JP2736873B2 - 野菜粒子含有液状調味料の製造方法 - Google Patents
野菜粒子含有液状調味料の製造方法Info
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Description
に、液状調味料の風味とともに大根おろしや豆板醤など
の野菜粒子そのものの食感と風味を十分に付与すること
ができる野菜粒子含有液状調味料の製造方法に関するも
のである。
シング等の液状調味料は、従来のように西洋風のものに
限らず、最近では醤油、味噌等をベースとして、これに
青じそ、梅、ゆず、大根おろし、ねぎ等を添加し、幅広
い味わいを付与した和風味の製品が多種多様に開発され
ている。このような和風味の液状調味料にあっては、そ
の成分中に大根、人参、玉葱等をすりおろしたおろし野
菜を含有させたおろし野菜含有調味料製品も多数開発さ
れており、このような開発例としては、例えば、おろし
大根を含む水相部と、油相部とからなることを特徴とす
る分離型のドレッシング(特開昭64−60351号)
が提案されている。
細かく切った野菜、粉砕した野菜等の野菜粒子を含有す
る液状調味料製品にあっては、サラダ等の食品に添加し
た場合、野菜粒子の粒径が小さくなり過ぎると野菜原料
は他の液状調味料原料素材と共に食品容器の底部に流れ
落ちやすく、食する際に食品上に保持され難いため、野
菜原料そのものの食感と風味を十分にはサラダ等の食品
に付与することができず、また、外観的にも良好と呼べ
るものではなかった。又、上記野菜粒子を含有する液状
調味料製品を製造するに当たっては、野菜の粒子が壊れ
たり、食味が低下しやすく、工業的生産性が低下すると
の問題があった。
中の野菜粒子が壊れることがなく、野菜粒子の食感と風
味をサラダや肉類等に十分付与することができる野菜粒
子含有液状調味料を製造することができる効率的な製造
方法を提供することを目的とする。
液状調味料を製造するにあたり、野菜粒子を、特定の範
囲の粘度を有する調味液体に、特定の攪拌条件下に加え
ると上記課題を効率的に解決できるとの知見に基づいて
なされたのである。すなわち、本発明は、野菜粒子を調
味液体に加えるにあたり、粘度が50〜1000cp
(25℃)の範囲にある調味液体に、300〜1000
Reの攪拌状態で攪拌しながら野菜粒子を加えるか、あ
るいは野菜粒子を加えてから攪拌することを特徴とする
野菜粒子含有液状調味料の製造方法を提供する。
柑橘類の果汁又は醤油などの水性液状物を必須成分と
し、これに食塩、糖類、香辛料等を攪拌、混合したも
の、あるいはこれにサラダ油、ナタネ油、ゴマ油等の食
用植物油脂を加えて製造されるものを指す。ここで、液
状調味料をドレッシングあるいはドレッシングタイプと
して使用する場合には、食酢及び/又は柑橘類の果汁
を、液状調味料中に酢酸としての酸度が0.5〜2.0重量
%(以下、%と略称する)となるように含有させるのが
野菜や肉等の食品に程よい酸味を付与し新鮮でさわやか
な食味を得ることができるので好ましい。尚、ここでい
う酸度とは、試料が中性(pH8.3)になるまで滴定に
要したNaOHの量を基にして計算された酢酸としての
酸度をいう。食用植物油脂を加えて製造される液状調味
料は、水相と油相が分離された状態の分離型の液状調味
料となり、このタイプの液状調味料に、ホイッパー、ホ
モジナイズ、コロイドミルあるいは乳化剤を用いて、均
一に乳化したものが乳化型の液状調味料である。又、最
近に至っては、食用植物油脂を加えることなく製造する
ノンオイルタイプの液状調味料も製造されるようになっ
たが、本発明の液状調味料は、これらの全てを含むもの
である。そして、本発明で対象とする液状調味料は、直
接食品に振りかけるなどして食用に供するのに特に有用
である。
をすりおろしたもの、細かく、例えば、縦0.5〜5m
m、横0.5〜5mm、厚さ0.5〜5mm程度に切ったも
のや粉砕したもの、元来粒子状のもの、例えば、ゴマな
どがあげられる。具体的には、大根、玉葱、人参、生
