JP3031263B2 - ホットスタンバイ方式における送信出力制御 - Google Patents

ホットスタンバイ方式における送信出力制御

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JP3031263B2
JP3031263B2 JP8277311A JP27731196A JP3031263B2 JP 3031263 B2 JP3031263 B2 JP 3031263B2 JP 8277311 A JP8277311 A JP 8277311A JP 27731196 A JP27731196 A JP 27731196A JP 3031263 B2 JP3031263 B2 JP 3031263B2
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和之 片塩
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットスタンバイ
方式を採用した無線装置に関し、特に送信出力を制御可
能な無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホットスタンバイ方式を用いた従来の無
線システムとして、例えば特開平6−2916983号
公報には、ホットスタンバイ方式と送信電力制御方式と
を併用する無線通信システムにおける低消費電力化を実
現するために、現用、予備の各送信機を切り換えて使用
するホットスタンバイ方式を採用し、且つ対向する二つ
の局において、一方の局で受信レベルを監視し、その制
御情報を他方の局に送信することにより送信出力を制御
する送信電力制御方式を採用した無線通信システムにお
いて、他方の局では、一方の局から送出された制御情報
に基づいて、現用、予備の各送信機の出力を独立して制
御するように構成してなる無線通信システムが提案され
ている。
【0003】図3は、従来のホットスタンバイ方式にお
ける送信出力制御方式を説明するための図である。
【0004】図3を参照して、A局において、伝送信号
は分配器2により二つに分岐され、一方は変調器3によ
り変調されたのち送信機5により増幅され、他方は変調
器4により変調されたのち送信機6により増幅される。
送信機5、6の送信出力は、それぞれ出力制御盤9、1
0により、それぞれ独立に制御される。
【0005】切替制御盤7は、変調器3、4及び送信機
5、6の機器故障を検出し、切替器8を制御する。
【0006】切替器8は、切替制御盤7の制御情報に基
づき、送信機5、6の出力信号のうちいずれか一方を出
力する。
【0007】そして、この出力信号は、送信アンテナ1
1より送出され、B局の受信アンテナ12により受信さ
れる。
【0008】B局において、受信アンテナ12の出力信
号は、分配器13により2つに分岐され、一方は受信機
14により増幅されたのち復調器16により復調され、
他方は受信機15により増幅されたのち復調器17によ
り復調される。
【0009】受信機14、15の受信レベルは出力制御
盤29、30によりそれぞれ検出され、その受信レベル
情報は、もう一方の無線伝送路の主信号に付加ビットと
して多重され、対向局の出力制御盤9、10に送られ
る。
【0010】切替制御盤18は、受信機14、15及び
復調器16、17の機器故障の検出及び回線品質を監視
し、その検出結果から、切替器19を制御するための切
替信号を出力する。この切替信号により、切替器19
は、復調器16、17の出力のうちいずれか一方を選択
して出力する。
【0011】以上は、図3において、A局からB局への
伝送について説明したものであるが、B局からA局への
伝送についても同様の構成が存在する。
【0012】図3を参照して、B局において、伝送信号
は分配器22により二つに分岐され、一方は変調器23
により変調されたのち送信機25により増幅され、他方
は変調器24により変調されたのち送信機26により増
幅される。送信機25、26の送信出力は、それぞれ出
力制御盤29、30により、それぞれ独立に制御され
る。
【0013】切替制御盤27は、変調器23、24、及
び送信機25、26の機器故障を検出し、切替器28を
制御する。
【0014】切替器28は、切替制御盤27の制御情報
に基づき、送信機25、26の出力信号のうちいずれか
一方を出力する。
【0015】この出力信号は、B局の送信アンテナ31
より送出され、A局の受信アンテナ32により受信され
る。
【0016】A局において、受信アンテナ32の出力信
号は、分配器33により2つに分岐され、一方は受信機
34により増幅されたのち復調器36により復調され、
他方は受信機35により増幅されたのち復調器37によ
り復調される。
