JP2690568B2 - カラー画像表示装置 - Google Patents

カラー画像表示装置

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JP2690568B2
JP2690568B2 JP1211121A JP21112189A JP2690568B2 JP 2690568 B2 JP2690568 B2 JP 2690568B2 JP 1211121 A JP1211121 A JP 1211121A JP 21112189 A JP21112189 A JP 21112189A JP 2690568 B2 JP2690568 B2 JP 2690568B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字または画像をカラー表示するためのカ
ラー画像表示装置に関する。
[従来の技術] 第11図は、従来の単純マトリックス方式カラー液晶表
示装置の電極構造を示す図である。
この単純マトリックス方式では、水平方向に延びる垂
直電極群1と、垂直方向に延びる水平電極群2がマトリ
ックス状に配置され、それらの交点が表示の基本単位、
つまり画素となる。垂直電極群1は垂直電極ドライバ
(コモンドライバ)3によって駆動され、水平電極群2
は水平電極ドライバ(セグメントドライバ)5によって
駆動される。なお、4は垂直電極群1と垂直電極ドライ
バ3を接続する信号線、6は水平電極群2と水平電極ド
ライバ5を接続する信号線である。
各画素には、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の
いずれかの色フィルタが選択的に配置される。通常、R,
G,Bの色フィルタが水平方向にこの順序で繰り返し配置
される。
この場合、R,G,Bの3画素で1つのピクセルが構成さ
れる。このピクセルがカラー表示の最小単位となり、カ
ラー表示解像度はピクセルの水平、垂直方向の総数で表
わされる。例えば、水平方向に768ピクセル、垂直方向
に256ピクセル配列されているとすると、最大表示解像
度は768×256ドットとなる。
上述したように、R,G,Bの色フィルタが水平方向に順
次繰り返し配置される場合、第12図に示すように、水平
方向に連続するR、G、Bの3画素で1ピクセルが構成
される。
したがって、水平電極は水平方向の最大表示解像度の
3倍の数だけ必要となる。例えば、最大表示解像度が76
8ドットであるとき、2304本の水平電極が必要となる
(第11図のxo〜x2303参照)。
なお、垂直電極は垂直方向の最大表示解像度と同じ数
だけ必要になる。例えば、最大表示解像度が256ドット
であるとき、256本の垂直電極が必要となる(第11図のy
o〜y255参照)。
この第11図例に示すようなカラー液晶表示装置で、異
なる表示解像度の表示を行なうためには、1ドットの表
示データを複数のピクセルに表示させることになる。す
なわち、同一データを隣接する2個のピクセルに同時に
表示させれば、表示解像度は1/2に、3個のピクセルに
表示させれば、表示解像度は1/3に低下する。
[発明が解決しようとする課題] このように、第11図例に示すようなカラー液晶表示装
置で実現される表示解像度は、最大表示解像度とその整
数分の1の表示解像度に限定される。
したがって、それ以外の表示解像度を実現することが
できなかった。例えば、最大表示解像度が768×256ドッ
トの場合に、512×256ドットの表示解像度を実現するこ
とができない。
なお、このことはアクティブマトリックス方式カラー
液晶表示装置の場合でも同様である。第13図は、従来の
アクティブマトリックス方式カラー液晶表示装置の電極
構造を示す図である。
このアクティブマトリックス方式では、各電極11が表
示の基本単位、つまり画素となる。各電極11は垂直電極
ドライバ(ゲートドライバ)15からのゲート信号線13
と、水平電極ドライバ(ソースドライバ)14からのソー
ス信号線12に接続される。そして、ゲート信号線13がア
クティブのとき、ソース信号線12からの画像データが電
極11にチャージされる。
各画素には、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の
いずれかのフィルタが選択的に配置される。通常、R,G,
Bのフィルタが水平方向にこの順序で繰り返し放置され
る。
この場合、R,G,Bの3画素で1つのピクセルが構成さ
れる。このピクセルがカラー表示の最小単位となり、カ
ラー表示解像度はピクセルの水平、垂直方向の総数で表
わされる。例えば、水平方向に768ピクセル、垂直方向
に256ピクセル配列されているとすると、最大表示解像
度は768×256ドットとなる。
上述したように、R,G,Bのフィルタが水平方向に順次
繰り返し配置される場合、第12図に示すように、水平方
向に連続するR、G、Bの3画素で1ピクセルが構成さ
れる。
したがって、このアクティブマトリックス方式カラー
液晶表示装置の場合にも、上述した単純マトリックス方
式カラー液晶表示装置の場合と同様に、実現できる表示
解像度は、最大表示解像度とその整数分の1の表示解像
度に限定される。
そこで、この発明では、最大表示解像度の整数分の1
以外の表示解像度の表示を可能にするカラー画像表示装
置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、赤色、緑色及び青色の3色の画素を行方
向及び列方向について各色順に複数行及び列にわたって
連ね、表示画素面を構成し、該表示画素面において前記
3色の画素よりなるピクセルをマトリックス状に配し生
成することにより画像を表示し得るカラー画像表示装置
において、前記表示画素面を構成する画素の行、列を所
定の間隔で非作動(いわゆる、空電極とする)とし、該
非作動とされた画素の行、列の間に存在する画素により
マトリックス状配置の前記ピクセルを生成し、かつ該ピ
