JP2621629B2 - ディジタル無線伝送システム - Google Patents
ディジタル無線伝送システムInfo
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- JP2621629B2 JP2621629B2 JP27106990A JP27106990A JP2621629B2 JP 2621629 B2 JP2621629 B2 JP 2621629B2 JP 27106990 A JP27106990 A JP 27106990A JP 27106990 A JP27106990 A JP 27106990A JP 2621629 B2 JP2621629 B2 JP 2621629B2
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- Japan
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- circuit
- switching circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル無線伝送システムに関し、特に複
数の現用回線に対して予備回線を有する無線伝送回線に
おいて、現用と予備との間の回線切り替えをヒットレス
にて行うディジタル無線伝送システムに関する。
数の現用回線に対して予備回線を有する無線伝送回線に
おいて、現用と予備との間の回線切り替えをヒットレス
にて行うディジタル無線伝送システムに関する。
〔従来の技術〕 一般に、複数の現用回線に対して少なくとも1個の予
備回線を有するディジタル無線伝送方式の回線切替方式
としては、現用回線の装置障害等により回線切替を行う
場合と、フェージング又は外来のインパルシブ雑音等に
より一時的瞬断を生じビットエラーレート(以下BERと
いう)の劣化を防止するために回線切替を行う場合とが
ある。従来、この種の二種類の回線切替に対応できるデ
ィジタル無線伝送方式として、第2図のブロック図に示
すようなシステム構成がある。すなわち、現用回線は送
端側の現用送信機102と、現用受信機107のヒットレス切
替回路108,リレー切替回路112からなる現用回線1と、
現用送信機103と、現用受信機109のヒットレス切替回路
110,リレー切替回路113からなる現用回線2とで構成さ
れている。一方、予備回線は予備送信機101と、予備受
信機105があり、予備受信機105はリレー切替回路系とヒ
ットレス切替回路系との2方向に分岐する信号分岐回路
106を有している。又、予備回線の監視は送端側のパイ
ロット信号発生回路104から発生するパイロット信号が
現用送信機103,102,予備受信機101を径由し、かつ、受
端側の予備受信機105,リレー切替回路112,113を径由し
て、パイロット信号検出回路211により予備回線の正常
異常を常時監視していた。
備回線を有するディジタル無線伝送方式の回線切替方式
としては、現用回線の装置障害等により回線切替を行う
場合と、フェージング又は外来のインパルシブ雑音等に
より一時的瞬断を生じビットエラーレート(以下BERと
いう)の劣化を防止するために回線切替を行う場合とが
ある。従来、この種の二種類の回線切替に対応できるデ
ィジタル無線伝送方式として、第2図のブロック図に示
すようなシステム構成がある。すなわち、現用回線は送
端側の現用送信機102と、現用受信機107のヒットレス切
替回路108,リレー切替回路112からなる現用回線1と、
現用送信機103と、現用受信機109のヒットレス切替回路
110,リレー切替回路113からなる現用回線2とで構成さ
れている。一方、予備回線は予備送信機101と、予備受
信機105があり、予備受信機105はリレー切替回路系とヒ
ットレス切替回路系との2方向に分岐する信号分岐回路
106を有している。又、予備回線の監視は送端側のパイ
ロット信号発生回路104から発生するパイロット信号が
現用送信機103,102,予備受信機101を径由し、かつ、受
端側の予備受信機105,リレー切替回路112,113を径由し
て、パイロット信号検出回路211により予備回線の正常
異常を常時監視していた。
今、例えば現用回線1のいずれかの装置が障害の場合
に、リレー切替回路112に備えられた現用回線用パイロ
ット信号の断を検出すると、パイロット検出回路211に
より予備回線の正常を確認した上で、送端側に送端並列
信号を送り、現用送信機102のデータ信号は予備送信機1
01,予備受信機105を径由してリレー切替回路112によ
り、予備回線を迂回した信号を切り替えて出力してい
る。次に、例えば現用回線1がフェージング等により現
用受信機107に備えららたBER検出回路(図示せず)によ
りBERの劣化を検出すると、前と同様に予備回線正常の
確認を行った上で、送端並列信号を送り、現用送信機10
2のデータ信号は予備送信機101,予備受信機105を径由し
て、今度は、ヒットレス切替回路108を制御して、予備
回線を迂回した信号を切替えてリレー切替回路112の方
に送出する。したがって、リレー切替回路112は特に切
り替え動作を行わない。現用回線が障害又はフェージン
グ等の場合も全く同様の切り替え手順で動作を行ってい
