JP2002237786A - 衛星通信地球局監視方式 - Google Patents

衛星通信地球局監視方式

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JP2002237786A
JP2002237786A JP2001031455A JP2001031455A JP2002237786A JP 2002237786 A JP2002237786 A JP 2002237786A JP 2001031455 A JP2001031455 A JP 2001031455A JP 2001031455 A JP2001031455 A JP 2001031455A JP 2002237786 A JP2002237786 A JP 2002237786A
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earth
monitoring
station
communication
satellite
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JP2001031455A
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English (en)
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Toshikazu Kanemasa
利和 金正
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は、地球局2a,2b間の衛星回線4と
は別に監視信号の専用通信回線51,52が必要とな
り、その通信回線分の費用負担が生じており、また、地
球局2a,2bが可搬型または移動型の場合には、監視
用の地上回線51を用意することが困難であるなどの問
題があった。 【解決手段】 地球局2a,2bのそれぞれが自己の動
作状態を表す監視データ11を生成し、相手方の地球局
2aまたは2bに対し伝送するための通信データ10と
監視データ11の多重化信号を衛星回線4aで送信し、
地球局2a,2bとは別に設置されたメンテナンス局3
が多重化信号を受信して監視データ11を分離処理し、
これに基づいて地球局2a,2bの動作状態を監視す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信衛星を用い
て相互に通信を行っている地球局のそれぞれの動作状態
をメンテナンス局により監視を行う衛星通信地球局監視
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の衛星通信地球局監視方式を
示すシステム図であり、地上回線を用いて地球局の監視
を行うシステムを表す。図において、1は通信衛星、2
a,2bは通信衛星1を介して相互に通信を行う地球
局、3は地球局2a,2bの監視を行うメンテナンス
局、4は通信衛星1を介した通信路を形成する衛星回
線、51は地球局2a,2bの各部の動作状態を表す監
視信号を伝送するための地上回線である。
【0003】次に動作について説明する。メンテナンス
局3は、地球局2a,2bとの間に設けた地上回線51
を監視を行う際に接続するか、あるいは常時接続する方
法をとっている。地球局2a,2bの各部の動作状態を
表す監視信号は、被地球局2a,2b内に設けられた監
視装置(図示せず)から取り出されて地上回線51を経
てメンテナンス局3へ伝送され、モニタ(図示せず)に
より監視の用途に使用される。
【0004】また、図6は他の従来の衛星通信地球局監
視方式を示すシステム図であり、監視信号を衛星回線で
伝送する場合のシステムを表す。図において、図1に相
当する部分は同一符号を付して示す。52は各地球局2
a,2bの監視信号をメンテナンス局3に伝送するため
の監視信号専用衛星回線である。
【0005】次に、図6のシステムの動作について説明
する。各地球局2a,2bの監視装置から取り出される
監視信号が、監視信号専用衛星回線52によりメンテナ
ンス局3に伝送され、監視される。この場合、各監視信
号はTDMA方式などによって伝送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の衛星通信地球局
監視方式は以上のように構成されているので、メンテナ
ンス局3との間に常に地上回線51あるいは監視信号専
用衛星回線52などの専用通信回線が必要となり、監視
信号を伝送するための通信回線の費用が本来の衛星回線
4とは別に必要となっていた。地上回線51を用いて地
球局2a,2bの監視を行う場合は、特にメンテナンス
局3で監視する地球局2a,2bの数が多くなると、地
上回線51の費用負担が増大した。また、地球局2a,
2bが可搬型または移動型の場合には、監視信号を伝送
するための地上回線51を用意することが困難であるな
どの問題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、監視のための専用通信回線を要し
ない経済的な衛星通信地球局監視方式を得ることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る衛星通信
地球局監視方式は、通信衛星を介して複数の地球局間で
通信を行う衛星通信システムの各地球局のそれぞれの動
作状態をメンテナンス局で監視する衛星通信地球局監視
