JP2015119306A - 告知放送受信機 - Google Patents

告知放送受信機 Download PDF

Info

Publication number
JP2015119306A
JP2015119306A JP2013261030A JP2013261030A JP2015119306A JP 2015119306 A JP2015119306 A JP 2015119306A JP 2013261030 A JP2013261030 A JP 2013261030A JP 2013261030 A JP2013261030 A JP 2013261030A JP 2015119306 A JP2015119306 A JP 2015119306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
broadcast
transmission line
receiving
notification
broadcast receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013261030A
Other languages
English (en)
Inventor
匡記 祖父江
Masaki Sobue
匡記 祖父江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
Priority to JP2013261030A priority Critical patent/JP2015119306A/ja
Publication of JP2015119306A publication Critical patent/JP2015119306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

【課題】有線放送を受信できない場合にFM放送による告知放送を確実に受信することのできる告知放送受信機を提供する。
【解決手段】伝送線を介して送信される信号を受信する第一受信手段32と、無線で送信される複数チャンネルの信号のうち一のチャンネルの信号を選択的に受信する第二受信手段33と、センター装置1から無線で送信される特定チャンネルの信号のみを受信する第三受信手段34とを備え、第一受信手段32は伝送線の断線の有無を検出できるように構成され、第一受信手段32が伝送線の断線を検出した場合に第三受信手段34がセンター装置1からの所定の信号を受信すると、第二受信手段33はセンター装置1から無線で送信される特定チャンネルの信号を受信可能状態となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、有線放送による災害時等における告知放送を受信する告知放送受信機に関し、特に伝送線が断線した場合であってもFM放送によって確実に告知放送を受信できる告知放送受信機に関する。
ケーブルテレビ用のCATV網やFTTH用の光ファイバー網などの伝送線による有線放送を用いた告知放送のシステムが広く用いられている。告知放送は、地震などの災害に関する情報や地域の情報、あるいは行政情報などを伝達するものであり、役所などに設置されるセンター装置と、各家庭に設置される告知放送受信機によって構成される。
告知放送は有線放送によって行われるため、災害時等において伝送線に断線が生じると、放送を行うことができなくなってしまう。伝送線に断線が生じても確実に告知放送を行うため、そのような場合には有線放送に替えてFM放送により、告知放送を伝達するシステムが知られている。このようなシステムにおいては、地域のコミュニティFM局からFM放送が送信され、告知放送受信機には有線放送を受信するチューナーの他、FMアンテナも設けられていて、FM放送を受信することができるように構成される。
伝送線の断線時にFM放送を用いる告知放送システムにおける告知放送受信機の従来構成について説明する。図5には、従来の告知放送受信機の構成図を示している。この告知放送受信機では、CATV網50からの伝送線はCATV接続部51に接続され、その他にFMアンテナ52を備えている。FMアンテナ52は、スイッチ53によりオン・オフを切替えることができる。
CATV接続部51及びFMアンテナ52は、混合・分配器54を介して制御信号受信機55及び音声受信チューナー56に接続されている。制御信号受信機55は、CATV網50を介して送信される制御信号の有無を常時監視しており、制御信号を受信した場合には、音声受信チューナー56を起動させると共に、そのチャンネルを告知放送のチャンネルに合わせる。これにより、制御信号に引き続いて送信される告知放送を、音声出力部57から出力させることができる。また、制御信号受信機55は、CATV網50からの信号レベルも監視しており、この信号レベルが低下した場合には、伝送線に断線が生じているものと判断する。
音声受信チューナー56は、CATV網からの有線放送とFMアンテナ52からのFM放送の両方を受信することができる。制御信号受信機55において伝送線に断線が生じていると判断した場合、FMアンテナ52のスイッチ53は自動的にオンとなり、FM放送による告知放送を受信可能な状態となる。このような告知放送受信機としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特許第4881495号公報
従来の告知放送受信機の構成では、音声受信チューナー56において告知放送が行われるチャンネル以外にチューニングされている状態では、FMアンテナ52を介して受信した制御信号を検知することができない。例えば、制御信号受信機55で伝送線に断線が生じていると判断した時点では、音声受信チューナー56は告知放送が行われるチャンネルにチューニングされているが、その後に他のチャンネルに切替えた場合などは、制御信号を検知できず、告知放送を受信することもできない。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、有線放送を受信できない場合にFM放送による告知放送を確実に受信することのできる告知放送受信機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1の発明に係る告知放送受信機は、センター装置からの告知放送を受信する告知放送受信機において、
