JPH0830805B2 - カラー液晶ディスプレイ装置 - Google Patents

カラー液晶ディスプレイ装置

Info

Publication number
JPH0830805B2
JPH0830805B2 JP1305558A JP30555889A JPH0830805B2 JP H0830805 B2 JPH0830805 B2 JP H0830805B2 JP 1305558 A JP1305558 A JP 1305558A JP 30555889 A JP30555889 A JP 30555889A JP H0830805 B2 JPH0830805 B2 JP H0830805B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixels
color
pixel
display
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1305558A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03164711A (ja
Inventor
春樹 石持
一敏 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1305558A priority Critical patent/JPH0830805B2/ja
Publication of JPH03164711A publication Critical patent/JPH03164711A/ja
Publication of JPH0830805B2 publication Critical patent/JPH0830805B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラー液晶ディスプレイ(以下「LCD」と略
す)装置に関する。
従来の技術 近年、LCDは、表示面積の拡大化及び画素の微細化が
図られるに伴って、画像表示手段として広い範囲で用い
られるようになり、従来のブラウン管に代わって各種情
報処理機器の端末装置としてだけでなく、テレビジョン
にも用いられ、最近では画面のカラー化も図られてい
る。
このような2次元液晶パネルを駆動する方法として、
従来から単純マトリクス駆動方式とアクティブマトリク
ス駆動方式のいずれかが用いられている。前者の単純マ
トリクス駆動方式は第9図aに示すように、垂直方向に
細長い水平電極群12と水平方向に細長い垂直電極群11が
マトリクス状に配置され、それらの交差する1点1点が
表示の基本単位(画素)となる。
このようなLCDパネルをカラー化するために、各画素
にはそれぞれR,G,Bいずれかのフィルタが配置され、1
ピクセルは通常R,G,Bの3画素(第9図b)で構成され
る。このピクセルが、カラー表示の最小単位となる。
また後者のアクティブマトリクス駆動方式は、第10図
aに示すように各電極13の1点1点が表示の基本単位と
なり、そのために各画素毎にTFT等のスイッチング素子
が設けられ、スイッチング素子のゲート信号線14がアク
ティブの時に、ソース信号線15から表示データが選択さ
れた電極13へチャージされる。このアクティブマトリク
ス駆動方式のLCDパネルにおいても、カラー化は各画素
にR,G,Bいずれかのフィルタを配置することによって図
られ、上記単純マトリクス駆動方式と同様に第10図bに
示すようにR,G,B3画素でカラー表示の最小単位となる1
ピクセルを構成している。
ところでこの種の機器におけるカラー表示解像度は、
これらピクセルの水平,垂直方向の総数で表される。例
えば、水平方向に768ピクセル,垂直方向に256ピクセル
配列されているとすると、そのパネルの最大のカラー表
示解像度は768×256ドットとなる。上記第9図aは、最
大表示解像度が768×256ドットのパネルの例である。ま
た、R,G,B各フィルタの配列は、通常第9図aの例のよ
うに水平方向にR,G,B各画素を所定の順序で繰り返して
配列し、垂直方向に同一色の画素を配列した垂直ストラ
イプ配列が用いられる。この場合、ピクセルは第9図b
のように水平方向3画素(R,G,B)を単位として構成さ
れる。従って、水平方向の電極数は、水平表示解像度の
3倍必要になる。例えば、水平表示解像度が768ピクセ
ルの場合は、最低でも2304本の水平電極が必要である。
発明が解決しようとする課題 LCDパネルは品質向上に伴って用途の拡大が図られ、
様々な情報の表示手段として用いられるようになってき
た。表示内容によっては高い表示解像度が好ましい場合
と、粗い画像を表示させる場合のように低い解像度でも
充分目的を達成し得る場合とがあり、同一パネルで異な
る解像度の表示を実現させ得る機能が求められている。