方式において、地球局のそれぞれが自己の動作状態を表
す監視データを生成し、地球局から相手方の地球局に対
し伝送するための通信データと監視データの多重化信号
を衛星回線で送信し、地球局とは別に設置されたメンテ
ナンス局が衛星回線の多重化信号を受信して監視データ
を分離処理し、分離された監視データに基づいて地球局
のそれぞれの動作状態を監視することを特徴とするもの
である。
【0009】この発明に係る衛星通信地球局監視方式
は、メンテナンス局に代わって複数の地球局の中から少
なくとも1局がメンテナンス局の機能を具備したもので
ある。
【0010】この発明に係る衛星通信地球局監視方式
は、メンテナンス局に代わって複数の地球局がメンテナ
ンス局の機能をそれぞれ具備したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る衛
星通信地球局監視方式を示すシステム図である。図にお
いて、1は通信に使用される通信衛星、2a,2bは相
互に通信を行う地球局、3は地球局2a,2bの各部の
動作状態を監視するメンテナンス局である。4aは地球
局間同士が通信を行う衛星回線、4bは監視信号を伝送
する衛星回線であり、衛星回線4aの電波をメンテナン
ス局3で受けるルートを表すものである。
【0012】図2は実施の形態1に係る多重化信号のフ
ォーマット例を示す説明図である。図において、10は
通信データ、11は通信データ10に多重化される監視
データである。監視データ11は、例えば次のような順
序で構成されている。11aは監視データ11の送信元
を示す地球局ID、11bは監視データ11の取得また
は送信時間を示す日時データ、11cは地球局2a,2
bの監視制御装置で収集された地球局状態信号である。
【0013】また、図3は地球局2a,2b内の回路構
成例を示すブロック図である。図において、20は地球
局内の各装置から検出した地球局状態信号11cを収集
し、メンテナンス局3へ送信する監視データ11を生成
する監視制御装置である。21は監視データ11と通信
データ10を定められたフォーマットで多重化し、多重
化信号を生成する多重化装置である。また、地球局2
a,2bの一般的構成部分として、パラボラアンテナ2
3、受信器24、復調器25、変調器26、送信器27
等がある。
【0014】さらに、図4はメンテナンス局3の回路構
成例を示すブロック図である。図において、33は地球
局2a,2bからの送信波を受信するパラボラアンテ
ナ、34はチューナを含む受信器、35は受信信号の分
配器である。30は監視データ受信装置であり、内部の
301は受信信号から多重化信号を復調する復調部、3
02は多重化信号の中から通信データ10に多重化され
ている監視データ11を分離する多重化処理部である。
当然のことであるが、監視データ受信装置30は地球局
の数に対応して設けられている。31は監視データ処理
装置で、監視データ11から地球局状態信号11cを取
り出して各地球局2a,2bの動作状態を表示したり、
また、その動作状態に異常があれば必要に応じて警報な
どを発信するものである。
【0015】次に動作について説明する。地球局2aお
よび2bが衛星回線4aを設定するとき、監視制御装置
20は地球局内装置の正常/異常、送信電力値、受信状
態などの各部の動作状態を表す地球局状態信号11cを
収集するようにする。地球局状態信号11cは収集され
部分毎にまた検出項目毎に所定の形に整えられ、地球局
ID11aおよび日時データ11bを添えて監視データ
11に生成される。監視データ11は多重化装置21に
より通信データ10と多重化され多重化信号を生成し、
変調器26、送信器27およびパラボラアンテナ23を
介して通信衛星1に向け送信される。衛星回線4aによ
り地球局(例えば、2a)から通信相手の地球局(例え
ば、2b)に対して通信データを伝送する時に、メンテ
ナンス局3は衛星回線4bにより同時に多重化信号の電
波を傍受の形で受信する。
【0016】メンテナンス局3では、パラボラアンテナ
33により地球局間の通信電波を受信すると、受信器3
4を介して多重化信号を含む受信信号を取り出し、分配
器35により各監視データ受信装置30に分配する。監
視データ受信装置30は、復調部301により受信信号
から図2に示す多重化信号を復調し、次に多重化処理部
302により多重化信号の中から監視データ11を取り
出す。再生された監視データ11は監視データ処理装置
31に入力され、送信前の地球局状態信号11c、地球
局ID11aおよび日時データ11bとして再生され、
モニタにより地球局(2a)の各部の動作状態を監視す
るために表示したり、また動作状態に異常が発生した場
合には警報などで知らせるために使用される。地球局2
aと地球局2bは双方向の衛星回線4aを設定してお
り、各地球局2a,2bにおいてそれぞれ監視データ1
1を通信データ10に多重化することにより、メンテナ
ンス局3が各局の動作状態を監視する例を示したが、地
球局の数が増えた場合にも、この方式が同様に適用でき
るシステムであることは理解できよう。
【0017】以上のように、実施の形態1によれば、地
球局2a,2bが監視データ11を通信データ10と多
重化し、通信データ10を他の地球局に送信する際に多
重化信号により監視データ11も一緒に伝送し、メンテ
ナンス局3がこの多重化信号を受信するようにしたの
で、地球局2a,2bは従来のような通信データの衛星
回線の外に別の監視専用回線を設けて監視データを伝送
