JP2641770B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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- JP2641770B2 JP2641770B2 JP1211119A JP21111989A JP2641770B2 JP 2641770 B2 JP2641770 B2 JP 2641770B2 JP 1211119 A JP1211119 A JP 1211119A JP 21111989 A JP21111989 A JP 21111989A JP 2641770 B2 JP2641770 B2 JP 2641770B2
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- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字または画像を表示する液晶表示装置等
の画像表示装置に関する。
の画像表示装置に関する。
[従来の技術] 第11図は、従来の単純マトリックス方式液晶表示装置
の電極構造を示す図である。
の電極構造を示す図である。
この単純マトリックス方式では、水平方向に延びる垂
直電極群1と、垂直方向に延びる水平電極群2がマトリ
ックス状に配置され、それらの交点が表示の基本単位、
つまり画素となる。
直電極群1と、垂直方向に延びる水平電極群2がマトリ
ックス状に配置され、それらの交点が表示の基本単位、
つまり画素となる。
垂直電極群1は垂直電極ドライバ(コモンドライバ)
3によって駆動され、水平電極群2は水平電極ドライバ
(セグメントドライバ)5によって駆動される。なお、
4は垂直電極群1と垂直電極ドライバ3を接続する信号
線、6は水平電極群2と水平電極ドライバ5を接続する
信号線である。
3によって駆動され、水平電極群2は水平電極ドライバ
(セグメントドライバ)5によって駆動される。なお、
4は垂直電極群1と垂直電極ドライバ3を接続する信号
線、6は水平電極群2と水平電極ドライバ5を接続する
信号線である。
この液晶表示装置の表示解像度は、画素の水平、垂直
方向の総数で表わされる。例えば、水平方向に768画
素、垂直方向に256画素だけ配置されているとすると、
最大表示解像度は768×256ドットとなる。
方向の総数で表わされる。例えば、水平方向に768画
素、垂直方向に256画素だけ配置されているとすると、
最大表示解像度は768×256ドットとなる。
この液晶表示装置で、異なる表示解像度の表示を行な
うためには、1ドットの表示データを複数の画素に表示
させることになる。例えば、同一データを隣接する2個
の画素に同時に表示させれば(2ドット打ち)、表示解
像度は1/2に、3個の画素に同時に表示させれば(3ド
ット打ち)、表示解像度は1/3に低下する。
うためには、1ドットの表示データを複数の画素に表示
させることになる。例えば、同一データを隣接する2個
の画素に同時に表示させれば(2ドット打ち)、表示解
像度は1/2に、3個の画素に同時に表示させれば(3ド
ット打ち)、表示解像度は1/3に低下する。
[発明が解決しようとする課題] このように、第11図例に示すような液晶表示装置で実
現できる表示解像度は、最大表示解像度とその整数分の
1の表示解像度に限定される。
現できる表示解像度は、最大表示解像度とその整数分の
1の表示解像度に限定される。
したがって、それ以外の表示解像度を実現することが
できなかった。例えば、最大表示解像度が768×256ドッ
トの場合に、512×256ドットの表示解像度を実現するこ
とができない。
できなかった。例えば、最大表示解像度が768×256ドッ
トの場合に、512×256ドットの表示解像度を実現するこ
とができない。
なお、このことはアクティブマトリックス方式液晶表
示装置の場合でも同様である。第12図は、従来のアクテ
ィブマトリックス方式液晶表示装置の電極構造を示す図
である。
示装置の場合でも同様である。第12図は、従来のアクテ
ィブマトリックス方式液晶表示装置の電極構造を示す図
である。
このアクティブマトリックス方式では、各電極11が表
示の基本単位、つまり画素となる。各電極11は垂直電極
ドライバ(ゲートドライバ)15からのゲート信号線13
と、水平電極ドライバ(ソースドライバ)14からのソー
ス信号線12に接続される。そして、ゲート信号線13がア
クティブのとき、ソース信号線12からの画像データが電
極11にチャージされる。
示の基本単位、つまり画素となる。各電極11は垂直電極
ドライバ(ゲートドライバ)15からのゲート信号線13
と、水平電極ドライバ(ソースドライバ)14からのソー
ス信号線12に接続される。そして、ゲート信号線13がア
クティブのとき、ソース信号線12からの画像データが電
極11にチャージされる。
そこで、この発明では、最大表示解像度の整数分の1
以外の表示解像度の表示を可能にする画像表示装置を提
供することを目的とするものである。
以外の表示解像度の表示を可能にする画像表示装置を提
供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、マトリックス状に配された複数個の画素
と、画素ごとに駆動信号を供給することにより表示駆動
を行う表示画素駆動手段を備える画像表示装置におい
て、上記表示画素駆動手段は、各画素間の距離の総和を
最小とするような位置関係にある3又は5の画素をドッ
ト表示単位とし(表示ドットの中心により近い3又は5
の画素の集まりで単位を構成する)この単位を行列方向
に順に連ねることによってマトリックス状のドット表示
をすべく(例えば、第3図及び第10図に示されるような
ドット表示を可能とする)単位ドット内の各画素に同一
の駆動信号を供給するようにしたものである。
と、画素ごとに駆動信号を供給することにより表示駆動
