JP2726486B2 - 冊子媒体処理機の搬送装置 - Google Patents

冊子媒体処理機の搬送装置

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JP2726486B2
JP2726486B2 JP1083251A JP8325189A JP2726486B2 JP 2726486 B2 JP2726486 B2 JP 2726486B2 JP 1083251 A JP1083251 A JP 1083251A JP 8325189 A JP8325189 A JP 8325189A JP 2726486 B2 JP2726486 B2 JP 2726486B2
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、金融機関で使用される貯金通帳あるいは
預金通帳等の冊子媒体に印字処理を行なう冊子媒体処理
機、いわゆる通帳処理機の搬送装置に関する。
《従来の技術》 従来、この種の冊子媒体処理機(以下「通帳処理機」
ということがある)の搬送装置としては、第2図に示さ
れるようなものが知られている。
すなわち、この搬送装置は、通帳処理機本体が(以下
「本体」ということがある)1の挿入口2から挿入され
た冊子媒体(以下「通帳」ということがある)aを印字
手段3まで搬送し、この印字手段3で印字(記帳)され
た通帳aを再び挿入口2へ搬送する第1搬送手段Aと、
通帳aの記憶欄が満杯で中紙をめくって次の頁の記帳欄
に記帳する必要があるとき、その通帳aを挿入口2と反
対側に設けられた頁めくり手段4へ搬送し、頁めくりさ
れた通帳を再び印字手段3へ搬送する第2搬送手段Bと
から構成されている。
このため、記憶欄が満杯の通帳は、頁めくり手段4で
頁めくりされたのち、通帳位置がフォトカプラからなる
センサs1で検出され、これにより印字位置のタイミング
が取られて新たな記帳欄に印字される。
上記搬送手段AおよびBは、フィードローラとプレッ
シャローラとを上下に対設した複数組(図示の例では、
第1搬送手段Aは4組,第2搬送手段Bは3組)の搬送
ローラrA1〜rA4およびrB1〜rB3を、挿入口2,印字手段3
及び頁めくり手段4を結ぶ水平面L上に配置してある。
その配置間隔は通帳aの閉じ状態でも搬送できるよう
に、すなわち頁めくり手段4の誤動作により、通帳aが
閉じ状態までめくられても搬送できるように設定されて
いる。
通帳aの見開き状態は第3図に、またその閉じ状態は
第4図に示されている。通帳aの見開き状態における搬
送方向(矢印イ方向)の寸法(長さ)(以下「見開き寸
法」という)をl0としたとき、閉じ状態におけるその寸
法(以下「閉じ込み寸法」という)は、綴目a1で閉じら
れるので見開き長さl0のほぼ半分のl0/2となる。
したがって、上記第1搬送手段Aの各搬送ローラrA1
〜rA4の相互間隔l21,l22及びl23も、第2搬送手段Bと
同様に、l0/2よりも小さい長さに保たれ、頁めくり手段
4によって閉じ状態になった通帳を第1搬送手段Aを介
して挿入口2へ排出できるように構成されている。
また、何らかの原因で搬送路中で通帳がジャム状態に
なったとき、その通帳を取り出せるように両搬送手段A,
B共に、フィードローラとプレッシャローラとを離間す
るチルト機構が組込まれている。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、上記従来の通帳処理機の搬送装置にお
いては、閉じ状態の通帳を挿入口へ排出できるように、
第1搬送手段の搬送ローラ間隔が閉じ込み寸法以下に構
成されているため、必然的に搬送ローラ数を多く必要と
していた。
ところで、近年、頁めくり手段の性能向上により、頁
めくりミスによる通帳の閉じ状態発生は極めて希で、こ
のような事態を想定して搬送装置を構成すると、機構が
いたずらに複雑化し、コストアップになるという問題点
があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたも
のであって、その目的とするところは、簡略化された搬
送手段であるにもかかわらず、頁めくり手段のめくりミ
スによって発生する冊子媒体の閉じ状態に対処可能な通
帳処理機の搬送装置を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 本発明に係る冊子媒体処理機の搬送装置は、挿入口か
ら挿入された見開き状態の冊子媒体を取り込んで印字手
段まで搬送し、印字処理された冊子媒体を前記挿入口ま
で搬送する第1搬送手段と、前記第1搬送手段により取
り込まれた冊子媒体が頁めくりされる必要があるとき、
その冊子媒体を頁めくり手段まで搬送し、頁めくり処理
された冊子媒体を前記印字手段へ搬送する第2搬送手段
とからなる冊子媒体処理機の搬送装置において、前記第
1搬送手段は、フィードローラとプレッシャローラとを
対とした搬送ローラにより構成し、該搬送ローラを見開
き状態の冊子媒体を搬送方向寸法より小さく、かつ閉じ
状態の冊子媒体の搬送方向寸法より大きい間隔で配置
し、前記第2搬送手段は、頁めくり処理された冊子媒体
の搬送方向長さを検出する長さ検出手段と、該長さ検出
手段が所定値より小さく検出したとき、搬送動作を停止
させるとともに、冊子媒体の閉じ状態が発生した旨を警
報器によって報知する制御手段とを具備し、かつ、搬送
停止状態にある前記冊子媒体を装置外部から取り出し可
能となるように設けられていることを特徴としている。
《作用》 上記構成による冊子媒体処理機の搬送装置において、
見開き状態の冊子媒体が、挿入口及び印字手段間を第1
搬送手段により搬送される。そして、頁めくりの必要な
冊子媒体は、第2搬送手段により印字手段を頁めくり手
段間を搬送される。頁めくり手段により冊子媒体が誤っ
て閉じ状態まで頁めくりされた場合には、長さ検出手段
が冊子媒体の搬送方向長さを所定値より小さく検出する
ので、制御手段は、搬送動作を停止させるとともに、冊
子媒体は閉じ状態が発生した旨を警報器によって報知す
る。その報知を認識した操作者は、第2搬送手段におい
て搬送停止状態にある上記冊子媒体を装置外部から取り
出すことにより、装置を障害から回復させることができ
る。
《実施例》 以下、本発明に係る冊子媒体処理機の搬送装置の一実
施例を第1図に示した概略構成図を基に説明する。
なお、上記従来装置の第2図と同一の構成要素には同
一符号を用い、これら構成要素についての説明は重複防
止のため省略し、主として新規な構成部分について説明
する。
この実施例の第1搬送手段Aは、挿入口2及び印字手
段3間に、上記第2図の従来例より少ない3組の搬送ロ
ーラrA1,rA2,rA3が配置されて構成されている。これら
搬送ローラrA1,rA2,rA3の相互間隔l11,l12は、通帳の
見開き寸法l0(第3図参照)よりもわずかに小さい寸法
に設定されている。
すなわち、この実施例の第1搬送手段Aの搬送ローラ
の組数は、挿入口2から印字手段3までの距離を見開き
寸法l0で除算して決定される。その間隔は、見開き寸法
より小さいので、一の搬送ローラから見開き通帳が繰出
され、通帳aの終端の排出完了までに次の搬送ローラで
通帳aの先端が挾持される。
第1搬送手段Aを構成する搬送ローラrA1,rA2,rA3
は、架台に固定的に装着されていてチルト機構に構成さ
れていない。しかし、第2搬送手段Bは、従来と同様
に、各搬送ローラrB1,rB2,rB3の上側のプレッシャロー
ラを一つの架台5に設け、この架台5を最後部の搬送ロ
ーラrB3に軸支して回動自在とスルチルト機構により構
成されている。
なお、図示しないが、本体1には、周知の通帳処理機
と同様に、上述したセンサs1の外に、挿入口2から挿入
された通帳aを検出するセンサ、印字手段4の印字タイ
ミングを検知するセンサ、通帳aの表紙または裏表紙に
設けられた磁気ストライプa2に記録されている磁気情報
を読み取る磁気ヘッド、通帳aの頁等を示すバーコード