【0017】受信機34、35の受信レベルは出力制御
盤9、10によりそれぞれ検出され、その受信レベル情
報は、もう一方の無線伝送路の主信号に付加ビットとし
て多重され、対向局の出力制御盤29、30に送られ
る。
【0018】切替制御盤38は、受信機34、35、及
び復調器36、37の機器故障の検出及び回線品質を監
視し、その結果から、切替器39を制御するための切替
信号を出力する。この切替信号により、切替器39は、
復調器36、37の出力のうちいずれか一方を選択して
出力する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のホット
スタンバイ方式における送信出力制御方式においては、
B局の受信機14、15の受信レベルは、出力制御盤2
9、30により検出され、その受信レベル情報は、もう
一方のB局からA局への無線伝送路の主信号に付加ビッ
トとして多重され、A局の出力制御盤9、10に送ら
れ、そのレベル情報を基に、A局の出力制御盤9、10
は、送信機5、6をそれぞれ制御する。
【0020】しかしながら、この従来方式においては、
A局の送信機5、6の出力を制御するためのレベル情報
の伝送路において故障が発生した場合には、B局の切替
制御盤27は、変調器23、24と、送信機25、26
の機器故障については監視するものの、レベル情報の伝
送路での故障については、監視していないため、出力制
御盤9、10は、このレベル情報を受け取れることがで
きない。この結果、安定した送信機の送信出力制御がで
きないために、回線品質に影響を与える恐れがある、と
いう問題点を有している。
【0021】したがって、本発明は上記の点に鑑みてな
されたものであって、その目的は、送信機の送信出力を
制御するためのレベル情報が断となった際に、対向局に
その情報を送ることにより、上記の問題点を解消するこ
とを可能とした、ホットスタンバイを採用した送信出力
制御が可能な無線装置を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る無線通信システムは、ホットスタンバ
イ方式における送信出力制御を行うシステムにおいて、
対向局からの、自局の送信機を制御するための制御情報
が断となった場合に、前記対向局の送信系の切替器を切
り替えるための制御情報を前記対向局の切替制御盤に送
出し、前記制御情報を受け取った前記対向局の切替制御
盤は、前記対向局における他の送信系からの障害警告が
発せられていない場合に、前記切替器を切替制御するこ
とを特徴とする。
【0023】このように、本発明は、送信機の送信出力
を制御するためのレベル情報が断となった際に、対向局
に、この情報を送る手段を備えたものである。本発明に
よれば、送信機の送信出力を制御するためのレベル情報
が断となった際に、対向局に、この情報を送ることによ
り、切替制御盤は、切替器を切り替える、ことが可能と
され、これにより、レベル情報を受け取ることができ、
安定した送信出力制御が実現され、回線品質の向上を図
ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形
態に係る制御方式を説明するための図である。
【0025】図1を参照すると、A局において、伝送信
号は分配器2により二つに分岐され、一方は変調器3に
より変調されたのち送信機5により増幅され、他方は変
調器4により変調されたのち送信機6により増幅され
る。送信機5、6の送信出力は、それぞれ出力制御盤
9、10により、互いに独立に制御される。
【0026】切替制御盤7は、変調器3、4、及び送信
機5、6の機器故障を検出し、切替器8を制御する。切
替器8は、切替制御盤7の制御情報に基づき、送信機
5、6の出力信号のうちいずれか一方を出力する。この
出力信号は送信アンテナ11より送出され、B局の受信
アンテナ12により受信される。
【0027】B局において、受信アンテナ12の出力信
号は、分配器13により2つに分岐され、一方は受信機
14により増幅されたのち復調器16により復調され、
他方は受信機15により増幅されたのち復調器17によ
り復調される。
【0028】受信機14、15の受信レベルは、出力制
御盤29、30によりそれぞれ検出され、その受信レベ
ル情報は、もう一方の無線伝送路の主信号に付加ビット
として多重され、対向局の出力制御盤9、10に送られ
る。
【0029】切替制御盤18は、受信機14、15、及
び復調器16、17の機器故障の検出及び回線品質を監
視し、その結果から、切替器19を制御するための切替
信号を出力する。この切替信号により、切替器19は、
復調器16、17の出力のうちいずれか一方を選択して
出力する。
【0030】以上は、図1において、A局からB局への
