JP2827821B2 - 媒体取込搬送装置 - Google Patents

媒体取込搬送装置

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JP2827821B2
JP2827821B2 JP14245293A JP14245293A JP2827821B2 JP 2827821 B2 JP2827821 B2 JP 2827821B2 JP 14245293 A JP14245293 A JP 14245293A JP 14245293 A JP14245293 A JP 14245293A JP 2827821 B2 JP2827821 B2 JP 2827821B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通帳プリンタ等の媒体
処理装置に係わり、特に媒体処理中における次の媒体取
込みを防止する媒体取込搬送装置の改良に関する。
【0002】通帳のMS(磁気ストライプ)の読取り/
書込みおよび記帳を行う通帳プリンタ等において、オペ
レータが通帳を挿入して処理操作中に次の通帳(以下、
第2媒体と称する)を誤って挿入する場合がある。
【0003】この誤って挿入された通帳が吸入され、そ
の通帳のMSの内容が読み取られたり、MSの内容が更
新されたりすると、重大な障害となる。このため、第2
媒体の取込みを防止する媒体取込搬送装置が必要とされ
る。
【0004】
【従来の技術】図4は通帳挿入時を表す図、図5はMS
リーダ/ライト時を表す図、図6は印刷時を表す図であ
り、それぞれ、金融機関等においてオペレータが使用す
る通帳印字MSリーダライタ装置における搬送路6の断
面図および通帳1の状態を示したものである。
【0005】この通帳印字MSリーダライタは、図4〜
図6の配置で説明すると、先ず、挿入された通帳1を
MSリーダライタ9に搬送して通帳MSをリードし、
続いて、通帳1を印字ヘッド4およびプラテン5等で構
成される印字部に搬送して、取引処理後の記帳データを
印刷し、再び、通帳1をMSリーダライタ9に搬送し
て、取引処理後のデータ、例えば通帳MSに記録してい
る記帳済み頁,行等を更新した後、挿入口7より排出す
る。
【0006】図4は挿入口7に通帳1を挿入した状態を
示したもので、オペレータは通帳1の記帳ページを開
き、記帳面を上側に向けて挿入する。MS10は通帳1の
表紙にあるから、MS10は下面に向く。この挿入の際、
ストッパー3は搬送路6を遮断しており、図4の位置で
通帳1の挿入が止まる。この状態で、通帳挿入がセンサ
8または図示省略したがセンサ8とは異なる挿入検出セ
ンサにより検出(センサ・オン)され、ストッパー3が
開き、送りローラ2が通帳1を押圧しつつ回転して通帳
1を装置内に取込む。
【0007】なお、この送りローラ2は、通帳1をMS
リーダライタ9に搬送するためのものであるが、本装置
では、挿入された通帳1が取込める位置に配置されてい
るので、取込み用ローラとして用いている。また、図示
省略したが、送りローラ2の他に、吸入用ローラ,排出
用ローラ,または吸入/排出用の送りローラが搬送路6
上の各所に配置されていて、通帳1が移動制御される。
【0008】図5は、通帳MSをリードするための吸入
動作を示したもので、送りローラ2を吸入方向に回転さ
せ、センサ・オンからセンサ・オフになった時点(後縁
dの検出)から、Y0ステップ数、ステッピングモータ
で構成されるモータ11を駆動する。この結果、通帳1は
MSリーダライタ9に搬送され、MS10の内容が読み取
られる。なお、この読取りデータは、本体装置に送られ
て通帳チェック等が行われる。
【0009】通帳1の挿入に続いて、オペレータは本体
装置のキーボードから取引データを入力する。これによ
り、本体装置では、取引処理を行った後、記帳データを
本通帳印字MSリーダライタに送信する。
【0010】本通帳印字MSリーダライタでは、記帳デ
ータを受信し通帳1に記帳を行うとき、通帳1を図5に
示すMSリーダライタ9の位置から図6に示す印字ベッ
ド4の位置に移動する。この際、最初に記帳する行(M
S10に記録されている) を印字ヘッド位置に対応させる
ように、送りローラに対応するモータ11のステップ数を
計算して移動させる。なお、この記帳行によっては、図
5の位置から吸入方向に移動する場合もあり、排出方向
