JPH10276120A - ホットスタンバイ方式の送信電力制御機能を有する無 線通信システム - Google Patents

ホットスタンバイ方式の送信電力制御機能を有する無 線通信システム

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JPH10276120A
JPH10276120A JP7817297A JP7817297A JPH10276120A JP H10276120 A JPH10276120 A JP H10276120A JP 7817297 A JP7817297 A JP 7817297A JP 7817297 A JP7817297 A JP 7817297A JP H10276120 A JPH10276120 A JP H10276120A
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JP
Japan
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transmission
output
switching
transmitters
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7817297A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Katashio
和之 片塩
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH10276120A publication Critical patent/JPH10276120A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホットスタンバイ方式の送信電力制御を行う
無線通信システムでは、運用中の送信機の出力を制御す
る出力制御部が故障すると送信機の制御ができなくな
り、回線品質を劣化させる問題を解すること。 【解決手段】 B局の受信機14,15の受信レベル情
報はB局からA局への無線伝送路によりA局の出力制御
器30,31に送られる。出力制御器30,31は、各
受信レベル情報に基づいて送信機5,6の送信出力を制
御する。そして、運用中の系の出力制御部のCPUが故
障した場合に、CPUアラーム情報として、送信切替制
御器70に出力し、送信切替制御器70は、他の送信機
器のアラームが発生していることを確認後予備系に切り
替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマイクロ波帯の無線
通信システムにおいて、特に、ホットスタンバイ方式の
送信電力制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりマイクロ波帯の大容量無線伝送
方式では現用と複数の予備を切り替えて回線の信頼度を
上げるため通常N対1の切り替えがとられていた。ま
た、さらに信頼度の高い回線では1対1、特にホットス
タンバイ方式を用いて伝送する方式もとられていた。
【0003】さらに、ホットスタンバイ方式では、送信
電力制御を採用し、回線品質を上げることが行われてい
る。
【0004】図2は、従来のホットスタンバイ方式を用
いた送信出力制御機能を有する無線通信システムの構成
を示すブロック図である。
【0005】同図において、伝送入力信号は分配器2に
より二つに分岐され、一方は変調器3により変調された
のち送信機5により増幅される。もう一方は変調器4に
より変調されたのち送信機6により増幅される。前記送
信機5,6の送信出力はそれぞれ送信出力制御器9,1
0により、それぞれ独立に制御される。送信切替制御器
7は前記変調器3,4及び前記送信機5,6の機器故障
At1′,At2′を検出し、送信切替器8を制御する。前
記送信切替器8は前記送信切替制御器7の制御情報に基
づき、前記送信機5,6の出力信号のうちどちらか一方
を出力する。その出力信号は送信アンテナ11より送出
され、受信アンテナ12により受信される。前記受信ア
ンテナ12の出力信号は分配器13により2つに分岐さ
れ、一方は受信機14により増幅されたのち復調器16
により復調される。もう一方は受信機15により増幅さ
れたのち復調器17により復調される。受信切替制御器
18は前記受信機14,15及び前記復調器16,17
の機器故障Ar1′,Ar2′の検出及び回線品質Ar1,A
r2を監視し、その結果から受信切替器19を制御するた
めの切替信号を出力する。その切替信号により前記受信