クセルの各々をピクセル内の各画素間の距離の総和を最
小とする3色の画素(いわゆるかぎ型配置の画素でピク
セル単位を構成する)で構成するようにした(例えば、
第3図,第4図,第5図又は第10図に示されるような表
示を可能とする)ことを特徴とするものである。
[作 用] 上述構成においては、R,G,Bの3画素よりなるピクセ
ルの形成が、いわゆるかぎ型とされる。さらに、ピクセ
ルとピクセルの間の行、列単位で画素を非作動として、
例えば、かぎ型ピクセルの集まりに対し最小のピッチで
1電極分非作動とすることにより、最大表示解像度の2/
3の表示解像度が実現され、また、かぎ型ピクセル単位
において行方向から列方向にその配置を変えることによ
り水平方向、垂直方向の解像度を変化させることが可能
となる。また、例えば2ピクセルおきに1電極分隙間を
空けることにより、最大表示解像度の4/5の表示解像度
が実現される。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例に
ついて説明する。本例は単純マトリックス方式カラー液
晶表示装置に適用した例であり、768×256ドットの表示
解像度と、512×256ドットの表示解像度(水平の表示解
像度が2/3倍)を実現できるようにしたものである。こ
の第1図において、第11図と対応する部分には、同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、水平電極数が1536本、垂直電極数が
384本とされる。また、各画素には、赤色(R)、緑色
(G)、青色(B)のいずれかの色フィルタが選択的に
配置される。この場合、水平方向にはR,G,Bの順序で色
フィルタが繰り返し配置されると共に、垂直方向にはR,
B,Gの順序で色フィルタが繰り返し配置される。
以上の構成において、768×256ドットの表示解像度と
する表示モードの場合は、各ピクセル(破線で囲んで図
示)は、第2図に示すように構成される。この場合、水
平方向および垂直方向に連続してかぎ型のピクセルが配
される。そして、この構成に合わせて、R、G、Bの画
像データ(ドットデータ)が転送される。
すなわち、垂直電極ドライバ3によって1本目の垂直
電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,
3,・・,1536本目の水平電極に対応する各画素には、そ
れぞれ1ライン目の第1ドットのR、第1ドットのG、
第2ドットのB、・・・、第768ドットのBのデータが
供給される。また、垂直電極ドライバ3によって2本目
の垂直電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5よ
り、1,3,・・,1535本目の水平電極に対応する各画素に
は、それぞれ1ライン目の第1ドットのB、第2ドット
のG、・・・、第768ドットのRのデータが、2,4,・・,
1536本目の水平電極に対応する各画素には、それぞれ2
ライン目の第1ドットのR、第2ドットのB、・・・、
第768ドットのGのデータが供給される。また、垂直電
極ドライバ3によって3本目の垂直電極が選択されると
き、水平電極ドライバ5より、1,2,3,・・,1536本目の
水平電極に対応する各画素には、それぞれ2ライン目の
第1ドットのG、第1ドットのB、第2ドットのR、・
・・、第768ドットのRのデータが供給される。以下、
垂直電極ドライバ3によって垂直電極が選択されると
き、各水平電極に対応する各画素には同様にドットデー
タが供給される。
ここで、各ドットのデータを座標を用いて(x、y)
のように表すと、表示画面全体のドット構成は第4図に
示すようになる。この図からも明かなように、表示解像
度は768×256ドットとなる。
また、512×256ドットの表示解像度とする表示モード
の場合は、各ピクセル(破線で囲んで図示)は、第3図
に示すように構成される。この場合、垂直方向には連続
して、かつ水平方向には各間に1電極分の隙間が空けら
れてかぎ型のピクセルが配される。そして、この構成に
合わせて、R、G、Bの画像データ(ドットデータ)が
転送される。
すなわち、垂直電極ドライバ3によって1本目の垂直
電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,
4,5,・・,1534,1535本目の水平電極に対応する各画素に
は、それぞれ1ライン目の第1ドットのR、第1ドット
のG、第2ドットのR、第2ドットのG、・・・、第51
2ドットのR、第512ドットのGのデータが供給される。
また、垂直電極ドライバ3によって2本目の垂直電極が
選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,4,7,・
・,1534本目の水平電極に対応する各画素には、それぞ
れ1ライン目の第1ドットのB、第2ドットのB、第3
ドットのB、・・・、第512ドットのBのデータが、2,
5,8,・・,1535本目の水平電極に対応する各画素には、
それぞれ2ライン目の第1ドットのR、第2ドットの
R、第3ドットのR、・・・、第512ドットのRのデー
タが供給される。また、垂直電極ドライバ3によって3
本目の垂直電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5
より、1,2,4,5,・・,1534,1535本目の水平電極に対応す
る各画素には、それぞれ2ライン目の第1ドットのG、
第1ドットのB、第2ドットのG、第2ドットのB、・
・・、第512ドットのG、第512ドットのBのデータが供
給される。以下、垂直電極ドライバ3によって垂直電極
が選択されるとき、各水平電極に対応する各画素には同
様にドットデータが供給される。
ここで、各ドットのデータを座標を用いて(x、y)
のように表すと、表示画面全体のドット構成は第5図に
示すようになる。この図からも明らかなように、表示解
