JP2669345B2 - 衛星同報システム - Google Patents

衛星同報システム

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JP2669345B2
JP2669345B2 JP10783494A JP10783494A JP2669345B2 JP 2669345 B2 JP2669345 B2 JP 2669345B2 JP 10783494 A JP10783494 A JP 10783494A JP 10783494 A JP10783494 A JP 10783494A JP 2669345 B2 JP2669345 B2 JP 2669345B2
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transmitting
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stations
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靖仁 磯江
進 門脇
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星同報システムに係
り、特に複数の送信局のうち切り替えられた一の送信局
から衛星を介して同報送信された信号を、それぞれ複数
の受信局で受信すると共に、受信局のそれぞれは受信信
号断時に送信局に対して自動バックアップを行う手段を
有する衛星同報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の送信局のうち切り替え
られた一の送信局から送信された信号を、衛星を介して
複数の受信局でそれぞれ同時に受信させる衛星同報シス
テムが知られている(例えば、特開平4−266227
号公報:発明の名称「衛星用放送送信局ダイバーシティ
方式」)。
【0003】この衛星同報システムにおいては、地上か
らの放送用信号を受信して周波数変換した後に広範な地
域に向けて放送する放送衛星と、この放送衛星に向けて
一つの放送用信号を分岐して送出する地域を異にする少
なくとも2つの放送送信局とよりなるシステムにおい
て、ダイバーシティ制御装置を設けることにより、衛星
での着信信号レベルを常時監視し、主として降雨による
放送用信号の減衰を推定し、放送用送信信号の送信電力
の増力又は局切り替えを自動的に行うことにより、急な
豪雨に対しても放送波の画像や音声の品質劣化を防止す
るようにしたものである。
【0004】図2は上記の従来の衛星同報システムの一
例の構成図を示す。同図に示すように、この衛星同報シ
ステムは、主送信局60及び副送信局70と、これら主
送信局60及び副送信局70の一方からの送信信号を受
信し、n個の受信局801〜80nに同報送信する人工衛
星40と、これら受信局801〜80nと主送信局60と
の間、及び主送信局60と副送信局70との間を接続す
る地上回線である伝送線路50とより大略構成されてい
る。
【0005】この従来の衛星同報システムにおいては、
主送信局60内の送信信号源61から出力された送信信
号が主送信局60内の変調装置63に供給される一方、
副送信局70内の変調装置72に供給され、それぞれに
おいて同じ所定の変調方式で変調された後、送信装置6
4、73に供給されて送信信号周波数帯に周波数変換さ
れ、また出力増幅などの送信処理が施される。
【0006】一方、主送信局60内の送信局切替制御装
置62は、例えば前記公報に記載の方法にて人工衛星4
0から送られる受信電力テレメトリデータを受信して主
送信局60と副送信局70のいずれかにおける降雨など
による人工衛星40での着信信号レベルの減衰を推定
し、その推定信号レベルと所定の基準レベルとを比較し
て得た比較結果に基づいて、また装置内の障害発生検出
信号に基づいて送信装置64及び73のいずれか一方の
みを動作状態とする。
【0007】通常は主送信局60内の送信装置64が動
作状態に制御され、これにより送信装置64から取り出
された高周波数帯の送信信号がアンテナ65を介して人
工衛星40へ送信される。人工衛星40はこの送信信号
を中継し、受信局801〜80nへそれぞれ送信する。
【0008】受信局801〜80nのそれぞれは、アンテ
ナ81で上記の人工衛星40からの送信信号を受信し、
受信装置82で所定の周波数帯に周波数変換及び増幅し
た後、復調装置83に受信信号を供給して復調信号を得
る。この復調信号はそれぞれスイッチ85を介して後段
の信号処理回路(図示せず)へ出力される。ここで、復
調装置83の受信信号入力レベルが所定のしきい値より
も低下した時、あるいは信号断状態となった時には、復
調装置83からその旨の検出信号が取り出されてバック
アップ制御回路84へ供給される。
