JP4427264B2 - 遊技機のヒンジ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外枠に、前面に遊技盤が取り付けられる遊技取付板を開閉可能に取り付けるための遊技機のヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スロットマシン、パチンコ機、その他の遊技機の外枠に、前面に遊技盤が取り付けられる遊技取付板を開閉可能に取り付けるためのヒンジ装置において、遊技取付板を前方へ開けた際に、遊技取付板の回転中心側の外端部が、遊技機の隣に配置された球貸機、その他の障害物に衝突しないように、4節リンク機構等によって、遊技取付板の外端部が内側に変位しながら前方へ開くようにしたものがある。
【0003】
【特許文献1】
特開平2002−180729号公報
【0004】
【発明が解決するための課題】
しかし、上述のような従来の遊技機のヒンジ装置は、4節リンク機構を採用しているため、部品数が増加して構成が複雑になるとともに、重い遊技盤を取り付けた遊技取付板を支持するために各種強度対策も必要となって、コストの上昇を招く問題がある。
【0005】
本発明は、上述のような従来の課題を解決するためになされたもので、その目的は、遊技取付板を開ける場合、遊技取付板の回転中心を外枠の内側に変位させつつ開けることができるようにするとともに、簡単な構成で強度を向上させた遊技機のヒンジ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1)外枠に、前面に遊技盤が取り付けられる遊技取付板を開閉可能に取り付けるための遊技機のヒンジ装置において、前記外枠に固定されるとともに、左右方向を向くガイド溝を有する固定側ヒンジ部材と、前記遊技取付板に固定されるとともに、前記ガイド溝に回動かつ摺動可能に嵌合される上下方向を向く支軸が設けられた可動側ヒンジ部材と、一端部が前記可動側ヒンジ部材に、また他端部が前記固定側ヒンジ部材に、それぞれ水平方向に回動可能に枢着されるリンクとを備え、前記可動側ヒンジ部材は、前記固定側ヒンジ部材と上下方向に対向し、かつ前記支軸が固着される基片と、該基片の後端部に前記固定側ヒンジ部材と対向する側と反対方向へ折曲されて設けられるとともに、前記遊技取付板の後面に固定される取付片とを有し、前記リンクの一端部を、前記可動側ヒンジ部材における基片の前記固定側ヒンジ部材と対向する一側部に枢着し、前記可動側ヒンジ部材の基片における前記一側部と反対側の他側部を、当該他側部に対向する前記遊技取付板の縁部に当接させる。
【0007】
(2)上記(1)項において、可動側ヒンジ部材の取付片を、リンクの一端部が枢着される部分を含む左右方向の領域に設ける。
【0008】
(3)上記(1)項において、可動側ヒンジ部材の取付片を、リンクの一端部が枢着される部分と支軸が固着される部分とを含む左右方向の領域に設ける。
【0009】
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、可動側ヒンジ部材を、左右対称形状とする。
【0010】
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、可動側ヒンジ部材の基片の前部におけるリンクの一端部が枢着される部分と支軸が固着される部分とを含む領域に、取付片と反対方向へ折曲された垂直方向を向くフランジを設ける。
【0011】
(6)上記(5)項において、可動側ヒンジ部材のフランジに、基片と所定の間隔をもって重合する重合片を設け、前記基片と重合片との間に、リンクの一端部を枢着する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施形態を、図1〜図8に基いて説明する。
ゲームを行うための媒体がパチンコ球、またはコインであるスロットマシン等の回胴式遊技機、またはパチンコ機等の遊技機は、ベニヤ合板により形成された外枠(1)と、前面に遊技盤(図示略)を取り付けたベニヤ合板または合成樹脂等により形成された遊技取付板(2)とを備え、外枠(1)の上下左隅部に、上、下のヒンジ装置(3)(3)を介して遊技取付板(2)が開閉可能に取り付けられる。また、遊技取付板(2)の前面側には、ガラス枠ユニット(20)(図8に想像線で示す)が、図示略のヒンジを介して、開閉自在に枢着されている。
【0013】
上下のヒンジ装置(3)(3)は、外枠(1)における上、下の横杆(1a)(1a)の左端に固定される固定側ヒンジ部材(4)と、遊技取付板(2)の左上下部に固定されるとともに、固定側ヒンジ部材(4)に対して回動かつ左右方向へ摺動可能に連結される可動側ヒンジ部材(5)と、固定側ヒンジ部材(4)と可動側ヒンジ部材(5)とに、それぞれ枢着されるリンク(6)とを備えている。
【0014】
なお、上下のヒンジ装置(3)(3)は、上下対称形状であるため、以下の説明では、上側のヒンジ装置(3)について説明し、下側のヒンジ装置(3)については、以下の説明中、上下の方向性を上下逆さにして解釈するものとする。
【0015】
固定側ヒンジ部材(4)は、金属板で形成されるとともに、可動側ヒンジ部材(5)と対向する側に左右方向のガイド溝(4a)を有している。
【0016】
