なう管２が載置され、開先合せ用架台１上で管
２の開先合せ作業が行なわれる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような開
先合せ用架台においては、重量の大きな管２を乗せるこ
とから、開先合せ用架台１自体も剛性維持のために重量
が大きくなるので、管２を載置しない状態でも、開先合
せ用架台１の移動には人手を要するとともに、クレーン
での移動が必要であるため、開先合せ作業を容易に行な
うことができない。また、図８に示すように、複数の開
先合せ用架台１を使用する場合に、床面の状況等により
開先合せ用架台１の上面の高さが異なる場合があり、こ
のような場合には一方の開先合せ用架台１の上面と管２
との間に薄板３を入れて高さの調整を行なう必要がある
ので、開先合せ作業を容易に行なうことができない。
先合せ用架台においては、重量の大きな管２を乗せるこ
とから、開先合せ用架台１自体も剛性維持のために重量
が大きくなるので、管２を載置しない状態でも、開先合
せ用架台１の移動には人手を要するとともに、クレーン
での移動が必要であるため、開先合せ作業を容易に行な
うことができない。また、図８に示すように、複数の開
先合せ用架台１を使用する場合に、床面の状況等により
開先合せ用架台１の上面の高さが異なる場合があり、こ
のような場合には一方の開先合せ用架台１の上面と管２
との間に薄板３を入れて高さの調整を行なう必要がある
ので、開先合せ作業を容易に行なうことができない。
【０００５】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、開先合せ作業を容易に行なうことができる
開先合せ用架台を提供することを目的とする。
れたもので、開先合せ作業を容易に行なうことができる
開先合せ用架台を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、突合せ溶接前の開先合せ作業を
行なうために使用する開先合せ用架台において、架台本
体に架台脚を設け、上記架台本体に昇降可能に車輪を設
け、上記架台本体と車輪との間にスプリングを設ける。
め、本発明においては、突合せ溶接前の開先合せ作業を
行なうために使用する開先合せ用架台において、架台本
体に架台脚を設け、上記架台本体に昇降可能に車輪を設
け、上記架台本体と車輪との間にスプリングを設ける。
【０００７】また、突合せ溶接前の開先合せ作業を行な
うために使用する開先合せ用架台において、架台本体に
昇降可能に昇降ブロックを設け、上記昇降ブロックを昇
降する昇降駆動手段を設ける。
うために使用する開先合せ用架台において、架台本体に
昇降可能に昇降ブロックを設け、上記昇降ブロックを昇
降する昇降駆動手段を設ける。
【０００８】また、突合せ溶接前の開先合せ作業を行な
うために使用する開先合せ用架台において、架台本体に
架台脚を設け、上記架台本体に昇降可能に車輪を設け、
上記架台本体と車輪との間にスプリングを設け、上記架
台本体に昇降可能に昇降ブロックを設け、上記昇降ブロ
ックを昇降する昇降駆動手段を設ける。
うために使用する開先合せ用架台において、架台本体に
架台脚を設け、上記架台本体に昇降可能に車輪を設け、
上記架台本体と車輪との間にスプリングを設け、上記架
台本体に昇降可能に昇降ブロックを設け、上記昇降ブロ
ックを昇降する昇降駆動手段を設ける。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は本発明に係る開先合せ用架
台を示す図、図２は図１に示した開先合せ用架台の一部
を詳細に示す断面図、図３は図１に示した開先合せ用架
台の一部を詳細に示す断面図、図４は図３のＡ−Ａ断面
図である。図に示すように、架台本体１１の下部に筒状
の架台脚１２が設けられ、架台本体１１の下部にロッド
１３が取り付けられ、ロッド１３は架台脚１２内に位置
している。また、ロッド１３、架台本体１１に車輪取付
材１４が昇降可能に支持され、架台本体１１と車輪取付
材１４との間にスプリング１５が設けられ、車輪取付材
１４に車輪１６が設けられている。すなわち、架台本体
１１に昇降可能に車輪１６が設けられ、架台本体１１と
車輪１６との間にスプリング１５が設けられている。ま
た、架台本体１１に図３の矢印Ｂ方向すなわち水平方向
に移動可能に２つのスライドブロック１７が設けられ、
架台本体１１に図３の矢印Ｃ方向すなわち垂直方向に昇
降可能に昇降ブロック１８が設けられ、スライドブロッ
ク１７の上部に設けられた傾斜面と昇降ブロック１８の
下部に設けられた傾斜面とが接触部１９で接触してい
る。また、架台本体１１に回転可能に回転軸２０が支持
され、回転軸２０は昇降ブロック１８の下方に位置して
いる。また、回転軸２０に雄ネジ２１が設けられ、雄ネ
ジ２１はスライドブロック１７に設けられた雌ネジと螺
合しており、回転軸２０の端部にハンドル２２が着脱可
能に取り付けられている。なお、ハンドル２２は回転軸
２０の反対側の端部にも着脱可能に取り付けることがで
きる。そして、スライドブロック１７、回転軸２０、雄
ネジ２１、ハンドル２２等により昇降ブロック１８を昇
降する昇降駆動手段が構成されている。
台を示す図、図２は図１に示した開先合せ用架台の一部
を詳細に示す断面図、図３は図１に示した開先合せ用架
