JP3575531B2 - 地上デジタル放送用定置受信監視システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、地上デジタル放送システムに関し、特に、送信側における異常を監視する地上デジタル放送用定置受信監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、アナログTV放送においては、送信側のパワーアンプ等が劣化して送信出力がダウンした場合、受信側において、受信状態が徐々に悪化することはあっても、送信側の出力が完全に停波(出力が止まる)しない限り、送信側からの送信信号を突然全く受信できなくなるという状況は発生しにくい。
【0003】
一方、デジタルTV放送においては、伝送レートを抑えるために圧縮/伸張技術が用いられているため、サービスエリアの端(フリンジ)に設置された受信側においては、わずかの受信状況の変化によっても送信側からの送信信号を突然受信できなくなる現象が発生する。この現象をクリフエフェクトと呼ぶ。
【0004】
そこで、受信側において、送信側からの電界強度レベルを測定し、該測定結果に基づいて送信側の異常を検出し、その旨を送信側に通知する故障検出方法が特開平5−103368号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
無線を用いたデジタル放送システムにおいては、受信側における電界強度レベルが十分であったとしても、デジタル変調されたデータそのものに異常があった場合、受信側において映像や音声を正しく復調することができなくなる虞れある。
【0006】
そのため、特開平5−103368号に開示されたもののように、受信側にて電界強度レベルを測定し、該測定結果に基づいて送信側の異常を検出するだけでは、デジタル変調されたデータそのものに異常があった場合、その異常を検出することができず、受信側において映像や音声を正しく復調することができなくなってしまうという問題点がある。
【0007】
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、無線を用いたデジタル放送システムにおいて、送信側にてデジタル変調されたデータそのものに異常があった場合においても正しいデータを送信できるようにする地上デジタル放送用定置受信監視システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、
デジタルデータを送信する送信所と、前記送信所のサービスエリア内に設けられ、当該送信所から送信されたデータを受信する複数の受信所とを有し、前記送信所における異常を監視する地上デジタル放送用定置受信監視システムであって、
前記複数の受信所のそれぞれは、
前記送信所から送信されたデータを受信する受信手段と、
前記受信手段にて受信されたデータの誤り率を所定時間毎に測定する誤り率測定手段と、
前記誤り率測定手段における測定結果を収集する収集手段と、
前記収集手段にて収集された測定結果を変調して送出する変調手段とを有し、
前記送信所は、
前記受信所に送信すべきデータを変調する複数のデータ変調手段と、
前記複数のデータ変調手段にて変調されたデータのうち1つのデータを選択する第1の選択手段と、
前記第1の選択手段にて選択されたデータを送信する複数の送信手段と、
前記複数の送信手段にて送信されたデータのうち1つのデータを選択する第2の選択手段と、
前記受信所から伝送されてきた測定結果を復調する復調手段と、
前記復調手段にて復調された測定結果と予め決められた数値とを比較し、前記復調手段にて復調された測定結果が予め決められた数値以下である場合に、アラーム情報を出力する監視手段と、
前記監視手段からアラーム情報が出力された場合に前記第1及び第2の選択手段における選択を切り替えるシステム制御手段とを有し、
前記第2の選択手段にて選択されたデータが前記受信所に送信されることを特徴とする。
【0009】
また、前記受信手段にて受信されたデータの受信電界強度を所定時間毎に測定する電界強度測定手段を有し、
前記収集手段は、前記誤り率測定手段及び前記電界強度測定手段における測定結果を収集することを特徴とする。
【0010】
また、前記監視手段からアラーム情報が出力された場合にアラームを出力するアラーム出力手段を有することを特徴とする。
【0011】
また、前記アラーム出力手段は、前記アラーム情報を表示する表示器であることを特徴とする。
【0012】
また、前記アラーム出力手段は、前記アラーム情報を音声にて出力するスピーカであることを特徴とする。
【0013】
また、前記複数の受信所は、それぞれ前記送信所のサービスエリアの端に設けられていることを特徴とする。
【0014】
(作用)
上記のように構成された本発明においては、送信所内の第1の選択手段によって複数のデータ変調手段にて変調されたデータのうち1つのデータが選択され、また、第2の選択手段によって複数の送信手段にて送信されたデータのうち1つのデータが選択され、選択されたデータが受信所に送信される。受信所においては、送信所から送信されてきたデータが受信手段にて受信されると、誤り率測定手段において、受信されたデータの誤り率が所定時間毎に測定され、また、電界強度測定手段において、受信されたデータの受信電界強度が所定時間毎に測定される。誤り率測定手段及び電界強度測定手段における測定結果は収集手段にて収集され、その後、変調手段にて変調されて送信所に対して伝送される。送信所においては、受信所から伝送されてきた測定結果が復調手段にて復調されると、監視手段において、復調された測定結果が予め決められた数値と比較され、復調された測定結果が予め決められた数値以下であった場合にアラーム情報が出力される。アラーム情報がシステム制御手段に入力されると、システム制御手段において第1及び第2の選択手段における選択が切り替えられ、現在選択されているデータ変調手段または送信手段が他のデータ変調手段または送信手段に切り替えられて新たに選択されたデータ変調手段及び送信手段を用いてデータが受信所に送信される。