【0009】バックアップ制御回路84はこの検出信号
の入力があると、スイッチ85をバックアップ制御回路
84側へ切替接続する一方、伝送線路50を介して主送
信局60の送信信号源61へバックアップ通知信号を出
力する。これにより、主送信局60は送信信号源61よ
り送信信号を伝送線路50を介してバックアップ通知信
号を出力した受信局(例えば801)へ出力する。バッ
クアップ制御回路84はこの伝送線路50を介して主送
信局60から送信された送信信号を入力信号として受
け、これをスイッチ85を経由して後段へ出力する。
【0010】このように、この従来の同報システムにお
いては、受信局801〜80nのそれぞれが衛星回線の状
態を常に監視し、正常な受信ができない時には、別の伝
送線路50による自動バックアップを行い、また、主送
信局60から人工衛星40への着信信号レベルが基準レ
ベル以下に低下した時や主送信局60の装置障害発生時
には、送信局を主送信局60から副送信局70へ切り替
え、送信装置73からアンテナ74を介して送信された
送信信号を人工衛星40を介して受信局801〜80n
送信する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の同報システムにおいては、送信局を主送信局60及び
副送信局70の一方から他方へ切り替えると、その切り
替えの際に発生する送信信号の瞬断を受信局801〜8
nのそれぞれが検出し、自動バックアップ動作を行っ
てしまう。この不具合を防止するためには、送信局の
切り替えを瞬断なく行うか、人が介在し自動バックア
ップ動作を一時的に停止させるか、受信信号断に対し
一定時間経過後自動バックアップ動作を起こすかのいず
れかを行うことが考えられる。
【0012】しかし、上記の送信局り切り替えを瞬断な
く行う方法は、切り替えを行う送信局60と70の間で
同期を取るために非常に高精度の時間的な制御を行う必
要があり、高額で大規模な設備が必要不可欠となるた
め、単に受信局801〜80nの自動バックアップ動作を
停止させるという目的を達成する方法としては現実的で
ない。
【0013】また、人が介在し自動バックアップ動作を
一時的に停止させる方法も、多数存在する各受信局80
1〜80nのすべてで運用者が送信局の切り替えの都度機
器を操作する必要があり、運用上大きなな負担を強要す
ることとなる。
【0014】更に、受信信号断に対し一定時間経過後自
動バックアップ動作を起こす方法は、実際に回線障害が
発生した場合には一刻も早く別の伝送線路50によるバ
ックアップを行う必要があるシステムにおいては致命的
な問題となる。
【0015】従って、以上の点から複数の送信局が存在
し、かつ、自動バックアップ機能付きの多数の受信局に
て受信する、人工衛星を利用した同報システムは従来は
殆ど実現されていない。
【0016】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
比較的簡単に、運用者が介在することなく、送信局の切
り替えを行う時に発生する瞬断の影響を防止し得る衛星
同報システムを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、複数の送信局のうちのいずれか一の送信局
より送信された送信信号を、衛星を介在させて互いに異
なる地域に設置された複数の受信局が受信すると共に、
送信信号を出力する送信局は必要に応じて前記複数の送
信局のうちの他の一の送信局へ切り替えて送信を続行す
る衛星同報システムにおいて、複数の送信局は、前記送
信局の切り替えを行う前に予め送信局切替情報を送信信
号中に含めて送信する送信局切替情報送信手段を有し、
複数の受信局は、それぞれ衛星回線の状態を常時監視
し、正常な受信が不可能なときに、衛星回線とは別に設
けた伝送線路を介して送信局から送信された送信信号を
受信する自動バックアップ手段と、受信信号中から送信
局切替情報の有無を監視し、送信局切替情報を検出した
ときには一定時間自動バックアップ手段を強制的に動作
停止する動作制御手段とを有する構成としたものであ
る。
【0018】
【作用】本発明では、送信局の切り替えを行う時には、
その切替の前に予め何時送信局の切り替えを行うかを示
す送信局切替情報を送信信号と共に送信し、受信局では
動作制御手段によりこの送信局切替情報を受信信号中か
ら検出した時には、一定時間強制的に自動バックアップ
手段の動作を停止するようにしたため、送信局の切り替
えの際に瞬断が発生しても、これに受信局の自動バック
アップ手段が応動してしまうことを自動的に防止するこ
とができる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例の構成図を示す。同図中、図2と
同一構成部分には同一符号を付してある。図1に示すよ
うに、本実施例は主送信局10、副送信局20、それぞ
