JP2011055410A - 映像伝送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信側装置を例とすると、通信手段(アンテナ11など)が伝送対象の映像信号を通信(受信)し、表示手段(例えば、表示部58)が表示対象を表示し、事象検出手段(時計付CPU53など)が予め設定された所定の事象が発生したことを検出し、表示制御手段(時計付CPU53など)が事象検出手段により予め設定された所定の事象が発生したことが検出された場合には当該事象に関係する表示対象を表示手段により表示するように表示手段による表示内容を切り替える。
【選択図】 図1
Description
送信側装置(例えば、送信用のFPU装置)は、送信制御部601と送信高周波数部602とアンテナ603から構成されており、受信側装置(例えば、受信用のFPU装置)はアンテナ611と受信高周波数部612と受信制御部613から構成されている。
送信高周波数部602では、アップコンバータ631でIF信号を自動レベル調整(AGC:Automatic Gain Control)した後に、操作部624又は操作部634で設定した800MHz以上の所定の周波数の無線周波数(RF:Raio Frequency)信号へ周波数変換し、電力増幅器632で操作部624又は操作部634で設定した所定のレベルまで電力増幅して、アンテナ603から送出する。
受信制御部613では、IF信号をダウンコンバータ651で自動レベル調整して周波数変換し、復調部652でOFDM−64QAM方式等の所定の復調モードで復調してこれにより得られた映像信号、音声信号を出力する。
そして、送信制御部601の表示部625には、例えば、伝送ビットレート、変調方式、使用するチャンネルを表示し、また、受信制御部613の表示部657には、例えば、伝送ビットレート、復調方式、使用するチャンネルを表示する。音声信号はシリアルデジタル映像信号の帰線期間に多重されていることが多い。
また、受信制御部613には、受信状態情報作成部654が備えられている。
送信制御部601では、変調部621は、MPEG(Moving Picture Experts Group)2等で映像信号と音声信号を圧縮してTS(Transport Stream)信号へ変換する映像符号化部701と、変調や誤り訂正等を行う通信路符号化部702と、直交変調部703で構成される。通信路符号化部702は、伝送中におけるエラーによるデータの誤りを防止するためもので、エネルギー拡散、畳み込み符号化、インターリーブ等の処理を適宜行う。直交変調部703は、QAMやOFDMの変調波信号を得る。この変調波信号は、アップコンバータ622で70MHz又は130MHzのIF帯の信号へ周波数変換されて、送信高周波数部602へ送られる。
また、時計付CPU653は、メモリ731と時計732とCPU733を有している。
また、送信制御部601と受信制御部613の表示部625、657は、CPU713、733から文字コード若しくはビットマップ情報を受信することで、伝送装置の設定情報或いは変調部621等から受信したエラー情報をメモリ711、731から読み出して表示する。
操作部655は、電源スイッチ801、周波数チャンネルスイッチ802a、変復調スイッチ802b、プリセットスイッチ802c等で構成される。周波数チャンネルスイッチ802aは伝送する周波数チャンネルを設定し、変復調スイッチ802bはQAM、OFDM等の変調方式を設定し、プリセットスイッチ802cは伝送する映像及び音声等の信号フォーマットや伝送レート設定を予め設定する。
表示部657は、操作部655による設定情報や伝送装置のエラー情報の表示を行う。
また、レベルメータ656や、LED(Light Emitting Diode)群803や、機器番号の表示部(機器No)804が設けられている。
図9(a)には、チャンネル901、変調方式902、信号フォーマット903に関する装置の設定の表示例を示してある。
図9(b)には、発生時刻911とエラー内容912に関する装置エラー情報の表示例を示してある。
しかしながら、FPU装置の表示部面だけでは、機器の設定情報やエラー監視ログと受信状態などを同時に確認することができないという問題や、FPU装置の表示部面が限られたスペースであることから一度に表示することができる情報が少ないという問題があり、設定情報、状態情報などを切り替えて確認する必要があったため、瞬時に起きた受信状態情報等の変化を見逃してしまう可能性があるという問題があった。
すなわち、通信手段が、伝送対象の映像信号を通信する。表示手段が、表示対象を表示する。事象検出手段が、予め設定された所定の事象が発生したことを検出する。表示制御手段が、前記事象検出手段により前記予め設定された所定の事象が発生したことが検出された場合には、(例えば、すぐに、)当該事象に関係する表示対象を前記表示手段により表示するように前記表示手段による表示内容を(例えば、他の表示内容から)切り替える。
具体例としては、通常時に任意の表示対象が表示されている状態において、所定の事象が発生したときには、通常時の表示内容から、当該事象に関係する表示内容が表示されるように、表示内容を切り替えることができる。
また、所定の事象としては、種々なものが用いられてもよく、例えば、信号のレベル(送信レベルや受信レベルなど)、装置内や装置外周辺などの温度、信号(送信信号や受信信号)から得られる時間波形や周波数スペクトルやコンスタレーションや誤り率などの情報、ユーザ(人)による特定の操作、などに関する種々な事象を用いることが可能である。また、所定の事象が数値で表されるような場合には、所定の事象が発生したか否かを判定する際に、例えば、しきい値を用いて判定する構成を用いることができる。
