JPH05291982A - 回線切替方式 - Google Patents

回線切替方式

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JPH05291982A
JPH05291982A JP8907392A JP8907392A JPH05291982A JP H05291982 A JPH05291982 A JP H05291982A JP 8907392 A JP8907392 A JP 8907392A JP 8907392 A JP8907392 A JP 8907392A JP H05291982 A JPH05291982 A JP H05291982A
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JP
Japan
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circuit
switching
transmission
signal
frame synchronization
Prior art date
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Application number
JP8907392A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Muto
秀行 武藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル無線伝送装置の稼働率を低下させ
ることなく、かつ必要のない切替を防止できる。 【構成】 無線中継局4はAIS検出回路17で無線中
継局4の前段装置で発生した障害を示すAIS信号を検
出する。禁止信号発生回路18でAIS検出回路17の
検出結果およびフレーム同期回路13のフレーム同期確
立結果に基づき禁止信号を出力する。制御信号発生回路
19で誤り率検出回路14の検出結果に基づき切替制御
信号203を送端切替回路11および受端切替回路16
に出力し、禁止信号に基づき切替制御信号203の出力
を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル伝送系の回
線切替方式に利用する。特に、1+1の冗長系で構成さ
れ1伝送路当たりM(Mは自然数)個の中継局を介して
信号列の伝送を行うディジタル伝送装置をN(Nは2以
上の整数)個有し、冗長系の伝送路のうち少なくとも1
中継路間では、N本の現用回線と別に共通の1本の予備
回線を設け、現用回線が障害の場合には予備回線を用い
て信号列を伝送するディジタル無線伝送装置を採用して
いるディジタル伝送の回線切替方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例の回線切替方式のディジタ
ル無線伝送装置のブロック構成図である。図3は回線切
替方式のブロック構成図である。
【0003】図3において、N個のディジタル伝送装置
は、ディジタル伝送装置ごとに信号列を伝送するための
伝送路を有し、送端局1で各ディジタル伝送装置ごとに
途中M個の中継局3または無線中継局4を介して信号列
を伝送し、受端局2でいずれかの信号列を選択してい
る。このときに、送端局1から受端局2までの間で伝送
路などに障害が生じ、受端局2で受信している信号列に
異常が生じた場合には、受端局2で正常な伝送路の信号
列を選択し、伝送路の救済を行うようになっている。ま
た、信号列の伝送にディジタル無線伝送装置を用いてい
る区間では、N本の伝送路を現用回線として別に1本の
予備回線を設け、フェージングなどで無線回線に劣化が
生じた場合には、予備回線を用いて信号列を伝送するこ
とで現用回線を救済している。
【0004】従来、回線切替方式は、図2に示すように
無線中継局で回線切替を行っていた。
【0005】図2において、送端切替回路11は、現用
回線の劣化などで予備回線で伝送すべき信号列があると
きには、後述する現用回線受信側の切替信号発生回路1
5からの切替信号によって、現用回線で伝送している信
号列と同一の信号列を予備回線送信部にも出力する。送
信符号処理回路12は、現用回線送信部または予備回線
送信部において、送端切替回路11より入力される信号
列に対して符号処理を行い現用回線または予備回線へ送
出する。フレーム同期回路13は、受信した信号列のフ
レーム同期を確立し、フレームパルス201およびフレ