上記従来のLCDパネルを用いて同一パネルで異なる解
像度の表示を実現させようとした場合、1ドットの表示
データを複数のピクセルに表示させる方式が採られる。
即ち、同一データを2ピクセルに転送して表示させれば
表示解像度は2分の1に,3ピクセルに表示させれば3分
の1に下がる。例えば、水平データを2ピクセルに転送
して表示すれば、前述の表示解像度は384×256ドットに
なる。しかし、このLCDパネルでは、整数倍または整数
分の1倍以外の解像度の表示は行えない。
このように、従来のカラーLCDパネルでは、整数倍以
外または整数分の1倍以外の解像度、例えば768×256ド
ットの表示モードと512×256ドットの表示モードとを同
一カラーLCDパネルに表示させることはできなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、同一
カラーLCDパネルで整数倍以外又は整数分の1倍以外の
画面解像度の表示を可能にすることを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、画素を2次元に
配列し、これら画素にR,G,Bのフィルタを対応させ、R,
G,Bの3色で1ピクセルを構成してなるカラー液晶ディ
スプレイ装置において、水平,垂直方向共に最大表示解
像度の2倍の画素を設け、水平方向には、2画素を対に
して同一色のフィルタを配し、かつR,G,Bを繰り返して
配列し、垂直方向には、先の水平行に属する異なる色フ
ィルタの2画素に対応する2画素に対して、異なる色以
外の第3の色フィルタを配置して水平,垂直に3色がデ
ルタ配列の関係をなす配列によりカラー液晶ディスプレ
イ装置を構成するものである。
またデルタ配列のR,G,B画素群でピクセルを形成し、
同一ピクセルに含まれたR,G,Bの画素数に応じて表示デ
ータの階調を調整して駆動するカラー液晶データ装置を
構成する。
作用 理解を容易にするため以下水平表示解像度について述
べる。
本発明のカラーLCD装置は、水平,垂直方向共に最大
表示解像度の2倍の画素が設けられ、連続する2画素に
R,G,Bのいずれかの色フィルタが連続配置され、これら
がさらに繰り返して配列されている。
例えば768×256ドット表示モードと512×256ドット表
示モードを同一パネル上に表示させる場合、LCDパネル
として水平1536画素,垂直512画素が予め設けられる。
従って水平768ドット表示モード時には1ピクセルが2
×2画素で、また512ドット表示モード時には1ピクセ
ルが3×2画素で構成される。しかも連続する水平2画
素を対にして同一色のフィルタを配置し、次の水平行の
フィルタ配列との間にはデルタ配列の関係にフィルタを
配置する。このことにより水平768ドット表示モードに
おいては、BRGG,RGBB,GBRRの3組により、また水平512
ドット表示モードにおいては、BBRRGGの1組により各ピ
クセルが構成される。各画素への転送データは各ピクセ
ル構成に合わせて転送される。
尚水平768ドット表示モード時には、1ピクセル中に
他の色に比べて画素数が多くなる色フィルタが出現す
る。これに対して各色間のバランスを図るために、その
色または他の色の転送データを調整して画素を駆動する
ための信号として供給する。水平512ドット表示モード
においては、1ピクセル中の色フィルタの数は同数にな
るため転送データの調整はとくには必要としない。この
ように同一カラーLCDパネル上において、一方の解像度
に比べて整数倍以外または整数分の1倍以外の画面解像
度の表示が可能になる。
実施例1 まず単純マトリクス駆動方式を用いたLCD装置を挙
げ、一例として同一装置を用いて表示解像度が768×256
ドットの表示モードとその3分の2倍の512×256ドット
の表示モードを実行する実施例について説明する。
第1図aに本実施例によるカラーLCDパネルの電極配
列構造を示す。水平電極21i(i=0〜1535)は、液晶
層を挟む一方の透明基板の表面に互いに平行にストライ
プ状に形成され、水平方向の最大表示解像度768の2倍
の1536本が設けられている。また垂直電極22j(j=0
〜512)は他方の透明基板の表面に上記水平電極22iに直
交させて互いに平行なストライプ状に512本設けられて
いる。上記水平・垂直電極(21i,22j)の交差する点が
画素となり、各画素をカラー化するためにR,G,Bフィル
タが第1図bに示す配列関係で重ねられている。即ち水
平方向には連続する2画素を対にして同一色のフィルタ
を配置し、この2画素を単位にR,G,Bが水平方向に繰り
返し配列されている。いずれの水平行も基本的に上記フ
ィルタ配列の構成を採っているが、垂直方向としてフィ
ルタ配列を見たとき、次の関係を満たすように配列され
ている。異なる色フィルタ、例えばR,Gが隣接する2画