姜、ニンニク等の野菜を常法によりすりおろしたもの、
紫蘇、セロリ、パセリ、ミツバやニラなどの細切品や粉
砕品、白ゴマや黒ゴマ、豆板醤などがあげられる。これ
らは、一種又は二種以上の混合物として用いることがで
きる。本発明で用いる野菜粒子としては、天然物は勿論
のこと、冷凍品を解凍したもの、又は乾燥品を戻したも
のも使用することができる。本発明において、野菜粒子
は、液状調味料全体に対して1〜45%、より好ましく
は、例えば野菜粒子がおろし大根の場合は10〜45
%、おろしニンニクの場合は1〜5%、ごま粒子の場合
は1〜10%、豆板醤の場合は3〜8%の範囲で含有さ
せるのが、液状調味料中の野菜粒子の存在感、食味、食
感が良好に感じられるで好ましい。野菜粒子の含有量が
上記範囲より多くなり過ぎると、野菜粒子の存在感、食
味、食感が過剰に感じられる傾向がある。また、反対に
上記範囲より少なくなり過ぎると、野菜粒子の存在感、
食味、食感が良好に感じられ難くなる傾向がある。
には、任意の大きさのものを使用することができるが、
野菜粒子全体の60%以上が粒径1〜6mmまたは40
以上が粒径2〜6mmの大きさのものが好ましいが、野
菜粒子全体の60%以上(特に60〜100%)が粒径
1〜6mmで、かつ、40%以上(特に40〜100
%)が粒径2〜6mmであるのがさらに好ましい。この
ような大きさのおろし野菜を使用すると、サラダなどの
食品にふりかけた場合、おろし野菜がしっかりと食品上
に保持されておろし野菜としての食感と具材感をより良
好に発揮できる。前記おろし野菜の粒径が小さくなり過
ぎるかあるいはその割合が少なくなり過ぎると、食品に
ふりかけた場合に具材感と食感を良好に保持することが
できなくなる傾向がある。反対に前記おろし野菜の粒径
が大きくなり過ぎるとすりおろした野菜としての外観が
好ましいものでなくなる傾向がある。
特定の範囲の割合で含まれているおろし野菜を調製する
方法としては、おろし野菜として使用する野菜を、ま
ず、フードカッターやダイサー等を用いて1cm前後の
大きさまでカットした後、微粉砕機、具体的には、特定
のカッテイングヘッドを用いたコミトロール(URSC
HEL LABORATORIES,INS製)で粉砕
して、所望の粒径に調整することが好適な方法として例
示することができる。
作った味噌に赤唐辛子を加えて発酵させたものである。
本発明で野菜粒子として豆板醤を用いる場合には、好適
には液状調味料全体の3〜8%、さらに好ましくは4〜
7%の量で含有させるのが豆板醤特有の辛味と発酵熟成
した香りを十分に付与するとともに、肉などの臭みを効
果的に抑制できるのでよい。又、食酢やクエン酸などを
用いて調味液体のpHを3.8〜4.5、さらに好ましくは
4.0〜4.3に調整するのが野菜あるいは肉に限らず両者
に対して良好な食味を付与することができるのでよい。
豆板醤の含有量が前記範囲より多くなり過ぎると、豆板
醤の発酵熟成した香りが強くなり過ぎる傾向がある。
又、反対に前記範囲より少なくなり過ぎると、肉等の臭
みを有する食品にふりかけてもその臭みを抑制し難くな
る傾向がある。又、食塩含量を3〜9%とするのがよ
い。食塩含量が前記範囲より少なくなり過ぎると、食品
が味気のない水っぽい食味となる傾向がある。反対に前
記範囲より多くなり過ぎる場合には、特に野菜に対して
塩味が強く感じらるようになる傾向がある。なお、本発
明において食塩含量は、液状調味料に加える各原料成分
中の塩化物イオンを電位差滴定法によって予め測定して
おき、これを基にして当該液状調味料に加える前記各原
料成分の含有量に応じて算出したものである。
製品である野菜粒子含有液状調味料から、野菜粒子を除
いた液状物又はこれに近い成分の液状物であるのが好ま
しい。このような調味液体は、例えば、液状成分に固形
成分を添加して溶解したものがあげられる。ここで、液
状成分としては、水、醤油、柑橘類などの果汁、食酢な
どがあげられ、固形成分としては、塩、砂糖などの各種
調味料、ゴマなどがあげられる。
〜1000cp(25℃)のものであり、好ましくは1