を行う表示画素駆動手段を備える画像表示装置におい
て、上記表示画素駆動手段は、各画素間の距離の総和を
最小とするような位置関係にある3又は5の画素をドッ
ト表示単位とし(表示ドットの中心により近い3又は5
の画素の集まりで単位を構成する)この単位を行列方向
に順に連ねることによってマトリックス状のドット表示
をすべく(例えば、第3図及び第10図に示されるような
ドット表示を可能とする)単位ドット内の各画素に同一
の駆動信号を供給するようにしたものである。
[作 用] 上述構成においては、1ドットを構成する画素の個数
を変更することができる。例えば、1ドットを構成する
画素の個数を3/2倍とすることにより、最大表示解像度
の2/3倍の表示解像度が実現される。
を変更することができる。例えば、1ドットを構成する
画素の個数を3/2倍とすることにより、最大表示解像度
の2/3倍の表示解像度が実現される。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例に
ついて説明する。本例は単純マトリックス方式液状表示
装置に適用した例であり、768×256ドットの表示解像度
と、512×256ドットの表示解像度(水平の表示解像度が
2/3倍)を実現できるようにしたものである。この第1
図において、第11図と対応する部分には、同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
ついて説明する。本例は単純マトリックス方式液状表示
装置に適用した例であり、768×256ドットの表示解像度
と、512×256ドットの表示解像度(水平の表示解像度が
2/3倍)を実現できるようにしたものである。この第1
図において、第11図と対応する部分には、同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
本例においては、水平電極数が768本、垂直電極数が5
12本とされる。
12本とされる。
この構成において、768×256ドットの表示解像度とす
る表示モードの場合、1ドットは、第2図に破線で囲む
ように、垂直方向に連続する2個の画素で構成される。
そして、この構成に合わせて、画像データ(ドットデー
タ)が転送される。
る表示モードの場合、1ドットは、第2図に破線で囲む
ように、垂直方向に連続する2個の画素で構成される。
そして、この構成に合わせて、画像データ(ドットデー
タ)が転送される。
すなわち、垂直電極ドライバ3によって1本目の垂直
電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,
・・,768本目の水平電極に対応する各画素には、それぞ
れ1ライン目の第1ドット,第2ドット,・・・,第76
8ドットのデータが供給される。また、垂直電極ドライ
バ3によって2本目の垂直電極が選択されるとき、水平
電極ドライバ5より、1,2,・・,768本目の水平電極に対
応する各画素には、それぞれ1ライン目の第1ドット,
第2ドット,・・・,第768ドットのデータが供給され
る。また、垂直電極ドライバ3によって3本目の垂直電
極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,・
・,768本目の水平電極に対応する各画素には、それぞれ
2ライン目の第1ドット,第2ドット,・・・,第768
ドットのデータが供給される。以下、垂直電極ドライバ
3によって垂直電極が選択されるとき、各水平電極に対
応する各画素には、同様にドットデータが供給される。
電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,
・・,768本目の水平電極に対応する各画素には、それぞ
れ1ライン目の第1ドット,第2ドット,・・・,第76
8ドットのデータが供給される。また、垂直電極ドライ
バ3によって2本目の垂直電極が選択されるとき、水平
電極ドライバ5より、1,2,・・,768本目の水平電極に対
応する各画素には、それぞれ1ライン目の第1ドット,
第2ドット,・・・,第768ドットのデータが供給され
る。また、垂直電極ドライバ3によって3本目の垂直電
極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,・
・,768本目の水平電極に対応する各画素には、それぞれ
2ライン目の第1ドット,第2ドット,・・・,第768
ドットのデータが供給される。以下、垂直電極ドライバ
3によって垂直電極が選択されるとき、各水平電極に対
応する各画素には、同様にドットデータが供給される。
ここで、各ドットのデータを座標を用いて(x、y)
のように表すと、表示画面全体のドット構成は第4図に
示すようになる。この図からも明かなように、表示解像
度は768×256ドットとなる。
のように表すと、表示画面全体のドット構成は第4図に
示すようになる。この図からも明かなように、表示解像
度は768×256ドットとなる。
また、512×256ドットの表示解像度とする表示モード
の場合は、1ドットは、第3図に破線で囲むように、か
ぎ型の3個の画素で構成される。そして、この構成に合
わせて、画像データ(ドットデータ)が転送される。
の場合は、1ドットは、第3図に破線で囲むように、か
ぎ型の3個の画素で構成される。そして、この構成に合
わせて、画像データ(ドットデータ)が転送される。
すなわち、垂直電極ドライバ3によって1本目の垂直
電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,
3,4,・・,767,768本目の水平電極に対応する各画素に
は、それぞれ1ライン目の第1ドット,第1ドット,第
2ドット,第3ドット,・・・,第511ドット,第512ド
ットのデータが供給される。また、垂直電極ドライバ3
によって2本目の垂直電極が選択されるとき、水平電極
ドライバ5より、1,2,3,4,・・,767,768本目の水平電極