素の次の水平行の対応する位置関係にある2画素には、
R,G,以外のBフィルタが連続して配置される。即ち第1
図cに示すように3色のフィルタがデルタ配列の関係で
配置される。
上記LCDパネルを単純マトリクス駆動方式によって表
示駆動するため、水平電極21i側にはセグメントドライ
バ23が,垂直電極22j側にはコモンドライバ24が設けら
れ、水平,垂直各電極を選択して表示のための信号を転
送する。
本実施例は、同一LCDパネルを用いてピクセル構成を
変えることよって異なる表示解像度を表示させ得る機能
を持たせるために、768×256ドット表示モード時には1
ピクセルを2×2画素(第2図a)で、512×256ドット
表示モード時には3×2画素(第2図b)で構成する。
1ピクセルが2×2画素からなる構成では、この1ピク
セルに含まれる色フィルタはBRGG,RGBB,GBRRのいずれか
であり、一色については2画素存在することになる。ま
た1ピクセルが3×2画素構成の場合はRRGGBBとなり、
R,G,Bフィルタが均等に含まれる。
上記各表示モードのドットにおけるデータを座標(x,
y)によって表現すれば、表示画面全体のドット構成と
データの関係は表示モードに対応して第3図a,第3図b
に示すように画素に割り当てられる。
第4図は、上記両表示モードにおける各電極に転送す
るデータを比較した図である。即ち768ドット表示モー
ド時においては、偶数ラインのデータ転送時に同一ドッ
トを構成する2画素に互いに異なる色データを転送し、
奇数ラインのデータ転送時に同一ドットの2画素に同じ
色データを転送するものの通常の色データより階調を落
として転送する。このように2画素分連続して色データ
を転送するため、偶数ラインの色データに比べて階調を
落としたデータ(第4図中※を付して示す)とする。こ
れはピクセル間での色のアンバランスを防ぐために行
う。上記駆動により、768×256ドットの表示を行うこと
ができる。尚上記階調の調整処理は、表示モード設定動
作に連動させて、テレビジョン画像信号処理回路におい
て通常のデータ信号に対して奇数ラインのデータ信号の
階調を落とすことによって対応することができる。
また、512ドット表示モード時には、同一ドットを構
成する3×2画素にR,G,Bの色データをそれぞれ2画素
分ずつ転送する。これにより512×256ドットの表示を行
うことができる。この表示モードではR,G,Bが均等に含
まれるため特に階調を調整するための処理は要しない。
以上のようなフィルタの配列構成にして、ピクセルの
構成を選択することにより、同一カラーLCDパネル上に7
68×256及び512×256のような、他に対して整数倍以外
または整数分の1倍以外の関係にある2種類の画面モー
ドを表示することができる。
実施例2 アクティブマトリス駆動方式を用いたLCDパネルを挙
げ、同一パネルを用いて表示解像度が768×512ドットの
表示モードとその3分の2倍の512×512ドットの表示モ
ードを実行する実施例について説明する。
第5図aは本実施例によるアクティブマトリクス駆動
方式のカラーLCDパネルを模型的に示し、この種のLCDパ
ネルにおいて従来から実施されているように、液晶層を
挟む一方の透明基板の各画素31に対応する位置には、例
えばTFTからなるスイッチング素子及び電荷をチャージ
させるための電極が形成されている。本実施例では上記
2種類の表示モードの選択的駆動を可能にするため、パ
ネルを構成する画素数は最大表示解像度の2倍、即ち水
平1536画素,垂直1024画素が配置されている。これら画
素をカラー化するために画素毎にR,G,Bのいずれかのフ
ィルタが重ねられている。上記R,G,Bフィルタの配列
は、2画素を対にして前記実施例1と同様に第5図bに
示すようにデルタ配列の関係を採る。
次にピクセル構成は、768×512ドット表示モード時に
は3×2画素(第6図a)で構成し、512×512ドット表
示モード時には3×2画素(第6図b)で構成する。従
って各ドットのデータを座標を用いて(x,y)により表
せば、表示画面全体のドット構成はそれぞれ第7図a,b
のようになる。
上記座標が割り当てられた各画素31は、表示動作の実
行にあたって、それぞれの表示モードにおいて後述する
ソースドライバ32及びゲートドライバ33からドットを構
成する画素に接続されたソース信号線34a,34b,ゲート信
号線35に第8図に示すドットデータが転送され、選択さ
れたモードに対応するドットにより表示が実行される。
上記カラーLCDパネルは、各画素31毎にスイッチング
素子としてTFTが設けられていることから、表示駆動す
るために、水平方向の駆動回路としてソースドライバ32
が、垂直方向の駆動回路としてゲートドライバ33が設け
られ、それぞれのドライバに上記のようなドライバデー
タが転送される。
本実施例は、垂直方向2画素にまたがる画素群からな