に移動する場合もある。また、複数行印字する場合は、
その都度1行分通帳1を吸入する。また、頁が替わる場
合は、図示省略したが頁めくり部に一旦搬送されて頁め
くりを行い、再び印字ヘッド位置に搬送して印字する。
【0011】図6は、記帳のためにMSリード位置から
排出方向に通帳1を移動した場合を示したもので、この
移動量によっては、センサ8がオンになるか、またはオ
フとなる。これは、搬送路6を、通帳等の媒体の大きさ
に対して、可能な限り短く構成するために生じる現象で
ある。
【0012】続いて、記帳行の記録更新を行う等の処理
のため、通帳1を図6の状態から再びMSリーダライタ
9の位置(図5の位置)に移動させるが、このとき、
センサ8がオン状態のときは、そのまま通帳1を吸入
し、センサ・オフとなってから、最初の吸入時と同様
に、所定ステップ数吸入する。センサ8がオフ状態の
ときは、センサ8がオンになるまで一旦所定量排出し、
再び吸入してと同じ移動制御を行う。この移動により
MS10への書込みを行い、続いて挿入口7に通帳1を排
出する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
通帳印字MSリーダライタでは、通帳1に対してMSリ
ード,記帳,MSライトの動作が行われるが、MSリー
ダライタ9への移動は、センサ8のオン→オフを基準に
し、送りローラを回転するモータの所定ステップ数によ
り移動制御を行っている。しかし、記帳時の通帳位置に
より、センサ8がオン状態の場合と、オフ状態の場合が
あり、記帳後の通帳1をMSリーダライタ9に移動させ
る場合、センサ8がオンの場合はそのまま吸入し、セン
サ8がオフのときは、一旦センサ8がオンになる位置ま
で排出した後吸入して、MSリーダライタ9へ搬送して
いた。
【0014】このような機構の通帳印字MSリーダライ
タでは、オペレータの操作誤りにより、前の通帳が内部
で処理されているときに、次の通帳(2次媒体)が挿入
された場合、図7の課題説明図に示すように、センサ8
は2次媒体20によりオンとなる。従って記帳後にMSリ
ーダライタ9への移動指示が出されたとき、センサ8が
オンであるから、そのまま吸入されることになり、本来
の通帳1が正常な位置にセットされないばかりか、2次
媒体20が送りローラ2によって吸入される位置にある
と、この2次媒体20が、その後縁がセンサ8により検出
されて、MSリーダライタ9に搬送され、ライトされる
(またはリードされる)という誤動作が生じる。
【0015】本発明は、上記課題に鑑み、オペレータに
よる2次媒体の挿入による誤動作を防止する媒体取込搬
送装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の媒体取込搬送装置は、図1の本発明の原理
図に示すように、媒体36を挿入する挿入口30と、挿入さ
れた媒体36を搬送する搬送路31と、搬送路上の媒体36を
検出するセンサ32と、少なくとも挿入状態の媒体36を吸
入する位置に配置された送りローラ33と、媒体36の後縁
検出後から第1の移動量吸入される媒体位置に配置され
た第1の媒体処理機構34と、第1の媒体処理機構34とは
異なる位置に配置された第2の媒体処理機構35とを備え
る媒体処理装置において、第2の媒体処理機構35におけ
る媒体位置に応じた第2の移動量分、媒体36を第2の媒
体処理機構35から挿入口方向に排出し、折り返し送りロ
ーラ33によりセンサ32を基準とした第1の移動量分吸入
して媒体36を第1の媒体処理機構34に搬送する搬送制御
部37を設けるように構成する。
【0017】また、媒体36を折り返し第1の媒体処理機
構34まで搬送する際、所定量分、折り返し搬送した時点
でセンサ状態をチェックし、センサ32が媒体36を検出し
た状態にあるときはエラーとするように構成する。
【0018】
【作用】第2の媒体処理機構35(従来例の印字ヘッド
4、以下括弧内は従来例の対応する部分)から第1の媒
体処理機構34(MSリーダライタ9)に移動制御する
際、センサ32(センサ8)がオン状態か、オフ状態かに
関係なく、常に媒体36(通帳1)を、媒体36の処理位置
に応じた所定移動量分、排出する。これにより、誤って
挿入された2次媒体は、送りローラ33(送りローラ2)
から外れた位置に排出され、誤って2次媒体が第1の媒
体処理機構34(MSリーダライタ9)に搬送されること
