JP5665011B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
このヒンジ部材は、弾性部材の付勢力により係止を解除することで自動展開する構造になる。一方、ヒンジ部材を遊技機ベースユニットと平行に維持することで、従来の外枠と一体になった遊技機と比較してコンパクトに取り扱うことができる。
図1は本発明の実施例1のパチンコ機10の遊技機主部21と外枠11とが嵌合した状態を示す斜視図である。図2及び図3はパチンコ機10の主要な構成を展開して示す斜視図である。図4はパチンコ機10の背面図である。なお、図2では便宜上パチンコ機10の遊技領域内の構成を省略している。
パチンコ機10は、当該パチンコ機10の外殻を形成する外枠11と、この外枠11に対して前方に回動可能に取り付けられた遊技機主部21とを有する。特に、本発明では、後述するように、この外枠11と遊技機主部21とが着脱自在に分離する構造になっている。
外枠11は、板材12〜15を四辺に連結し構成されるものであって矩形枠状をなしている。外枠11を構成する板材12〜15は、左右の板材12,13がアルミなどの金属製となっており、上下の板材14,15が木製となっている。パチンコ機10は、外枠11の上下の板材14,15を島設備に取り付け固定することにより、遊技ホールに設置される。
<遊技機ベースユニット22>
先ず、遊技機ベースユニット22の構成について詳細に説明する。図5は遊技機ベースユニット22の正面図である。図6は遊技機ベースユニット22に搭載された遊技盤61の正面図である。図7は遊技機ベースユニット22の背面図である。なお、図5では便宜上パチンコ機10の遊技領域内の構成を省略している。
ここで、遊技機前面ユニット23の構成について説明する。図8は遊技機前面ユニット23の背面図である。
遊技機前面ユニット23は遊技機ベースユニット22の前面側全体を覆うようにして設けられている。遊技機前面ユニット23には、図1に示すように、上記遊技領域のほぼ全域を前方から視認することができるようにした略楕円形状の窓パネル部91が設けられている。窓パネル部91の周囲には、各種ランプ等の発光手段が設けられている。例えば、窓パネル部91の周縁に沿ってLED等の発光手段を内蔵した環状電飾部92が設けられている。環状電飾部92では、大当たり時や所定のリーチ時等における遊技状態の変化に応じて点灯や点滅が行われる。また、環状電飾部92の中央であってパチンコ機10の最上部には所定のエラー時に点灯するエラー表示ランプ部93が設けられている。また、窓パネル部91の左上方及び右上方には、遊技状態に応じた効果音などが出力されるスピーカ部94が設けられている。
次に、遊技機ベースユニット22の背面構成について図7を用いて詳細に説明する。
樹脂ベース41の背面における回動先端側には既に説明した施錠装置31が設けられている。また、樹脂ベース41の中央には上記のとおり遊技盤61が取り付けられている。
次に、裏パックユニット24の構成について詳細に説明する。図9は裏パックユニット24の正面図である。図10は裏パックユニット24の分解斜視図である。
裏パックユニット24は、当該裏パックユニット24の上部及び中央部分を構成する第1裏パックユニット121と、当該第1裏パックユニット121に連続させて設けられ裏パックユニット24の下部を構成する第2裏パックユニット141とを備えている。第1裏パックユニット121にはその下部に開口部122が形成されており、第2裏パックユニット141の上部は当該開口部122の下縁部分を構成している。
第1裏パックユニット121は、裏パック124を備えており、当該裏パック124に対して、払出機構部125が取り付けられている。裏パック124は透明性を有する合成樹脂により成形されており、払出機構部125などが取り付けられるベース部126と、パチンコ機10後方に突出し略直方体形状をなす保護カバー部127とを有する。保護カバー部127は左右側面及び上面が閉鎖され且つ下面のみが開放された形状をなし、少なくとも可変表示ユニット67を囲むのに十分な大きさを有する。
