JP2763748B2 - パチンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造 - Google Patents

パチンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造

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JP2763748B2 JP6176946A JP17694694A JP2763748B2 JP 2763748 B2 JP2763748 B2 JP 2763748B2 JP 6176946 A JP6176946 A JP 6176946A JP 17694694 A JP17694694 A JP 17694694A JP 2763748 B2 JP2763748 B2 JP 2763748B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機の前枠および
外枠のヒンジ構造に関するものであり、より詳しくはパ
チンコ機の前枠を容易に外枠に取付けることが可能なパ
チンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の前枠を外枠に取付け
る場合、図13に示すように、前枠20および外枠30
の上下両端部に取付けられた前枠ヒンジ100および外
枠ヒンジ101に形成された取付ピン103およびヒン
ジ孔105をそれぞれ嵌合させて取付けていた。すなわ
ち、取付ピン103は外枠ヒンジ101に固定されてお
り、また、前枠ヒンジ100にはヒンジ孔105が穿設
されている。そして、前枠20を手で保持しながら目視
によって取付ピン103をヒンジ孔105にそれぞれ同
時に合わせた後、前枠20の自重を利用して取付ピン1
03をヒンジ孔105に嵌合させることにより、前枠ヒ
ンジ100を外枠ヒンジ101に係合させて前枠20を
外枠30に取付けるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パチンコ機
の前枠には、中間枠や遊戯板、さらに裏側機構板等の付
属物品が取付けられているために、これらを合計すれば
かなりの重量となる。従って、従来のパチンコ機のヒン
ジ構造において前枠を外枠に取付ける場合は、両手で付
属物品の取付けられた前枠20をしっかり保持しつつ、
前枠20のヒンジ100を外枠30のヒンジ101に合
わせて前枠20を取付けねばならなかった。しかしなが
ら、かかる従来のヒンジ構造では、重い前枠20を保持
したまま取付ピン103およびヒンジ孔105を目視に
よってそれぞれ合わせ、嵌合しなければならず、作業性
が悪かった。そこで、本発明の目的は、前枠を外枠へ取
付けることが容易であり、作業性を向上することが可能
なパチンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は以下の手段を講じている。すなわち、
請求項1の発明は、前枠ヒンジと外枠ヒンジとを有する
パチンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造であって、前
記前枠ヒンジは、前枠の上端部および/または下端部に
取付けられるとともに前記前枠の内部に設けられた取付
ピンと、前記取付ピンの一方の端部が前記前枠から上下
方向に突出し得るように前記取付ピンを付勢しつつ、前
記取付ピンを上下方向に可動状態にて支持することが可
能な支持手段とを有し、前記外枠ヒンジは、前記前枠ヒ
ンジに対応して外枠の上端部および/または下端部に取
付けられるとともに、前記取付ピンを上下方向に挿通し
得る孔部が穿設された前枠取付部を有し、前記取付ピン
が前記孔部に挿通されることによって前記前枠ヒンジと
前記外枠ヒンジとが係合し、前記前枠が前記外枠に取付
けられ、前記前枠取付部には前記取付ピンを孔部に誘導
するためのガイド部材が付設されていることを要旨とす
る。また、請求項2の発明は、請求項1に記載のパチン
コ機の前枠および外枠のヒンジ構造であって、取付ピン
には、前記取付ピンを孔部から抜き出して、前枠ヒンジ
と外枠ヒンジとの係合を解除することにより前枠を外枠
から取り外すための解除レバ−が付設されていることを
を要旨とする。
【0005】
【作用】請求項1の発明によれば、取付ピンが支持手段
の付勢作用によって孔部に挿通されることによって、前
枠ヒンジと外枠ヒンジとが係合し、前枠は外枠に取付け
られる。すなわち、取付ピンは支持手段によって上下方