切替器19は前記復調器16,17の出力のうちどちら
か一方を選択して出力する。
【0006】前記受信機14,15の受信レベル情報L
r1,Lr2はもう一方の無線伝送路の主信号に付加ビット
として多重され、A局の前記出力制御器9,10に送ら
れる。尚、図2は、B局からA局への送信する系の構成
は省略されており、Lr1,Lr2の伝送が点線で示されて
いる。
【0007】また、前記送信機5,6の送信出力レベル
情報Lt1,Lt2と前記受信レベル情報Lr1,Lr2を比較
器21,22により比較し、送信出力の異常を検出した
場合には異常信号At1,At2を変調器3,4へ送出す
る。変調器3,4へ入力された異常信号At1,At2は前
記送信切替制御器7に送出され、その異常信号At1,A
t2を基に前記送信切替制御器7は前記送信切替器8を切
り替える。
【0008】以上説明した従来技術において、送信側で
は、受信側より伝送される受信レベル情報Lr に応じて
送信出力レベルを制御する。そして、送信出力レベル情
報Lt とLr とを比較し、送信出力の異常を検出して受
信側へ異常信号を伝送する技術は、例えば、特開平5−
235802号公報に記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のホ
ットスタンバイ方式を用いた無線装置は、受信レベル情
報Lr1,Lr2が充分高いのに、現用の送信機の送信出力
が高い場合、現用の送信出力制御器の異常と判断され異
常信号At が出力される。しかし現用の送信出力制御器
が故障し、送信出力が低い値しか出力できなくなってし
まった場合には異常信号At は出力されない。この場
合、出力制御器の故障は、そのほとんどが内部制御用の
CPUが故障(以下、CPU故障アラームという)する
ことにより発生する。
【0010】また、もちろん受信レベル情報Lr1,Lr2
が充分高ければ問題ないが、フェージングにより受信レ
ベルが下がった場合には、現用の送信出力制御器が故障
しているため本来フェージングに追従する目的のシステ
ムであるにもかかわらずフェージングに追従不可能とな
ってしまい、受信レベル情報により予備系に切り替えら
れるまでの間、回線品質の劣化を生じてしまう。
【0011】また、B局→A局への伝送路において、何
らかの原因により回線断となった場合に受信レベル情報
も断となってしまい、この状態では送信出力制御器の異
常を検出することは不可能である。
【0012】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
送信出力制御器のCPU故障アラームを送信切替器8の
切り替え条件にすることで上記の課題を解決した、ホッ
トスタンバイ方式を採用した送信出力制御が可能な無線
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では、第1、第2
の送信機のどちらかの出力を切り替えて対向局へ送信
し、前記対向局の第1、第2の受信機のどちらかの受信
レベルに基づいて前記送信機の出力レベルを制御するホ
ットスタンバイ方式の送信電力制御機能を有する無線通
信システムにおいて、前記第1、第2の送信機の出力レ
ベルを制御する第1、第2の送信レベル制御手段と、前
記第1、第2の送信機の障害情報若しくは前記第1、第
2の送信レベル制御手段の障害情報に基づいて前記第
1、第2の送信機の出力を切り替える切替制御手段とを
有することを特徴とするホットスタンバイ方式の送信電
力制御機能を有する無線通信システムを提供する。
【0014】また、前記第1、第2の送信レベル制御手
段の障害情報は、各々の送信レベル制御を行う制御機器
の故障で発生するCPU故障アラームであることを特徴
とする。
【0015】さらに本発明は、伝送信号を入力し2つに
分岐する第1の分配器と、前記第1の分配器により分岐
された信号を入力し変調する第1及び第2の変調器と、
前記第1及び第2の変調器により変調された信号を増幅
し、送信出力の可変可能な第1及び第2の送信機と、前
記第1及び第2の送信機の送信出力を制御する第1及び
第2の出力制御器と、前記第1及び第2の送信機の出力
信号のどちらかを選択して出力する第1の切替器と、前
記第1及び第2の変調器と前記第1及び第2の送信機の
機器故障を検出し前記第1の切替器を切り替える第1の
切替制御器と、前記第1の切替器の出力信号を送出する
送信アンテナと、前記送信アンテナの送出した信号を受
信する受信アンテナと、前記受信アンテナからの受信信
号を二つに分岐する第2の分配器と、前記第2の分配器
の出力信号を増幅する第1及び第2の受信機と、前記第
1及び第2の受信機の出力信号を復調する第1及び第2