た。
に、リレー切替回路112に備えられた現用回線用パイロ
ット信号の断を検出すると、パイロット検出回路211に
より予備回線の正常を確認した上で、送端側に送端並列
信号を送り、現用送信機102のデータ信号は予備送信機1
01,予備受信機105を径由してリレー切替回路112によ
り、予備回線を迂回した信号を切り替えて出力してい
る。次に、例えば現用回線1がフェージング等により現
用受信機107に備えららたBER検出回路(図示せず)によ
りBERの劣化を検出すると、前と同様に予備回線正常の
確認を行った上で、送端並列信号を送り、現用送信機10
2のデータ信号は予備送信機101,予備受信機105を径由し
て、今度は、ヒットレス切替回路108を制御して、予備
回線を迂回した信号を切替えてリレー切替回路112の方
に送出する。したがって、リレー切替回路112は特に切
り替え動作を行わない。現用回線が障害又はフェージン
グ等の場合も全く同様の切り替え手順で動作を行ってい
た。
上述した従来のディジタル無線伝送システムにおける
回線切替方式は、予備回線の正常動作確認がリレー切り
掻え回路系の最終端でのみ行なわれており、ヒットレス
切り換え系にはなかったので、ヒットレス切り換え回路
系を径由した予備回線の機器故障は検出されない。した
がって一度送端並列の動作を行って予備回線に切替える
まで分からないという欠点がある。
回線切替方式は、予備回線の正常動作確認がリレー切り
掻え回路系の最終端でのみ行なわれており、ヒットレス
切り換え系にはなかったので、ヒットレス切り換え回路
系を径由した予備回線の機器故障は検出されない。した
がって一度送端並列の動作を行って予備回線に切替える
まで分からないという欠点がある。
本発明の目的は、フェージング等による瞬断により、
現用予備回線切り替えをヒットレス切替回路にて行う場
合においても、予備回線を径由する切り換え系統の監視
を行い、異常時には警報を発し、正常時には正規の切り
替えを行い、切り替え時の回線品質を向上した伝送方式
を提供することにある。
現用予備回線切り替えをヒットレス切替回路にて行う場
合においても、予備回線を径由する切り換え系統の監視
を行い、異常時には警報を発し、正常時には正規の切り
替えを行い、切り替え時の回線品質を向上した伝送方式
を提供することにある。
本発明のディジタル無線伝送システムは、複数の現用
回線に対して少なくとも1個の予備回線を形成し、前記
現用回線と前記予備回線との切り替えを無瞬断で切り替
えるヒットレス切替回路と、前記現用回線と前記予備回
線との切り替えを所定の転換時間内のスイッチにより切
り替えるリレー切替回路とを前記現用回線の受端側のそ
れぞれに有するディジタル無線伝送システムにおいて、
送端側の予備送信機を介して受端側の予備受信機に送ら
れて来る予備監視パイロット信号を2分岐して前記現用
回線のヒットレス切替回路とリレー切替回路とを独立に
径由して入力し、この2系統の予備監視パイロット信号
を比較して所定の一致条件と異なる場合にヒットレス切
り替え不能のアラームを送出する警報手段を有する。
回線に対して少なくとも1個の予備回線を形成し、前記
現用回線と前記予備回線との切り替えを無瞬断で切り替
えるヒットレス切替回路と、前記現用回線と前記予備回
線との切り替えを所定の転換時間内のスイッチにより切
り替えるリレー切替回路とを前記現用回線の受端側のそ
れぞれに有するディジタル無線伝送システムにおいて、
送端側の予備送信機を介して受端側の予備受信機に送ら
れて来る予備監視パイロット信号を2分岐して前記現用
回線のヒットレス切替回路とリレー切替回路とを独立に
径由して入力し、この2系統の予備監視パイロット信号
を比較して所定の一致条件と異なる場合にヒットレス切
り替え不能のアラームを送出する警報手段を有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第
1図の実施例のパイロット検出回路111の回路図であ
る。すなわち、従来例の第3図と異なる構成はパイロッ
ト検出回路111が従来例に比してヒットレス切替回路10
8,110を径由した信号の検出も行い、従来の回路である
リレー切替回路112,113を径由した信号と比較し、正常
異常を判定している点が相違している。
1図の実施例のパイロット検出回路111の回路図であ
る。すなわち、従来例の第3図と異なる構成はパイロッ
ト検出回路111が従来例に比してヒットレス切替回路10
8,110を径由した信号の検出も行い、従来の回路である
リレー切替回路112,113を径由した信号と比較し、正常
異常を判定している点が相違している。
次に本実施例の動作を説明する。現用回線上での回線
障害未発生時には、送端側のパイロット信号発生器104
より出力される予め定められたパイロット信号は、現用
送信機103及び現用送信機102を径由して、予備送信機10
1から受端側の予備受信機105へ伝送される予備回線を用
いて受端局へ送られる。受端局では信号分岐回路106の
出力よりリレー切替回路112及びリレー切替回路113を径
由して、パイロット信号検出回路111に接続され、送端
局より送信されたパイロット信号を検出することによ
り、リレー切替え系上での予備回線の正常動作が確認さ