るピクセルを単位に電極駆動するため、対になる垂直2
画素のゲート信号線を共通に配線し、ゲート信号を共通
にする2列の画素群に対して上列の画素駆動用のソース
ドライバ32aと下列画素駆動用のソースドライバ32bを設
けて分割して駆動する。従って、ゲート信号線35は512
本、ソース信号線34a,34bは上下のドライバから各1536
本ずつ、計3072本を第5図cに示すように配線する。こ
の時、ソースドライバへの転送データは第8図中の上下
段に示すようになる。すなわち、768ドット表示モード
時には、上側のソースドライバ32aに対して同一ドット
に含まれた画素に異なる色データを2画素分転送し、下
側のソースドライバ32bに対しては同一色のデータが多
くなるために通常の色データより階調を落としたデータ
(第8図中※を付して示す)を2画素分連続して転送す
る。これは前記実施例1と同様にピクセル間の色のアン
バランスを防ぐためであり、同様に映像信号処理回路に
よって階調調整された信号が上記データと与えられてい
る。これにより、768×512ドットの表示を行うことがで
きる。また、512ドット表示モード時には、上下のソー
スドライバ32a,32bに対して同一ドットに含まれた画素
に異なる色データを3画素分転送する。これにより、51
2×512ドットの表示を行うことができる。
前記のごとくカラーLCDパネルを構成すれば、同一カ
ラーLCDパネル上で768×512及び512×512ドットの2種
類の画面モードを表示することができる。
発明の効果 以上のように、本発明のカラーLCD装置によれば、整
数倍以外または整数分の1倍以外の異なる画面解像度の
表示が得られるカラーLCDパネルを作ることができ、パ
ーソナルコンピュータ等のように数多くの表示モードを
有する機器の表示装置として極めて有用であり、表示内
容に応じた解像度で情報を表示させることができる。ま
たR,G,Bフィルタの配列がデルタ配列を採るため、低解
像度においても画質の低下を抑えた画像を得ることがで
き、表示装置としてLCDパネルの利用範囲の拡大を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),第1図(b),第1図(c)は本発明の
一実施例によるカラーLCDパネルの電極配列図、第2図
(a)及び第2図(b)は同実施例の1ドットの構成
図、第3図(a)及び第3図(b)は表示画面全体のド
ット座標構成図、第4図は各電極へ転送するドットデー
タ図、第5図(a),第5図(b)及び第5図(c)は
本発明による他の実施例のカラーLCDパネル模式図、第
6図(a)及び第6図(b)は同実施例の1ドットの構
成図、第7図(a)及び第7図(b)は同実施例の表示
画面全体のドット座標構成図、第8図は同実施例の各電
極へ転送するドットデータ図、第9図(a)及び第9図
(b)は従来の単純マトリクス駆動方式カラーLCDパネ
ルの電極配列図、第10図(a)及び第10図(b)は従来
のアクティブマトリクス駆動方式カラーLCDパネルの模
式図である。 21i……水平電極,22j……垂直電極,23……セグメントド
ライバ,24……コモンドライバ,31……画素,32a,32b……
ソースドライバ,33……ゲートドライバ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画素を2次元に配列し、これら画素にR,G,
    Bのフィルタを対応させ、R,G,Bの3色で1ピクセルを構
    成してなるカラー液晶ディスプレイ装置において、水
    平,垂直方向共に最大表示解像度の2倍の画素を設け、
    水平方向には、2画素を対にして同一色のフィルタを配
    し、かつR,G,Bを繰り返して配列し、垂直方向には、先
    の水平行に属する異なる色フィルタの2画素に対応する
    2画素に対して、異なる色以外の第3の色フィルタを配
    置して水平,垂直の3色がデルタ配列の関係に配列して
    なることを特徴とするカラー液晶ディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】前記デルタ配列のR,G,B画素群でピクセル
    を形成し、同一ピクセルに含まれたR,G,Bの画素数に応
    じて表示データの階調を調整して駆動することを特徴と
    する第1請求項に記載のカラー液晶ディスプレイ装置。
