JP4712568B2 - 告知放送システム及びそのための送信機 - Google Patents
告知放送システム及びそのための送信機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4712568B2 JP4712568B2 JP2006017274A JP2006017274A JP4712568B2 JP 4712568 B2 JP4712568 B2 JP 4712568B2 JP 2006017274 A JP2006017274 A JP 2006017274A JP 2006017274 A JP2006017274 A JP 2006017274A JP 4712568 B2 JP4712568 B2 JP 4712568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- notification broadcast
- notification
- transmission
- broadcast signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
また、請求項3に記載の告知放送システムは、請求項1又は2に記載の告知放送システムにおいて、前記送信手段は、当該送信手段を一意に識別するための識別情報を記憶する記憶手段を備え、前記伝送線路異常判定手段は、前記送信手段を一意に識別するための識別情報を含んだ告知放送信号を前記無線受信手段が受信した場合において、前記搬送信号遮断検出手段にて前記搬送信号の遮断が検出されている場合であって、かつ前記告知放送判定手段にて告知放送が行われているものと判定されている場合に加えて、さらに当該無線受信手段にて受信された告知放送信号に含まれる識別情報と前記記憶手段にて記憶された識別情報が合致する場合に、前記伝送線路に異常が生じたものと判定する。
まず、実施の形態に共通の基本的概念について説明する。本発明は、概略的に、告知放送信号を送信する送信手段と、この告知放送信号を受信する受信手段とを、伝送線路を介して接続して構成された告知放送システムに関する。ここで、告知放送システムには、告知放送信号を無線送信する無線送信手段と、この無線送信手段にて無線送信された告知放送信号を受信する無線受信手段と、この無線受信手段にて受信された告知放送信号を前記伝送線路を介して送出する送信手段とが設けられている。すなわち、伝送線路が何らかの原因によって分断された場合には、告知放送を市庁舎等の任意の場所から無線送信し、これを告知放送システム内で受信して、分断箇所より下流側の伝送線路に重畳する。従って、各住戸では、告知放送システムを用いて告知放送を受信できるので、トランペットスピーカを用いた場合の聴取の困難性の問題や、住戸内で無線受信する場合の指向性等の問題を解消できる。さらに、各実施の形態では、告知放送の無線による送受信を確実に行なうことができるように、その制御内容等に各種の工夫が施されている。なお、告知放送は、その内容に基づいて、通常に放送される特段の緊急性がない告知放送(例えば、イベントの告知等。以下、通常告知放送)と、災害時に放送する告知放送(以下、災害告知放送)とに大別される。本発明は、基本的には、その内容に関わらず、任意の告知放送を伝送線路の分断時に無線を用いて重畳送信することを可能とする。ただし、以下の説明では、これら通常告知放送と災害告知放送とを単に告知放送として総称するものとし、伝送線路の分断時には災害告知放送のみを無線送信するものとして説明する。
以下に添付図面を参照して、実施の形態の具体的内容について順次詳細に説明する。
最初に、この実施の形態に係る告知放送システムの基本構成を説明する。図1は本実施の形態に係る告知放送システムの構成を示すブロック図である。この図1に示すように、告知放送システム1は、センター側に配置されたセンター装置10、各住戸に配置された受信機20、センター装置10から送信された信号を受信機20に送信する伝送系統40、災害告知放送を無線送信する防災無線親局50、災害告知放送を受信する防災無線子局60、及び、災害告知放送を後述する伝送線路42に伝送する送信機70、を備えて構成されている。なお、特記する構成を除き、センター装置10、受信機20、及び、伝送系統40は、従来の告知放送システムと同様に構成できる。
このうち、センター装置10は、告知放送信号を送信するものであり、特許請求の範囲におけるセンター側送信手段に対応する。このセンター装置10は、操作部11、表示部12、マイク13、BGM源14、メモリ15、カレンダー回路16、送信部17、及び、制御部18を備えて構成されている。
また、伝送系統40は、ヘッドエンド41、このヘッドエンド41から各住戸の受信機20に至る伝送線路42、さらに、この伝送線路42に配置された、アンプ43、分配増幅器44、分配器46、及び、混合器47、保安器48を備えて構成されている。また、ヘッドエンド41は、センター装置10の送信部17から送信された信号を受信し、この信号をレベル増幅した上で伝送線路42に送出する増幅送信手段である。伝送線路42は、告知放送信号を送信する送信線路であり、例えば、CATV信号を伝送するCATV伝送線路42が用いられる。アンプ43は、伝送線路42を流れる信号を増幅する増幅手段である。分配増幅器44は、信号を増幅した上で、各住戸に向けて分配する分配増幅手段である。分配器46は、分配増幅器44にて増幅された信号を各住戸に向けて分配する分配手段である。混合器47は、送信機70から送信された告知放送信号を伝送線路42に混合する混合手段である。保安器48は、各住戸に設けられ、伝送線路42に乗って受信機20に至る直流成分を制御する直流成分制限手段である。
次に、図1の受信機20について説明する。受信機20は、告知放送信号を受信するもので、特許請求の範囲における受信手段及び受信機に対応する。この受信機20は、復調部21、音声切換え部22、音声記録部23、音量調整部24、アンプ25、スピーカ26、操作部27、表示部28、メモリ29、及び、制御部30を備えて構成されている。