可動側ヒンジ部材(5)は、金属板を折曲して形成されるとともに、主に図8に示すように、上側面部が固定側ヒンジ部材(4)と対向し、かつ下側面部が遊技取付板(2)の上縁部に当接する水平方向の基片(5a)と、基片(5a)の後端部を下方、すなわち固定側ヒンジ部材(4)と対向する側と反対側へ折曲されるとともに、遊技取付板(2)の後面(2a)に、2本のねじ(7)により固定される垂直方向の取付片(5b)とを有し、基片(5a)の前端部には、上方へ折曲された垂直方向のフランジ(5c)が設けられている。
【0017】
可動側ヒンジ部材(5)における基片(5a)の上面、すなわち固定側ヒンジ部材(4)と対向する側の左端部には、上方を向く支軸(8)が固着され、また、同じくほぼ中央部には、リンク(6)の左端部が、下方を向く軸(9)により水平方向へ回動可能に枢着されている。
【0018】
取付片(5b)は、少なくともリンク(6)を枢着するための軸(9)が固着される部分を含む左右方向の領域に設けられる。これにより、可動側ヒンジ部材(5)のリンク(6)が枢着される部分の縦断面形状を、横向きL字状として強度の向上を図ることができる。
【0019】
リンク(6)は、金属板により形成されるとともに、上述のように左端部が軸(9)により可動側ヒンジ部材(5)の基片(5a)の上面側に枢着されるとともに、右端部が上向き軸(10)により、固定側ヒンジ部材(4)の右端部に設けられた連結孔(4b)に回動可能に連結される。
【0020】
遊技取付板(2)が閉じている場合は、図6に示すように、可動側ヒンジ部材(5)の支軸(8)が、固定側ヒンジ部材(4)のガイド溝(4a)の左端に嵌合している。この状態から遊技取付板(2)の右端側を前方へ開けると、図7に示すように、リンク(6)が軸(10)を中心として反時計方向へ回動するとともに、支軸(8)がガイド溝(4a)内を右方へ摺動し、遊技取付板(2)の左端部が右方、すなわち外枠(1)の内側に変位する。これにより、遊技取付板(2)を開いた際に、遊技取付板(2)の左端部が、遊技機の隣に配置された媒体貸出機等の障害物に衝突することがない。
【0021】
また、可動側ヒンジ部材(5)の取付片(5b)を、遊技取付板(2)の後面(2a)に固定したことにより、取付片(5b)が遊技取付板(2)の前面側に突出することがない。その結果、図8に示すように、遊技取付板(2)の前面側とガラス枠ユニット(20)の後面側との間の隙間(20a)に、スピーカ等を容易に配置することができ、隙間(20a)を有効に活用することができる。
【0022】
可動側ヒンジ部材(5)における取付片(5b)を、固定側ヒンジ部材(4)と対向する側と反対側へ折曲するとともに、リンク(6)の左端部を、可動側ヒンジ部材(5)における基片(5a)の上面、すなわち固定側ヒンジ部材(4)と対向する側に枢着したことにより、リンク(6)と取付片(5b)との干渉を防止することができる。これにより、取付片(5b)とリンク(6)との干渉を避けるために、取付片(5b)の一部を切り欠く等の加工を施す必要がないので、取付片(5b)を切り欠いたことによる強度の低下を防ぐことができる。
【0023】
また、可動側ヒンジ部材(5)のリンク(6)が枢着される部分が取付片(5b)により補強されているので、遊技取付板(2)を強固に支持することができる。
【0024】
図9〜図12は、本発明における第2実施形態を示す。
なお、第2実施形態における固定側ヒンジ部材(4)においては、前記第1実施形態と同一であるので、図示及び説明は省略する。
第2実施形態における可動側ヒンジ部材(51)は、左右対称形状となるように、水平方向の基片(51a)に、支軸(8)とリンク(6)の軸(9)が左右対称位置に設けられる。これにより、可動側ヒンジ部材(51)の上下共用化が可能となる。
基片(51a)の後部に折曲形成される取付片(51b)は、支軸(8)及び軸(9)が固着される部分を含む左右方向の領域に設けられる。これにより、可動側ヒンジ部材(5)全体の剛性を高めることができ、遊技取付板(2)を強固に支持することができる。
【0025】
図13〜図15は、本発明における第3実施例を示す。
可動側ヒンジ部材(52)における基片(52a)の前部に設けられる上方を向くフランジ(52c)の上端には、基片(52a)に対して所定の間隙を介して重合し得るように、後ろ向きの重合片(52d)が連設されている。
リンク(6)の左端部は、基片(52a)と重合片(52d)との間に枢着される。これにより、可動側ヒンジ部材に対してリンク(6)を強固に連結することができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によれば、固定側ヒンジ部材と可動側ヒンジ部材とリンクとから成る簡単な構成をもって、遊技取付板を開いた際に、遊技取付板の側端が、遊技機の隣に配置された障害物等に衝突することを確実に防止することができる。
可動側ヒンジ部材の取付片を、遊技取付板の後面に固定したことにより、取付片が遊技取付板の前面側に突出することがない。その結果、遊技取付板の前面と遊技取付板の前面側に取り付けられるガラス枠ユニットとの間の隙間に、スピーカ等を容易に配置することができ、隙間を有効に活用することができる。
リンクの一端部を、可動側ヒンジ部材における基片の固定側ヒンジ部材と対向する側に枢着したことにより、リンクが取付片に対して干渉することがない。その結果、取付片にリンクが干渉しないような切り欠きを設ける必要がないので、可動ヒンジ部材の強度の低下を防ぐことができる。
【0027】
