JP2713806B2 - ラジアルタイヤ - Google Patents

ラジアルタイヤ

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JP2713806B2
JP2713806B2 JP2210199A JP21019990A JP2713806B2 JP 2713806 B2 JP2713806 B2 JP 2713806B2 JP 2210199 A JP2210199 A JP 2210199A JP 21019990 A JP21019990 A JP 21019990A JP 2713806 B2 JP2713806 B2 JP 2713806B2
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好秀 河野
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ラジアルタイヤ、とくにそのトレッド補
強を司るベルトの改良によって、耐久性の向上を図った
ラジアルタイヤに関するものである。
(従来の技術) ラジアルタイヤのベルトは、タイヤの赤道面に対して
斜めの平行配列をなすスチールコードやスチールモノフ
ィラメントによる補強素子が、通常等間隔に埋設された
ゴム引き層として一般に用いられる。
これに対し鋼製ワイヤを相互隣接ワイヤの全長に沿う
接触の下で並置し、とくに互いにラッピングワイヤで拘
束するか又は接着剤で結合した補強ストリップを車両用
ゴムタイヤのベルト補強層に用いることが特開昭63−24
0402号公報に開示されている。
(発明が解決しようとする課題) 補強素子の平行配列が等間隔とされて来た従来のベル
トにあっては、隣接ワイヤが全長に沿って互いに接触す
る配列であると否とに拘らず、ベルトの幅端にて各補強
素子の端末に面するゴムがタイヤの接地変形の度毎につ
つかれるため、はじめに微細なクラックを生じ、やがて
補強素子の隣接相互間にまたがって成長し、その後ベル
トの積層相互間にもつながって急拡大し、いわゆるベル
トセパレーションに至るき裂進展速度は格段に速く、こ
れがラジアルタイヤの耐久性を決定づける。
ここに上記したクラックの成長を抑えることが重要
で、そのためには補強素子の隣接相互間の間隔の広い方
がもちろん有利である反面、タイヤの軽量化の強い要請
に加えて必要とされる補強手段の簡素化のため、補強素
子の線径を細くすることがのぞまれるのでその結果、同
等のタイヤ強度を保持するために、当然乍ら補強素子の
打ち込みを多くする外はなく、補強素子の間隔は却って
狭くなり、クラックの成長抑制とは相容れないがこの点
について上掲公開公報にも何ら触れるところがない。
そこでベルトの幅端にてゴム中に補強素子の末端に面
して発生する微細なクラックの、その後の成長進展に由
来する、タイヤ耐久性の劣化に対して有効適切な解決を
与えることが、この種の補強部材に課される問題であ
り、この課題に対し有利に適合し得るように改良したベ
ルトをそなえるラジアルタイヤを与えることがこの発明
の目的である。
(課題を解決するための手段) 上記目的は次に要約する構成により的確に成就され
る。
タイヤの赤道面に対し斜めの並置配列をなすスチール
モノフィラメントの補強素子を有するゴム引き層からな
るタイヤのトレッド補強に供したベルトをそなえている
ラジアルタイヤにおいて、 ゴム引き層内を占める個々に独立した上記補強素子の
うち、少なくとも大部分の補強素子を数本以内の束毎に
区分することにより、その束とこれに隣接する束または
補強素子との間隔を、上記補強素子を等間隔配列した場
合の各補強素子間の間隔に比して広げる補強素子の並置
配列を特徴とする、ラジアルタイヤ。
ここに束が同一本数の補強素子よりなる場合、また逆
に前記束が異なる本数の補強素子よりなる場合の何れに
あっても、上記の目的に適合するが、ベルトによるタイ
ヤの補強に必要とされる補強素子の総本数の如何によっ
て、束の区分上の剰余となる補強素子が含まれることが
あり得るので、束の区分からはみ出した補強素子につい
ては、異なる本数の補強素子よりなる束もそうであるが
タイヤの全長にわたってほぼ均整となるような配置とす
るを可とする。
この発明ではベルトに供するスチールモノフィラメン
トによる補強素子のゴム引き層を用意するためとくに、
