JPH02261747A - 冊子媒体処理機の搬送装置 - Google Patents

冊子媒体処理機の搬送装置

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JPH02261747A
JPH02261747A JP8325189A JP8325189A JPH02261747A JP H02261747 A JPH02261747 A JP H02261747A JP 8325189 A JP8325189 A JP 8325189A JP 8325189 A JP8325189 A JP 8325189A JP H02261747 A JPH02261747 A JP H02261747A
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JP8325189A
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Hidemi Taguchi
田口 秀実
Iseo Takahashi
高橋 伊勢雄
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Shinko Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、金融機関で使用される貯金通帳あるいは預
金通帳等の冊子媒体に印字処理を行なう冊子媒体処理機
、いわゆる通帳処理機の搬送装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の冊子媒体処I!I!tJA(以下「通帳
処理機」という)の搬送装置としては、第2図に示され
るようなものが知られている。
すなわち、この搬送装置は、通帳処理櫟本体(以下「本
体Jというン1の挿入口2から挿入された冊子媒体(以
下「通帳Jという)aを印字手段3まで搬送し、この印
字手段3で印字(記帳)された通帳aを再び挿入口2へ
搬送する第1Wi送手段Aと、通帳aの記録欄が満杯で
中紙をめくって次の頁の記録欄に記帳する必要があると
き、その通帳aを挿入口2と反対側に設けられた頁めく
り手段4へ搬送し、頁めくりされた通帳を再び印字手段
3へ搬送する第2Wi送手段Bとから構成されている。
このため、記I!欄が満杯の通帳は、頁めくり手段4で
頁めくりされたのち、通帳位置がフォトカプラからなる
センサs1で検出され、これにより印字位置のタイミン
グが取られて新たな記録欄に印字される。
上記搬送手段AおよびBは、フィードローラとプレッシ
ャローラとを上下に対設した複数M(図示の例では、第
1搬送手段Aは4組。
第2搬送手段Bは3Mi’)の搬送ローラrAl〜r^
4およびr81〜rssを、挿入口2.印字手段3及び
頁めくり手段4を結ぶ水平面り上に配置しである。その
配置間隔は通11aの閉じ状態でも搬送できるように、
すなわち頁めくり手段4の誤動作により、通帳aが閉じ
状態までめくられても搬送できるように設定されている
通II aの見開き状態は第3図に、またその閉じ状態
は第4図に示されている0通IJj aの見開き状態に
おける搬送方向く矢印イ方向)の寸法(長さ)(以下「
見開き寸法」という)をloとしたとき、閉じ状態にお
けるその寸法(以下「閉じ込み寸法」という)は、綴目
a1で閉じられるので見開き長さl。のほぼ半分のj!
 o / 2となる。
したがって、上記第1JI!送手段Aの各搬送ローラr
 Al〜rA4の相互間隔Jlz1+122及び123
も、第21Wk送手段Bと同様に、1o/2よりも小さ
い長さに保たれ、頁めくり手段4によって閉じ状態にな
った通帳を第1Wk送手段Aを介して挿入口2へ排出で
きるように構成されている。
また、何らかの原因で搬送路中で通帳がジャム状態にな
ったとき、その通帳を取り出せるように再搬送手段A、
B共に、フィードローラとプレッシャローラとを離間す
るチルトamが組込まれている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の通帳処理機の搬送装置におい
ては、閉じ状態の通帳を挿入口へ排出できるように、第
1Wk送手段の搬送ローラ間隔が閉じ込み寸法以下に構
成されているため、必然的に搬送ローラ数を多く必要と
していた。
ところで、近年、頁めくり手段の性能向上により、頁め
くりミスによる通帳の閉じ状態発生は極めて希で、この
ような事態を想定して搬送装置を構成すると、II!A
構がいたずらに複雑化し、コストアップになるという問
題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であって、その目自勺とするところは、簡略化された搬
送手段であるにもかかわらず、頁めくり手段のめくりミ
スにも対処可能な通帳処理機の搬送装置の提供にある。
(課題を解決するための手段) 第1の発明に係る通帳処理機の搬送装置は、上記目的の
達成のために、 挿入口から挿入された見開き状態の通帳を取り込んで印
字手段まで搬送し、印字処理された通帳を前記挿入口ま