次に、防災無線親局50について説明する。この防災無線親局50は、災害告知放送を無線送信するもので、特許請求の範囲における無線送信手段に対応する。この防災無線親局50としては、特記する構成を除き、従来の防災無線システムにおいて自治体等に設置されている無線親局と同様のものを用いることができる。例えば、この防災無線親局50は、センター装置10と同様のマイク13やBGM源14等を備えて構成され、操作者が音声入力等を行なって告知放送信号を生成する。そして、防災無線親局50は、この告知放送信号を所定のキャリアに乗せてFM変調して防災無線用の所定周波数で無線送信する。
次に、図1の防災無線子局60について説明する。この防災無線子局60は、防災無線親局50にて無線送信された告知放送信号を受信するもので、特許請求の範囲における無線受信手段に対応する。防災無線子局60は、例えば、複数の住戸をカバーする所定の防災無線放送エリアに配置される。なお、防災無線子局60としては、特記する構成を除き、従来の防災無線システムにおいて自治体等の無線親局から送信された信号を受信する無線子局と同様のものを用いることができる。
次に、図1の送信機70について説明する。この送信機70は、防災無線子局60にて受信された告知放送信号を伝送線路42を介して送出するもので、特許請求の範囲における送信手段に対応する。この送信機70は、例えば、防災無線子局60の近傍に配置される。特に、送信機70は、複数の住戸をカバーする防災無線放送エリア内に配置され、伝送線路42の分断が予想される位置よりも下流側に配置される。図2に示すように、送信機70は、受信部71、キャリア遮断検出回路72、AND回路73、切換えスイッチ74、及び、送信部75を図示のように接続して構成されている。
次に、このように構成された告知放送システム1の動作について説明する。まず、伝送線路42の非遮断時(通常時)の動作について説明する。センター側の操作者は、図1のセンター装置10のマイク13及びBGM源14を用いて、任意の音声情報をメモリ15に記憶させる。この音声情報は、カレンダー回路16からの日時情報に基づいて所定日時が到来したものと判定された時に、あるいは、操作者の操作部11を用いて指定した任意のタイミングにおいて、メモリ15から呼び出される。また、操作者は、操作部11を用いて、受信先となる受信機20を指定する。ここで、各受信機20には固有のアドレスが予め付与されており、受信先に指定された受信機20のアドレスが、メモリ15から取得される。そして、これら音声情報と、受信先となる受信機20のアドレス等を含んだ制御情報とが、所定周波数のキャリアに乗せて変調されて告知放送信号が生成され、この告知放送信号が送信部17を介してヘッドエンド41へ送信される。この送信を受信したヘッドエンド41は、これらの情報を伝送線路42を介して送信する。このように送信された信号は、アンプ43、分配増幅器44、あるいは、分配器46によって増幅や分配された後、各住戸の保安器48に到達する。この保安器48を通過した告知放送信号は、受信機20に入力される。
このように本実施の形態によれば、告知放送が伝送線路42を介して正常に行なわれている場合には、防災無線親局50からの無線送信の有無に関わらず、送信機70による告知放送信号の伝送は行われないので、伝送線路42に告知放送信号が重複伝送されることを防止できる。一方、伝送線路42が災害等によって分断された場合には、防災無線親局50からの無線送信を伝送線路42に送信することで、告知放送システム1の有線ラインの一部を用いて災害告知放送を各住戸に放送できる。この場合、トランペットスピーカによる告知放送と異なり、各住戸の受信機20を用いて災害告知放送を出力できるので、災害告知放送を極めて明瞭に出力でき、高齢者や難聴者に対しても告知を確実に行なうことができる。さらに、無線送信が各住戸ではなく防災無線子局60まで到達すればよいので、防災無線子局60を山頂に設置する等、山間部においても受信環境を構築することが比較的容易である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、伝送線路42が分断された場合に告知放送を100%可能とできない場合においても、告知放送の可能性を従来より若干でも向上できている限りにおいて、本発明の課題が達成されている。
告知放送システムの全体構成については、特記する場合を除いて任意に変更可能である。例えば、防災無線放送エリアに防災無線子局60や受信機70を設けるものとして説明したが、この防災無線放送エリアによる区分とは無関係の任意の位置に、これら防災無線子局60や受信機70を設けてもよい。
上記実施の形態においては、告知放送の有無を判定しているが、この判定機能を省略し、告知放送の有無に関わらず、キャリア遮断が検出された場合には、受信部62で受信された全ての信号を送信機70を介して伝送線路42に伝送するようにしてもよい。あるいは、告知放送とキャリア遮断の有無に加えて、さらに任意の条件が満たされた場合にのみ、送信機70を介して信号が伝送されるようにしてもよい。例えば、各防災無線子局60や送信機70に固有のアドレスを予め割り当て、防災無線親局50から送信された制御信号を防災無線子局60や送信機70にて復号し、この復号した制御信号に自己のアドレスが含まれている場合のみ、信号を伝送するようにしてもよい。この場合には、複数の防災無線子局60や送信機70からの信号の中継形態を防災無線親局50側で一層細分化して制御できる。
10 センター装置
11、27 操作部
12、28 表示部
13 マイク
14 BGM源
15 メモリ
16 カレンダー回路
17 送信部
18、30 制御部
20 受信機
21 復調部
22 音声切換え部
23 音声記録部
24 音量調整部
