JPH03110941A - デジタル無線伝送方式 - Google Patents

デジタル無線伝送方式

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JPH03110941A
JPH03110941A JP24945189A JP24945189A JPH03110941A JP H03110941 A JPH03110941 A JP H03110941A JP 24945189 A JP24945189 A JP 24945189A JP 24945189 A JP24945189 A JP 24945189A JP H03110941 A JPH03110941 A JP H03110941A
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JP
Japan
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signal
station
frame
sub
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP24945189A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Kurahashi
倉橋 知之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03110941A publication Critical patent/JPH03110941A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線回線が1つの現用系と1つの予備系とから
なり、しかも送信RF周波数として1波のみ用いるホッ
トスタンバイ(H3)構成のデジタル無線システムに関
し、特に現用装置障害時の予備装置への切り替え方式に
関する。
〔従来の技術〕
一般にRadio周波数(RF)の有効利用という観点
から特定のユーザーに使用を許されるRFのチャンネル
数は、その使用するVoice周波数(■F)のチャン
ネル数により制限されている。そこでRFを2波(両方
向)しか用いることができない場合、回線の品質を上げ
る方法として、1つの現用系と1つの予備系からなるホ
ットスタンバイ(H3)システム構成がとられている。
このHSシステムでは、送端局においては、現用系の送
信器の異常検出により送信信号を現用の出力信号から予
備の出力信号へ切り替える。また、中継局においては、
現用系の受信器あるいは現用系の送信器の異常検出によ
り送信信号を現用の出力信号から予備の出力信号へ切り
替える。同様に、受端局においては、現用系の受信器の
異常検出により受信信号を現用の受信信号から予備の受
信信号へ切り替えている。
しかしながら、検出された受信器の異常が、その受信器
により発生しているのか、あるいは対向送信局の送信器
の異常によって間接的に引き起こされているか、送信器
の故障モードによっては判断できない場合がある。そこ
で従来は、受端局において現用系及び予備系の両者で受
信異常が検出された場合、対向送信局以前にて送信障害
が発生していると判断し、逆回線上の副信号を用いて対
向局から順番に送端局へ向かって送信出刃切替器を現用
から予備へ切り替え制御している。このとき、受端局に
て受信が正常にならなければ現用に戻す動作を繰り返し
ており、ある局の送信出力切替器を現用から予備へ切り
替えることにより受端局にて受信が正常になった場合に
、その局の送信器障害と判断している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上述した従来のHSシステムの現用予備切
り替え方式では、受端局に一番近い局の送信出力切替器
から順次、現用から予備へ切り替え制御して行くので、
障害局の位置によっては、回線が復旧するまでに時間が
かかり回線品質に大きく影響する。
特に、デジタル無線伝送においては、多重化技術の発達
によって主信号伝送だけでなく、低伝送速度を持つ種々
の副信号伝送を行っているが、この副信号伝送は主信号
の切替端局区間を伝送するだけでなく、主信号の切替端
局区間内にある中間中継局間においても伝送する必要が
あるが、上述した場合では主信号が復旧するまで副信号
も回線断のままであり回線復旧に手間取れば副信号の回
線品質にも大きく影響することになる。
本発明の目的は回線の復旧を迅速に行うとともに、その
間における副信号の送受を可能にしたデジタル無線伝送
方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデジタル無線伝送方式は、中継局には、受信復
調信号よりフレーム同期信号を検出することで異常検出
信号を出力するフレーム同期検出器と、この異常検出信
号を受けてフレーム信号を発生し多重化器に送信すると