が防止される。
【0019】なお、一旦排出口30方向に移動した媒体36
を折り返し第1の媒体処理機構34に搬送する際、所定距
離分搬送した時点で、センサ32の状態を検索し、センサ
32が媒体検出状態のときは、エラーとする。これによ
り、2次媒体が排出されないとか、媒体36との摩擦等に
よって吸入される場合はエラーとして処理することがで
き、誤処理が防止できる。
【0020】
【実施例】図1は本発明の原理図、図2は一実施例の構
成図、図3は一実施例の動作フローチャート図である。
【0021】図2は、従来例で示した通帳印字MSリー
ダライタの構造と同一で、且つ通帳1の他、種々の大き
さの帳票を取り扱う通帳印字MSリーダライタを例と
し、通帳印字位置に基づく排出方向への移動量を移動量
テーブルとして持つ例を示す。また、誤って挿入された
2次媒体の排出処理機能とともに、2次媒体の排出不能
を検出する機能の両方を持たせた場合を示す。
【0022】図2において、12は移動量テーブルで、媒
体種別(通帳,幅広の帳票等),最終印刷時点の媒体位
置,排出方向への移動量であるYステップ数(使用パル
スモータに対応する)、センサ監視を行うための折り返
し移動量であるZステップ数をテーブル化したものであ
る。
【0023】14は送りローラで、送りローラ2とともに
媒体の搬送を行う。13は搬送制御部で、各種送りローラ
を回転させるモータ11に、所定ステップ数のパルスを送
出して、媒体の搬送制御を行う。15はエラー処理部で、
媒体の折り返し吸入時点からモータ11の発するパルス数
を計数し、Zステップ数計数した時点でセンサ8がオン
のときは、鳴動を発するなどによりオペレータに警告
し、且つ搬送を停止させる等の所定のエラー処理を行
う。その他、全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
【0024】ここで、図2に示した搬送路6は、通帳1
より幅広のもので、図示省略した媒体の種別を検出する
センサを持ち、移動量テーブル12に基づいて、その媒体
に通帳1と同一の処理が施されるが、ここでは、通帳1
を例として説明する。
【0025】図2の実線で示した通帳1の位置は、MS
リーダライタ9への移動直前の通帳位置、つまり記帳終
了時点の位置を示したもので、例えば、最終の記帳行が
1行目(印字ヘッド4の位置P3に通帳1の1行目が位
置している)であれば、移動量テーブル12に示めされた
Yステップ数123に相当する移動量を通帳1に与える
ことにより、図示点線で示した通帳1のように、その後
縁dが搬送路上の位置P1に位置することを示してい
る。
【0026】このP1はセンサ8が通帳1によって必ず
オンとなるように設定されたもので、通帳1の移動前位
置に関係なく、通帳1の後縁dがP1まで移送されるよ
う、移動量テーブル12のYステップ数が設定される。
【0027】また、Zステップ数は、センサ8の状態を
検索するタイミングを表すもので、2次媒体が挿入され
ていない正常時では、P1からZステップ数吸入された
時点では、センサ・オフとなるように設定される。
【0028】以上の構成により、以下に示す媒体搬送処
理が行われる。図3参照なお、通帳1の搬送経路は、従
来例で示したように、挿入口からMSリーダライタ9
へ、MSリーダライタ9から印字ヘッド4へ、印字
ヘッド4の位置からMSリーダライタ9へ、MSリー
ダライタ9から挿入口7へ、であるが、誤って挿入され
た2次媒体が吸入される可能性があるのは、の印字ヘ
ッド4の位置からMSリーダライタ9へ通帳1が移送さ
れる場合であるから、この場合の動作を説明する。 (1) 印字ヘッド4による印字が終了すると、 (2) その時点の通帳1の位置(記帳行)は記帳データ等
より判明しているから、搬送制御部13は、移動量テーブ
ル12のうちの対応する媒体種別(通帳),媒体位置よ
り、Yステップ数を求め、送りローラ2,14に対応する
モータ11にそのYステップ数分のパルスを排出方向に与
える。これにより、通帳1は排出方向に移送され、その
後縁dが搬送路上の位置P1に位置するところで停止す
る。
【0029】このとき、2次媒体が挿入されていれば、
センサ8の検出範囲外に排出されることになる。 (3) 続いて、搬送制御部13はモータ11に吸入方向のパル
スを与えて吸入を開始する。この際、(2) のステップで