像度は512×256ドットとなる。
第6図は上述したように各画素に供給されるドットデ
ータを、前記の2つのモードについて比較した図であ
る。512×256ドットの表示解像度において、※印の部分
はドットを発光させないための表示オフ用のダミーデー
タである。
また、第7図は768×256ドットの表示解像度とする表
示モードにおいて、水平電極ドライバ5から各電極に供
給されるドットデータの信号列を表したものである。第
8図は512×256ドットの表示解像度とする表示モードに
ついてのものである。ドットデータの欄が空白の部分は
表示オフ用のダミーデータである。
このように本例によれば、同一のカラー液晶表示装置
を用いて768×256ドットおよび512×256ビットの表示解
像度の表示を行なうことができる。つまり、最大表示解
像度の2/3倍の表示解像度の表示を容易に実現すること
ができる 次に、第9図はこの発明の他の実施例を示すものであ
る。本例はアクティブマトリクス方式のカラー液晶表示
装置に適用した例であり、768×256ドットの表示解像度
と、512×256ドットの表示解像度(水平の表示解像度が
2/3倍)を実現できるようにしたものである。この第9
図において、第13図と対応する部分には、同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
本例においては、第1図例と同様に、水平電極数が15
36本、垂直電極数が384本とされる。また、各画素に
は、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)のいずれかの
色フィルタが選択的に配置される。この場合、水平方向
にはR,G,Bの順序で色フィルタが繰り返し配置されると
共に、垂直方向にはR,B,Gの順序で色フィルタが繰り返
し配置される。
また、各表示モードにおける、ピクセルの構成および
ドットデータの供給については、第1図例の単純マトリ
クス方式と同一とされる。
したがって、本例においても、第1図例と同様に動作
し、同様の作用効果を得ることができる。
なお、上述実施例では、水平の表示解像度が最大表示
解像度の2/3倍とされたものであるが、各ピクセルの間
隔を調整することで、その他種々の表示解像度を実現す
ることができる。
例えば、第10図に示すように各ピクセルを構成するこ
とにより、水平の表示解像度を最大表示解像度の4/5倍
とすることができる。この場合、垂直方向には連続し
て、かつ水平方向には2ピクセルおきに1電極分の隙間
が空けられてかぎ型のピクセルが配される。そして、こ
の構成に合わせて、R、G、Bの画像データ(ドットデ
ータ)が転送される。このような構成により、同一のカ
ラー液晶表示装置によって、例えば水平方向の表示解像
度が640(1280)ドットの表示モードと512(1024)ドッ
トの表示モードを実現することができる。
また、上述実施例においては、水平方向の表示解像度
を切り換え得るようにしたものであるが、ピクセルの構
成を上述実施例とは水平、垂直方向で逆にすることによ
り、垂直方向の表示解像度を切り換え得るものを同様に
実現することができる。
また、各ピクセルにおけるR、G、Bの画素の並べ方
は相対的なものであり、上述実施例に限定されるもので
ないことを言うまでもない。
さらに、上述実施例においては、この発明をカラー液
晶表示装置に適用したものであるが、この発明は、EL
(エレクトロルミネッセンス)表示装置等、赤色、緑色
および青色の画素よりなるピクセルがマトリックス状に
複数個配されてなるその他の表示装置にも同様に適用す
ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、最大表示解
像度の整数分の1以外の表示解像度の表示が実現でき、
垂直と水平で異なる解像度の表示の変更にも対応可能と
なる。したがって、パーソナルコンピュータ等のように
数多くの表示モードを有する機器の表示装置としてきわ
めて有用なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第
8図はその説明のための図、第9図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第10図はピクセル構成の他の例を示
す図、第11図および第13図は従来例の構成図、第12図は
その説明のための図である。 1……垂直電極群 2……水平電極群 3,15……垂直電極ドライバ 5,14……水平電極ドライバ 11……電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−23527(JP,A) 特開 昭50−74932(JP,A) 特開 昭63−253984(JP,A) 特開 昭60−120398(JP,A) 特開 平1−152497(JP,A) 特開 平1−178995(JP,A) 特開 平2−213894(JP,A) 特開 昭62−293296(JP,A) 特開 昭62−51879(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】赤色、緑色及び青色の3色の画素を行方向
    及び列方向について各色順に複数行及び複数列にわたっ
    て連ね、表示画素面を構成し、該表示画素面において前
    記3色の画素よりなるピクセルをマトリックス状に配し
    生成することにより画像を表示し得るカラー画像表示装
    置において、前記表示画素面を構成する画素の行、列を
    所定の間隔で非作動とし、該非作動とされた画素の行、
    列の間に存在する画素によりマトリックス状配置の前記
    ピクセルを生成し、かつ該ピクセルの各々をピクセル内
    の各画素間の距離の総和を最小とする3色の画素で構成
    するようにしたこと特徴とするカラー画像表示装置。
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