れる。さらに信号分岐回路106の他方の出力は、ヒット
レス切替回路108及びヒットレス切替回路110を径由し
て、パイロット信号検出回路111に接続される。ここで
送端局より送信されたパイロット信号を検出することに
よりヒットレス切替え系上での予備回線の正常動作が確
認される。一方、パイロット検出回路111は、後述する
がリレー切替回路系あるいはヒットレス切替回路系での
回線異常が検出された場合には、アラームを発動し回線
運用者に知らせる。次に、例えば現用回線1上にフェー
ジング等の障害が発生した場合には、その時点で予備回
線上のヒットレス切替回路系108,110で回線障害が発生
していなければ、送端局にて回線障害の生じた現用回線
の信号を予備回線へも送出する。受端側の現用回線のヒ
ットレス切替回路108は予備回線へ切替えるべき現用回
線の信号が送られてきている事を確認した後に、予備回
線からの信号を選択する。
障害未発生時には、送端側のパイロット信号発生器104
より出力される予め定められたパイロット信号は、現用
送信機103及び現用送信機102を径由して、予備送信機10
1から受端側の予備受信機105へ伝送される予備回線を用
いて受端局へ送られる。受端局では信号分岐回路106の
出力よりリレー切替回路112及びリレー切替回路113を径
由して、パイロット信号検出回路111に接続され、送端
局より送信されたパイロット信号を検出することによ
り、リレー切替え系上での予備回線の正常動作が確認さ
れる。さらに信号分岐回路106の他方の出力は、ヒット
レス切替回路108及びヒットレス切替回路110を径由し
て、パイロット信号検出回路111に接続される。ここで
送端局より送信されたパイロット信号を検出することに
よりヒットレス切替え系上での予備回線の正常動作が確
認される。一方、パイロット検出回路111は、後述する
がリレー切替回路系あるいはヒットレス切替回路系での
回線異常が検出された場合には、アラームを発動し回線
運用者に知らせる。次に、例えば現用回線1上にフェー
ジング等の障害が発生した場合には、その時点で予備回
線上のヒットレス切替回路系108,110で回線障害が発生
していなければ、送端局にて回線障害の生じた現用回線
の信号を予備回線へも送出する。受端側の現用回線のヒ
ットレス切替回路108は予備回線へ切替えるべき現用回
線の信号が送られてきている事を確認した後に、予備回
線からの信号を選択する。
次にパイロット信号検出回路111内の構成と動作を第
2図により説明する。今、1例として、45MBビットのデ
ータ信号1,2,3がそれぞれ予備パイロット信号を有し、
この3列からなる135MBシステムの場合に、予備回線か
らのリレー切替回路系信号301のパイロット信号出力は
3列のパイロット信号で表される。一方、予備回線から
のヒットレス切替回路系信号302のパイロット信号出力
は3列のパイロット信号で表される。ここで、ヒットレ
ス切替回路系信号302の位相をリレー切替回路系信号301
の位相に合わせるために、ヒットレス切替回路系信号30
2の位相をビット遅延回路303により遅延させる。比較回
路304,305,306は、遅延を受けたヒットレス切替回路系
信号302と、リレー切替回路系信号301とを入力し、それ
ぞれ比較する。比較の結果が不一致ならば、ヒットレス
切替系アラーム発生回路307ヘアラームを出力する。パ
イロット信号検出器308は、従来通りリレー切替回路系
信号301からのパイロット信号が正しく来ているかを確
認している。このように、ヒットレス切替回路系信号の
監視も行い、異常時にはアラームを出すので、機器故障
又はフェージング等の障害を的確に認知し切り替えるこ
とができる。
2図により説明する。今、1例として、45MBビットのデ
ータ信号1,2,3がそれぞれ予備パイロット信号を有し、
この3列からなる135MBシステムの場合に、予備回線か
らのリレー切替回路系信号301のパイロット信号出力は
3列のパイロット信号で表される。一方、予備回線から
のヒットレス切替回路系信号302のパイロット信号出力
は3列のパイロット信号で表される。ここで、ヒットレ
ス切替回路系信号302の位相をリレー切替回路系信号301
の位相に合わせるために、ヒットレス切替回路系信号30
2の位相をビット遅延回路303により遅延させる。比較回
路304,305,306は、遅延を受けたヒットレス切替回路系
信号302と、リレー切替回路系信号301とを入力し、それ
ぞれ比較する。比較の結果が不一致ならば、ヒットレス
切替系アラーム発生回路307ヘアラームを出力する。パ
イロット信号検出器308は、従来通りリレー切替回路系
信号301からのパイロット信号が正しく来ているかを確
認している。このように、ヒットレス切替回路系信号の
監視も行い、異常時にはアラームを出すので、機器故障
又はフェージング等の障害を的確に認知し切り替えるこ
とができる。
以上説明したように本発明は、予備回線がリレー切替
回路系では正常状態であってもヒットレス切替回路系上
で障害があれば、アラームを送出するので、障害個所を
的確に認知できる効果がある。又現用回線のフェージン
グ等の障害時にヒットレス切替回路を動作させることな
く直ちにリレー切替えスイッチを動作させるので、無用