共に予め定められた副信号を用いてフレーム信号発生情
報を信号分配器を通して多重化器に送信するフレーム信
号発生器と、受端局より逆回線上の副信号を用いて送信
される送信出力切り替え制御信号により送信出力切り替
えを行う送信出力切替器とを備えている。
また、受端局には、中継局が送信するフレーム信号発生
情報に基づいてフレーム信号を発生した中継局を特定し
、かつ逆回線上の副信号を用いてフレーム信号を発生し
た中継局へ信号を送出する対向局の送信出力切替器に切
替制御信号を送信する切替制御信号発生器を備えている
〔作用〕
この方式においては、中継局にて現用及び予備にそれぞ
れ受信異常が検出された場合、現用及び予備の送信器に
フレーム信号を挿入することにより、受端局までの副信
号回線を正常に戻し、かつ正常に戻った副信号回線を用
いてフレーム信号発生情報を受端局へ送信する。
受端局では、フレーム信号を発生した中継局から送られ
て来る副信号からフレーム信号発生情報を取り出し、フ
レーム信号を発生した中継局を特定する。更に、逆回線
上の副信号を用いてフレーム信号を発生した中継局へ信
号を送出する対向局の送信出力切替器へ切替制御信号を
送信する。
この結果、対向局では受端局から送信される副信号から
切替制御信号を取り出し、切替制御器によって送信出力
切替器を現用から予備に切り替える。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。ここでTI、T2はそれぞれ主信号切替端局であり、
R1,R2はそれぞれ主信号中間中継局である。ここで
副信号に関しては、TlからR1までを副信号伝送区間
1.R1からR2までを副信号伝送区間2.R2からT
2までを副信号伝送区間3とする。
第1図は第3図で示された主信号切替端局Tl。
T2のHSシステム構成の端局送受信装置構成図である
先ず、送信側について説明する。主信号入力端1より人
力された主信号は、信号分配器11により2信号に分岐
されそれぞれ予備送信器13の多重化器14及び現用送
信器16の多重化器17に送出される。同様に、副信号
入力端2より入力された副信号、及び後述する副信号4
は信号分配器12により2信号に分岐され、それぞれ前
記多重化器14及び17に送出されここで多重化される
多重化された信号はそれぞれ変調器15.変調器18に
より変調され、送信出力切替器20へ送出される。
切替制御器19は予備送信器13及び現用送信器16の
異常検出信号、あるいは後述する受信信号切替器33か
らの切り替え制御信号8により送信出力切替器20を制
御する。即ち、現用送信器16からのみ異常検出信号が
出力される場合には、切替制御器19は送信出力端3に
予備送信器13の出力が出力されるように送信出力切替
器20に制御する。また、予備送信器13からのみ異常
検出信号が出力される場合には、切替制御器19は送信
出力端3に現用送信器16の出力が出力されるように送
信出力切替器20を制御する。また、予備送信器13及
び現用送信器16双方から異常検出信号が出力されない
場合には、切り替え制御信号8によって送信出力端3に
予備送信器13の出力が出力されるよう送信出力切替器
20を制御する。
次に受信側について説明する。受信入力端7より入力さ
れる受信信号は受信信号分配器22にて2信号に分岐さ
れ、それぞれ予備受信器23の復調器26及び現用受信
器27の復調器30に送出される。復調器26及び30
にて復調された信号はそれぞれフレーム同期検出器25
及び29に送出され、フレーム同期信号が検出される。
このとき、各フレーム同期検出器25及び29は、それ
ぞれの復調信号の中からフレーム同期信号を検出できな
い場合は、異常検出信号を切替制御信号発生器21へ送
出する。フレーム同期検出器25及び29にてフレーム
同期が確立した復調信号はそれぞれ分離化器24及び2
8に送出される0分離化器24及び28ではそれぞれ主
信号及び副信号に分離化され、主信号は受信信号切替器
32へ、副信号は受信信号切替器33へそれぞれ送出さ
れる。
切替制御器31は予備受信器23及び現用受信器27の
異常検出信号により前記受信信号切替器32及び33を
制御する。即ち、現用受信器27からのみ異常検出信号
が出力される場合には、切替制御器31は主信号出力端
5に分離化器24の主信号出力が出力されるように、副
信号出力端6と、前記切替制御器19及び切替制御信号
発生器21に副信号出力8.9が出力されるように、そ
れぞれ受信信号切替器32及び33を制御する。
また、予備受信器23からのみ異常検出信号が出力され
る場合には、切替制御器31は主信号出力端5に分離化
器28の主信号出力が出力されるように、また、副信号
出力端6及び前記切替制御器19、切替制御信号発生器
21に分離化器28の副信号出力8.9が出力されるよ
うに受信信号切替器32及び33を制御する。
切替制御信号発生器21は、フレーム同期検出器25及