00〜600cpである。この範囲の粘度を有する調味
液体を用いることによって、野菜粒子原料が調味液体中
で沈降しにくく均一に分散させておくことができるので
製造上好ましい。しかし、調味液体の粘度が前記範囲よ
り低くなると、野菜粒子の沈降を防止することができな
くなる。又、反対に調味液体の粘度が前記範囲より高く
なると、調味液体の食味がくどく、又、舌触りもねっと
りとしたものとなるので好ましくない。調味液体の粘度
は、例えば、キサンタンガム、カラギーナン、グアガム
等の各種ガム質類、液糖、澱粉類、卵黄等を適宜添加す
ることによって調整することができる。この際、キサン
タンガムを使用することが、酸性の液状調味料の粘度を
長期間にわたり安定的に保持することができる点で好ま
しい。従って、本発明で使用する調味液体は、キサンタ
ンガムなどのガム質類を0.1〜0.5%含有するのが好ま
しい。
1000Re、好ましくは350〜700Reの攪拌状
態で攪拌しながら、ここに野菜粒子を加えるか、あるい
は野菜粒子を加えてから前期範囲の攪拌状態で攪拌する
ことが必要である。このような攪拌条件を採用すること
により、野菜粒子の壊れを防止し、かつ均一な分散を達
成することができる。攪拌は、上記攪拌条件を満たすこ
とができるかぎり公知の任意の攪拌機を用いて行うこと
ができる。しかし、撹拌状態が前期範囲より大きくなる
と、野菜粒子の壊れを防止できなくなる。反対に前期範
囲より小さくなると、野菜粒子の沈降を良好に防止でき
なくなるので好ましくない。
撹拌槽において物質を撹拌、混合する場合における物質
の撹拌状態を、撹拌を施す物質の密度(Kg/m3 )、
撹拌機に設けられている撹拌羽根の回転数(回転数/s
ec)、該撹拌羽根の直径(m)及び該物質の粘度(P
a・sec)を基に、以下の式により導き出した値であ
る。 Re=〔物質の密度×撹拌羽根の回転数×(撹拌羽根の
直径)2〕/物質の粘度
要により加熱殺菌処理を施すこともでき、この場合、加
熱殺菌処理は、最終容器に液状調味料を充填する前に予
め行っておいてもよく、また、最終容器に液状調味料を
充填した後に行ってもよい。本発明では、野菜粒子を調
味液体に加えた後、加熱温度を上昇させて、例えば80
〜90℃に昇温させ、この温度に1〜20分程度保持す
ることによって、野菜粒子含有液状調味料を殺菌するの
が好ましい。尚、最終容器に液状調味料を充填する前に
加熱殺菌処理を施す場合には、加熱殺菌処理を施した
後、所望の温度にまで液状調味料を冷却することによ
り、比較的耐熱性の弱い容器であっても充填することが
できる。上記の方法は、液状調味料が分離型でない場合
について説明したが、液状調味料が分離型である場合に
は、水相部を上記方法により製造した後、これとは別に
調製しておいた油相部を、順次最終容器に充填すること
ができる。
子が壊れることがなく、野菜粒子の風味をサラダや肉類
等に十分付与することができる野菜粒子含有液状調味料
を効率的に製造することができる。従って、本発明の方
法により製造された野菜粒子含有液状調味料は、各種サ
ラダ用のドレッシングとして、又野菜、魚類や肉類など
のソースなどとして幅広く利用することができる。次ぎ
に実施例により本発明を説明する。
部、柑橘果汁21重量部、キサンタンガム0.2重量部を
ミキサーを用いて混合・溶解して調味液体を調製した。
一方、生の大根をおろして全体の86重量%が粒径1〜
6mmで、かつ、65重量%が粒径2〜6mmからなる
おろし大根を調製した。加熱装置及び直径0.15mの攪
拌羽根を有する攪拌機を備えた容器に、調味液体を入れ
(室温)、7回転/secの回転速度で攪拌を開始した
(攪拌条件416Re)。ここにおろし大根21.8重量
部(おろし野菜含有液状調味料全体の21.8%)を加え
た。前記攪拌条件下で攪拌を継続しながら、80℃に加
熱し、この温度で10分間の加熱殺菌処理を施した。次
いで、これを30℃にまで冷却した後、PETボトルに
充填・密栓して、ノンオイルタイプの野菜粒子含有液状