【0015】
このように、受信所において受信したデータの誤り率及び受信電界強度が測定され、その測定結果に基づいて、送信所において、異常と思われるデータ変調手段または送信手段が他のデータ変調手段または送信手段に切り替えられるので、送信所にてデジタル変調されたデータそのものに異常があった場合においても該異常が検出され、該異常によるシステムダウンが自動的に回避される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0017】
図1は、本発明の地上デジタル放送用定置監視システムの実施の一形態を示す図である。
【0018】
図1に示すように本形態においては、デジタル放送局となる送信所10と、送信所10のサービスエリアのフリンジ(端)に設けられ、送信所10から送信されたデータを受信し、受信したデータの状態を送信所10に返送する受信所20a,20bとが設けられている。
【0019】
上記のように構成された地上デジタル放送用定置監視システムにおいては、送信所10から送信されたデータが受信所20a,20bにて受信されると、受信所20a,20bにおいて、受信したデータの状態が測定され、該測定結果が送信所10に通知される。
【0020】
図2は、図1に示した送信所10及び受信所20aの構成を示す図である。なお、図1に示した受信所20bにおいては、受信所20aと同様の構成となっている。
【0021】
図2に示すように本形態における送信所10においては、送信すべき画像データや音声データをデジタル信号に変調するデータ変調手段であるデジタル変調器11A,11Bと、デジタル変調器11A,11Bにて変調されたデータのうちいずれか一方のデータを選択して出力する第1の選択手段である切替器12と、切替器12にて選択されたデータを送信する送信部13A,13Bと、送信部13A,13Bから出力されたデータのうちいずれか一方のデータを選択して出力する第2の選択手段である切替器14と、切替器14にて選択されたデータを送出するためのアンテナ15と、受信所20a,20bから伝送されてきたデータを復調する復調手段であるモデム16と、モデム16にて復調されたデータを処理する監視手段であるデータ監視端末17と、データ監視端末17にて処理されたデータに基づいてアラームを出力するアラーム出力部18と、データ監視端末17にて処理されたデータに基づいて切替器12,14における選択動作を制御するシステム制御部19とが設けられており、また、本形態における受信所20aにおいては、電波信号を受信するためのアンテナ21と、アンテナ21にて受信した電波信号の中から送信所10から送信されたデータを受信する受信部23と、受信部23にて受信されたデータの誤り率を所定時間毎に測定する誤り率測定部23と、受信部23にて受信されたデータの受信電界強度を所定時間毎に測定する電界強度測定部24と、誤り率測定部23及び電界強度測定部24における測定結果を収集する収集手段であるデータ収集端末25と、データ収集端末25にて収集されたデータを変調する変調手段であるモデム26とが設けられており、モデム26にて変調されたデータが送信所10に伝送され、送信所10内のモデム16にて復調される。なお、アラーム出力部18としては、アラーム情報を表示する表示器や音声にてアラーム情報を出力するスピーカ等が挙げられる。
【0022】
以下に、上記のように構成された地上デジタル放送用定置監視システムにおける送信所10の状態の監視動作について説明する。
【0023】
送信すべき画像データや音声データはまず、デジタル変調器11A,11Bにおいてデジタル信号に変調される。
【0024】
次に、切替器12において、システム制御部19の制御により、デジタル変調器11A,11Bにてデジタル信号に変調されたデータのうちいずれか一方の信号が選択され、選択されたデータのみが送信部13A,13Bに入力される。なお、本形態においては、切替器12においてまず、デジタル変調器11Aにてデジタル信号に変換されたデータが選択され、該データが送信部13A,13Bに入力されているものとする。
【0025】
次に、送信部13A,13Bにおいて、デジタル変調器11Aにて変調されたデジタル信号が送信される。
【0026】
次に、切替器14において、システム制御部19の制御により、送信部13A,13Bにて送信されたデータのうちいずれか一方のデータが選択され、選択されたデータのみがアンテナ15を介して送信される。なお、本形態においては、切替器14においてまず、送信部13Aにて送信されたデータが選択され、該データがアンテナ15を介して送信されるものとする。
【0027】
送信所10から送信されたデータは、受信所20a内のアンテナ21及び受信部23を介して受信され、誤り率測定部23において受信されたデータの誤り率が所定時間毎に測定されるとともに、電界強度測定部24において受信されたデータの受信電界強度が所定時間毎に測定される。
【0028】
誤り率測定部23及び電界強度測定部24における測定結果はデータ収集端末25にて収集され、その後、モデム26にて変調され、送信所10に対して伝送される。
【0029】
受信所20aから伝送されてきた測定結果は送信所10内のモデム16にて復調され、データ監視端末17に入力される。
【0030】
すると、データ監視端末17において、入力された誤り率及び受信電界強度がそれぞれ予め決められた数値と比較され、入力された誤り率及び受信電界強度の少なくともいずれか一方が予め決められた数値以下である場合、アラーム出力部18を介してアラームが出力されるとともに、該アラーム情報がシステム制御部19に対して出力される。