れ異なる地域に設置されている全部でn個の受信局30
1〜30n、人工衛星40及び地上回線である伝送線路5
0より構成されており、主送信局10及び副送信局20
のうち一方から送信された信号を人工衛星40を利用し
て受信局301〜30nへ同報通信を行うシステムで、ま
た、必要に応じて主送信局10及び副送信局20のう
ち、使用している送信局から使用していない送信局への
切り替えを行うシステムである。
【0020】主送信局10は送信信号源11、送信局切
替制御装置12、送信信号制御回路13、変調装置1
4、送信装置15及びアンテナ16より構成されてい
る。副送信局20は送信局切替制御装置21、送信信号
制御回路22、変調装置23、送信装置24及びアンテ
ナ25より構成されており、送信信号源を有しない点が
主送信局10と異なる。
【0021】受信局301〜30nはそれぞれ同一構成
で、人工衛星40からの送信信号を受信するアンテナ3
1、受信信号を周波数変換及び増幅する受信装置32、
受信信号を復調する復調装置33、受信信号中の後述す
る送信局切替情報を検出判定する受信信号判定回路3
4、バックアップ制御を行うバックアップ制御回路3
5、及び受信信号判定回路34の出力信号とバックアッ
プ制御回路35の出力信号のいずれか一方をバックアッ
プ制御回路35の出力切替制御信号により選択するスイ
ッチ36とを有する構成とされており、伝送線路50を
介してバックアップ制御回路35が主送信局10内の送
信信号源11に接続されている。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
主送信局10内の送信信号源11から出力された送信信
号は、主送信局10内の送信信号制御回路13に供給さ
れる一方、副送信局20内の送信信号制御回路22に供
給される。送信信号制御回路13及び22はそれぞれ後
述する送信局切替制御装置12、21よりの送信局切替
情報の有無やその他必要な情報をオーバーヘッド(ヘッ
ダ部)に有し、これに送信信号源11からの送信信号が
情報データとして多重された所定のフォーマットの送信
信号を生成し、これを変調装置14、23へ供給する。
【0023】主送信局10内の変調装置14は送信信号
制御回路13よりの送信信号を所定の変調方式で変調し
て送信装置15へ供給する。また、副送信局20内の変
調装置23は送信信号制御回路22よりの送信信号を変
調装置14と同じ所定の変調方式で変調して送信装置2
4へ供給する。主送信局10内の送信装置15は主送信
局10内の送信局切替制御装置12よりの制御信号によ
り送信制御され、一方、副送信局20内の送信装置24
は上記送信局切替制御装置12より伝送線路50を介し
て入力され、更に副送信局20内の送信局切替制御装置
21を経由して供給される制御信号により送信制御され
る。
【0024】これにより、送信装置15及び24のうち
のどちらか一方のみが動作するように選択制御される。
送信装置15又は24から取り出された送信用の高周波
数帯の送信信号はアンテナ16又は25から人工衛星4
0へ送信される。人工衛星40はこの送信信号を中継
し、受信局301〜30nへそれぞれ送信する。
【0025】受信局301〜30nのそれぞれは、アンテ
ナ31で上記の人工衛星40からの送信信号を受信し、
受信装置32で所定の周波数帯に周波数変換及び増幅し
た後、復調装置33に受信信号を供給して復調信号を得
る。受信信号判定回路34はこの復調信号を入力信号と
して受け、前記オーバーヘッド中に送信局切替情報が含
まれているかどうかを判定し、含まれていないときには
入力復調信号をそのまま出力してスイッチ36を介して
後段の信号処理回路(図示せず)へ出力する。
【0026】ここで、復調装置33の受信信号入力レベ
ルが所定のしきい値よりも低下した時、あるいは信号断
状態となった時には、復調装置33からその旨の検出信
号が取り出されてバックアップ制御回路35へ供給され
る。 バックアップ制御回路35はこの検出信号の入力
があると、スイッチ36をバックアップ制御回路35側
へ切替接続する一方、伝送線路50を介して主送信局1
0の送信信号源11へバックアップ通知信号を出力す
る。これにより、主送信局10は送信信号源11より送
信信号を伝送線路50を介してバックアップ通知信号を
出力した受信局(例えば801)へ出力する。バックア
ップ制御回路35はこの伝送線路50を介して主送信局
10から送信された送信信号を入力信号として受け、こ
れをスイッチ36を介して後段の信号処理回路へ出力す
る。
【0027】このように、受信局301〜30nのそれぞ
れが衛星回線の状態を常に監視し、正常な受信ができな
い時には、別の伝送線路50による自動バックアップを
行う本実施例の衛星同報システムにおいて、主送信局1
0内の送信局切替制御装置12は、従来と同様にして主
送信局10と副送信局20のいずれかにおける降雨など
による人工衛星40での着信信号レベルの減衰を推定
し、その推定信号レベルと所定の基準レベルとを比較し
て得た比較結果に基づいて、また装置内の障害発生検出
信号に基づいて送信装置15及び24のいずれか一方の
みを動作状態とする。
【0028】これにより、例えば主送信局10内の送信
装置15が動作状態に制御されている状態において、主
送信局10内の装置障害、あるいは降雨などによる主送
信局10から人工衛星40への衛星回線の障害時には、
送信局切替制御装置12が送信信号制御回路13へ何時
送信局の切替を行うかを示す送信局切替情報を供給し、
一定時間後に主送信局10内の送信装置15を非動作状
態とし、かつ、副送信局20内の送信装置24を動作状
態に制御して主送信局10から副送信局20への送信局
の切替を行う。
【0029】送信局の切替直前に送信された送信信号中
の上記送信局切替情報は、受信局301〜30nのそれぞ
れで受信され、受信信号判定回路34において検出され
る。これにより、受信信号判定回路34からバックアッ
プ制御回路35へ切替停止制御信号が出力され、バック
アップ制御回路35によるスイッチ35の切替制御など
のバックアップ制御動作を強制的に一定時間停止させ
る。
【0030】このようにして、受信局301〜30nのそ
れぞれは実際に送信局の切り替えが行われる前に予め何
時送信局の切り替えが行われるかを認識し、送信局の切
替が行われて人工衛星40からの信号が瞬断するときに
限り、運用者が介在することなく、バックアップ制御回
路35のバックアップ動作を強制的に一時停止すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信局切替情報を受信信号中から検出した時には、一定
時間強制的に自動バックアップ手段の動作を停止するこ
とにより、送信局の切り替えの際に瞬断が発生しても、
これに受信局の自動バックアップ手段が応動しないよう
にしたため、運用者が介在しなくとも、また複数の送信
局間で高精度の同期をとらなくとも送信局の切り替えに
よる瞬断により自動バックアップ手段が動作しないよう
にすることができ、しかも送信局の切り替え以外の衛星
回線の異常に対しては受信局が迅速に自動バックアップ
手段により送信信号を受信でき、以上より衛星同報シス
テムの信頼性向上に寄与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】従来の一例の構成図である。
【符号の説明】
10 主送信局 11 送信信号源 12、21 送信局切替制御装置 13、22 送信信号制御回路 14、23 変調装置 15、24 送信装置 20 副送信局 301〜30n 受信局 32 受信装置 33 復調装置 34 受信信号判定回路 35 バックアップ制御回路 36 スイッチ 40 人工衛星 50 伝送線路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の送信局のうちのいずれか一の送信
    局より送信された送信信号を、衛星を介在させて互いに
    異なる地域に設置された複数の受信局が受信すると共
    に、送信信号を出力する送信局は必要に応じて前記複数
    の送信局のうちの他の一の送信局へ切り替えて送信を続
    行する衛星同報システムにおいて、 前記複数の送信局は、前記送信局の切り替えを行う前に
    予め送信局切替情報を送信信号中に含めて送信する送信
    局切替情報送信手段を有し、 前記複数の受信局は、 それぞれ衛星回線の状態を常時監視し、正常な受信が不
    可能なときに、前記衛星回線とは別に設けた伝送線路を
    介して前記送信局から送信された送信信号を受信する自
    動バックアップ手段と、 受信信号中から前記送信局切替情報の有無を監視し、該
    送信局切替情報を検出したときには一定時間該自動バッ
    クアップ手段を強制的に動作停止する動作制御手段とを
    有することを特徴とする衛星同報システム。
  2. 【請求項2】 前記送信局切替情報送信手段は、送信信
    号を出力する送信局の切り替えをするか否か判定し、切
    り替えをする前に何時切り替えるかを示す送信局切替情
    報を発生すると共に自局内の送信装置の動作を制御する
    送信局切替制御装置と、前記複数の送信局に共通に入力
    される前記送信信号中に該送信局切替情報をオーバーヘ
    ッド中に含める送信信号制御回路とよりなることを特徴
    とする請求項1記載の衛星同報システム。
JP10783494A 1994-04-22 1994-04-22 衛星同報システム Expired - Lifetime JP2669345B2 (ja)

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