また、表示の仕方としては、種々なものが用いられてもよく、例えば、文字や数字などを使用した表示や、図形やグラフなどを使用した表示や、LEDなどの光を使用した表示などを用いることができる。
図1には、本発明の一実施例に係る伝送システムの伝送装置の構成例を示してある。
本例の伝送システムは、送信側装置(例えば、マイクロウエイブリンクを使用する送信用のFPU装置)と、受信側装置(例えば、マイクロウエイブリンクを使用する受信用のFPU装置)を有している。
送信側装置(送信機を有する伝送装置)は、送信制御部1と送信高周波数部2とアンテナ3から構成されており、受信側装置(受信機を有する伝送装置)はアンテナ11と受信高周波数部12と受信制御部13から構成されている。
送信高周波数部2では、送信制御部1から入力されたIF信号をアップコンバータ31で自動レベル調整(AGC)した後に、操作部24又は操作部34で設定した800MHz以上の所定の周波数の無線周波数(RF)信号へ周波数変換し、電力増幅器32で操作部24又は操作部34で設定した所定のレベルまで電力増幅して、アンテナ3から無線により送出する。
受信制御部13では、受信高周波数部12から入力されたIF信号をダウンコンバータ51で自動レベル調整して周波数変換し、操作部54で設定されたOFDM−64QAM方式等の所定の復調モードにより復調部52で復調してこれにより得られた映像信号、音声信号を出力する。
そして、送信制御部1の表示部27には、例えば、伝送ビットレート、変調方式、使用するチャンネルなどを表示し、また、受信制御部13の表示部58には、例えば、伝送ビットレート、復調方式、使用するチャンネルなどを表示する。
また、送信制御部1や受信制御部13には、画像発生部26、57が備えられている。
また、受信制御部13には、FFT付受信状態情報作成(生成)部56が備えられている。
送信制御部1では、変調部21は、MPEG2やH.264やJPEG−LS(Joint Photographic Experts Goup−Loss Less)等で映像信号と音声信号を圧縮してTS信号へ変換する映像符号化部101と、変調や誤り訂正等を行う通信路符号化部102と、直交変調部103で構成される。
なお、時計付CPU23は、例えば、変調部21との間で制御情報やデータを送受信し、アップコンバータ22に対して制御情報を送信する。
また、時計付CPU23は、例えば、温度センサ25により検出された温度の情報を入力することや、操作部24との間で通信して操作部24の操作内容を受信することや、画像発生部26を制御することを行う。
表示部27は、画像表示部131と補助表示部132を有しており、画像発生部26から入力された情報に基づいて、画像を表示する(本例では、必要な場合には、更に、その画像に対応する音声を出力する)。
また、復調部52から出力される映像信号及び音声信号は画像発生部57に入力され、また、復調部52から出力される映像信号はFFT付受信状態情報作成部56にも入力される。
なお、時計付CPU53は、例えば、ダウンコンバータ51や復調部52との間で制御情報やデータを送受信する。
また、時計付CPU53は、例えば、温度センサ55により検出された温度の情報を入力することや、操作部54との間で通信して操作部54の操作内容を受信することや、FFT付受信状態情報作成部56との間で情報を送受信することや、画像発生部57を制御することを行う。
表示部58は、画像表示部181と補助表示部182を有しており、画像発生部57から入力された情報に基づいて、画像を表示する(本例では、必要な場合には、更に、その画像に対応する音声を出力する)。
このとき、例えば、受信電界強度が変動した場合(例えば、しきい値よりレベルが下がったなどの異常が発生した場合)には、時計付CPU53のメモリ151にエラー情報が読み込まれ、受信状態が変化したことを時計付CPU53が認識して画像表示部181に受信状態の画像を表示する。また、補助表示部182では、例えば、受信状態以外の設定状態(例えば、ログ)などの表示を行う。このように、受信状態を表示することで、伝送路環境の確認を行うことができるため、送信側に連絡して送信出力を上げることや使用するチャンネルの変更等の対策を行うことができ、運用のアシストが可能になる。
操作部54は、電源スイッチ201、周波数チャンネルスイッチ202a、変復調スイッチ202b、プリセットスイッチ202c等で構成される。周波数チャンネルスイッチ202aは伝送する周波数チャンネルを設定し、変復調スイッチ202bはQAM、OFDM等の変調方式を設定し、プリセットスイッチ202cは伝送する映像及び音声等の信号フォーマットや伝送レート設定を予め設定する。
また、各種のLED群205、206や、機器番号の表示部(機器No)207が設けられている。
なお、補助表示部182のすぐ上のLED群205では、NOR、HD、SD、TEST、F.Sの各ランプがある。また、アラーム(ALARM)のLED群206では、FAN、AC、DC、SHF、HEAD、TEMP、EQPT、DEM、DECの各ランプがある。
一例として、画像表示部181はRGBカラー表示で240画素×300画素程度の大きさであり、補助表示部182は8桁の数字や英字を表示することが可能なもの(例えば、液晶画面など)である。また、画像表示部181のサイズの方が、補助表示部182のサイズより大きい。