の復調器と、前記第1及び第2の受信機の受信レベルを
検出し、前記第1及び第2の出力制御器に送信する受信
レベル情報を生成する第3及び第4の出力制御器と、前
記第1及び第2の受信機と前記第1及び第2の復調器の
機器故障の検出及び回線品質の監視を行い、その結果か
ら切替信号を出力する第2の切替制御器と、前記第2の
切替制御器の切替信号により前記第1及び第2の復調器
の出力信号のどちらか一方を出力する第2の切替器とを
備えるホットスタンバイ方式の送信電力制御機能を有す
る無線通信システムを提供する。
【0016】ここで、前記受信レベル情報は、主信号に
付加ビットとして多重することにより前記第1及び第2
の出力制御器に伝送することを特徴とする。
【0017】また、前記第1及び第2の出力制御器の制
御機器故障に基づくCPU故障アラームが発生した場合
にそれを検出し、そのアラーム情報を基に第1の切替制
御器により前記第1の切替器を切り替えることを特徴と
する前記請求項3記載のホットスタンバイ方式の送信電
力制御機能を有する無線通信システムである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施の形態につい
て示す。
【0019】同図において、伝送信号は分配器2により
二つに分岐され、一方は変調器3により変調されたのち
送信機5により増幅される。もう一方は変調器4により
変調されたのち送信機6により増幅される。前記送信機
5,6の送信出力はそれぞれ送信出力制御器30,31
により、それぞれ独立に制御される。
【0020】送信切替制御器70は前記変調器3,4、
前記送信機5,6の機器故障及び前記送信出力制御器
9,10のCPU故障を検出し、送信切替器8を制御す
る。前記送信切替器8は前記送信切替制御器70の制御
情報に基づき、前記送信機5,6の出力信号のうちどち
らか一方を出力する。
【0021】受信側の構成は、図2の構成と同一であ
る。すなわち、その出力信号は送信アンテナ11より送
出され、受信アンテナ12により受信される。前記受信
アンテナ12の出力信号は分配器13により2つに分岐
され、一方は受信機14により増幅されたのち復調器1
6により復調される。もう一方は受信機15により増幅
されたのち復調器17により復調される。受信切替制御
器18は前記受信機14,15及び前記復調器16,1
7の機器故障の検出及び回線品質を監視し、その結果か
ら受信切替器19を制御するための切替信号を出力す
る。その切替信号により前記受信切替器19は前記復調
器16,17の出力のうちどちらか一方を選択して出力
する。
【0022】前記受信機14,15の受信レベル情報L
r1,Lr2はもう一方の無線伝送路の主信号に付加ビット
として多重され、A局の前記送信出力制御器30,31
に送られる。
【0023】図1に示した本発明の実施の形態を示す図
1を参照して動作の説明をする。
【0024】図1において、受信レベル情報Lr1,Lr2
はもう一方のB局からA局への無線伝送路の主信号の付
加ビットとして多重されてA局の出力制御器30,31
に送られ、そのレベル情報を基に前記出力制御器30,
31は送信機5,6を制御する。
【0025】現用の出力制御器30のCPU故障が発生
した場合、そのCPU故障アラームAc1は送信切替制御
器70に送られ、前記送信切替制御器70は他の送信系
(変調器3,4、送信機5,6)のアラーム及び予備の
出力制御器31のCPU故障アラームが発生していない
ことを確認したのち送信切替器8を予備系に切り替え
る。
【0026】この際受信局(B局)側の受信レベル情報
Lr1,Lr2との比較は行わないため、受信レベルが高
く、送信出力が低い状態でも現用の出力制御器のCPU
故障を検出することで確実に予備系に切り替え可能であ
り、またB局→A局への伝送路がフェージング等により
回線断となった状態でも予備系に切り替え可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、回線品質
の向上を図ることができる。本発明では、CPU故障ア
ラームが発生した場合に予備系に切り替えておくこと
で、いつフェージングが発生しても送信機の送信出力を
フェージングに追従可能な状態としておくことができ、
回線品質の劣化を防ぐことが可能となるからである。
【0028】また、他の効果として、本発明では送信側
のみで切り替え可能としているため構成も容易で、且つ
確実に切り替えができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホットスタンバイ方式における送信出