JP1305558A 1989-11-24 1989-11-24 カラー液晶ディスプレイ装置 Expired - Fee Related JPH0830805B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1305558A JPH0830805B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 カラー液晶ディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1305558A JPH0830805B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 カラー液晶ディスプレイ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03164711A JPH03164711A (ja) 1991-07-16
JPH0830805B2 true JPH0830805B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=17946600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1305558A Expired - Fee Related JPH0830805B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 カラー液晶ディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0830805B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170778A (ja) * 1985-01-25 1986-08-01 日本電気株式会社 アクテイブマトリツクスカラ−液晶表示パネル
JPS62159119A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 Fujitsu Ltd 液晶表示パネル

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170778A (ja) * 1985-01-25 1986-08-01 日本電気株式会社 アクテイブマトリツクスカラ−液晶表示パネル
JPS62159119A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 Fujitsu Ltd 液晶表示パネル

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03164711A (ja) 1991-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5124695A (en) Display device
JPS61143787A (ja) カラ−表示パネル
US7728802B2 (en) Arrangements of color pixels for full color imaging devices with simplified addressing
US9001167B2 (en) Display panel having crossover connections effecting dot inversion
JP3155996B2 (ja) カラー液晶表示装置
US5530570A (en) Color liquid crystal display arrangement with elongated color filters
JPH0444249B2 (ja)
JPS599636A (ja) 液晶表示体
JPH1010546A (ja) 表示装置およびその駆動方法
JP2019074593A (ja) 表示装置
JPH0830805B2 (ja) カラー液晶ディスプレイ装置
JP2641778B2 (ja) カラー液晶ディスプレイ装置
JP2690568B2 (ja) カラー画像表示装置
JPS61173290A (ja) カラ−液晶マトリクスパネル
JP2535624B2 (ja) 液晶ディスプレイ装置
JPH03150593A (ja) カラー液晶ディスプレイパネル
JP2535622B2 (ja) カラ―液晶ディスプレイ装置
JPH04237021A (ja) 高密度カラー液晶表示装置
JPH04165331A (ja) カラー液晶表示装置
JPH0375688A (ja) カラー画像表示装置
JPS62168115A (ja) 液晶表示装置
JPS63282717A (ja) アクティブマトリックス型液晶表示装置
JPH07191625A (ja) 表示装置
JP2003330035A (ja) 液晶表示装置
CA1293068C (en) Display device

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090327

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees