JPH098774A - デジタル無線通信装置 - Google Patents

デジタル無線通信装置

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JPH098774A
JPH098774A JP7159054A JP15905495A JPH098774A JP H098774 A JPH098774 A JP H098774A JP 7159054 A JP7159054 A JP 7159054A JP 15905495 A JP15905495 A JP 15905495A JP H098774 A JPH098774 A JP H098774A
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JP
Japan
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circuit
output
transmission
line
matrix switch
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JP7159054A
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English (en)
Inventor
Satoshi Tamura
智 田村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH098774A publication Critical patent/JPH098774A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数選択性フェージングによる波形歪によ
る符号誤りや回線全体の瞬断を防止する。 【構成】 送信側では、複数の入力データD1〜D4を
マトリクススイッチ32を介し送信側変調回路1で直交
周波数分割多重化信号として送信する。受信側では、受
信側変調回路2で各回線の信号を復調してマトリクスス
イッチ33を介して出力データD1′〜D4′とする。
特定の回線で受信状態が悪化するとBER(符号誤り
率)検知器とフレーム同期検知器21からアラーム信号
が出力される。ALM検出回路31は、前記アラーム信
号に基づき優先順位の高い回線の障害時に、それより優
先順位の低い回線を使用して当該回線のデータの伝送を
維持するようにスイッチ切換駆動回路34,35を制御
し、マトリクススイッチの切換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル無線通信装置
に関し、特に直交周波数分割多重化方式を用いたデジタ
ルマイクロ波通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線通信方式において、電界強度
が時間的に変化するフェージング現象による回線の瞬断
等の通信障害を回避するために、送信所で周波数の異な
る複数の電波を用いて同一信号の送信を行い、受信所で
は前記複数の電波を別々の受信機で受信し、その出力を
合成するダイバーシチ通信方式が採用されてきた。
【0003】この方式は、1つの通信において互いにフ
ェージングの相関性がなくなるような周波数間隔の2つ
以上の周波数を使用し通信品質の改善を図るものである
が、電波の周波数が少し違ってもフェージングの状態が
大きく変わる選択性フェージングの悪影響を狭い周波数
帯域で確実に回避し、受信信号の歪み等により生ずる通
信障害の発生を防止する効果的な方式がなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のよう
な選択性フェージングの悪影響を狭帯域周波数範囲で最
小限に抑え、受信信号の歪みによる伝送誤り率を改善
し、さらには回線の瞬断等の通信障害の発生を防止し通
信品質の確保を可能とする無線伝送装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明のデジタル無線通信方式は、異なる無線周波
数回線を利用して選択性フェージングに対する回線切替
を行う無線通信装置において、送信装置は、複数の入出
力端子を有する送信側マトリクススイッチと、前記マト
リクススイッチの出力に接続された変調回路と、前記変
調回路の出力を多重化する直交周波数分割多重化装置と
を有し、受信装置は、受信信号を分波するハイブリッド
回路と、前記ハイブリッド回路の出力を復調する復調回
路と、前記復調回路の出力を複数の出力端子に切り換え
出力する受信側マトリクススイッチと、受信信号から回
線の品質を検出する検知回路とを有し、前記検知回路の
出力に基づき前記送信側及び受信側マトリクススイッチ
を切り換えデータの伝送を行うことを特徴とする。
【0006】また、本発明の前記検知回路は、前記ハイ
ブリッド回路の出力部又は復調回路の出力部における受
信データの符号誤り率及びフレーム同期の状態を検出す
る検知器で構成され、前記状態に基づいて前記送信側及
び受信側マトリクススイッチを切り換えることを特徴と
する。
【0007】更に、本発明は、入力データの伝送優先順
位を記憶する記憶部を有する検出回路(ALM検出回