伝送について説明したものであるがB局からA局への伝
送についても同様の構成が存在する。
【0031】図1を参照して、B局において、伝送信号
は分配器22により二つに分岐され、一方は変調器23
により変調されたのち送信機25により増幅され、他方
は変調器24により変調されたのち送信機26により増
幅される。送信機25、26の送信出力は、それぞれ出
力制御盤29、30により、互いに独立に制御される。
【0032】切替制御盤27は、変調器23、24、及
び送信機25、26の機器故障を検出し、切替器28を
制御する。切替器28は、切替制御盤27の制御情報に
基づき、送信機25、26の出力信号のうちいずれか一
方を出力する。この出力信号は送信アンテナ31より送
出され、A局の受信アンテナ32により受信される。
【0033】A局において、受信アンテナ32の出力信
号は分配器33により2つに分岐され、一方は受信機3
4により増幅されたのち復調器36により復調され、他
方は受信機35により増幅されたのち復調器37により
復調される。
【0034】受信機34、35の受信レベルは、出力制
御盤9、10によりそれぞれ検出され、その受信レベル
情報は、もう一方の無線伝送路の主信号の付加ビットと
して多重され、対向局の出力制御盤29、30に送られ
る。
【0035】切替制御盤38は、受信機34、35、及
び復調器36、37の機器故障の検出及び回線品質を監
視し、その結果から、切替器39を制御するための切替
信号を出力する。この切替信号により、切替器39は、
復調器36、37の出力のうちいずれか一方を選択して
出力する。
【0036】上記した実施の形態について更に詳細に説
明すべく、本発明の実施例について図1及び図2を参照
して説明する。図2は、レベル情報が断の時の本実施例
の動作を説明するための図である。なお、本実施例の全
体構成は、上記実施の形態で説明した通りのものであ
る。
【0037】図1を参照して、B局の受信機14、15
の受信レベルは、出力制御盤29、30により検出さ
れ、そのレベル情報は、もう一方のB局からA局への無
線伝送路の主信号の付加ビットとして多重されて、A局
の出力制御盤9、10に送られ、そのレベル情報を基
に、出力制御盤9、10は、送信機5、6をそれぞれ制
御する。
【0038】図2を参照して、A局の送信機5、6の出
力を制御するためのレベル情報の伝送路において故障が
発生し、レベル情報が受け取れなかった場合に、出力制
御盤9、10は、B局の切替制御盤27に対して、切替
器28を切り替えるための制御信号を出力し、この制御
信号は、無線伝送路における付加ビットを使用して、B
局の出力制御盤29、30を介して、切替制御盤27に
送られる。
【0039】切替制御盤27は、変調器23、24と送
信機25、26において機器故障を監視しており、通常
は、この監視結果に基づいて切替器28の切り替え制御
を行うが、出力制御盤9、10からの切替情報を受け取
った際には、切替制御盤27は、変調器23、24と送
信機25、26に機器故障によるアラームが発生してい
ないことを確認した後、切替制御部を介して切替器28
を切り替える。すなわち、図2を参照して、通常は、出
力制御盤9、10からの切替信号Cはインアクティブと
されており、切替制御盤27は、変調器23、24と、
送信機25、26に機器故障によるアラームを示す信号
Dの状態に基づき切替器28の切替制御を行うが、切替
信号Cがアクティブとなった際には、信号Dがインアク
ティブ(アラーム無し)の時、この切替信号Cに従って
送信系の切替器28を切替制御する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回線品質を向上するという効果を奏する。
【0041】その理由は、本発明においては、送信機の
送信出力を制御するためのレベル情報が断となった際
に、対向局にその情報を送ることにより、切替制御盤
は、切替器を切り替え、これによりレベル情報を受け取
ることができ、安定した送信出力制御が実現される、こ
とによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るホットスタンバイ方式
における送信出力制御を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための図であり、
レベル情報断時の状態を説明するための図である。
【図3】従来のホットスタンバイ方式における送信出力
制御を説明するための図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 分配器 3、4 変調器 5、6 送信機 7 切替制御盤 8 切替器 11 送信アンテナ 12 受信アンテナ 14、15 受信機 16、17 復調器 18 切替制御盤 19 切替器 20 出力端子