櫛歯形ロールを改良したカレンダがけロールによってベ
ルトトリートをまずつくる。この櫛歯形ロールはこれに
よってスチールモノフィラメントを数本毎、例えば2本
宛の束の区分毎の並置配列をもってカレンダがけロール
によりゴムシートと合体するように役立てる。
櫛歯形ロールは、補強素子の上記並置配列のための複
数の周溝を有し、この周溝は区分束の隣接相互間をへだ
てるためのカラー状櫛歯によって区画し、周溝は、互い
に拘束なく接触する個々の独立した2本の補強素子の区
分束と対応した溝幅を有する。
このようにしてつくられるベルトトリートは、これを
ベルト補強に用いるとき、補強素子のタイヤの赤道面に
対する必要な傾斜に応じてトリート幅を斜め裁ちし、つ
いでトリートの幅端を耳同志を再接合したゴムストリッ
プとし、ライナーとともに原反コイルに巻きとって、タ
イヤの造成工程に供される。
(作 用) ラジアルタイヤのベルの幅におけるゴム破壊の過程は
すでに述べたように補強素子の端末によってこれに面す
るゴム中に、タイヤの変形の反復の度毎にくり返される
つつきが微細なクラックを生じさせ、これが補強素子の
表面に沿って進む初期段階はともかくとして、従来の技
術に従い等間隔で補強素子が並列配置された場合にいち
早く補強素子の隣接相互間にまたがって成長し始める
や、忽ちにしてベルトの積層相互間につながって急拡大
しベルトセパレーションに進展する不利があったのに対
し、この発明にあっては、束と束または束に属さない補
強素子が混在するときその補強素子と束との間の間隔
(以下、端に間隔と示す)が、等間隔配列の場合に比し
はるかに広がるため、この間隔を隔てて隣接する補強素
子間で初期段階以降におけるクラックの成長が間隔に応
じて遅れることとなるのでその後にベルトセパレーショ
ンに急進展するようなベルトの積層相互間へのき裂拡大
は有効に抑制される。
ここでゴム引き層内の補強素子の総本数のうちごく一
部の補強素子のみを束として、タイヤの全周に渡ってほ
ぼ均整になる様な分散配置としても、束とこれに隣接す
る補強素子との間隔が従来の技術に従い等間隔配列とし
た場合の補強素子の間隔に比べて広がることから、ベル
トセパレーションに急発展するベルトの積層相互間への
き裂の拡大は抑制される。しかしながらその効果は著し
いものとは言えない場合もあるから、束の区分に関して
は全周の少なくとも半数以上の補強素子を対象とする。
こうすることで効果も著しいものとなる。
ここに束内の補強素子本数を数本以内とするのは、こ
の本数が多い程間隔は広くできて有利な反面、束内の補
正素子端末の端末接着部分が連なって大きくなって、束
内に起るき裂進展の不利を伴うことからせいぜい数本の
束にすることが必要でこの束内で隣接する補強素子を全
長にわたって接触させるのは、相互すきまができる配列
ではその分、間隔がせまくなるからである。
(実施例) 例1 第1図に断面を示したサイズ185/70 R14の乗用車用の
ラジアルタイヤ1のトレッド補強用ベルト2として、在
来例における補強素子の等間隔配列による場合とこの発
明に関して上記したベルトトリートを用いた場合におけ
る補強素子の種々な配列とを、対比して第2図〜第6図
に図解し、図中3がスチールモノフィラメント4がその
区分束である。
トレッド補強用ベルト2は、第2〜4図の各上段
(a)に示した在来例で、ゴム引き層中におけるスチー
ルモノフィラメント3の配列が何れも等間隔sであるの
に対し、同じく各下段(b)でこの発明の場合の異なる
事例を示すようにスチールモノフィラメント3の数本毎
の区分束4として、等間隔sに比しより広い間隔δに配
列されている。なお第3図(b)の例で区分束4,4′は
スチールモノフィラメント3の本数が交互に異なる事例
を示した。なお、ここでは円形断面のスチールモノフィ
ラメントを用いたが楕円断面等いずれの断面形状のスチ
ールフィラメントを用いてもよい。
上記したところに従いフィラメント径を異にする補強
素子を用いて試作した次の表1に示す各供試タイヤ1を
内圧1.9kgf/cm2荷重455kgの条件下でドラム試験機にか
け速度80km/hで6万km走行させたのちに解剖して、ベル
ト2の幅端近くに生じた亀裂長さを測定して、その成績
を表1に合あわせ掲げた。
また第5〜6図の各上段(a)に示す在来例に対し、
全周の半数未満を束に区分した場合の例を第5図(b)