路)を有し、前記検出回路は前記検知回路の出力及び前
記伝送優先順位に基づき前記送信側及び受信側マトリク
ススイッチを切り換えることを特徴とする。
【0008】
【実施例】本発明を図面を参照して説明する。図1は本
発明の一実施例のデジタル無線通信装置のブロック図で
ある。
【0009】図1において、デジタル無線通信装置の全
体構成は、送信側の複数のデータD1,D2,D3,D
4が入力されるデータ入力端子DATA INと、受信
側の複数のデータD1′,D2′,D3′,D4′が出
力されるデータ出力端子DATA OUTと、データの
伝送回線を切り換える回線切換装置3と、送信側変調回
路1と受信側変調回路2及びハイブリッド回路(HYB
RID)4からなる。
【0010】また、送信側変調回路1は、搬送波の周波
数別に変調を行う複数の変調回路11と直交周波数分割
多重化装置12と、無線周波数回線に適した周波数帯域
に周波数変換する変調器13とから構成される。一方、
前記受信側変調回路2は、伝送路を経て受信された信号
を複数の回線の信号に分波するハイブリッド回路4と、
前記分波された各信号に対応する複数の復調回路23
と、各復調回路23からの各受信データ信号のフレーム
同期はずれ等の状態を検出するフレーム同期検知器2
1、及び符号誤り率(BER:bit Error R
ate)の状態を検出するBER検知器23とを備え
る。
【0011】更に、回線切換装置3は、複数のフレーム
同期検知器21とBER検知器22の複数の出力、SY
NK ALM信号及びBER ALM信号を入力とし、
各出力の状態を検出するALM検出回路31、回線の切
換を行う入力側及び出力側のマトリクススイッチ32、
33と、前記ALM検出回路31の出力により前記マト
リクススイッチ32、33を切り換えるスイッチ切換駆
動回路34、35とを備える。
【0012】次に、図1の装置の動作について説明す
る。
【0013】送信側変調回路1において、回線毎の入力
データ信号は変調回路11において、異なる周波数f
1,f2,f3,f4により変調が行われる。変調方式
には、例えば4相位相変調(QPSK)方式が利用さ
れ、その出力は直交周波数分割多重化装置12に出力さ
れる。直交周波数分割多重化装置12においては、各信
号の被変調波が周波数多重化信号に変換される。
【0014】直交周波数分割多重化装置では、各回線
(チャンネル)の信号の周波数スペクトラムの中心周波
数において他の回線の信号の周波数スペクトラムのレベ
ルが零になるように信号周波数帯域特性が整えられ、多
回線狭帯域に周波数分割多重化(FDM)される。そし
て、前記直交周波数分割多重化信号は変調器13におい
て無線周波数(RF)信号に変換され伝送路に送信され
る。
【0015】また、伝送される入力データD1,D2,
D3,D4は、例えば、この順に伝送の優先順位が決め
られていることとし、前記送信側変調回路1の入力部の
マトリクススイッチ32は、前記入力データに関し受信
側でRFスペクトラムに歪みが生じ優先順位の高いもの
が回線の劣化や瞬断等が生じ、フレーム同期はずれ等が
起きた場合に前記優先順位のもとで入力データの変調回
路11への接続の切換を行うように制御される。
【0016】受信側復調回路2においては、ハイブリッ
ド回路4の各出力から復調回路23によりデータを復調
し、マトリクススイッチ33は、前記優先順位に対応し
た順位により入力部のマトリクススイッチ32と同様に
前記データを切換え出力する。
【0017】そして、上記のマトリクススイッチ32、
33の切換は、受信側復調回路2に設けられたフレーム
同期検知器21及びBER検知器22の出力に基づいて
決定される。前記各検知器の出力の状態を検出するAL
M検出回路31は両出力の状態を常に監視しスイッチ切
換駆動回路34、35を制御する。
【0018】通常、選択性フェージングにより特定の回
線で受信信号の周波数スペクトラムに歪みを生じ受信状
態が悪化すると、該回路において最初に符号誤り率(B
ER)が劣化し、BER検知器からBER ALM信号
が検出される。更にこの状態が続くとフレーム同期はず
れを生じ、フレーム同期検知器21からSYNK AL
M信号が検出されるようになる。
【0019】ALM検出回路31は、周波数選択性フェ
ージングの発生状況により、BERALM信号の発生と
同時に、又はSYNK ALM信号の発生を待って、優
先順位の高い回線の障害を検出した場合、それより優先
順位の低い回線を使用して優先順位の高い回線の瞬断等
を防止するため、マトリクススイッチの切換を行うよう
にスイッチ切換駆動回路34、35を制御する。このた
め、ALM検出回路31は、入力データの伝送の優先順
位の情報を記憶する記憶回路を備え、回線の障害検出時
これを参照しマトリクススイッチ32、33の切り替え
の組合等の制御信号を出力する。
【0020】例えば、入力データD1 ,D2 ,D3 ,D
4 がそれぞれ搬送波f1 ,f2 ,f3 ,f4 で伝送され
ている状態で搬送波f1によるRF信号スペクトラムに
歪みを生じ回線品質が悪化した場合、ALM検出回路3
1は、内部の記憶回路の内容を参照して制御信号を出力
し、マトリクススイッチ32、33を切替え入力データ
D4の伝送を停止し、その回線を使用して入力データD
1の伝送を継続するように切り換える。更に搬送波f2