ーム同期確立結果202を出力する。誤り率検出回路1
4はフレーム同期回路13の出力フレームパルス201
を基準として信号列の誤り率を検出し結果を出力する回
路で、結果を切替信号発生回路15へ出力する。切替信
号発生回路15は、フレーム同期回路13より出力され
るフレーム同期確立結果202および誤り率検出回路1
4より入力された検出結果より、受信した信号列の誤り
率劣化状態またはフレーム同期外れ状態を検出し、切替
制御信号203を送端切替回路11および受端切替回路
16へ出力する。受端回線切替回路16は切替信号発生
回路15からの切替制御信号203によって現用回線お
よび予備回線で伝送された信号列を選択し次の中継局へ
出力していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の回線切替方式では、ディジタル伝送装置の受端局
で選択している信号列を伝送する伝送路にディジタル無
線伝送装置が用いられていない場合でも、ディジタル無
線伝送装置を用いている区間の現用回線に障害が生じた
場合には予備回線に切替えて信号列を伝送するために、
送端局から受端局への信号列の伝送には不必要な切替を
行うことになるだけでなく、ディジタル無線伝送装置の
1本の予備回線が使用状態となり、他の現用回線に障害
が生じても予備回線で救済することができないので、デ
ィジタル無線伝送装置の稼働率が低下する問題点があっ
た。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するもので、
ディジタル無線伝送装置の稼働率を低下させることな
く、かつ必要のない切替を防止できる回線切替方式を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、現用系および
予備系それぞれ一つのディジタル伝送装置を含む複数の
伝送系を備え、上記予備系のディジタル伝送装置は1以
上の中継伝送路を一本の現用回線および上記伝送系に共
通の予備伝送手段で接続する無線伝送用の局を含み、上
記無線伝送用の送信側の局は入力する切替信号に基づき
現用予備の切替を行う現用予備切替手段を含み、上記無
線伝送用の局の受信側は、上記無線伝送用の局の送信側
から受信した信号列のフレーム同期を確立するフレーム
同期回路と、このフレーム同期回路のフレームパルスに
よりビット誤り率を検出する誤り検出回路と、上記切替
信号に基づき現用予備の切替を行う受端切替回路とを含
む回線切替方式において、上記無線伝送用の局の受信側
は、上記受信した信号列より上記無線伝送用の局の送信
側より前段装置で発生した障害を示す警報信号を検出す
る警報検出回路と、この警報検出回路の検出結果および
上記フレーム同期回路の確立結果に基づき禁止信号を出
力する禁止信号発生回路と、上記誤り検出回路の検出結
果に基づき上記切替信号を出力し、この禁止信号に基づ
きこの切替信号の出力を禁止する制御信号発生回路とを
含むことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、上記予備伝送手段は、上
記現用予備切替手段に接続され入力する信号列の符号処
理を行う予備用の送信符号処理回路と、この予備用の送
信符号処理回路の出力信号を伝送する上記伝送系に共通
の1本の予備回線と、この予備回線を介して伝送された
信号列のフレーム同期を確立して上記受端切替回路に与
える予備用のフレーム同期回路とを含み、上記現用予備
切替手段は、入力する信号列の符号処理を行い上記現用
回線に送出する現用用の符号処理回路と、上記切替信号
に基づき上記現用回線に伝送中の信号列を上記予備用の
符号処理回路に与える送端切替回路とを含むことができ
る。
【0010】
【作用】無線伝送用の受信側の局は、警報検出回路で受
信した信号列より無線伝送用の局の送信側より前段装置
で発生した障害を示す警報信号を検出する。禁止信号発
生回路で警報検出回路の検出結果およびフレーム同期回
路の確立結果に基づき禁止信号を出力する。制御信号発
生回路で誤り検出回路の検出結果に基づき切替信号を送
端切替回路および受端切替回路に出力し、禁止信号に基
づき切替信号の出力を禁止する。
【0011】以上によりディジタル無線伝送装置の稼働
率を低下させることなく、かつ必要のない切替を防止で
きる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例回線切替方式のディジタル