第2裏パックユニット141は、排出通路盤142と制御装置集合ユニット143とを備えている。排出通路盤142は第2裏パックユニット141の前側を構成し、制御装置集合ユニット143は第2裏パックユニット141の後側を構成している。そして、これら排出通路盤142と制御装置集合ユニット143とが前後に組み付けられて第2裏パックユニット141が構成されている。
図11は実施例1の展開自在になるヒンジ部材2201を備えた遊技機主部21を示す斜視図である。図12は実施例1の係合部材2203が設けられた外枠11を示す斜視図である。
実施例1の遊技機10を構成する遊技機主部21は、その遊技機ベースユニット22の底面部に、この遊技機ベースユニット22の横方向と略同じ長さを有するヒンジ部材2201を備えている。このヒンジ部材2201は、その一端が遊技機ベースユニット22の下端の支持金具18に回動自在に軸支されている(図15参照)。このヒンジ部材2201は遊技機ベースユニット22の上端の支持金具17と共に、外枠11に対する遊技機主部21のヒンジ機能を有する。
外枠11には、図12に示すように、その内側下部に金属製又は合成樹脂製などの係合部材2203が備えられている。この係合部材2203には、ヒンジ部材2201の係合横孔2202に、水平方向から係合する係合片2204が複数形成されている。図示例の係合部材2203には、金属製の板材の4箇所に舌片を突出させ、この舌片の先端部を横断面が横U字状になるように曲折して成る係合片2204を備えている。各係合片2204は、ヒンジ部材2201の係合横孔2202にそれぞれ係合する。このように形成することで、ヒンジ部材2201即ち遊技機ベースユニット22を、係合部材2203即ち外枠11に強固に取り付けることができる。これは一例であり、このような1枚構成の金具に代えて、それぞれの係合横孔2202に係合する位置に数個の係合片2204を配置する手段でもよい。
このように構成された遊技機主部21と外枠11は、図14に示すように、遊技機主部21の遊技機ベースユニット22に設けられた支持金具17b(17)を、外枠11に設けられた支持金具17a(17)に装着する。次に、遊技機ベースユニット22に設けられたヒンジ部材2201を係合部材2203に嵌合させる。このときヒンジ部材2201は、外枠11の係合部材2203に嵌合させることにより、遊技機主部21と外枠11とを強固に嵌合させることができる。
ヒンジ部材2201は、遊技機ベースユニット22の片側に軸支されている箇所には、このヒンジ部材2201を展開する方向へ付勢するようにコイルばね等の回動弾性部材2216が取り付けられている。図示するように、遊技機ベースユニット22に設けられた支持金具18にボス孔2217を設け、このボス孔2217にヒンジ部材2201の軸部材2218を回動自在に取り付け、このボス孔2217の周囲に回動弾性部材2216を取り付けた。この回動弾性部材2216の付勢力により約直角方向に展開させることが望ましい。これはこのヒンジ部材2201が島に取り付ける前では、遊技機10を自立させる機能を持たせるためである。
ヒンジ部材2201の一部に切り欠き状の被係止部2221が設けられている。この被係止部2221には、施錠装置31の連動杆32の下側に設けられている鉤金具33の下端に更に下方へ延びる展開防止金具3201が係止する。この展開係止金具3201は、シリンダ錠35の操作によって連動杆32を上方向又は下方向のうち予め定められた方向に移動させると、外枠11に対する遊技機ベースユニット22の施錠状態が解除される。外枠11に対する遊技機ベースユニット22の施錠状態とされるようになっている。
この実施例2の本発明は、外枠11に設けられた係合部材2203が取付枠に設けられたこと以外は、上述した構成と同様である。
例えば、ヒンジ部材には、その長手方向に数箇所の固定用の係合横孔が開けられ、取付枠の係合部材は、各係合横孔に係合する係合片が複数形成され、それぞれの係合片が係合横孔に係合するようになっている。
(1)上記実施の形態では、残存遊技球数が29個となるように、上下通路ユニット134において切換片から払出装置135の回転体までの通路長を設定したが、残存遊技球数は29個に限定されることはなく、単位遊技球数のいずれの整数倍とも一致しない数であれば具体的な数は任意である。例えば、上記実施の形態における単位遊技球数の設定において、残存遊技球数を17個、19個、23個等としてもよい。
遊技機A1.