に、全周の半数以上を束に区分した例を第6図(b)に
それぞれ示した。表2にその結果を示す。
なお、上例でベルト2は2枚積層になり、各層の補強
素子はタイヤ赤道面に対して24゜で互いに交錯してお
り、トレッド側の層がカーカス側の層よりやや幅が狭く
なっている。
上記したベルト幅端近くに生じた亀裂は、トレッド側
の層にのみ発生しており、従ってその測定結果もトレッ
ド側の層のみについてである。
この事実にもとづけば、本発明のゴム引き層をトレッ
ド側のベルトにのみ適用することももちろん可とするも
のである。
例2 第7図に示したサイズ11/70 R22.5のトラック・バス
用ラジアルタイヤのトレッド補強用ベルトとして上記例
1と同様に図解した第8図および第9図に示すゴム引き
層を適用したタイヤを試作し、内圧7.00kgf/cm2荷重260
0kgの条件の下でドラム試験機にかけ、速度60km/hで10
万km走行させたのち、解剖して、ベルトの幅近くに生じ
た亀裂長さを測定して、その結果を表3に示した。
また第10〜11図の各上段(a)に示した在来例に対
し、全周の半数未満を束に区分した例を第10図(b)
に、全周の半数以上を束に区分した例を第11図(b)に
それぞれ示し、上記と同様に評価した結果を表4に示し
た。
なお、上例でベルト2は4枚積層であり、各層の補強
素子はトレッド側から各々左18゜左18゜右18゜右50゜と
タイヤ赤道面に対して傾斜している。
上記したベルト幅端近くに生じた亀裂は、トレッド側
から2枚めの層にのみ発生しており、従ってその測定結
果もそのベルトのみについてである。
この事実にもとづけば、本発明のゴム引き層をかかる
トレッド側から2枚めのベルトにのみ用いることはもち
ろん可である。
(発明の効果) この発明により、ラジアルタイヤのトレッド補強の弱
点とされて来たベルトの幅端でのセパレーションの原因
であるき裂の成長を、ベルトの補強素子に用いるモノフ
ィラメントの数本宛に区分した束の形の配列で有効に阻
みタイヤの耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用車用の供試タイヤの断面図、 第2図、第3図第4図、第5図及び第6図は、補強素子
の比較図、 第7図はトラック・バス用の供試タイヤの断面図、 第8図、第9図、第10図及び第11図は補強素子配列の比
較図である。 1……ラジアルタイヤ 2……トレッド補強用ベルト 3……スチールモノフィラメント 4,4′……束 δ……間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−149929(JP,A) 特開 昭63−240402(JP,A) 特開 昭64−24603(JP,A) 実開 昭62−120004(JP,U) 実開 昭58−113504(JP,U) 米国特許1608102(US,A) 米国特許5188685(US,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤの赤道面に対し斜めの並置配列をな
    すスチールモノフィラメントの補強素子を有するゴム引
    き層からなるタイヤのトレッド補強に供したベルトをそ
    なえているラジアルタイヤにおいて、 ゴム引き層内を占める個々に独立した上記補強素子のう
    ち、少なくとも大部分の補強素子を数本以内の束毎に区
    分することにより、その束とこれに隣接する束または補
    強素子との間隔を、上記補強素子を等間隔配列した場合
    の各補強素子間の間隔に比して広げる補強素子の並置配
    列を特徴とする、ラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】束が同一本数の補強素子よりなる、請求項
    第1項に記載したラジアルタイヤ。
  3. 【請求項3】束が異なる本数の補強素子よりなる、請求
    項第1項に記載したラジアルタイヤ。
  4. 【請求項4】束内にて隣り合う少なくとも一部の補強素
    子が互いに接触し、かつ補強素子の離間すき間が束の分
    散間隔よりも狭い配列になる請求項第1項、第2項又は
    第3項に記載したラジアルタイヤ。
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