伝送線を介して送信される信号を受信する第一受信手段と、無線で送信される複数チャンネルの信号のうち一のチャンネルの信号を選択的に受信する第二受信手段と、前記センター装置から無線で送信される特定チャンネルの信号のみを受信する第三受信手段とを備え、前記第一受信手段は前記伝送線の断線の有無を検出できるように構成され、
前記第一受信手段が前記伝送線の断線を検出した場合に前記第三受信手段が前記センター装置からの所定の信号を受信すると、前記第二受信手段は前記センター装置から無線で送信される特定チャンネルの信号を受信可能状態となることを特徴として構成されている。
請求項1に係る発明によれば、伝送線が断線している場合に、第二受信手段の状態に関わらず第三受信手段により特定チャンネルの信号を検出することができる。
また、請求項2の発明に係る告知放送受信機は、前記伝送線が接続される伝送線接続部と、無線信号を受信可能なアンテナと、前記第二受信手段の接続を前記伝送線接続部側と前記アンテナ側のいずれかに切替可能なスイッチ部とを有し、
前記第一受信手段が前記伝送線の断線を検出した場合、前記スイッチ部は前記第二受信手段を前記アンテナ側に接続させることを特徴として構成されている。
請求項2に係る発明によれば、伝送線の断線時であっても無線による告知放送を確実に受信することができる。
本発明に係る告知放送受信機によれば、伝送線が断線して有線放送を受信できない場合に、第二受信手段の状態に関わらず第三受信手段により特定チャンネルの信号を検出することができるため、告知放送の送信時には当該信号の検出に基づいて第二受信手段を特定チャンネルに切替えることで、確実にFM放送による告知放送を受信することができる。
告知放送システムの全体構成図である。 告知放送受信機の構成図である。 伝送線の断線時における告知放送受信機の構成図である。 告知放送受信機のフローチャートである。 従来の告知放送受信機の構成図である。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には、告知放送システムの全体構成図を示している。告知放送システムは、放送の発信元であるセンター装置1と、伝送線であるCATV網4を介して有線で接続された複数の告知放送受信機3と、通話路5を介して接続されたコミュニティFM局2とで構成されている。センター装置1は役所などに設置され、個々の告知放送受信機3は、家庭などにおいて設置されるものである。
コミュニティFM局2は、特定の地域に対してFM放送を行う放送局であって、通常は地域に密着した情報などを無線放送しているが、緊急時等においては通話路5を介して接続されたセンター装置1からの告知放送も無線で送信することができる。
センター装置1は、放送データ処理及び放送データ伝送制御を行う告知放送制御装置10と、告知放送制御装置10からのデータに基づき告知放送を変調して送信する告知放送送信機11と、告知放送制御装置10からのデータをコミュニティFM局2に送信するFMコントローラ12と、FMコントローラ12と通話路5とを接続する専用回線13とを有して構成されている。告知放送制御装置10は、放送信号の設定入力や、放送内容である音声の入力を行うことができる。告知放送制御装置10からの出力は、告知放送送信機11においてFM変調され、CATV網4に送信される。
告知放送受信機3は、CATV網4に対して有線で接続されるCATV接続部30と、コミュニティFM局2を含むFM放送を受信可能なFMアンテナ31とを有している。告知放送受信機3は、告知放送のみならず複数チャンネルの有線放送を受信することができる。また、FMアンテナ31を介してコミュニティFM局2のみならず複数チャンネルのFM放送を受信することができる。
センター装置1から送信される告知放送には、告知放送受信機3に接続される音声出力部35によって放送される音声情報と、告知放送の種類及び告知放送の対象となる端末情報からなる種別データや、放送開始/終了などの制御情報が含まれる。告知放送受信機3は、告知放送に含まれる制御情報に基づいて放送制御される。
コミュニティFM局2は、放送データ処理及び放送データ伝送制御を行う放送制御装置20と、放送信号を放送制御装置20に入力するCFM(コミュニティFM)放送卓21と、FM放送を無線送信するCFM送信機22と、通話路5と放送制御装置20とを接続する専用回線23とを有して構成されている。コミュニティFM局2では、通常はCFM放送卓21から入力された放送信号をCFM送信機22から送信しているが、緊急時など所定の場合には、センター装置1からの告知放送をCFM送信機22から送信することができ、当該送信された告知放送は告知放送受信機3のFMアンテナ31で受信される。
図2には、告知放送受信機3の構成図を示している。告知放送受信機3は、原則として伝送路であるCATV網4に接続されていて、有線放送及びラジオ放送を、伝送路を介して受信することができる。図2は告知放送受信機3の通常時の状態を表している。告知放送受信機3は、前述のCATV接続部30及びFMアンテナ31の他、告知放送を含む有線放送をCATV網4から受信する第一受信手段たるチューナー32と、告知放送を含むFM放送をCATV網4または無線によって受信する第二受信手段たるラジオチューナー33と、告知放送のみを無線によって受信する第三受信手段たるCFM受信部34とを有している。チューナー32とラジオチューナー33は、いずれもスピーカー等の音声出力部35に接続されており、受信した放送を音声出力することができる。