本例では、FFT付受信状態情報作成部56や画像発生部57により、復調映像信号を画像表示部181に表示させることが可能であるとともに、復調部52からのコンスタレーションや復調部52の入力信号をFFT部161によりFFT処理した周波数スペクトル等の受信状態情報を画像表示部181に表示させることができ、これと同時に、補助表示部182に、異常時などの各状態毎に割り当てられた番号であるログ番号(ログナンバー)、時計情報などというように受信状態情報以外の各種の情報を例えば一定時間の経過毎などのタイミングで順に表示させることができる。
本例では、画像表示部181による表示を休止させて、補助表示部182のみに情報を表示させている。これにより、画像表示部181には画像が表示されず、また、補助表示部182には、例えば、受信電界やBER(Bit Error Rate)などの情報が一定時間の経過毎に切り替えられて表示される。
本例では、映像、音声、データなどの信号をデジタル変調(又は、アナログ変調でもよい)方式で無線伝送するシステムの伝送装置において、設定情報検出機能(本例では、時計付CPU53の機能)、レベル等の状態情報検出機能(本例では、FFT付受信状態情報作成部56の機能や時計付CPU53の機能)、温度自体又は温度異常などの温度検出機能(本例では、温度センサ55の機能)、画像発生機能(本例では、画像発生部57の機能)、画像表示機能(本例では、表示部58の画面やLEDの機能)などを有し、前記した映像、音声、データ、設定情報、状態情報、伝送装置内の温度などに関して、変化した情報(例えば、それ自体、又は、それに関係する情報)を優先的に画面表示する機能を有している。これにより、例えば、予め設定された所定の閾値を超えて、ある情報に変化があったことが検出された場合には、すぐに、その変化があった情報(又は、それに関連する情報)を表示する画面表示へ切り替えることができる。
また、本例の伝送装置では、設定状態の変化や受信状態情報(例えば、回線情報など)の変化などに応じて主画面(本例では、画像表示部181の画面)による表示の切り替え制御を行うことができ、例えば、隣接チャンネルの存在が検出された場合には、受信状態情報を画像表示部181に表示することで、運用する人に伝送路環境が変化したこと(例えば、厳しくなったこと、など)を視覚的に認識させることができる。補助表示部182では、設定画面情報などを表示することで、運用する人は同時に二つ以上の情報の確認を行うことが可能となる。ここで、本例では、画像表示部181に比べて補助表示部182は情報量が少ないことから、文字による表示を順に行っていく。
このように、本例では、状態変移が起きたものの情報を優先的に画面表示することにより、運用時に最も確認したい情報を画面で確認することが可能な表示を(装置により自動で)行うことができる。更に、画像表示部181の表示内容に連動して、補助表示部182の表示内容を切り替えることで、同時に二つ以上の情報を認識することが可能となる。
なお、例えば、従来通り、伝送装置以外に映像モニタを用意することで、機器の設定情報やエラー監視ログや受信状態などを同時に確認することは可能であるが、これでは運用性の向上がないことから、本例では、限られた表示部分において有効的に情報を表示する構成を実現した。
具体例として、送信側装置では、設定情報、状態情報、伝送装置内の温度などを検出する機能を備えて、変化した情報や異常が発生した情報(これらの事象が共通である場合もあり得る)を優先的に送信側装置の画像表示機能(本例では、表示部27、36)の画面に表示する構成とし、更に、主画面と補助画面の使い分けを行う構成とする。
送信側装置では、例えば、通常時には主画面で入力信号の波形などを表示するとともに補助画面で入力信号のレベルなどを表示し、入力信号のレベルや自装置の出力パワーなどに異常が発生した場合には、その異常に関する情報を主画面に表示して、他の情報を補助画面に表示するようなことができる。
また、本発明の適用分野としては、必ずしも以上に示したものに限られず、本発明は、種々な分野に適用することが可能なものである。
また、本発明に係るシステムや装置などにおいて行われる各種の処理としては、例えばプロセッサやメモリ等を備えたハードウエア資源においてプロセッサがROM(Read Only Memory)に格納された制御プログラムを実行することにより制御される構成が用いられてもよく、また、例えば当該処理を実行するための各機能手段が独立したハードウエア回路として構成されてもよい。
また、本発明は上記の制御プログラムを格納したフロッピー(登録商標)ディスクやCD(Compact Disc)−ROM等のコンピュータにより読み取り可能な記録媒体や当該プログラム(自体)として把握することもでき、当該制御プログラムを当該記録媒体からコンピュータに入力してプロセッサに実行させることにより、本発明に係る処理を遂行させることができる。
Claims (1)
- OFDM方式を使用して映像信号を無線により伝送するFPU装置からなる映像伝送装置において、
伝送対象の映像信号を通信する通信手段と、
表示対象を表示する表示手段と、
予め設定された所定の事象が発生したことを検出する事象検出手段と、
前記事象検出手段により前記予め設定された所定の事象が発生したことが検出された場合には、当該事象に関係する表示対象を前記表示手段により表示するように前記表示手段による表示内容を切り替える表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする映像伝送装置。
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