台の一部を詳細に示す断面図、図４は図３のＡ−Ａ断面
図である。図に示すように、架台本体１１の下部に筒状
の架台脚１２が設けられ、架台本体１１の下部にロッド
１３が取り付けられ、ロッド１３は架台脚１２内に位置
している。また、ロッド１３、架台本体１１に車輪取付
材１４が昇降可能に支持され、架台本体１１と車輪取付
材１４との間にスプリング１５が設けられ、車輪取付材
１４に車輪１６が設けられている。すなわち、架台本体
１１に昇降可能に車輪１６が設けられ、架台本体１１と
車輪１６との間にスプリング１５が設けられている。ま
た、架台本体１１に図３の矢印Ｂ方向すなわち水平方向
に移動可能に２つのスライドブロック１７が設けられ、
架台本体１１に図３の矢印Ｃ方向すなわち垂直方向に昇
降可能に昇降ブロック１８が設けられ、スライドブロッ
ク１７の上部に設けられた傾斜面と昇降ブロック１８の
下部に設けられた傾斜面とが接触部１９で接触してい
る。また、架台本体１１に回転可能に回転軸２０が支持
され、回転軸２０は昇降ブロック１８の下方に位置して
いる。また、回転軸２０に雄ネジ２１が設けられ、雄ネ
ジ２１はスライドブロック１７に設けられた雌ネジと螺
合しており、回転軸２０の端部にハンドル２２が着脱可
能に取り付けられている。なお、ハンドル２２は回転軸
２０の反対側の端部にも着脱可能に取り付けることがで
きる。そして、スライドブロック１７、回転軸２０、雄
ネジ２１、ハンドル２２等により昇降ブロック１８を昇
降する昇降駆動手段が構成されている。
【００１０】この開先合せ用架台においては、昇降ブロ
ック１８上に管２３を載置しないときには、スプリング
１５により車輪１６が押し下げられた状態となり、架台
脚１２が床面２４から離れた状態となる。そして、昇降
ブロック１８上に管２３を載置したときには、図５に示
すように、スプリング１５に管２３の重量が作用し、ス
プリング１５が縮小するから、架台本体１１が車輪１６
に対して押し下げられ、架台脚１２が床面２４に接触し
た状態となる。また、ハンドル２２により回転軸２０を
回転すると、図６に示すように、両スライドブロック１
７が内側に移動し、スライドブロック１７が昇降ブロッ
ク１８を押し上げるから、昇降ブロック１８が上昇す
る。また、ハンドル２２により回転軸２０を反対方向に
回転すると、両スライドブロック１７が外側に移動し、
昇降ブロック１８が自重により下降する。したがって、
ハンドル２２により回転軸２０を回転することにより昇
降ブロック１８を昇降することができる。
ック１８上に管２３を載置しないときには、スプリング
１５により車輪１６が押し下げられた状態となり、架台
脚１２が床面２４から離れた状態となる。そして、昇降
ブロック１８上に管２３を載置したときには、図５に示
すように、スプリング１５に管２３の重量が作用し、ス
プリング１５が縮小するから、架台本体１１が車輪１６
に対して押し下げられ、架台脚１２が床面２４に接触し
た状態となる。また、ハンドル２２により回転軸２０を
回転すると、図６に示すように、両スライドブロック１
７が内側に移動し、スライドブロック１７が昇降ブロッ
ク１８を押し上げるから、昇降ブロック１８が上昇す
る。また、ハンドル２２により回転軸２０を反対方向に
回転すると、両スライドブロック１７が外側に移動し、
昇降ブロック１８が自重により下降する。したがって、
ハンドル２２により回転軸２０を回転することにより昇
降ブロック１８を昇降することができる。
【００１１】このような開先合せ用架台においては、昇
降ブロック１８上に管２３を載置しないときには、架台
脚１２が床面２４から離れた状態となるから、開先合せ
用架台をわずかな力で簡単に移動させることができるの
で、開先合せ用架台の移動に人手を要することがなく、
クレーンでの移動も不要であるため、開先合せ作業を容
易に行なうことができる。また、昇降ブロック１８上に
管２３を載置したときには、架台脚１２が床面２４に接
触した状態となるから、開先合せ作業中に開先合せ用架
台が移動することはない。また、ハンドル２２により回
転軸２０を回転することにより昇降ブロック１８を昇降
することができるから、昇降ブロック１８の上面の高さ
を任意に調整することができる。このため、複数の開先
合せ用架台を使用する場合に、床面の状況等により昇降
ブロック１８の上面の高さが異なったとしても、昇降ブ
ロック１８を昇降することにより昇降ブロック１８の上
面の高さを同じにすることができるから、従来のように
昇降ブロック１８の上面と管２３との間に薄板を入れて
高さの調整を行なう必要がないので、開先合せ作業を容
易に行なうことができる。また、ロッド１３が筒状の架
台脚１２内に位置しているから、昇降ブロック１８上に
管２３を載置したときに、車輪１６が架台脚１２内に収
納された状態となるので、開先合せ作業中に車輪１６が
損傷するのを防止することができる。また、回転軸２０
の端部にハンドル２２が着脱可能に取り付けられている
から、開先合せ用架台の移動中に回転軸２０の端部から
ハンドル２２を取り外しておけば、開先合せ作業現場が
狭いときにも開先合せ用架台を容易に移動することがで
きる。また、ハンドル２２を回転軸２０の両端部に着脱
可能に取り付けることができるから、開先合せ作業の状
況に応じてハンドル２２を回転軸２０のどちらの端部に