チューナー32は、CATV接続部30と接続されている。また、ラジオチューナー33及びCFM受信部34は、スイッチ36によってCATV接続部30とFMアンテナ31のいずれか一方と選択的に接続可能とされている。通常時においては、ラジオチューナー33及びCFM受信部34は、スイッチ36によってCATV接続部30側に接続されている。このとき、CFM受信部34は特に機能しないが、ラジオチューナー33はCATV網4からのFM放送の信号を受信して復調し、音声出力部35に音声信号を出力する。FM放送では、コミュニティFM局2のチャンネルを含む複数チャンネルが同時に放送されており、ラジオチューナー33は複数チャンネルの放送信号のうち一のチャンネルを選択して音声信号を復調し出力することができる。
チューナー32は、CATV網4を介して受信する放送信号に含まれる制御情報に基づいて動作し、放送信号のうち音声信号を復調して出力することができる。告知放送においては、音声信号が送信される前に告知放送が開始されることを示す制御情報が送信され、待機状態のチューナー32は、告知放送開始の制御情報を受信することで動作状態となり、続いて受信する音声信号を復調して音声出力部35に出力する。
また、チューナー32は、CATV網4の伝送線が断線しているか否かにつき、常時監視している。伝送線の断線は、地震等の災害時に生じる可能性があるが、告知放送は災害時の連絡・告知手段として活用されるものであるから、有線放送が受信できる状態にあるか否かを判別できることは、告知放送受信機3において重要な機能となる。チューナー32は、伝送線からの信号レベルを監視しており、これが所定値以下となった場合に、伝送線が断線しているものと判別する。
チューナー32において、伝送線が断線していると判別されると、スイッチ36が切替えられる。図3には、伝送線の断線時における告知放送受信機3の構成図を示している。伝送線が断線している場合には、スイッチ36によってラジオチューナー33とCFM受信部34は、FMアンテナ31側に接続される。FMアンテナ31では、前述のように複数チャンネルのFM放送を受信することができ、ラジオチューナー33では複数チャンネルのうち一のチャンネルのFM放送を選択して復調し、音声出力部35に出力することができる。
ラジオチューナー33とCFM受信部34がFMアンテナ31に接続している場合に、コミュニティFM局2から告知放送開始の制御情報が送信されると、常にコミュニティFM局2のチャンネルのみを受信しているCFM受信部34はこれを受信し、ラジオチューナー33をコミュニティFM局2のチャンネルに切替える。これにより、告知放送が送信された際に、ラジオチューナー33で別のチャンネルが選択されていた場合であっても、ラジオチューナー33が強制的にコミュニティFM局2のチャンネルに切替えられることにより、確実に告知放送を受信することができる。
告知放送受信機3における動作について詳細に説明する。図4には、告知放送受信機3のフローチャートを示している。通常時において、告知放送受信機3のチューナー32は待機状態であって、伝送線の断線の有無を監視している(S1)。断線がなければ、伝送線からの告知信号開始の制御信号の有無を検出する(S2)。制御信号がない間、チューナー32はS1とS2を繰り返す。
S2においてチューナー32が告知放送開始の制御信号を受信した場合、チューナー32は起動状態となり(S3)、続く告知放送を受信して復調し、音声出力部35に出力する(S4)。告知放送を行ったら再びS1に戻って伝送線の断線の有無を監視する。
S1において伝送線の断線を検出した場合、スイッチ36が切替わって図2から図3の状態となる(S5)。すなわち、ラジオチューナー33及びCFM受信部34は、FMアンテナ31に接続された状態となる。その後、CFM受信部34はコミュニティFM局2からの告知放送開始の制御信号の有無を検出する(S6)。制御信号が検出されるまで、CFM受信部34はその動作を繰り返す。
S6において告知放送開始の制御信号をCFM受信部34が受信した場合、ラジオチューナー33はチャンネルを告知放送が送信されるコミュニティFM局2のチャンネルに切替えられる(S7)。なお、S6の時点でラジオチューナー33においてコミュニティFM局2のチャンネルが既に選択されていた場合には、特に動作は行われない。コミュニティFM局2のチャンネルを選択されたラジオチューナー33は、続く告知放送を受信して復調し、音声出力部35に出力する(S8)。告知放送を行ったら、スイッチ36を再度切替えて図3から図2の状態とし(S9)、再びS1に戻る。
このように、チューナー32で伝送線の断線監視を行い、伝送線が断線している場合にはラジオチューナー33とCFM受信部34をFMアンテナ31に接続し、CFM受信部34では告知放送を送信するコミュニティFM局2のチャンネルのみを受信するようにして、告知放送開始の制御信号を待機するようにしたので、伝送線の断線時にラジオチューナー33でコミュニティFM局2以外のチャンネルが選択されていたとしても、告知放送の開始を確実に検出し、受信することができる。
また、ラジオチューナー33及びCFM受信部34を、伝送線の断線時にはスイッチ36によりFMアンテナ31に切替えるので、伝送線の断線時であってもコミュニティFM局2からの告知放送を確実に受信することができ、災害時等にも告知放送により情報を得ることが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。なお、図2及び図3のラジオチューナー33に図示しないAMアンテナを直接接続することで、FM放送とAM放送の両方を受信することが可能となる。
1 センター装置
2 コミュニティFM局
3 告知放送受信機
4 CATV網
5 通話路
10 告知放送制御装置
11 告知送信機
12 FMコントローラ
13 専用回線
20 放送制御装置
21 CFM放送卓
22 CFM送信機
23 専用回線
30 CATV接続部
31 FMアンテナ
32 チューナー
33 ラジオチューナー
34 CFM受信機
35 音声出力部
36 スイッチ