a3あるいはタグコードa4を光学的に読み取るOSU(オプ
ティカル・センサ・ユニット)等の各検出器が設けられ
ているとともに、CPUを中心に構成された制御手段が設
けられている。
この図示しない制御手段は、従来と同様に、印字手段
を演算結果に基いて制御するとともに、両搬送手段A,B
の駆動モータ(図示せず)を制御するように構成されて
いるだけでなく、長さ検出手段を構成するセンサs1で検
出された通帳aの寸法が閉じ込み寸法と判断されたとき
は、図示しない警報器に頁めくりミスによる通帳の閉じ
状態が発生した旨を示し信号を出力してオペレータに障
害発生を報知するように構成されている。
以下、本実施例の動作を説明する。
今、通帳aが記帳される欄に頁を見開きして本体1の
ステージ1aに載置され、第3図の矢印イで示す方向に挿
入口2から挿入されると、第1搬送手段Aの駆動が開始
されれ通帳aは本体1内へ取込まれる。取込まれた通帳
aは、先ず搬送ローラrA1により搬送ローラrA2側へ送り
出され、搬送ローラrA1の送り出しが終了する直前に搬
送ローラrA2により取込まれる。同時に搬送ローラrA2か
ら搬送ローラrA3に取込まれて印字手段3へ搬送され
る。
この搬送の際、図示しないセンサにより通帳位置が検
出され、この検出タイミングに基いて通帳aの所定位置
へ印字手段3により印字される。
印字終了時において、通帳aの記帳欄が丁度満杯にな
ったとき、またはまだ余白があるとき、第1搬送手段A
は制御手段からの逆転駆動指令により上述と反対に回転
され、通帳aを印字手段3から挿入口2側へ搬送し、記
帳済みの通帳aを挿入口2から排出する。
ところで、印字手段3による印字の途中に記帳欄が満
杯になったときは、通帳aは第2搬送手段Bにより印字
手段3から頁めくり手段4側へ搬送される。頁めくり手
段4へ取り込まれた通帳aは、ここで中紙が1枚めくら
れて次頁が見開きとなり、次いで、第2搬送手段Bは制
御手段からの逆転駆動指令により上述と反対に回転さ
れ、通帳aが再び印字手段3側へ搬送される。
新たな見開き頁の記帳欄は、通帳aの搬送方向の後端
に位置しているので(第3図参照)、印字手段3におけ
る通帳移動量はほぼ見開き寸法l0に等しくならなければ
ならない。すなわち、センサs1で通帳aの搬送長さl0
検出されれば、印字手段3における頁めくりが正常に行
われたので、その新たな頁の最初の記帳欄に所定の印字
がなされ、この印字終了の後、通帳aは上述したと同様
に第1搬送手段Aにより挿入口2から排出される。
しかし、頁めくり手段4から印字手段3へ第2搬送手
段Bで搬送される際に、センサs1により検出される搬送
長さがl0以下のとき、通帳aは頁めくり手段4のめくり
ミスにより閉じ状態であるので、このときは、制御手段
は搬送動作を停止させるように制御する。つまり、第1,
2搬送手段A,Bの駆動を停止するように制御するととも
に、頁めくりミスによる通帳の閉じ状態が発生した旨を
警報器によってオペレータに報告する。
報知を受けたオペレータは、第2搬送手段Bのチルト
機構を開放して、閉じ状態の通帳aを本体1から取り出
し、再び挿入口2から新たな頁を見開きして挿入し、所
定の記帳を行なうことができる。
以上のように、本実施例に係る通帳処理機の搬送装置
は、第1搬送手段Aを構成する搬送ローラrA1〜rA3の間
隔を見開き寸法l0より小さく、かつ閉じ込み寸法l0/2よ
り大きくしたので、閉じ込み寸法l0/2以下で配置されて
いた従来装置よりも搬送ローラ数を少くすることができ
る。
さらに、第1搬送手段Aはチルト機構を備えていない
ので、この構成を極めて簡単にすることできる。しか
も、この第1搬送手段A中でジャムが発生しても、搬送
ローラ間隔が広いので、容易に通帳を排出できる。
また、第2搬送手段Bには頁めくりされた通帳aの搬
送長さをセンサs1で検出し、この検出値が見開き寸法以
下のときは搬送動作が停止されるように構成されている
ので、頁めくりミスによって閉じ状態になってしまった
通帳aを外部から容易に取り出すことができる。