(b)請求項2記載の発明によれば、請求項1に係わる発明の効果に加えて、可動側ヒンジ部材のリンクが枢着される部分の剛性を高めることができ、強度の向上を図ることができる。
【0028】
(c)請求項3記載の発明によれば、請求項1に係わる発明の効果に加えて、リンクが枢着される部分及び支軸が固着される部分の剛性を高めることができ、強度の向上を図ることができる。
【0029】
(d)請求項4記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれかに係わる発明の効果に加えて、可動側ヒンジ部材の上下共用化を図ることができ、コストの低減を図ることができる。
【0030】
(e)請求項5記載の発明によれば、請求項1〜4のいずれかに係わる発明の効果に加えて、可動側ヒンジ部材の剛性をより高めることができ、強度の向上を図ることができる。
【0031】
(f)請求項6記載の発明によれば、請求項5に係わる発明の効果に加えて、可動側ヒンジ部材に対してリンクをより強固に枢着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態におけるヒンジ装置を装着した遊技機上部の正面図である。
【図2】同じく、遊技機の斜視図である。
【図3】同じく、要部の分解斜視図である。
【図4】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの分解斜視図である。
【図5】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの斜視図である。
【図6】図1におけるVI−VI線に沿う横断面図である。
【図7】遊技取付板が開いた状態の図1におけるVI−VI線に相当する横断面図である。
【図8】図1におけるVIII−VIII線に沿う縦断面図である。
【図9】本発明の第2実施形態における可動側ヒンジ部材とリンクとの分解斜視図である。
【図10】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの斜視図である。
【図11】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの正面図である。
【図12】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの平面図である。
【図13】本発明の第3実施形態における可動側ヒンジ部材とリンクとの分解斜視図である。
【図14】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの正面図である。
【図15】同じく、可動側ヒンジ部材とリンクとの平面図である。
【符号の説明】
(1)外枠
(1a)横杆
(2)遊技取付板
(2a)後面
(3)ヒンジ装置
(4)固定側ヒンジ部材
(4a)ガイド溝
(4b)連結孔
(5)(51)(52)可動側ヒンジ部材
(5a)(51a)(52a)基片
(5b)(51b)(52b)取付片
(5c)(52c)フランジ
(53d)重合片
(6)リンク
(7)ねじ
(8)支軸
(9)(10)軸
(20)ガラス枠ユニット
(20a)隙間

Claims (6)

  1. 外枠に、前面に遊技盤が取り付けられる遊技取付板を開閉可能に取り付けるための遊技機のヒンジ装置において、
    前記外枠に固定されるとともに、左右方向を向くガイド溝を有する固定側ヒンジ部材と、
    前記遊技取付板に固定されるとともに、前記ガイド溝に回動かつ摺動可能に嵌合される上下方向を向く支軸が設けられた可動側ヒンジ部材と、
    一端部が前記可動側ヒンジ部材に、また他端部が前記固定側ヒンジ部材に、それぞれ水平方向に回動可能に枢着されるリンクとを備え、
    前記可動側ヒンジ部材は、前記固定側ヒンジ部材と上下方向に対向し、かつ前記支軸が固着される基片と、該基片の後端部に前記固定側ヒンジ部材と対向する側と反対方向へ折曲されて設けられるとともに、前記遊技取付板の後面に固定される取付片とを有し、
    前記リンクの一端部を、前記可動側ヒンジ部材における基片の前記固定側ヒンジ部材と対向する一側部に枢着し、
    前記可動側ヒンジ部材の基片における前記一側部と反対側の他側部を、当該他側部に対向する前記遊技取付板の縁部に当接させたことを特徴とする遊技機のヒンジ装置。
  2. 可動側ヒンジ部材の取付片を、リンクの一端部が枢着される部分を含む左右方向の領域に設けた請求項1記載の遊技機のヒンジ装置。
  3. 可動側ヒンジ部材の取付片を、リンクの一端部が枢着される部分と支軸が固着される部分とを含む左右方向の領域に設けた請求項1記載の遊技機のヒンジ装置。
  4. 可動側ヒンジ部材を、左右対称形状とした請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機におけるヒンジ装置。
  5. 可動側ヒンジ部材の基片の前部におけるリンクの一端部が枢着される部分と支軸が固着される部分とを含む領域に、取付片と反対方向へ折曲された垂直方向を向くフランジを設けた請求項1〜4のいずれか記載の遊技機のヒンジ装置。
  6. 可動側ヒンジ部材のフランジに、基片と所定の間隔をもって重合する重合片を設け、前記基片と重合片との間に、リンクの一端部を枢着した請求項5記載の遊技機のヒンジ装置。
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