び29より送られる異常検出信号及び受信信号切替器3
3からの特定の副信号9から取り出されるフレーム信号
を発生した中継局からのフレーム信号発生情報をもとに
、切り替え制御信号4を前記信号分配器12に出力する
第2図は、第3図で示された中継局R1,R2のHsシ
ステム構成の中継局受信装置構成図である。
受信入力端41より入力される受信信号は受信信号分配
器51にて2信号に分岐され、それぞれ予備送受信器5
2の復調器53.及び現用受信器59の復調器60に送
出される。復調器53及び60にて復調された信号はそ
れぞれフレーム同期検出器54及び61に送出され、フ
レーム同期信号が検出される。これらフレーム同期検出
器54及び61は、それぞれの復調信号の中からフレー
ム同期信号を検出できない場合は、異常検出信号をそれ
ぞれフレーム信号発生器56及び63、更に受信信号切
替器66へ送出する。フレーム信号発生器56及び63
ではそれぞれフレーム同期検出H54及び61から異常
検出信号を受は取るとフレーム信号を発生し、それぞれ
多重化器57及び64へ送出すると共に、フレーム信号
発生情報46を信号分配器67へ送出する。
フレーム同1)]検出器54及び61にてフレーム同期
が確立した復調信号はそれぞれ分離化器55及び62に
送出される。分離化155及び62ではそれぞれの復調
信号から復調信号が分離されて受信信号切替器66へ送
出される。受信信号切替器66ではフレーム同期検出器
54及び61がらの異常検出信号により分離化器55あ
るいは62の副信号出力を選択して副信号出力端43へ
出力し、かつその副信号出力44を切替制御器68′に
出力する。
ここで、フレーム同期検出器61がら異常検出信号が出
ている場合は分離化器55の出力を選び、フレーム同期
検出器54から異常検出信号が出ている場合は分離化器
62の出力を選ぶ。分離化器55及び62にて分離化さ
れない主信号はそれぞれ多重化器57及び64に送出さ
れる。中継局にて挿入される副信号は副信号入力端45
を通して、更にフレーム信号発生器56及び63からの
副信号46として信号分配器67に入力される。入力さ
れた副信号は信号分配器67により2信号に分岐されそ
れぞれ多重化器57及び64に送出され、ここでそれぞ
れ分離化器55.62の各出力信号と合わせ多重化され
る。多重化された信号はそれぞれ変調器58及び65に
送られ変調されて送信出力切替器69へ送出される。
切替制御器68は予備送受信器52及び現用送受信器5
9の送信あるいは受信異常検出信号あるいは、受信信号
切替器66′より入力される受端局からの特定の副信号
44′から取り出される切り替え制御信号により送信出
力切替器69を制御する。即ち、現用送受信器59から
のみ送信あるいは受信異常検出信号が出力される場合に
は、切替制御器68は送信出力端42に変調器58の出
力が出力されるように送信出力切替器69を制御する。
また、予備送受信器52からのみ送信あるいは受信異常
検出信号が出力される場合には、切替制御器68は送信
出力端42に変調器65の出力が出力されるように送信
出力切替器69を制御する。また、予備送受信器52及
び現用送受信器59双方から送信あるいは受信異常検出
信号が出力されない場合には、受信信号切替器66′か
らの切り替え制御信号44′によって送信出力端42に
変調器58の出力が出力されるよう送信出力切替器69
を制御する。更に、予備送受信器52及び現用送受信器
59双方から送信あるいは受信異常検出信号が出力され
る場合には、送信出力端42に変調器65の出力が出力
されるよう送信出力切替器69を制御する。
この中継器における逆回線の構成2作用も上述したもの
と同じであり、詳細な説明は省略する。
なお、逆回線の各部には「′」を付した対応する符号を
付しである。
以上の実施例において、例として中継局R1の現用送受
信器59に出力異常が起きた場合を説明する。
この場合、中継局R2の予備送受信器52のフレーム同
期検出器54及び現用送受信器59のフレーム同期検出
器61にてフレーム同期が検出されずフレーム信号発生
器56及び63はフレーム信号を発生すると共にフレー
ム信号発生情報46を信号分配器67へ送出する。フレ
ーム信号発生情報46は、多重化器57及び64におい
て、フレーム信号発生器56及び63の出力信号である
フレーム信号とそれぞれ多重化される。多重化された信
号は変調器58及び65により変調される。
送信出力切替器69では予備送受信器52及び現用送受
信器59双方から受信異常検出信号が出力されているの
で、送信出力端42に変調器65の出力が出力されるよ
うに送信出力切替器69を制御する。
送信出力端42の送信出力は、端局T2の受端局の予備
受信器23の復調器26及び現用受信器27の復調器3
0にて復調される。更に、分離化器24及び28にて分
離された副信号から中継局R2にて発生したフレーム信
号発生情報より、この中継局R2の対向局である中継局