遊技機、例えばパチンコ遊技機の入れ替え時には、パチンコ島内を構成する個々の取付枠に、パチンコ遊技機をいわゆる木枠と称される木製の外枠と共に嵌め込む。このとき、取付枠に対してパチンコ遊技機をその上部を作業者側に傾斜させ、パチンコ遊技機の下部を先に嵌め込み、次にその上部を押し込むようにして嵌め込む。次に、この外枠に対して回動可能に取り付けられた遊技機主部を扉のように開ける。パチンコ島に嵌め込まれた遊技機の外枠の上部の内面から上方に向けて釘を数本上部枠板に打ち込む。同様に遊技機の外枠の下部の内面から下方に向けて釘を数本下部枠板に打ち込んで外枠をパチンコ島の取付枠に固定する。
遊技機主部の底部において、細長い板状の一端が展開自在になるように、その他端を該遊技機主部に回動自在に軸支されたヒンジ部材と、
前記ヒンジ部材と着脱自在に係合させることができる係合部材を具備した外枠と、を備え、
前記外枠に、前記遊技機主部を前記ヒンジ部材を介して着脱自在に固定し得るように構成した、ことを特徴とする遊技機。
遊技機A1では、遊技機主部が外枠から分離した構造になり、遊技機主部を外枠に装着する際に、遊技機ベースユニットに設けられたヒンジ部材を、外枠の係合部材に嵌合させることにより、遊技機主部と外枠とを強固に嵌合させることができる。入れ替え作業に際してこのヒンジ部材は、遊技機ベースユニットから展開した状態にすると、そのまま遊技機主部(遊技機ベースユニット)を自立させることができる。即ち、遊技機主部のみを交換するので、遊技機主部は下部が不安定な状態になるが、遊技機主部の下部に設けた可動自在になる下側部材が展開した状態になっていると、遊技機主部の転倒を防止することができ、遊技機主部を自立させることができる。
このヒンジ部材は、弾性部材の付勢力により係止を解除することで自動展開する構造になる。一方、ヒンジ部材を遊技機ベースユニットと平行に維持することで、従来の外枠と一体になった遊技機と比較してコンパクトに取り扱うことができる。
遊技機A2は、前記ヒンジ部材は、その長手方向に数箇所の固定用の係合横孔が開けられ、
前記外枠の係合部材は、各係合横孔に係合する係合片が複数形成された、ことを特徴とする遊技機1の遊技機。
遊技機A2では、このように形成することで、ヒンジ部材(遊技機ベースユニット)を、係合部材(外枠)に強固に取り付けることができる。
遊技機A3は、前記外枠の係合部材は、その長手方向に数箇所に位置決め用の出没自在になる嵌合ピンを備え、
前記ヒンジ部材は、各嵌合ピンが嵌合する嵌合孔が開けられた、ことを特徴とする遊技機A1の遊技機。
遊技機A3では、この嵌合ピンが出没自在になるので、ヒンジ部材を係合部材面上をスライドさせるように閉止させるだけで、嵌合ピンを嵌合孔に嵌合させることができ、位置決めとしての機能を発揮する。
遊技機A4は、前記外枠の係合部材に、前記ヒンジ部材の嵌合孔に嵌合している嵌合ピンを下から一時的に固定するストッパを、更に備えた、ことを特徴とする遊技機A3の遊技機。
遊技機A4では、ストッパを嵌合ピン側に移動させると、嵌合ピンを突出した状態で維持することにより、嵌合ピンを一時的に固定することができ、ヒンジ部材が係合部材から外れないようにすることができる。
遊技機A5は、前記ヒンジ部材に切り欠き状の被係止部を設け、
該被係止部に、施錠装置に設けられている鉤金具と連動する展開防止金具が係止するように構成した、ことを特徴とする遊技機A1の遊技機。
遊技機A5では、この展開係止金具が、シリンダ錠の操作によって連動杆を上方向又は下方向のうち予め定められた方向に移動させると、外枠に対する遊技機ベースユニットの施錠状態が解除される。外枠に対する遊技機ベースユニットの施錠状態とすることができる。運搬時、格納時に、この展開防止金具により遊技機ベースユニット22にヒンジ部材を格納してコンパクトにすることができる。