なお、上述の実施例では、第1搬送手段Aの搬送ロー
ラの組数が3組であるが、これを2組または4組以上と
してもよく、この場合でも各搬送ローラ間隔は上述の間
隔であることはいうまでもない。
《発明の効果》 この発明に係る冊子媒体処理機の搬送装置は、第1搬
送手段を構成する搬送ローラの間隔を冊子媒体の見開き
寸法より小さく、かつ閉じ込み寸法より大きくしたの
で、搬送ローラを閉じ込み寸法以下で配置していた従来
装置に比べて搬送ローラの設置個数を削減できる。した
がって、搬送機構の構成が簡素化され、かつローコスト
で製作することができる。
また、第2搬送手段は、頁めくりされた冊子媒体の搬
送長さを検出手段で検出し、この検出値が所定値以下の
ときは搬送動作を停止するとともに、頁めくりミスによ
る冊子媒体の閉じ状態が発生した旨を警報器によって報
知するので、操作者は、その報知に対応して停止されて
いる閉じ状態の冊子媒体を外部から取り出すことが可能
である。
したがって、第1搬送手段における搬送ローラの設置
間隔を閉じ状態の冊子媒体の搬送方向寸法よりも大きく
設定しているにも関わらず、冊子媒体が閉じ状態となる
障害が発生した場合には、装置を上記障害から回復させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る通帳処理機の搬送装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は従来装置の概略構成図、第
3図は通帳の見開き状態を示す平面図、第4図は通帳の
閉じ状態を示す平面図である。 1……冊子媒体処理機本体(通帳処理機本体) 2……挿入口 3……印字手段 4……頁めくり手段 a……冊子媒体(通帳) A……第1搬送手段 B……第2搬送手段 rA1,〜rA3,rB1〜rB3……搬送ローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入口から挿入された見開き状態の冊子媒
    体を取り込んで印字手段まで搬送し、印字処理された冊
    子媒体を前記挿入口まで搬送する第1搬送手段と、 前記第1搬送手段により取り込まれた冊子媒体が頁めく
    りされる必要があるとき、その冊子媒体を頁めくり手段
    まで搬送し、頁めくり処理された冊子媒体を前記印字手
    段へ搬送する第2搬送手段とからなる冊子媒体処理機の
    搬送装置において、 前記第1搬送手段は、フィードローラとプレッシャロー
    ラとを対とした搬送ローラにより構成し、該搬送ローラ
    を見開き状態の冊子媒体を搬送方向寸法より小さく、か
    つ閉じ状態の冊子媒体の搬送方向寸法より大きい間隔で
    配置し、 前記第2搬送手段は、頁めくり処理された冊子媒体の搬
    送方向長さを検出する長さ検出手段と、該長さ検出手段
    が所定値より小さく検出したとき、搬送動作を停止させ
    るとともに、冊子媒体の閉じ状態が発生した旨を警報器
    によって報知する制御手段とを具備し、かつ、搬送停止
    状態にある前記冊子媒体を装置外部から取り出し可能と
    なるように設けられていること、 を特徴とする冊子媒体処理機の搬送装置。
JP1083251A 1989-03-31 1989-03-31 冊子媒体処理機の搬送装置 Expired - Fee Related JP2726486B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6377788A (ja) * 1986-09-19 1988-04-07 富士通株式会社 自動頁捲り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6377788A (ja) * 1986-09-19 1988-04-07 富士通株式会社 自動頁捲り装置

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