R1の送信出力を切り替えるべく切替制御信号発生器2
1にて切り替え制御信号を発生する。切替制御信号発生
器21より出力された切り替え制御信号4は、信号分配
器12を経て逆回線上の副信号に乗せられ、中継局R2
を経て中継局R1へ送信される。中継局R1の分離化器
55′及び分離化器62′で分離化された副信号より取
り出された切り替え制御信号44′は受信信号切替器6
6′から切替制御器68に送られ送信出力切替器69を
制御し、変調器58の出力を送信出力端42へ送出させ
る。
以上により、出力障害を起こしていた中継局R1の現用
送受信器59から正常な予備送受信器52への切り替え
が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、中継局にて現用及び予備
共に受信異常が検出された場合、現用及び予備の送信器
にフレーム信号を挿入することにより受端局までの副信
号回線が正常に戻るので、障害局以降の局間での副信号
の送受が可能となる。
また、受信局へフレーム信号を発生した中継局からフレ
ーム信号発生情報が送信されて来るので、障害局の特定
を短時間で行うことができ、主信号の回線復旧時間を短
縮して回線品質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線伝送方式における端局の送受信装
置の構成を示すブロック図、第2図は同伝送方式におけ
る中継局の送受信装置の構成を示すブロック図、第3図
は本発明の無線伝送方式のシステム構成図である。 11.12.67.67’・・・信号分配器、13・・
・予備送信器、14.17,57,64.57’64′
・・・多重化器、  15,18.5B、65゜58’
  65’・・・変調器、16・・・現用送信器、19
.31.68.68’・・・切替制御器、20.69.
69’・・・送信出力切替器、21・・・切替制御信号
発生器、22,51.51’・・・受信信号分配器、2
3・・・予備受信器、24.28,55゜62.55’
、62’・・・分離化器、25.29゜54.61.5
4’、61’・・・フレーム同期検出器、26.30,
53.60.53’、60’・・・復調器、27・・・
現用受信器、32,33,66゜66′・・・受信信号
切替器、52.52’・・・予備送受信器、59.59
’・・・現用送受信器、 56゜63.56’、63’
・・・フレーム信号発生器。 第3 図 主信号伝送区間 5p1信号伝送区間l 副信号伝送区間2 副信号伝送区間3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、現用系及び予備系を備え、中継局と受端局との間で
    1波のRF周波数での無線伝送を行うホットスタンバイ
    構成のデジタル無線伝送方式において、中継局には、受
    信復調信号よりフレーム同期信号を検出することで異常
    検出信号を出力するフレーム同期検出器と、この異常検
    出信号を受けてフレーム信号を発生し多重化器に送信す
    ると共に予め定められた副信号を用いてフレーム信号発
    生情報を信号分配器を通して多重化器に送信するフレー
    ム信号発生器と、受端局より逆回線上の副信号を用いて
    送信される送信出力切り替え制御信号により送信出力切
    り替えを行う送信出力切替器とを備え、受端局には、中
    継局が送信するフレーム信号発生情報に基づいてフレー
    ム信号を発生した中継局を特定し、かつ逆回線上の副信
    号を用いてフレーム信号を発生した中継局へ信号を送出
    する対向局の送信出力切替器に切替制御信号を送信する
    切替制御信号発生器を備えることを特徴とするデジタル
    無線伝送方式。 2、複数の中継局と受端局を縦続接続して主信号伝送区
    間を構成し、かつ各中継局と受端局の相互間をそれぞれ
    副信号伝送区間として構成してなる特許請求の範囲第1
    項記載のデジタル無線伝送方式。
JP24945189A 1989-09-26 1989-09-26 デジタル無線伝送方式 Pending JPH03110941A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0746255A (ja) * 1993-07-29 1995-02-14 Nec Corp 送受信装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58190155A (ja) * 1982-04-30 1983-11-07 Fujitsu Ltd フオルトロケ−シヨン方式
JPS63250234A (ja) * 1987-04-03 1988-10-18 Nec Corp 同期パタ−ン発生器付中継装置

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