2次媒体が排出されていれば、この吸入動作によって、
2次媒体が内部に取り込まれたり、センサ8をオンさせ
ることはない。 (4) 搬送制御部13は、センサ8を監視し、センサ8がオ
ンからオフに反転したときからY0ステップ数分、通帳
1を移送して停止させる。これにより、通帳1はMSリ
ーダライタ9に正常に移送される。そして、その移送中
等において、通帳1のMS10に記帳済みの行番等が記録
された後、挿入口7に排出される。 (5) エラー処理部15は、吸入開始からモータ11へのパル
ス数を計数し、Zステップ数分のパルス数を計数したと
き、センサ8の状態を検出し、センサ8がオンならば、
2次媒体が検出されたとして、搬送制御を停止させるな
どの所定のエラー処理を行う。
【0030】以上のように、通帳1に記帳し、MSリー
ダライタ9に移送する際、常に通帳1を挿入口7の方向
に移送した後に折り返し吸入するようにしたので、誤っ
て挿入された2次媒体を、搬送制御の基準となるセンサ
8をオンとする状態より外側に排出することができ、ま
た排出できなくともこの2次媒体を検出してエラーを通
知するようにしたので、2次媒体吸入による障害を防止
することができる。
【0031】なお、実施例では、2次媒体を排出する処
理と、エラー処理との両方を持たせた例を示したが、エ
ラー処理のみを行うようにしてもよい。つまり、従来例
のように、記帳終了時点でセンサ8がオンの場合は直ち
に吸入し、所定量Zステップ数吸入後もセンサ・オンの
場合は、エラーとするように構成する。この場合は、2
次媒体は排出されないので、挿入誤りによるエラーの発
生率は高くなる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
媒体処理中に次の媒体である2次媒体を誤って挿入した
場合、内部にある処理中の媒体によって、2次媒体を排
出するように動作させ、また、2次媒体が吸入されたこ
とを検出してエラーとするようにしたので、オペレータ
の2重挿入による誤動作を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の構成図
【図3】 一実施例の動作フローチャート図
【図4】 通帳挿入時を表す図
【図5】 MSリーダ/ライト時を表す図
【図6】 印刷時を表す図
【図7】 課題説明図
【符号の説明】
1 通帳 2 送りローラ 3 ストッパー 4 印字ヘッド 5 プラテン 6 搬送路 7 挿入口 8 センサ 9 MSリーダライタ 10,10c 磁気ス
トライプMS 11 モータ 12 移動量テー
ブル 13 搬送制御部 14 送りローラ 15 エラー処理部 30 挿入口 31 搬送路 32 センサ 33 送りローラ 34 第1の媒体
処理機構 35 第2の媒体処理機構 36 媒体 37 搬送制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体(36)を挿入する挿入口(30)と、挿
    入された該媒体を搬送する搬送路(31)と、搬送路上の該
    媒体を検出するセンサ(32)と、少なくとも挿入状態の該
    媒体を吸入する位置に配置された送りローラ(33)と、該
    媒体の後縁検出後から第1の移動量吸入される媒体位置
    に配置された第1の媒体処理機構(34)と、前記第1の媒
    体処理機構とは異なる位置に配置された第2の媒体処理
    機構(35)とを備える媒体処理装置において、 前記第2の媒体処理機構から第1の媒体処理機構に該媒
    体を搬送する媒体取込搬送装置であって、 第2の媒体処理機構における媒体位置に応じた第2の移
    動量分、該媒体を前記第2の媒体処理機構から前記挿入
    口方向に排出し、折り返し該送りローラにより該センサ
    を基準とした第1の移動量分吸入して該媒体を該第1の
    媒体処理機構に搬送する搬送制御部(37)を設けたことを
    特徴とする媒体取込搬送装置。
  2. 【請求項2】 該媒体を折り返し第1の媒体処理機構
    まで搬送する際、所定量分、折り返し搬送した時点で該
    センサ状態をチェックし、該センサが該媒体を検出した
    状態にあるときはエラーとすることを特徴とする請求項
    1記載の媒体取込搬送装置。
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