力制御を示す図である。
【図2】従来のホットスタンバイ方式における送信出力
制御を示す図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 分配器 3,4 変調器 5,6 送信機 7,70 送信切替制御器 8 送信切替器 9,10,30,31 送信切替制御器 11 送信アンテナ 12 受信アンテナ 13 分配器 14,15 受信機 16,17 復調器 18 受信切替制御器 19 受信切替器 20 出力端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1、第2の送信機のどちらかの出力を
    切り替えて対向局へ送信し、前記対向局の第1、第2の
    受信機のどちらかの受信レベルに基づいて前記送信機の
    出力レベルを制御するホットスタンバイ方式の送信電力
    制御機能を有する無線通信システムにおいて、 前記第1、第2の送信機の出力レベルを制御する第1、
    第2の送信レベル制御手段と、 前記第1、第2の送信機の障害情報若しくは前記第1、
    第2の送信レベル制御手段の障害情報に基づいて前記第
    1、第2の送信機の出力を切り替える切替制御手段とを
    有することを特徴とするホットスタンバイ方式の送信電
    力制御機能を有する無線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の送信レベル制御手段の
    障害情報は、各々の送信レベル制御を行う制御機器の故
    障で発生するCPU故障アラームであることを特徴とす
    る請求項1記載のホットスタンバイ方式の送信電力制御
    機能を有する無線通信システム。
  3. 【請求項3】 伝送信号を入力し2つに分岐する第1の
    分配器と、前記第1の分配器により分岐された信号を入
    力し変調する第1及び第2の変調器と、前記第1及び第
    2の変調器により変調された信号を増幅し、送信出力の
    可変可能な第1及び第2の送信機と、前記第1及び第2
    の送信機の送信出力を制御する第1及び第2の出力制御
    器と、前記第1及び第2の送信機の出力信号のどちらか
    を選択して出力する第1の切替器と、前記第1及び第2
    の変調器と前記第1及び第2の送信機の機器故障を検出
    し前記第1の切替器を切り替える第1の切替制御器と、
    前記第1の切替器の出力信号を送出する送信アンテナ
    と、前記送信アンテナの送出した信号を受信する受信ア
    ンテナと、前記受信アンテナからの受信信号を二つに分
    岐する第2の分配器と、前記第2の分配器の出力信号を
    増幅する第1及び第2の受信機と、前記第1及び第2の
    受信機の出力信号を復調する第1及び第2の復調器と、
    前記第1及び第2の受信機の受信レベルを検出し、前記
    第1及び第2の出力制御器に送信する受信レベル情報を
    生成する第3及び第4の出力制御器と、前記第1及び第
    2の受信機と前記第1及び第2の復調器の機器故障の検
    出及び回線品質の監視を行い、その結果から切替信号を
    出力する第2の切替制御器と、前記第2の切替制御器の
    切替信号により前記第1及び第2の復調器の出力信号の
    どちらか一方を出力する第2の切替器とを備えるホット
    スタンバイ方式の送信電力制御機能を有する無線通信シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記受信レベル情報は、主信号に付加ビ
    ットとして多重することにより前記第1及び第2の出力
    制御器に伝送することを特徴とする前記請求項3記載の
    ホットスタンバイ方式の送信電力制御機能を有する無線
    通信システム。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2の出力制御器の制御機
    器故障に基づくCPU故障アラームが発生した場合にそ
    れを検出し、そのアラーム情報を基に第1の切替制御器
    により前記第1の切替器を切り替えることを特徴とする
    前記請求項3記載のホットスタンバイ方式の送信電力制
    御機能を有する無線通信システム。
JP7817297A 1997-03-28 1997-03-28 ホットスタンバイ方式の送信電力制御機能を有する無 線通信システム Pending JPH10276120A (ja)

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