向に可動状態にて支持されているので、前枠ヒンジが外
枠ヒンジに当接した際、取付ピンは外枠ヒンジの前枠取
付部に押されて下降し、次いで取付ピンが前枠取付部に
形成された孔部の位置に達した時に取付ピンは付勢作用
によって突出し、孔部に挿通される。これによって、前
枠ヒンジは外枠ヒンジに係合されるのである。さらに、
前枠ヒンジを外枠ヒンジに当接した際に取付ピンはガイ
ド部材によって孔部に誘導されるため、目視によって取
付ピンと孔部の位置関係を正確に把握する必要がなくな
る。また、請求項2の発明によれば、取付ピンには解除
レバ−が付設されているので、前枠を外枠から取り外す
際には、解除レバ−を操作して取付ピンを孔部から抜き
出して、前枠ヒンジと外枠ヒンジとの係合を解除し、前
枠を外枠から取り外す。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図12に
従って説明する。図2に示すように、本実施例のパチン
コ機の前枠および外枠のヒンジ構造1は、パチンコ機の
前枠20の上端部22に設けられた前枠ヒンジ40と、
外枠30の上端部32に設けられた外枠ヒンジ80とか
ら構成されている。
【0007】前枠ヒンジ40は、図1に示すように、枠
体21と、前枠20の内部に設けられたヒンジ本体55
および支持バネ65とからなる。枠体21は、後述する
ヒンジ本体55を前枠20に取付けるための部材であ
り、図1に示すように、基片部43と直角状に曲げられ
た取付部45とからなる。基片部43は、枠体21を前
枠20に固定するための部材であり、略方形状に形成さ
れるとともに、取付孔47を介して前枠20の上端部2
2に螺着によって固定される。また、基片部43には、
解除レバ−59を挿通させながら前枠20の外方に突出
させるための孔部49が穿設されている。取付部45
は、取付ピン57を前枠20に取付けるための部材であ
り、図3に示すように、前枠20の板厚と略同一長さだ
け基片部43から垂直状に突出して形成されている。そ
して、取付部45の表面には取付ピン57を挿通するた
めの孔部51が穿設され、また取付部45の裏面側には
取付ピン57を上下方向にのみ可動状態とするためのボ
ス53が形成されている。
【0008】ヒンジ本体55は、前枠ヒンジ40の主要
部分を構成する部材であり、図3に示すように、取付ピ
ン57と解除レバ−59と支持バネ取付部61とからな
るとともに、前枠20の上端部22に形成された空洞部
67内に設けられている。取付ピン57は、後述する外
枠ヒンジ80の前枠取付部83に穿設された孔部84に
挿通されることにより前枠ヒンジ40と外枠ヒンジ80
とを係合し、前枠20を外枠30に取付けるための部材
であり(図1参照)、解除レバ−59の一方の端部側に
突出して形成されている。また、取付ピン57の上端部
には、取付ピン57を前枠取付部83の孔部84へ容易
に挿通するために、テ−パ−部63が形成されている。
【0009】解除レバ−59は、孔部84に挿通された
取付ピン57を孔部84から抜き出すことによって、前
枠ヒンジ40と外枠ヒンジ80との係合を解除するため
の部材であり、細長の板状体として形成されている。ま
た、支持バネ65は、ヒンジ本体55を前枠20の内部
にて支持するための部材であり、本発明の支持手段に対
応するものである。すなわち、支持バネ65は、解除レ
バ−59の略中央下面に形成された支持バネ取付部61
と、前枠20の空洞部67の下面に形成された支持バネ
取付部61aとの間に取付けられ、ヒンジ本体55を支
持するとともに上方に付勢するものである。
【0010】しかして、前枠ヒンジ40が構成される。
すなわち、図3に示すように、ヒンジ本体55は前枠2
0の空洞部67内にて上下方向に可動とされ、通常は支
持バネ65の付勢作用により、空洞部67の上端部69
に当接した状態で支持されるものである。
【0011】次に、外枠ヒンジ80について説明する。
外枠ヒンジ80は、図4に示すように、直角状に曲げら
れた枠体81と、枠体81に突出して形成された前枠取
付部83と、前枠取付部83に装着されるガイド部材8
5とからなる。枠体81は、図1に示すように、外枠ヒ
ンジ80を外枠30に取付けるための部材であり、外枠
30の上端部32に取付孔82(図4参照)を介して螺
着により固定される。
【0012】前枠取付部83(図4参照)は、前枠ヒン
ジ40を外枠ヒンジ80に係合させるための部材であ
り、図1および図4に示すように、外枠ヒンジ80と一
体的に、かつ、外枠ヒンジ80と垂直に前枠20の取付
側方向に突出して形成されている。また、図4に示すよ