に対応する各画素には、それぞれ1ライン目の第1ドッ
ト,第2ドット,第2ドット,第3ドット,・・・,第
512ドット,第512ドットのデータが供給される。また、
垂直電極ドライバ3によって3本目の垂直電極が選択さ
れるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,3,4,・・,76
7,768本目の水平電極に対応する各画素には、それぞれ
2ライン目の第1ドット,第1ドット,第2ドット,第
3ドット,・・・,第511ドット,第512ドットのデータ
が供給される。以下、垂直電極ドライバ3によって垂直
電極が選択されるとき、各水平電極に対応する各画素に
は、同様にドットデータが供給される。
電極が選択されるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,
3,4,・・,767,768本目の水平電極に対応する各画素に
は、それぞれ1ライン目の第1ドット,第1ドット,第
2ドット,第3ドット,・・・,第511ドット,第512ド
ットのデータが供給される。また、垂直電極ドライバ3
によって2本目の垂直電極が選択されるとき、水平電極
ドライバ5より、1,2,3,4,・・,767,768本目の水平電極
に対応する各画素には、それぞれ1ライン目の第1ドッ
ト,第2ドット,第2ドット,第3ドット,・・・,第
512ドット,第512ドットのデータが供給される。また、
垂直電極ドライバ3によって3本目の垂直電極が選択さ
れるとき、水平電極ドライバ5より、1,2,3,4,・・,76
7,768本目の水平電極に対応する各画素には、それぞれ
2ライン目の第1ドット,第1ドット,第2ドット,第
3ドット,・・・,第511ドット,第512ドットのデータ
が供給される。以下、垂直電極ドライバ3によって垂直
電極が選択されるとき、各水平電極に対応する各画素に
は、同様にドットデータが供給される。
ここで、各ドットのデータを座標を用いて(x、y)
のように表すと、表示画面全体のドット構成は第5図に
示すようになる。この図からも明らかなように、表示解
像度は512×256ドットとなる。
のように表すと、表示画面全体のドット構成は第5図に
示すようになる。この図からも明らかなように、表示解
像度は512×256ドットとなる。
第6図は上述したように各画素に供給されるドットデ
ータを、前記の2つのモードについて比較した図であ
る。
ータを、前記の2つのモードについて比較した図であ
る。
また、第7図は768×256ドットの表示解像度とする表
示モードにおいて、水平電極ドライバ5から各電極に供
給されるドットデータの信号列を表したものである。第
8図は512×256ドットの表示解像度とする表示モードに
ついてのものである。
示モードにおいて、水平電極ドライバ5から各電極に供
給されるドットデータの信号列を表したものである。第
8図は512×256ドットの表示解像度とする表示モードに
ついてのものである。
このように本例によれば、同一の液晶表示装置を用い
て768×256ドットおよび512×256ドットの表示解像度の
表示を行なうことができる。つまり、最大表示解像度の
2/3倍の表示解像度の表示を容易に実現することができ
る。
て768×256ドットおよび512×256ドットの表示解像度の
表示を行なうことができる。つまり、最大表示解像度の
2/3倍の表示解像度の表示を容易に実現することができ
る。
次に、第9図はこの発明の他の実施例を示すものであ
る。本例はアクティブマトリクス方式の液晶表示装置に
適用した例であり、768×256ドットの表示解像度と、51
2×256ドットの表示解像度(水平の表示解像度が2/3
倍)を実現できるようにしたものである。この第9図に
おいて、第12図と対応する部分には、同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。
る。本例はアクティブマトリクス方式の液晶表示装置に
適用した例であり、768×256ドットの表示解像度と、51
2×256ドットの表示解像度(水平の表示解像度が2/3
倍)を実現できるようにしたものである。この第9図に
おいて、第12図と対応する部分には、同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。
本例においては、第1図例と同様に、水平電極数が76
8本、垂直電極数が512本とされる。
8本、垂直電極数が512本とされる。
また、各表示モードにおける、1ドットの画素構成お
よびドットデータの供給については、第1図例の単純マ
トリクス方式と同一とされる。
よびドットデータの供給については、第1図例の単純マ
トリクス方式と同一とされる。
したがって、本例においても、第1図例と同様に動作
し、同様の作用効果を得ることができる。
し、同様の作用効果を得ることができる。
なお、上述実施例では、水平の表示解像度が最大表示
解像度の2/3倍とされたものであるが、1ドットを構成
する画素数を調整することで、その他種々の表示解像度
を実現することができる。
解像度の2/3倍とされたものであるが、1ドットを構成
する画素数を調整することで、その他種々の表示解像度
を実現することができる。
例えば、第10図に破線で囲むように、かぎ型の5個の
画素で1ドットを構成することにより、水平の表示解像
度を最大表示解像度の2/5倍とすることができる。
画素で1ドットを構成することにより、水平の表示解像
度を最大表示解像度の2/5倍とすることができる。
また、上述実施例においては、水平方向の表示解像度
を切り換え得るようにしたものであるが、1ドットの構
成を上述実施例とは水平、垂直方向で逆にすることによ
り、垂直方向の表示解像度を切り換え得るものを同様に
実現することができる。
を切り換え得るようにしたものであるが、1ドットの構
成を上述実施例とは水平、垂直方向で逆にすることによ