のRF信号スペクトラムに歪みが生じたときには、同様
にして入力データD3の伝送を停止し、その回線をデー
タD2の伝送に使用し、優先順位の高い入力信号の回線
品質の維持及び回線の瞬断等が起らないようにする。
【0021】更に、前述の切替後の状態において、前記
記憶回路には切り替え後の必要な情報を記憶すること
で、搬送波f1,f2へのフェージングが消滅した際
に、伝送を停止した入力データを前記周波数f1,f2
の回線を利用して伝送の再開が可能である。また、最初
の状態での全データの伝送を行うようにマトリクススイ
ッチ32、33を切り換えるようにすることも可能であ
る。
【0022】以上の回線の切換方式において、回線数と
伝送信号数の関係として、回線数より少ない数の入力デ
ータを扱うことも可能であり、この場合、空いた回線を
予備回線としておく方法を採用するほか、予備の回線に
は常に回線の監視用のデータを送信しておき、ALM検
出回路31は、周波数選択性フェージングの発生状況に
ついて前記予備の回線を含めて監視して、前記優先順位
の低い回線等の状況をも確認の上で切換制御信号を送出
するようにしたり、更に、回線の状況を常に監視した上
でマトリクススイッチの切換のための前記フレーム同期
検知器21及びBER検知器23の出力の論理判断を変
更するように構成することもできる。なお、前記マトリ
クススイッチの切換をBER ALM信号とSYNK
ALM信号の発生の一致により動作させることにより、
各検知器等の機器の判定誤動作による不要な切換を防止
できるメリットがある。
【0023】上記実施例においては回線数として4回線
の例で説明したが、回線相互の相関特性を考慮すれば、
選択性フェージングの特性に応じて相当数の回線数を用
意する必要が生ずることがある。ここで、直交周波数分
割多重化方式を利用することの有利性は重要である、即
ち、直交周波数分割多重化信号は、前述した周波数特性
から判るように、互いに回線の干渉等の影響が少なく、
且つ隣り合う回線の周波数帯域が狭いため、限られた周
波数帯域において選択性フェージングに対する有効な多
数のパス(回線)を確保する点で頗る有利である。
【0024】本実施例ではフレーム同期検知器及びBE
R検知器をハイブリッド回路の出力部に設けているが、
これら検知器を復調回路23の出力部に設けるような構
成に変更できることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、周波数が少し違っても
フェージングの状態が大きく変わる選択性フェージング
の通信回線への悪影響を、限られた周波数帯域において
多数の回線を確保しこれを利用して有効に回避すること
ができる。また、伝送信号に優先順位を与えることによ
り選択性フェージングによる優先順位の上位の回線の伝
送誤り率を改善でき、更には回線の瞬断等の通信障害の
発生を防止し通信の品質の改善を可能とする点で効果が
大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 送信側変調回路 2 受信側復調回路 3 回線切替装置 4 ハイブリッド回路 11 変調回路 12 直交周波数分割多重化装置 13 変調器 21 フレーム同期検知器 22 BER検知器 23 復調回路 32,33 マトリクススイッチ 34,35 スイッチ切替駆動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる無線周波数回線を利用して選択性
    フェージングに対する回線切替を行う無線通信装置にお
    いて、 送信装置は、複数の入出力端子を有する送信側マトリク
    ススイッチと、前記マトリクススイッチの出力に接続さ
    れた変調回路と、前記変調回路の出力を多重化する直交
    周波数分割多重化装置とを有し、 受信装置は、受信信号を分波するハイブリッド回路と、
    前記ハイブリッド回路の出力を復調する復調回路と、前
    記復調回路の出力を複数の出力端子に切り換え出力する
    受信側マトリクススイッチと、受信信号から回線の品質
    を検出する検知回路とを有し、 前記検知回路の出力に基づき前記送信側及び受信側マト
    リクススイッチを切り換えることを特徴とするデジタル
    無線通信装置。
  2. 【請求項2】 前記検知回路は、前記ハイブリッド回路
    の出力部又は復調回路の出力部における受信データの符
    号誤り率及びフレーム同期の状態を検出する検知器で構
    成され、前記状態に基づいて前記送信側及び受信側マト
    リクススイッチを切り換えることを特徴とする請求項1
    記載のデジタル無線通信装置。
  3. 【請求項3】 入力データの伝送優先順位を記憶する記
    憶部を有する検出回路を有し、前記検出回路は前記検知
    回路の出力及び前記伝送優先順位に基づき前記送信側及
    び受信側マトリクススイッチを切り換えることを特徴と
    する請求項1又は2記載のデジタル無線通信装置。
JP7159054A 1995-06-26 1995-06-26 デジタル無線通信装置 Pending JPH098774A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980210