【0031】
システム制御部19にアラーム情報が入力されると、システム制御部19によって切替器12,14における選択動作が制御され、新たにデジタル変調器11Bあるいは送信部13Bを用いてデータの送信が行われることになる。切替器12,14の動作によって、データ変調器11Bにて変調されたデータが送信部13Aを介して送信されたり、データ変調器11Aにて変調されたデータが送信部13Bを介して送信されたり、データ変調器11Bにて変調されたデータが送信部13Bを介して送信されたりして、データ監視端末17に入力される誤り率及び受信電界強度がそれぞれ予め決められた数値よりも大きなものとなるような組合せが選択される。
【0032】
なお、本形態においては、デジタル変調器11A,11B及び送信部13A,13Bがそれぞれ2つずつ設けられているが、本発明はこれに限らず、複数個ずつ設けられ、そのうちの1つずつが選択されるように構成されていればよい。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように本発明においては、受信所において受信されたデータの誤り率及び受信電界強度を測定し、該測定結果に異常が見られた場合に、データ変調手段や送信手段を他のデータ変調手段や送信手段に切り替えて、送信所から受信所にデータを送信する構成としたため、送信所にてデジタル変調されたデータそのものに異常があった場合においても該異常を検出し、自動的に復旧することができる。
【0034】
これは、送信所の故障はもちろんのこと、送信設備の劣化やその他の要因によるサービスエリアの変化等も検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地上デジタル放送用定置監視システムの実施の一形態を示す図である。
【図2】図1に示した送信所及び受信所の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 送信所
11A,11B デジタル変調器
12,14 切替器
13A,13B 送信部
15,21 アンテナ
16,26 モデム
17 データ監視端末
18 アラーム出力部
19 システム制御部
20a,20b 受信所
22 受信部
23 誤り率測定部
24 電界強度測定部
25 データ収集端末

Claims (6)

  1. デジタルデータを送信する送信所と、前記送信所のサービスエリア内に設けられ、当該送信所から送信されたデータを受信する複数の受信所とを有し、前記送信所における異常を監視する地上デジタル放送用定置受信監視システムであって、
    前記複数の受信所のそれぞれは、
    前記送信所から送信されたデータを受信する受信手段と、
    前記受信手段にて受信されたデータの誤り率を所定時間毎に測定する誤り率測定手段と、
    前記誤り率測定手段における測定結果を収集する収集手段と、
    前記収集手段にて収集された測定結果を変調して送出する変調手段とを有し、
    前記送信所は、
    前記受信所に送信すべきデータを変調する複数のデータ変調手段と、
    前記複数のデータ変調手段にて変調されたデータのうち1つのデータを選択する第1の選択手段と、
    前記第1の選択手段にて選択されたデータを送信する複数の送信手段と、
    前記複数の送信手段にて送信されたデータのうち1つのデータを選択する第2の選択手段と、
    前記受信所から伝送されてきた測定結果を復調する復調手段と、
    前記復調手段にて復調された測定結果と予め決められた数値とを比較し、前記復調手段にて復調された測定結果が予め決められた数値以下である場合に、アラーム情報を出力する監視手段と、
    前記監視手段からアラーム情報が出力された場合に前記第1及び第2の選択手段における選択を切り替えるシステム制御手段とを有し、
    前記第2の選択手段にて選択されたデータが前記受信所に送信されることを特徴とする地上デジタル放送用定置受信監視システム。
  2. 請求項1に記載の地上デジタル放送用定置受信監視システムにおいて、
    前記受信手段にて受信されたデータの受信電界強度を所定時間毎に測定する電界強度測定手段を有し、
    前記収集手段は、前記誤り率測定手段及び前記電界強度測定手段における測定結果を収集することを特徴とする地上デジタル放送用定置受信監視システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の地上デジタル放送用定置受信監視システムにおいて、
    前記監視手段からアラーム情報が出力された場合にアラームを出力するアラーム出力手段を有することを特徴とする地上デジタル放送用定置受信監視システム。
  4. 請求項3に記載の地上デジタル放送用定置受信監視システムにおいて、
    前記アラーム出力手段は、前記アラーム情報を表示する表示器であることを特徴とする地上デジタル放送用定置受信監視システム。
  5. 請求項3に記載の地上デジタル放送用定置受信監視システムにおいて、
    前記アラーム出力手段は、前記アラーム情報を音声にて出力するスピーカであることを特徴とする地上デジタル放送用定置受信監視システム。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の地上デジタル放送用定置受信監視システムにおいて、
    前記複数の受信所は、それぞれ前記送信所のサービスエリアの端に設けられていることを特徴とする地上デジタル放送用定置受信監視システム。
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