Claims (2)

  1. センター装置からの告知放送を受信する告知放送受信機において、
    伝送線を介して送信される信号を受信する第一受信手段と、無線で送信される複数チャンネルの信号のうち一のチャンネルの信号を選択的に受信する第二受信手段と、前記センター装置から無線で送信される特定チャンネルの信号のみを受信する第三受信手段とを備え、前記第一受信手段は前記伝送線の断線の有無を検出できるように構成され、
    前記第一受信手段が前記伝送線の断線を検出した場合に前記第三受信手段が前記センター装置からの所定の信号を受信すると、前記第二受信手段は前記センター装置から無線で送信される特定チャンネルの信号を受信可能状態となることを特徴とする告知放送受信機。
  2. 前記伝送線が接続される伝送線接続部と、無線信号を受信可能なアンテナと、前記第二受信手段の接続を前記伝送線接続部側と前記アンテナ側のいずれかに切替可能なスイッチ部とを有し、
    前記第一受信手段が前記伝送線の断線を検出した場合、前記スイッチ部は前記第二受信手段を前記アンテナ側に接続させることを特徴とする請求項1記載の告知放送受信機。
JP2013261030A 2013-12-18 2013-12-18 告知放送受信機 Pending JP2015119306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013261030A JP2015119306A (ja) 2013-12-18 2013-12-18 告知放送受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013261030A JP2015119306A (ja) 2013-12-18 2013-12-18 告知放送受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015119306A true JP2015119306A (ja) 2015-06-25

Family

ID=53531682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013261030A Pending JP2015119306A (ja) 2013-12-18 2013-12-18 告知放送受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015119306A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101668852B1 (ko) 셋톱 박스에서의 조합된 홈 네트워크 통신과 방송 수신 시스템 및 방법
US20050118984A1 (en) Receiving, displaying, and recording apparatus
KR20010102187A (ko) 저전력 모드에서 라디오 및 텔레비전 수신기들로 비상경고들을 방송하기 위한 시스템 및 방법
JP5372342B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP4881495B2 (ja) 告知放送システム、および受信端末装置
EP2618319A1 (en) Television receiver
JP2015119306A (ja) 告知放送受信機
KR100754646B1 (ko) 디지털 방송 수신용 이동 통신 단말기의 오디오 전송 방법
JP2010239509A (ja) 再送信システム
JP2007274273A (ja) 無線通信システム
JP2009290507A (ja) デジタル放送受信装置
KR100546806B1 (ko) 위성방송망을 이용한 재난방송 시스템
RU67800U1 (ru) Беспроводная локальная система оповещения
KR100255478B1 (ko) 알에프 방식을 이용한 다중 방송시스템
JP4618791B2 (ja) 告知放送システム
JP2009060270A (ja) 無線通信システムの一斉通信方式
JPH10304331A (ja) Catvシステムのヘッドエンドにおける予備系装置
JP4712568B2 (ja) 告知放送システム及びそのための送信機
JPS62250736A (ja) 緊急放送受信装置
JP2010035094A (ja) 戸別受信機
JP2023141305A (ja) 衛星通信システム、移動局、管制局、衛星通信システムの制御方法及びプログラム
JP5027034B2 (ja) ミリ波送受信システム、ミリ波送信装置及びミリ波受信装置
JPS62147823A (ja) 緊急警報放送受信システム
JPS62147824A (ja) 緊急警報放送受信システム
JP4777689B2 (ja) Catvシステム