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向局の受信レベルに基づいて自局の送信
    機の出力を制御するホットスタンバイ方式における送信
    出力制御を行うシステムにおいて、 対向局からの、自局の送信機を制御するための制御情報
    が断となった場合に、前記対向局の送信系の切替器を切
    り替えるための制御情報を前記対向局の切替制御盤に送
    出し、前記制御情報を受け取った前記対向局の切替制御
    盤は、前記対向局における他の送信系からの障害警告が
    発せられていない場合に、前記切替器を切替制御するこ
    とを特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】伝送信号を入力し2つに分岐する第1の分
    配器と、 前記第1の分配器により分岐された信号を入力し変調す
    る第1及び第2の変調器と、 前記第1及び第2の変調器により変調された信号をそれ
    ぞれ増幅し送信出力の可変可能な第1及び第2の送信機
    と、 前記第1及び第2の送信機の送信出力をそれぞれ制御す
    る第1及び第2の出力制御盤と、 前記第1及び第2の送信機の出力信号のいずれかを選択
    して出力する第1の切替器と、 前記第1及び第2の変調器と、前記第1及び第2の送信
    機の機器故障を検出して前記第1の切替器を切り替え制
    御する第1の切替制御盤と、 前記第1の切替器の出力信号を送出する送信アンテナ
    と、 を送信系として備えてなる第1の局と、 前記送信アンテナの送出した信号を受信する受信アンテ
    ナと、 前記受信アンテナからの受信信号を二つに分岐する第2
    の分配器と、 前記第2の分配器の出力信号を増幅する第1及び第2の
    受信機と、 前記第1及び第2の受信機の出力信号をそれぞれ復調す
    る第1及び第2の復調器と、 前記第1及び第2の受信機の受信レベルを検出し、対向
    局の前記第1及び第2の出力制御盤に渡すための情報信
    号を生成する第3及び第4の出力制御盤と、 前記第1及び第2の受信機と、前記第1及び第2の復調
    器の機器故障の検出及び回線品質の監視を行い、その結
    果から、切替信号を出力する第2の切替制御盤と、 前記第2の切替制御盤の切替信号により、前記第1及び
    第2の復調器の出力信号のいずれか一方を出力する第2
    の切替器と、 を受信系として備えてなる第2局と、を備え、現用、予
    備系を切り替えて使用するホットスタンバイ方式を採用
    し、 一の局に対して、他の局から、前記一の局の送信機を制
    御するための制御情報が断となった場合に、前記一の局
    は、前記他の局の送信系の切替器を切り替えるための制
    御情報を、前記他の局の切替制御盤に送出し、前記制御
    情報を受け取った前記他の局の切替制御盤は、前記他の
    局における他の送信系の障害警告が発せられていない場
    合に、前記他の局の送信系の切替器を切替制御する、こ
    とを特徴とする無線装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の前記送信系及び前記受信系
    の両系を、前記第1、第2の局がともに備えたことを特
    徴とする無線システム。
  4. 【請求項4】前記第3及び第4の出力制御盤により生成
    された、前記第1及び第2の送信機の送信出力を制御す
    るための受信レベル情報を、主信号に付加ビットとして
    多重することにより、前記対向局の前記第1及び第2の
    出力制御盤に伝送する、ホットスタンバイ方式を採用
    し、かつ送信出力の制御が可能としたことを特徴とする
    請求項2記載の無線装置。
  5. 【請求項5】対向局(受信側)の、前記第3及び第4の
    出力制御盤により生成された、第1及び第2の送信機の
    送信出力を制御するためのレベル情報が断となり、前記
    第1及び第2の出力制御盤がそのレベル情報を受け取れ
    なかった場合に、前記第1及び第2の出力制御盤から対
    向局の前記第3の切替制御盤に対して、前記第3の切替
    器を切り替えるための制御情報を出力し、該制御情報を
    受け取った前記第3の切替制御盤は、前記第3及び第4
    の変調器と前記第3及び第4の送信機の機器故障アラー
    ムが発生していないことを確認して、前記切替制御盤を
    制御する、ことを特徴とする請求項2記載の無線装置。
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