うに、前枠取付部83の下面側先端部には、後述するガ
イド部材85と相俟って取付ピン57を孔部84に誘導
するためにテ−パ−部87が形成されている。 なお、
前枠取付部83の根元側部分には、図4に示すように、
段差部分89が形成されている。これは、ガイド部材8
5装着時の見栄えを良好にするためである。
【0013】ガイド部材85は、取付ピン57を孔部8
4に誘導するための部材であり、図4乃至図6に示すよ
うに、板状の基片部91を有するとともに、その両側部
には前枠取付部83に装着するための断面略L字状の翼
片部93が形成されている。そして、基片部91の中央
部には取付ピン57を挿通するための孔部84aが穿設
され、また、基片部91の先端部、すなわち前枠20が
取付けられる側には、取付ピン57を孔部84、84a
に誘導するためのテ−パ−部87aが形成されている。
なお、翼片部93の先端部にはハの字状に切り込み部9
9が形成されており、取付ピン57の誘導を一層容易な
らしめている。
【0014】しかして、外枠ヒンジ80が構成される。
すなわち、図1に示すように、枠体81は、外枠30の
上端部32に取付孔82を介して螺着により固定され、
また、図7に示すように、前枠取付部83にはガイド部
材85が装着される。そして、前枠取付部83の先端に
形成されたテ−パ−部87とガイド部材85の基片部9
1の先端に形成されたテ−パ−部87aとは一体的に取
付ピン57を誘導するためのガイド面97を形成するの
である。なお、ガイド部材85の装着は、ガイド部材8
5の基片部91と翼片部93とによって形成されるスペ
−スに前枠取付部83を挿入して行う。これによって、
外枠ヒンジ80は外枠30に取付けられる。
【0015】上述のように、本実施例において用いられ
る前枠ヒンジ40および外枠ヒンジ80については、前
枠20および外枠30の上端部22、32に取付けられ
るものである。なお、本実施例では、前枠20および外
枠30の下端部21、31については、図2および図8
に示すように、従来のヒンジ構造を有する前枠ヒンジ1
00および外枠ヒンジ101をそれぞれ用いた。すなわ
ち、前枠ヒンジ100にはヒンジ孔105が穿設され、
また、外枠ヒンジ101には取付ピン103が設けられ
ている。
【0016】次に、前枠20の外枠30への取付け方法
について説明する。図8に示すように、まず前枠20の
下端部21を外枠30の下端部31に合わせ、取付ピン
103をヒンジ孔105に嵌合させて、前枠ヒンジ10
0を外枠ヒンジ101に係合させる。次に、取付ピン1
03を中心に前枠20を回転させながら、前枠20を外
枠30方向に徐々に接近させ、図9に示すように、取付
ピン57をガイド部材85が装着された前枠取付部83
の先端に当接させる。すると、取付ピン57は、図10
に示すように、ガイド面97に当接しつつ下降を開始す
る。この時、取付ピン57の先端にはテ−パ−部63が
形成されているので、取付ピン57は一層容易に下降を
行い得る。そして、取付ピン57は、図11に示すよう
に、前枠取付部83の下面に当接して進み、次に図12
に示すように、前枠取付部83の孔部84に達した時
に、支持バネ65の付勢作用によって取付ピン57は上
昇して孔部84に挿通される。この時、ガイド部材85
の両側部に形成された翼片部93(図4のガイド部材8
5参照)によって、取付ピン57は確実に前枠取付部8
3の下面に当接して進むことが可能であり、取付ピン5
7の脱落が防止されることになる。これによって、前枠
ヒンジ40は外枠ヒンジ80に係合し、前枠20は外枠
30に取付けられるのである。
【0017】次に、前枠20を外枠30から取り外す場
合には、解除レバ−59を下降させて取付ピン57を前
枠取付部83の孔部84から抜き取り、前枠ヒンジ40
と外枠ヒンジ80との係合を解除する。そして前枠20
を外枠30から取り外すのである。
【0018】なお、本実施例においては、図5および図
6に示すように、ガイド部材85の基片部91にテ−パ
−部87aを形成したが、例えばガイド部材85の翼片
部93にも傾斜面を形成して、取付ピン57をガイド部
材85の側方からもガイドできる構成としてもよい。ま
た、本実施例においては、前枠取付部83のテ−パ−部
87と、ガイド部材85のテ−パ−部87aとによって
ガイド面97を形成したが、例えばガイド部材85を用
いないで、前枠取付部83のテ−パ−部87のみによっ
てガイド面97を形成しても良い。
【0019】また、本実施例の前枠ヒンジ40および外
枠ヒンジ80は、図8に示すように、前枠20および外
枠30の上端部22、32のみに用いたが、例えばこれ