前記ヒンジ部材を、遊技機用島設備に固定された取付枠に設けられた係合部材に着脱自在に係合させ、
該取付枠に、前記遊技機主部を前記ヒンジ部材を介して着脱自在に固定し得るように構成した、ことを特徴とする遊技機。
遊技機A6では、遊技機主部が外枠から分離した構造になり、遊技機主部はコンパクトになり、嵩張らない。予め外枠に相当する枠体をパチンコ島に設置しておくことで、遊技機の入れ替えに際して、この枠体に遊技機主部が着脱自在に嵌合することができ、短時間でこの枠体に遊技機主部を取り付けることができる。また、遊技機主部を取り外すことができる。
遊技機A7は、前記ヒンジ部材は、その長手方向に数箇所の固定用の係合横孔が開けられ、
前記取付枠の係合部材は、各係合横孔に係合する係合片が複数形成された、ことを特徴とする遊技機A6の遊技機。
遊技機A8は、前記取付枠の係合部材には、その長手方向に数箇所に位置決め用の出没自在になる嵌合ピンを備え、
前記ヒンジ部材は、各嵌合ピンが嵌合する嵌合孔が開けられた、ことを特徴とする遊技機A6の遊技機。
遊技機A9は、前記取付枠の係合部材には、前記ヒンジ部材の嵌合孔に嵌合している嵌合ピンを下から固定するストッパを、更に備えた、ことを特徴とする遊技機A8の遊技機。
17b(17)支持金具
17a(17)支持金具
18 支持金具
22 遊技機本体としての遊技機ベースユニット
2201 ヒンジ部材
2202 係合横孔
2203 係合部材
2204 係合片
2205 嵌合孔
2206 嵌合ピン
2207 嵌合挿通孔
2208 支持部材
2209 弾性部材
2210 第1フランジ
2211 ストッパ
2212 長孔
2213 長孔の薄い部分
2214 長孔の厚い部分
2215 第2フランジ
2216 回動弾性部材
2217 ボス孔
2218 軸部材
2219 ヒンジ部材側停止片
2220 ユニット側停止片
2221 被係止部
23 遊技機前面体としての遊技機前面ユニット
31 施錠装置
32 連動杆
3201 展開防止金具
61 遊技盤
62 開放入球部としての一般入賞口
63 開閉入球部としての可変入賞装置
63a 開閉手段としての開閉扉
64 開放入球部としての上作動口
65 開閉入球部としての下作動口
65a 開閉手段としての電動役物
71 図柄表示装置
80 遊技球発射機構
84 遊技球発射ハンドル
91 窓パネル部
95 第1膨出部
95a 外側貯留部としての上皿
95b 貯留部
95c ねじボス
95d 周縁
95e 反し部
96a 外側貯留部としての下皿
103 音声ランプ制御装置
107 主制御装置
132 内側貯留部としてのタンク
135 払出装置
146 払出制御装置
Claims (2)
- 遊技機主部とこれを支持する外枠とが分離する遊技機であって、
遊技機主部の底部において、細長い板状の一端が展開自在になるように、その他端を該遊技機主部に回動自在に軸支されたヒンジ部材と、
前記ヒンジ部材と着脱自在に係合させることができる係合部材を具備した外枠と、を備え、
前記外枠に、前記遊技機主部を前記ヒンジ部材を介して着脱自在に固定し得るように構成した、ことを特徴とする遊技機。 - 遊技機主部の底部において、細長い板状の一端が展開自在になるように、その他端を該遊技機主部に回動自在に軸支されたヒンジ部材を備え、
前記ヒンジ部材を、遊技機用島設備側の取付枠に設けられた係合部材に着脱自在に係合させ、該取付枠に、前記遊技機主部を該ヒンジ部材を介して着脱自在に固定し得るように構成した、ことを特徴とする遊技機。
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