の予備回線への切替えによる時間を短くでき、回線品質
を向上できると言う効果がある。
回路系では正常状態であってもヒットレス切替回路系上
で障害があれば、アラームを送出するので、障害個所を
的確に認知できる効果がある。又現用回線のフェージン
グ等の障害時にヒットレス切替回路を動作させることな
く直ちにリレー切替えスイッチを動作させるので、無用
の予備回線への切替えによる時間を短くでき、回線品質
を向上できると言う効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例の要部の回路図、第3図は従来のディジタル無線伝
送方式のブロック図である。 101……予備送信機、102,103……現用送信機、104……
パイロット信号発生器、105……予備受信機、106……信
号分岐回線、107,109……現用受信機、108,110……ヒッ
トレス切替回路、111,211……パイロット信号検出回
路、112,113……リレー切替回路、301……リレー切替系
データ信号、302……ヒットレス切替系データ信号、303
……ビット遅延回路、304,305,306……比較回路、307…
…ヒットレス切替系アラーム発生回路、308……パイロ
ット信号検出器。
施例の要部の回路図、第3図は従来のディジタル無線伝
送方式のブロック図である。 101……予備送信機、102,103……現用送信機、104……
パイロット信号発生器、105……予備受信機、106……信
号分岐回線、107,109……現用受信機、108,110……ヒッ
トレス切替回路、111,211……パイロット信号検出回
路、112,113……リレー切替回路、301……リレー切替系
データ信号、302……ヒットレス切替系データ信号、303
……ビット遅延回路、304,305,306……比較回路、307…
…ヒットレス切替系アラーム発生回路、308……パイロ
ット信号検出器。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の現用回線に対して少なくとも1個の
予備回線を形成し、前記現用回線と前記予備回線との切
り替えを無瞬断で切り替えるヒットレス切替回路と、前
記現用回線と前記予備回線との切り替えを所定の転換時
間内のスイッチにより切り替えるリレー切替回路とを前
記現用回線の受端側のそれぞれに有するディジタル無線
伝送システムにおいて、送端側の予備送信機を介して受
端側の予備受信機に送られて来る予備監視パイロット信
号を2分岐して前記現用回線のヒットレス切替回路とリ
レー切替回路とを独立に径由して入力し、この2系統の
予備監視パイロット信号を比較して所定の一致条件と異
なる場合にヒットレス切り替え不能のアラームを送出す
る警報手段を有することを特徴とするディジタル無線伝
送システム。 - 【請求項2】前記警報手段が、前記ヒットレス切替回路
を径由した予備監視パイロット信号をビット単位で遅延
調整するビット遅延回路と、前記遅延回路を通過した予
備監視パイロット信号と、前記リレー切替回路を径由し
た予備監視パイロット信号とを比較する比較回路と、そ
の比較した結果の制御信号をもとにアラームを送出する
ヒットレス切替系アラーム発生回路とを有することを特
徴とする請求項1記載のディジタル無線伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27106990A JP2621629B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | ディジタル無線伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27106990A JP2621629B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | ディジタル無線伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150118A JPH04150118A (ja) | 1992-05-22 |
JP2621629B2 true JP2621629B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17494957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27106990A Expired - Lifetime JP2621629B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | ディジタル無線伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621629B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27106990A patent/JP2621629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04150118A (ja) | 1992-05-22 |
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