り、垂直方向の表示解像度を切り換え得るものを同様に
実現することができる。
さらに、上述実施例においては、この発明を液晶表示
装置に適用したものであるが、この発明は、EL(エレク
トロルミネッセンス)表示装置等、画素がマトリックス
状に複数個配されてなるその他の表示装置にも同様に適
用することができる。
装置に適用したものであるが、この発明は、EL(エレク
トロルミネッセンス)表示装置等、画素がマトリックス
状に複数個配されてなるその他の表示装置にも同様に適
用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、最大表示解
像度の整数分の1以外の表示解像度の表示を実現するこ
とができる。したがって、パーソナルコンピュータ等の
ように数多くの表示モードを有する機器の表示装置とし
てきわめて有用なものとなる。
像度の整数分の1以外の表示解像度の表示を実現するこ
とができる。したがって、パーソナルコンピュータ等の
ように数多くの表示モードを有する機器の表示装置とし
てきわめて有用なものとなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第
8図はその説明のための図、第9図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第10図は1ドットの構成の他の例を
示す図、第11図および第12図は従来例の構成図である。 1……垂直電極群 2……水平電極群 3,15……垂直電極ドライバ 5,14……水平電極ドライバ 11……電極
8図はその説明のための図、第9図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第10図は1ドットの構成の他の例を
示す図、第11図および第12図は従来例の構成図である。 1……垂直電極群 2……水平電極群 3,15……垂直電極ドライバ 5,14……水平電極ドライバ 11……電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−178995(JP,A) 特開 昭63−253984(JP,A) 特開 平2−213894(JP,A) 特開 昭49−23527(JP,A) 特開 昭62−293296(JP,A) 特開 昭50−74932(JP,A) 特開 平1−152497(JP,A) 特開 平2−306218(JP,A) 特開 平3−18894(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】マトリックス状に配された複数個の画素
と、画素ごとに駆動信号を供給することにより表示駆動
を行う表示画素駆動手段を備える画像表示装置におい
て、上記表示画素駆動手段は、各画素間の距離の総和を
最小とするような位置関係にある3又は5の画素をドッ
ト表示単位としこの単位を行列方向に順に連ねることに
よってマトリックス状のドット表示をすべく単位ドット
内の各画素に同一の駆動信号を供給するようにしたこと
を特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211119A JP2641770B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211119A JP2641770B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0375690A JPH0375690A (ja) | 1991-03-29 |
JP2641770B2 true JP2641770B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=16600717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211119A Expired - Fee Related JP2641770B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2641770B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8441474B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-05-14 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | Method and system for setting display resolution |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237734B2 (ja) * | 1972-06-22 | 1977-09-24 | ||
JPH0668674B2 (ja) * | 1986-06-12 | 1994-08-31 | 横河電機株式会社 | カラ−液晶表示装置 |
US4855724A (en) * | 1987-03-23 | 1989-08-08 | Tektronix, Inc. | Color filter grouping for addressing matrixed display devices |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1211119A patent/JP2641770B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0375690A (ja) | 1991-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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