を前枠20および外枠30の下端部21、31のみに、
或いは、上端部22、32および下端部21、31の両
方に用いても良い。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、取付ピンは支
持手段の付勢作用によって前枠取付部の孔部に容易に挿
通され、これによって前枠ヒンジと外枠ヒンジとが係合
し、前枠は外枠に取付けられるため、前枠の外枠への取
付作業が容易になる。さらに、前枠ヒンジを外枠ヒンジ
に当接した際、取付ピンはガイド部材によって孔部に誘
導されるため、目視によって取付ピンと孔部の位置関係
を正確に把握する必要はなくなり、取付作業を容易に行
い得る。また、請求項2の発明によれば、請求項1の発
明の効果に加えて、解除レバ−を操作して取付ピンを孔
部から抜き出し、前枠ヒンジと外枠ヒンジとの係合を解
除して前枠を外枠から取り外すので、前枠の外枠からの
取り外し作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の前枠ヒンジおよび外枠ヒンジの構造
を示す斜視図である。
【図2】本実施例の前枠ヒンジおよび外枠ヒンジを用い
て、前枠を外枠に取付けた状態を示す斜視図である。
【図3】図1におけるI−I線断面図、すなわち、前枠
ヒンジの構造を示す断面図である。
【図4】外枠ヒンジおよびガイド部材の構造を示す斜視
図である。
【図5】図4におけるII−II線断面図、すなわち、ガイ
ド部材の断面図である。
【図6】図4におけるIII 方向からの矢視図、すなわ
ち、ガイド部材の裏面側の構造を示す底面図である。
【図7】ガイド部材を装着した外枠ヒンジの構造をしめ
す一部断面の正面図である。
【図8】本実施例において、前枠を外枠に取付ける際の
状態を示す斜視図である。
【図9】前枠ヒンジを外枠ヒンジに係合させる際の両者
の構造を示す断面図である。
【図10】図9と同じく、前枠ヒンジを外枠ヒンジに係
合させる際の両者の構造を示す断面図である。
【図11】図9と同じく、前枠ヒンジを外枠ヒンジに係
合させる際の両者の構造を示す断面図である。
【図12】図9と同じく、前枠ヒンジを外枠ヒンジに係
合させる際の両者の構造を示す断面図である。
【図13】従来の前枠および外枠のヒンジ構造を示す斜
視図である。
【符号の説明】
20 前枠 30 外枠 40 前枠ヒンジ 55 ヒンジ本体 57 取付ピン 59 解除レバ− 65 支持バネ 80 外枠ヒンジ 83 前枠取付部 85 ガイド部材 97 ガイド面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前枠ヒンジと外枠ヒンジとを有するパチ
    ンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造であって、 前記前枠ヒンジは、 前枠の上端部および/または下端部に取付けられるとと
    もに前記前枠の内部に設けられた取付ピンと、 前記取付ピンの一方の端部が前記前枠から上下方向に突
    出し得るように前記取付ピンを付勢しつつ、前記取付ピ
    ンを上下方向に可動状態にて支持することが可能な支持
    手段とを有し、 前記外枠ヒンジは、 前記前枠ヒンジに対応して外枠の上端部および/または
    下端部に取付けられるとともに、 前記取付ピンを上下方向に挿通し得る孔部が穿設された
    前枠取付部を有し、 前記取付ピンが前記孔部に挿通されることによって前記
    前枠ヒンジと前記外枠ヒンジとが係合し、前記前枠が前
    記外枠に取付けられ、 前記前枠取付部には前記取付ピンを孔部に誘導するため
    のガイド部材が付設されていること を特徴とするパチン
    コ機の前枠および外枠のヒンジ構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のパチンコ機の前枠および
    外枠のヒンジ構造であって、取付ピンには、前記取付ピ
    ンを孔部から抜き出して、前枠ヒンジと外枠ヒンジとの
    係合を解除することにより前枠を外枠から取り外すため
    の解除レバ−が付設されていることを特徴とするパチン
    コ機の前枠および外枠のヒンジ構造。
JP6176946A 1994-07-28 1994-07-28 パチンコ機の前枠および外枠のヒンジ構造 Expired - Lifetime JP2763748B2 (ja)

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