する必要が無く、経済的なシステムを構築できる効果が
得られる。また、地球局が可搬型または移動型の場合に
も同様に適用できる効果が得られる。
【0018】実施の形態2.実施の形態1では、メンテ
ナンス局を地球局とは別に設置した構成例について示し
た。これに代わって、相互に通信を行っている地球局の
うち少なくとも1局をメンテナンス局としての機能を兼
ね備えた構成とするようにしてもよい。このようにする
ことで、実施の形態1の効果に加え、メンテナンス局の
パラボラアンテナを含む設備の設置や監視体制も簡略化
でき、異常時における連絡対応にも即応性が出る効果が
得られる。
【0019】実施の形態3.また、メンテナンス局の監
視データの処理機能を各地球局がそれぞれ具備する構成
とするようにしてもよい。このことにより実施の形態1
の効果は勿論のこと、通信相手の地球局の状態を相互に
監視できる体制ができ、相手地球局において受信不良な
どが発生した場合には、送信電力を増大するなど処理を
行い通信の信頼度を向上させる効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、通信
衛星を介して複数の地球局間で通信を行う衛星通信シス
テムの各地球局のそれぞれの動作状態をメンテナンス局
で監視する衛星通信地球局監視方式において、地球局の
それぞれが自己の動作状態を表す監視データを生成し、
地球局から相手方の地球局に対し伝送するための通信デ
ータと監視データの多重化信号を衛星回線で送信し、地
球局とは別に設置されたメンテナンス局が衛星回線の多
重化信号を受信して監視データを分離処理し、分離され
た監視データに基づいて地球局のそれぞれの動作状態を
監視するように構成したので、通信データための衛星回
線の外に監視用の別の回線を設けることが無く、経済的
な監視システムを構築できる効果がある。また、地球局
が可搬型または移動型の場合にも適用できる効果があ
る。
【0021】この発明によれば、メンテナンス局に代わ
って複数の地球局の中から少なくとも1局がメンテナン
ス局の機能を具備するように構成したので、通信データ
のための衛星回線の外に監視用の別の回線を設けること
が無く、経済的な監視システムを構築でき、また、地球
局が可搬型または移動型の場合にも適用でき、さらに、
改めてメンテナンス局を設ける必要が無く、設備の簡略
化が図れる効果がある。
【0022】この発明によれば、メンテナンス局に代わ
って複数の地球局がメンテナンス局の機能をそれぞれ具
備するように構成したので、通信データための衛星回線
の外に監視用の別の回線を設けることが無く、経済的な
監視システムを構築でき、また、通信相手の地球局の状
態を相互にモニタでき、相手地球局において受信不良な
どが発生した場合には、送信電力を増大するなど処理を
行い通信の信頼度を向上させるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る衛星通信地球
局監視方式を示すシステム図である。
【図2】 同実施の形態1に係る信号のフォーマットを
示す説明図である。
【図3】 同実施の形態1に係る地球局の回路構成の要
部を示すブロック図である。
【図4】 同実施の形態1に係るメンテナンス局の回路
構成を示すブロック図である。
【図5】 従来の地上回線を用いた衛星通信地球局監視
方式を示すシステム図である。
【図6】 従来の衛星回線を用いた衛星通信地球局監視
方式を示すシステム図である。
【符号の説明】
1 通信衛星、2a,2b 地球局、3 メンテナンス
局、4a,4b 衛星回線、10 通信データ、11
監視データ、11a 地球局ID、11b 日時デー
タ、11c 地球局状態信号、20 監視制御装置、2
1 多重化装置、23,33 パラボラアンテナ、2
4,34 受信器、25 復調器、26 変調器、27
送信器、30 監視データ受信装置、31 監視デー
タ処理装置、35 分配器、301 復調部、302
多重化処理部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信衛星を介して複数の地球局間で通信
    を行う衛星通信システムの各前記地球局のそれぞれの動
    作状態をメンテナンス局で監視する衛星通信地球局監視
    方式において、前記地球局のそれぞれが自己の動作状態
    を表す監視データを生成し、前記地球局から相手方の地
    球局に対し伝送するための通信データと前記監視データ
    の多重化信号を衛星回線で送信し、前記地球局とは別に
    設置されたメンテナンス局が前記衛星回線の前記多重化
    信号を受信して前記多重化信号から前記監視データを分
    離処理し、分離された前記監視データに基づいて前記地
    球局のそれぞれの動作状態を監視することを特徴とする
    衛星通信地球局監視方式。
  2. 【請求項2】 メンテナンス局に代わって複数の地球局
    の中から少なくとも1局が前記メンテナンス局の機能を
    具備したことを特徴とする請求項1記載の衛星通信地球
    局監視方式。
  3. 【請求項3】 メンテナンス局に代わって複数の地球局
    が前記メンテナンス局の機能をそれぞれ具備したことを
    特徴とする請求項1記載の衛星通信地球局監視方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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