調味料を得た。このようにして製造した野菜粒子含有液
状調味料は、食味及び風味の優れたドレッシングタイプ
の調味料であり、かつ調味料中に良好な外観を呈するお
ろし野菜が十分に含まれたものであった。尚、おろし大
根添加前の調味液体の25℃における粘度は、B型粘度
計で測定した結果、20rpm(No2ローター使用)
において420cp(0.42Pa・sec)であった。
又、密度は1110Kg/m3 であった。
1〜6mmからなるおろし大根を使用することを除き、
実施例1と同様にして野菜粒子含有液状調味料を製造し
た。このようにして製造した野菜粒子含有液状調味料
は、食味及び風味の優れたドレッシングタイプの調味料
であり、かつ調味料中に良好な外観を呈するおろし野菜
が十分に含まれたものであった。 実施例3 おろし野菜として、おろし野菜全体の43重量%が粒径
2〜6mmからなるおろし大根を使用することを除き、
実施例1と同様にして野菜粒子含有液状調味料を製造し
た。このようにして製造した野菜粒子含有液状調味料
は、食味及び風味の優れたドレッシングタイプの調味料
であり、かつ調味料中に良好な外観を呈するおろし野菜
が十分に含まれたものであった。
ノ酸系調味料 0.2重量部、香辛野菜 4.2重量部を予
め粉体混合した後に、これに食酢(酸度8%)10.2重
量部、濃口醤油 34重量部、水 8.7重量部及び肉エ
キス 0.1重量部を加えて調味液体を調製した。実施例
1と同様の加熱装置及び攪拌機を備えた容器に、調味液
体を入れ(室温)、ここに豆板醤4.2重量部(後述の菜
種油を除いた野菜粒子含有液状調味料の4.9%)を加
えた後、7回転/secの回転速度で攪拌を開始した
(攪拌条件416Re)。前記攪拌条件下で攪拌を継続
しながら、80℃に加熱し、この温度で10分間の加熱
殺菌処理を施した。次いで、これを70℃にまで冷却し
た後、これをPETボトルに充填し、次いで、菜種油1
5重量部を充填して分離型の液状調味料を得た。当該液
状調味料の25℃における粘度は、B型粘度計で測定し
た結果、20rpm(No2ローター使用)において4
30cp(0.43Pa・sec)であった。又、密度は
1136Kg/m3 であり、pHは4.0であり、食塩含
量は6.5であった。このようにして製造した野菜粒子含
有液状調味料は、豆板醤特有の辛味と発酵熟成した香り
が良好に感じられるすぐれたドレッシングであった。
Claims (4)
- 【請求項1】(a)全体の60重量%以上が粒径1〜6
mm及びまたは40重量%以上が粒径2〜6mmの大き
さのおろし野菜、(b)ごま粒子、及び(c)豆板醤か
ら選ばれる少なくとも一種以上の野菜粒子を調味液体に
加えるにあたり、粘度が50〜1000cp(25℃)
の範囲にある調味液体に、300〜1000Reの撹拌
状態で攪拌しながら野菜粒子を加えるか、あるいは野菜
粒子を加えてから撹拌することを特徴とする野菜粒子含
有液状調味料の製造方法。 - 【請求項2】 調味液体が増粘剤を含有する請求項1記
載の製造方法。 - 【請求項3】 野菜粒子の量が液状調味料全体に対して
1〜45重量%の範囲となるように野菜粒子を加える請
求項1記載の製造方法。 - 【請求項4】 おろし野菜が、おろし大根又はおろしニ
ンニクである請求項1記載の製造方法。
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JP7125081A JP2736873B2 (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 野菜粒子含有液状調味料の製造方法 |
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1995
- 1995-05-24 JP JP7125081A patent/JP2736873B2/ja not_active Expired - Lifetime
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