取り付けるかを選択することができるから、開先合せ作
業を容易に行なうことができる。
降ブロック１８上に管２３を載置しないときには、架台
脚１２が床面２４から離れた状態となるから、開先合せ
用架台をわずかな力で簡単に移動させることができるの
で、開先合せ用架台の移動に人手を要することがなく、
クレーンでの移動も不要であるため、開先合せ作業を容
易に行なうことができる。また、昇降ブロック１８上に
管２３を載置したときには、架台脚１２が床面２４に接
触した状態となるから、開先合せ作業中に開先合せ用架
台が移動することはない。また、ハンドル２２により回
転軸２０を回転することにより昇降ブロック１８を昇降
することができるから、昇降ブロック１８の上面の高さ
を任意に調整することができる。このため、複数の開先
合せ用架台を使用する場合に、床面の状況等により昇降
ブロック１８の上面の高さが異なったとしても、昇降ブ
ロック１８を昇降することにより昇降ブロック１８の上
面の高さを同じにすることができるから、従来のように
昇降ブロック１８の上面と管２３との間に薄板を入れて
高さの調整を行なう必要がないので、開先合せ作業を容
易に行なうことができる。また、ロッド１３が筒状の架
台脚１２内に位置しているから、昇降ブロック１８上に
管２３を載置したときに、車輪１６が架台脚１２内に収
納された状態となるので、開先合せ作業中に車輪１６が
損傷するのを防止することができる。また、回転軸２０
の端部にハンドル２２が着脱可能に取り付けられている
から、開先合せ用架台の移動中に回転軸２０の端部から
ハンドル２２を取り外しておけば、開先合せ作業現場が
狭いときにも開先合せ用架台を容易に移動することがで
きる。また、ハンドル２２を回転軸２０の両端部に着脱
可能に取り付けることができるから、開先合せ作業の状
況に応じてハンドル２２を回転軸２０のどちらの端部に
取り付けるかを選択することができるから、開先合せ作
業を容易に行なうことができる。
【００１２】なお、上述実施の形態においては、昇降ブ
ロック１８を昇降する昇降駆動手段としてスライドブロ
ック１７、回転軸２０、雄ネジ２１、ハンドル２２等か
らなるものを用いたが、他の昇降ブロックを昇降する昇
降駆動手段を用いてもよい。
ロック１８を昇降する昇降駆動手段としてスライドブロ
ック１７、回転軸２０、雄ネジ２１、ハンドル２２等か
らなるものを用いたが、他の昇降ブロックを昇降する昇
降駆動手段を用いてもよい。
【００１３】
【発明の効果】本発明に係る開先合せ用架台において
は、昇降ブロック上に管を載置しないときには、わずか
な力で簡単に移動させることができるから、開先合せ作
業を容易に行なうことができる。また、昇降ブロックの
上面の高さを調整することができるから、開先合せ作業
を容易に行なうことができる。
は、昇降ブロック上に管を載置しないときには、わずか
な力で簡単に移動させることができるから、開先合せ作
業を容易に行なうことができる。また、昇降ブロックの
上面の高さを調整することができるから、開先合せ作業
を容易に行なうことができる。
【図１】本発明に係る開先合せ用架台を示す図である。
【図２】図１に示した開先合せ用架台の一部を詳細に示
す断面図である。
す断面図である。
【図３】図１に示した開先合せ用架台の一部を詳細に示
す断面図である。
す断面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ断面図である。
【図５】図１に示した開先合せ用架台の動作説明図であ
る。
る。
【図６】図１に示した開先合せ用架台の動作説明図であ
る。
る。
【図７】従来の開先合せ用架台を示す図である。
【図８】図７に示した開先合せ用架台の使用状態を示す
図である。
図である。
１１…架台本体 １２…架台脚 １５…スプリング １６…車輪 １７…スライドブロック １８…昇降ブロック ２０…回転軸 ２１…雄ネジ ２２…ハンドル
Claims (3)
- 【請求項１】突合せ溶接前の開先合せ作業を行なうため
に使用する開先合せ用架台において、架台本体に架台脚
を設け、上記架台本体に昇降可能に車輪を設け、上記架
台本体と車輪との間にスプリングを設けたことを特徴と
する架台装置。 - 【請求項２】突合せ溶接前の開先合せ作業を行なうため
に使用する開先合せ用架台において、架台本体に昇降可
能に昇降ブロックを設け、上記昇降ブロックを昇降する
昇降駆動手段を設けたことを特徴とする開先合せ用架
台。 - 【請求項３】突合せ溶接前の開先合せ作業を行なうため
に使用する開先合せ用架台において、架台本体に架台脚
を設け、上記架台本体に昇降可能に車輪を設け、上記架
台本体と車輪との間にスプリングを設け、上記架台本体
に昇降可能に昇降ブロックを設け、上記昇降ブロックを
昇降する昇降駆動手段を設けたことを特徴とする開先合
せ用架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000314717A JP2002120094A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 開先合せ用架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000314717A JP2002120094A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 開先合せ用架台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002120094A true JP2002120094A (ja) | 2002-04-23 |