で搬送する第1搬送手段と、 前記第1搬送手段により取り込まれた通帳が頁めくりさ
れるとき、その通帳を頁めくり手段まで搬送し、頁めく
り処理された通帳を前記印字手段へ搬送する第2搬送手
段とからなる通帳処理機の搬送装置において、 前記第1搬送手段は、フィートローラとプレッシャロー
ラとを対とした搬送ローラにより構成し、該搬送ローラ
を見開き状態の通帳の搬送方向寸法より小さく、かつそ
の閉じ状態の搬送方向寸法より大きい間隔で配置したこ
とを特徴とし、 また、第2の発明に係る搬送装置は、 前記第1搬送手段は、頁めくり処理された通帳の搬送方
向長さを検出する長さ検出手段と、該長さ検出手段が所
定値より小さく検出したとき、搬送動作を停止させる制
御手段とを備えたことを特徴としている。
(作用) 上記構成による搬送装置において、見開き状態の通帳が
、挿入口及び印字手段間を第1搬送手段により搬送され
る。そして、頁めくりの必要な通帳は、第2Wi送手段
により印字手段と頁めくり手段間を搬送されるが、この
際、通帳が閉じ状態まで頁めくりされたときは、その状
態は通帳の搬送方向長さにより検出されて搬送動作が停
止するように作用する。
(実施例) 以下、本発明に係る通帳処理機の搬送装置の一実施例を
第1図に示した概略構成図を基に説明する。
なお、上記従来装置の第2図と同一の構成要素には同一
符号を用い、これら構成要素についての説明は重複防止
のため省略し、主として新規な構成部分について説明す
る。
この実施例の第1搬送手段Aは、挿入口2及び印字手段
3間に、上記第2図の従来例より少ない3組の搬送ロー
ラrAl + r A□+rA3が配置されて構成され
ている。これら搬送ローラrAl+ rA□+ rA3
の相互間隔11111□は、通帳の見開き寸法l。(第
3図参照)よりもわずかに小さい寸法に設定されている
すなわち、この実施例の第1搬送手段Aの搬送ローラの
組数は、挿入口2がら印字手段3までの距離を見開き寸
法i。で除算して決定される。その間隔は、見開き寸法
より小さいので、−の搬送ローラがら見開き通帳が繰出
され、通帳aの終端の排出完了までに次の搬送ローラで
通帳aの先端が挟持される。
第1搬送手段Aを構成する搬送ローラrA□rA□、r
A5は、架台に固定的に装着されていてチルト機構に構
成されていない、しかし、第2搬送手段Bは、従来と同
様に、各搬送ローラr Ill+  r 1121  
r !+3の上側のプレッシャローラを一つの架台5に
設け、この架台5を最後部の搬送ローラr93に軸支し
て回動自在とするチルト機構により構成されている。
なお、図示しないが、本体1には、周知の通帳処理機と
同様に、上述したセンサS】の外に、挿入口2から挿入
された通帳aを検出するセンサ、印字手段4の印字タイ
ミングを検知するセンサ、通I!aの表紙または裏表紙
に設けられた磁気ストライブa2に記録されている磁気
情報を読み取る磁気ヘッド、通帳aの頁等を示すバーコ
ードa3あるいはタグコードa4を光学的に読み取る○
SU(オプティカル・センサ・ユニット)等の各検出器
が設けられているとともに、CPUを中心に構成された
制御手段が設けられている。 この図示しない制御手段
は、従来と同様に、印字手段を演算結果に基いて制御す
るとともに、再搬送手段A、Bの駆動モータ(図示せず
)を制御するように構成されているだけでなく、長さ検
出手段を構成するセンサs1で検出された通帳aの寸法
が閉じ込み寸法と判断されたときは、図示しない警報器
に頁めくりミスを出力してオペレータに報知するように
構成されている。
以下、本実施例の動作を説明する。
今、通帳aが記帳される欄の頁を見開きして本体1のス
テージ1aに載置され、第3図の矢印イで示す方向に挿
入口2から挿入されると、第1搬送手段Aの駆動が開始
されて通IpHaは本体1内へ取込まれる。取込まれた
通帳aは、先ず搬送ローラrAよにより搬送ローラrA
2IIIIへ送り出され、搬送ローラrAlの送り出し
が終了する直前に搬送ローラrA□により取込まれる。
同様に搬送ローラrA2がら搬送ローラrA3に取込ま
れて印字手段3へ搬送される。
この搬送の際、図示しないセンサにより通帳位置が検出
され、この検出タイミングに基いて通帳aの所定位置へ
印字手段3により印字される。
印字終了時において、通帳aの記録欄が丁度満杯になっ
たとき、またはまだ余白があるとき、第1搬送手段Aは
制御手段からの逆転駆動指令により上述と反対に回転さ
れ、通帳aを印字手段3から挿入口2fl!!へ搬送し
、記帳済みの通帳aを挿入口2から排出する。
ところで、印字手段3による印字の途中に記録欄が満杯
になったときは、通帳aは第2搬送手段Bにより印字手
段3から頁めくり手段4側へ搬送される0頁めくり手段
4へ取り込まれた通帳aは、ここで中紙が1枚めくられ
て次頁が見開きとなり、次いで、第2搬送手段Bは制御
手段からの逆転駆動指令により上述と反対に回転され、
通帳aが再び印字手段3側へ搬送される。
新たな見開き頁の記録欄は、通帳aの搬送方向の後端に
位置しているので(第3図参照)、印字手段3における