無線伝送装置のブロック構成図である。
【0013】図1および図3において、回線切替方式
は、現用系および予備系それぞれ一つのディジタル伝送
装置を含むN個の伝送系を備え、上記予備系のディジタ
ル伝送装置は1以上の中継伝送路を一本の現用回線およ
び上記伝送系に共通の予備伝送手段で接続する無線伝送
用の局を含み、上記無線伝送用の局の送信側として無線
中継局411〜41Nは入力する切替信号として切替制御信
号2031 〜203N に基づき現用予備の切替を行う現
用予備切替手段を含み、上記無線伝送用の局の受信側と
して無線中継局421〜42Nは、無線中継局411〜41N
ら受信した信号列のフレーム同期を確立するフレーム同
期回路131 〜13N と、フレーム同期回路131 〜1
N のフレームパルスによりビット誤り率を検出する誤
り検出回路141 〜14N と、切替制御信号203に基
づき現用予備の切替を行う受端切替回路161 〜16N
とを含む。
【0014】ここで本発明の特徴とするところは、無線
中継局421〜42Nは、上記受信した信号列より無線中継
局411〜41Nより前段装置で発生した障害を示す警報信
号を検出する警報検出回路としてAIS検出回路171
〜17N と、AIS検出回路171 〜17N の検出結果
およびフレーム同期回路131 〜13N の確立結果に基
づき禁止信号を出力する禁止信号発生回路181 〜18
N と、誤り検出回路141 〜14N の検出結果に基づき
切替制御信号203を出力し、この禁止信号に基づきこ
の切替制御信号203の出力を禁止する制御信号発生回
路191 〜19N とを含むことにある。
【0015】また、上記予備伝送手段は、上記現用予備
切替手段に接続され入力する信号列の符号処理を行う予
備用の送信符号処理回路120 と、送信符号処理回路1
0の出力信号を伝送する上記伝送系に共通の1本の予
備回線と、この予備回線を介して伝送された信号列のフ
レーム同期を確立して受端切替回路161 〜16N に与
える予備用のフレーム同期回路130 とを含み、上記現
用予備切替手段は、入力する信号列の符号処理を行い上
記現用回線に送出する現用用の送信符号処理回路121
〜12N と、切替制御信号203に基づき上記現用回線
に伝送中の信号列を送信符号処理回路120 に与える送
端切替回路111 〜11N とを含む。
【0016】ここで、無線中継局411〜41N、421〜4
2N、送信符号処理回路120 、フレーム同期回路130
および無線用の予備回線をディジタル無線伝送装置と云
う。
【0017】このような構成の回線切替方式の動作につ
いて説明する。
【0018】図1において、送端切替回路11は、現用
回線の劣化などで予備回線で伝送すべき信号列があると
きには、後述する現用回線受信側の制御信号発生回路1
9からの切替制御信号203により、現用回線で伝送し
ている信号列と同一の信号列を予備回線送信部にも出力
する。送信符号処理回路12は、現用回線送信部または
予備回線送信部において、送端切替回路11より入力さ
れる信号列に対して符号処理を行い現用回線または予備
回線へ送出する。フレーム同期回路13は、受信した信
号列のフレーム同期を確立し、フレームパルス201お
よびフレーム同期確立結果202を出力する。誤り率検
出回路14は、フレーム同期回路13の出力フレームパ
ルス201を基準として信号列のビット誤り率を検出し
結果を出力する回路で、結果を制御信号発生回路19へ
出力する。AIS検出回路17は、受信した信号列より
ディジタル無線伝送装置の送信側の前段装置で発生した
障害を表わすAIS信号を検出し結果を出力する。この
ときに、フレーム同期回路13でフレーム同期外れが検
出されている場合またはAIS信号検出回路17でAI
S信号が検出されている場合には、ディジタル伝送装置
の受端局2で受信した信号列に障害が生じるために、受
端局2において信号列の切替が行われ、ディジタル無線
伝送装置を含む伝送路は選択されていないことになる。
したがって、ディジタル無線伝送装置区間における信号
列の伝送状態は、系全体としての信号列の伝送に影響す
ることはなく、禁止信号発生回路18は、フレーム同期
回路13で検出されるフレーム同期外れ状態またはAI
S検出回路17で検出されるAIS信号を検出した場合
には、その装置の予備回線への切替を禁止する切替禁止
信号を出力する。制御信号発生回路19は誤り率検出回
路14の検出結果および禁止信号発生回路18より出力
される切替禁止信号に基づきディジタル無線伝送装置区