Family
ID=18793919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000314717A Pending JP2002120094A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 開先合せ用架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002120094A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009527360A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | 三星重工業株式会社 | ウェイトバランサ及びパイプ結合方法 |
| US8595395B2 (en) | 2009-11-17 | 2013-11-26 | Seiko Epson Corporation | Recording device, method of controlling recording device, program, and recording medium |
| CN103433665A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-12-11 | 南通华恒机械制造有限公司 | 带同步定位装置的h型钢组焊矫一体机 |
| CN103962858A (zh) * | 2014-05-14 | 2014-08-06 | 防城港中一重工有限公司 | 金属管道坡口加工辅助装置 |
| CN108655658A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-10-16 | 安徽师范大学 | 一种自动调节夹瓦间距的焊管装置 |
| CN109175811A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-01-11 | 广州科奥信息技术有限公司 | 一种可便捷携带耐高温的机械焊接装置 |
| CN111992966A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-11-27 | 海宁市宏顺设备租赁有限公司 | 一种脚手架焊接转动调节机构 |
| CN114346510A (zh) * | 2022-02-18 | 2022-04-15 | 浙江正同管业有限公司 | 一种用于管件生产的焊接设备 |
| CN116576302A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-08-11 | 山西宁扬能源有限公司 | 一种天然气管道组件 |
-
2000
- 2000-10-16 JP JP2000314717A patent/JP2002120094A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN103433665A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-12-11 | 南通华恒机械制造有限公司 | 带同步定位装置的h型钢组焊矫一体机 |
| CN103962858A (zh) * | 2014-05-14 | 2014-08-06 | 防城港中一重工有限公司 | 金属管道坡口加工辅助装置 |
| CN108655658A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-10-16 | 安徽师范大学 | 一种自动调节夹瓦间距的焊管装置 |
| CN109175811A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-01-11 | 广州科奥信息技术有限公司 | 一种可便捷携带耐高温的机械焊接装置 |
| CN111992966A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-11-27 | 海宁市宏顺设备租赁有限公司 | 一种脚手架焊接转动调节机构 |
| CN114346510A (zh) * | 2022-02-18 | 2022-04-15 | 浙江正同管业有限公司 | 一种用于管件生产的焊接设备 |
| CN116576302A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-08-11 | 山西宁扬能源有限公司 | 一种天然气管道组件 |
| CN116576302B (zh) * | 2023-07-13 | 2023-09-01 | 山西宁扬能源有限公司 | 一种天然气管道组件 |
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