通帳移動量はほぼ見開き寸法10に等しくならなければ
ならない、すなわち、センサS1で通帳aの搬送長さI
oが検出されれば、印字手段3における頁めくりが正常
に行われたので、その新たな頁の最初の記録欄に所定の
印字がなされ、この印字終了の後、通帳aは上述したと
同様に第1Wi送手段Aにより挿入口2から排出される
しかし、頁めくり手段4から印字手段3へ第2搬送手段
Bで搬送される際に、センサs1により検出される搬送
長さがf!o以下のとき、通帳aは頁めくり手段4のめ
くりミスにより閉じ状態であるので、このときは、制御
手段は搬送動作を停止させるように制御する。つまり、
第1.2Wi送手段A、Bの駆動を停止するように制御
し、オペレータに頁めくりミス発生の旨を報知する。
報知を受けたオペレータは、第2Il!送手段Bのチル
ト機構を開放して、閉じ状態の通帳aを本体1かち取り
出し、再び挿入口2から新たな頁を見開きして挿入し、
所定の記帳を行なうことができる。
以上のように、本実施例に係る通帳処理機の搬送装置は
、第1搬送手段Aを構成する搬送ローラrA1〜rA3
の間隔を見開き寸法1゜より小さく、かつ閉じ込み寸法
1o/2より大きくしたので、閉じ込み寸法10/2以
下で配置されていた従来装置よりも搬送ローラ数を少な
くすることができる。
さらに、第1搬送手段Aはチルト機構を備えていないの
で、その構成を極めて簡単にすることができる。しかも
、この第1Wk送手段A中でジャムが発生しても、搬送
ローラ間隔が広いので、容易に通帳を排出できる。
また、第2搬送手段Bには頁めくりされた通帳aの搬送
長さをセンサS1で検出し、この検出値が見開き寸法以
下のときは搬送動作が停止されるように構成されている
ので、めくりミスに十分に対応することができる。
なお、上述の実施例では、第1搬送手段Aの搬送ローラ
の組数が3組であるが、これを2組または4組以上とし
てもよく、この場合でも各搬送ローラ間隔は上述の間隔
であることはいうまでもない。
(発明の効果) この発明に係る通帳処理機の搬送装置は、第1Wi送手
段を構成する搬送ローラの間隔を冊子媒体の見開き寸法
より小さく、かつ閉じ込み寸法より大きくしたので、閉
じ込み寸法以下で配置されていた従来装置よりも搬送ロ
ーラ数を少なくすることができる。したがって、構成が
極めて簡単になり、かつローコストで製作することがで
きる。
また、第2搬送手段には頁めくりされた通帳の搬送長さ
を検出手段で検出し、この検出値が所定値以下のときは
搬送動作が停止されるように構成されているので、頁め
くりミスに十分に対応することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る通帳処理機の搬送装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は従来装置の概略構成図、第
3図は通帳の見開き状態を示す平面図、第4図は通帳の
閉じ状態を示す平面図である。 1・・・冊子媒体処理機本体(通帳処理機本体)2・・
・挿入口、 3・・・印字手段、 4・・・頁めくり手段、 a・・・冊子媒体(通帳)、 A・・・第1搬送手段、 B・・・第2搬送手段、 r Al  〜r A3.  r e+〜ras”’搬
送ローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)挿入口から挿入された見開き状態の冊子媒体を取
    り込んで印字手段まで搬送し、 印字処理された冊子媒体を前記挿入口まで 搬送する第1搬送手段と、 前記第1搬送手段により取り込まれた冊 子媒体が頁めくりされる必要があるとき、 その冊子媒体を頁めくり手段まで搬送し、 頁めくり処理された冊子媒体を前記印字手 段へ搬送する第2搬送手段とからなる冊子 媒体処理機の搬送装置において、 前記第1搬送手段は、フィードローラと プレッシャローラとを対とした搬送ローラ により構成し、該搬送ローラを見開き状態 の冊子媒体の搬送方向寸法より小さく、か つその閉じ状態の搬送方向寸法より大きい 間隔で配置したことを特徴とする冊子媒体 処理機の搬送装置。
  2. (2)請求項1記載の冊子媒体処理機の搬送装置におい
    て、 前記第2搬送手段は、頁めくり処理され た冊子媒体の搬送方向長さを検出する長さ 検出手段と、該長さ検出手段が所定値より 小さく検出したとき、搬送動作を停止させ る制御手段とを備えたことを特徴とする冊 子媒体処理機の搬送装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6377788A (ja) * 1986-09-19 1988-04-07 富士通株式会社 自動頁捲り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6377788A (ja) * 1986-09-19 1988-04-07 富士通株式会社 自動頁捲り装置

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