間の切替を制御する切替制御信号203を送端切替回路
11および現用回線受信側の受端切替回路16へ出力す
る。受端切替回路16は、制御信号発生回路19からの
切替制御信号203によって現用回線と予備回線とで伝
送された信号列の切替を行い次の中継局へ信号列を送出
する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ディジ
タル無線伝送装置の稼働率を低下させることなく、かつ
必要のない切替を防止できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例回線切替方式のディジタル無線
伝送装置のブロック構成図。
【図2】従来例の回線切替方式のディジタル無線伝送装
置のブロック構成図。
【図3】回線切替方式のブロック構成図。
【符号の説明】
1 〜1N 送端局 21 〜2N 受端局 311〜31N、321〜32N 中継局 411〜41N、421〜42N 無線中継局 111 〜11N 送端切替回路 120 〜12N 送信符号処理回路 130 〜13N フレーム同期回路 141 〜14N 誤り率検出回路 151 〜15N 切替信号発生回路 161 〜16N 受端切替回路 171 〜17N AIS検出回路 181 〜18N 禁止信号発生回路 191 〜19N 制御信号発生回路 2011 〜201N フレームパルス 2021 〜202N フレーム同期確立結果 2031 〜203N 切替制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系および予備系それぞれ一つのディ
    ジタル伝送装置を含む複数の伝送系を備え、 上記予備系のディジタル伝送装置は1以上の中継伝送路
    を一本の現用回線および上記伝送系に共通の予備伝送手
    段で接続する無線伝送用の局を含み、 上記無線伝送用の送信側の局は入力する切替信号に基づ
    き現用予備の切替を行う現用予備切替手段を含み、 上記無線伝送用の局の受信側は、上記無線伝送用の局の
    送信側から受信した信号列のフレーム同期を確立するフ
    レーム同期回路と、このフレーム同期回路のフレームパ
    ルスによりビット誤り率を検出する誤り検出回路と、上
    記切替信号に基づき現用予備の切替を行う受端切替回路
    とを含む回線切替方式において、 上記無線伝送用の局の受信側は、上記受信した信号列よ
    り上記無線伝送用の局の送信側より前段装置で発生した
    障害を示す警報信号を検出する警報検出回路と、この警
    報検出回路の検出結果および上記フレーム同期回路の確
    立結果に基づき禁止信号を出力する禁止信号発生回路
    と、上記誤り検出回路の検出結果に基づき上記切替信号
    を出力しこの禁止信号に基づきこの切替信号の出力を禁
    止する制御信号発生回路とを含むことを特徴とする回線
    切替方式。
  2. 【請求項2】 上記予備伝送手段は、上記現用予備切替
    手段に接続され入力する信号列の符号処理を行う予備用
    の送信符号処理回路と、この予備用の送信符号処理回路
    の出力信号を伝送する上記伝送系に共通の1本の予備回
    線と、この予備回線を介して伝送された信号列のフレー
    ム同期を確立して上記受端切替回路に与える予備用のフ
    レーム同期回路とを含み、上記現用予備切替手段は、入
    力する信号列の符号処理を行い上記現用回線に送出する
    現用用の符号処理回路と、上記切替信号に基づき上記現
    用回線に伝送中の信号列を上記予備用の符号処理回路に
    与える送端切替回路とを含む請求項1記載の回線切替方
    式。
JP8907392A 1992-04-09 1992-04-09 回線切替方式 Pending JPH05291982A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH098774A (ja) * 1995-06-26 1997-01-10 Nec Corp デジタル無線通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH098774A (ja) * 1995-06-26 1997-01-10 Nec Corp デジタル無線通信装置

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