25、43 アンプ
26 スピーカ
29 メモリ
40 伝送系統
41 ヘッドエンド
42 伝送線路
44 分配増幅器
46 分配器
47 混合器
48 保安器
60 防災無線子局
61 アンテナ
62、71 受信部
63 告知放送判定部
64、75 送信部
70 送信機
72 キャリア遮断検出回路
73 AND回路
74 切換えスイッチ
Claims (5)
- 告知放送信号を送信するセンター側送信手段と、この告知放送信号を受信する受信手段とを、伝送線路を介して接続して構成された告知放送システムにおいて、
前記告知放送信号を無線送信する無線送信手段と、
前記無線送信手段にて無線送信された前記告知放送信号を受信する無線受信手段と、
前記無線受信手段にて受信された前記告知放送信号を前記伝送線路を介して送出する送信手段と、を備え、
前記送信手段は、
前記伝送線路の異常の有無を判定する伝送線路異常判定手段と、
前記伝送線路における搬送信号の遮断を検出する搬送信号遮断検出手段と、
前記無線受信手段における前記告知放送信号の受信の有無を判定する告知放送判定手段と、を備え、
前記伝送線路異常判定手段は、前記搬送信号遮断検出手段にて前記搬送信号の遮断が検出されている場合であって、かつ、前記告知放送判定手段にて告知放送が行われているものと判定されている場合に、前記伝送線路に異常が生じたものと判定し、
前記送信手段は、前記伝送線路異常判定手段にて前記伝送線路に異常が生じたものと判定された場合に、前記告知放送信号を送出する、
告知放送システム。 - 前記送信手段を、複数の住戸をカバーする所定の防災無線放送エリア内に設けると共に、当該複数の住戸の各々に設置された複数の受信手段よりもセンター側送信手段に近い側に配置した、
請求項1に記載の告知放送システム。 - 前記送信手段は、当該送信手段を一意に識別するための識別情報を記憶する記憶手段を備え、
前記伝送線路異常判定手段は、
前記送信手段を一意に識別するための識別情報を含んだ告知放送信号を前記無線受信手段が受信した場合において、前記搬送信号遮断検出手段にて前記搬送信号の遮断が検出されている場合であって、かつ前記告知放送判定手段にて告知放送が行われているものと判定されている場合に加えて、さらに当該無線受信手段にて受信された告知放送信号に含まれる識別情報と前記記憶手段にて記憶された識別情報が合致する場合に、前記伝送線路に異常が生じたものと判定する、
請求項1又は2に記載の告知放送システム。 - 告知放送信号を送信するセンター側送信手段と、この告知放送信号を受信する受信手段とを、伝送線路を介して接続して構成された告知放送システムに設けられる送信機であって、
所定の無線受信手段にて受信された告知放送信号を前記伝送線路を介して送出する送信手段と、
前記伝送線路の異常の有無を判定する伝送線路異常判定手段と、
前記伝送線路における搬送信号の遮断を検出する搬送信号遮断検出手段と、
前記所定の無線受信手段における告知放送信号の受信の有無を判定する告知放送判定手段と、を備え、
前記伝送線路異常判定手段は、前記搬送信号遮断検出手段にて前記搬送信号の遮断が検出されている場合であって、かつ、前記告知放送判定手段にて告知放送が行われているものと判定されている場合に、前記伝送線路に異常が生じたものと判定し、
前記送信手段は、前記伝送線路異常判定手段にて前記伝送線路に異常が生じたものと判定された場合に、前記告知放送信号を送出する、
告知放送システム用の送信機。 - 当該送信機を一意に識別するための識別情報を記憶する記憶手段を備え、
前記伝送線路異常判定手段は、
前記送信機を一意に識別するための識別情報を含んだ告知放送信号を前記所定の無線受信手段が受信した場合において、前記搬送信号遮断検出手段にて前記搬送信号の遮断が検出されている場合であって、かつ前記告知放送判定手段にて告知放送が行われているものと判定されている場合に加えて、さらに当該所定の無線受信手段にて受信された告知放送信号に含まれる識別情報と前記記憶手段にて記憶された識別情報が合致する場合に、前記伝送線路に異常が生じたものと判定する、
請求項4に記載の告知放送システム用の送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006017274A JP4712568B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 告知放送システム及びそのための送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006017274A JP4712568B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 告知放送システム及びそのための送信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007201769A JP2007201769A (ja) | 2007-08-09 |
JP4712568B2 true JP4712568B2 (ja) | 2011-06-29 |
Family
ID=38455908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006017274A Expired - Fee Related JP4712568B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 告知放送システム及びそのための送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4712568B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6134482B2 (ja) * | 2012-06-05 | 2017-05-24 | ホーチキ株式会社 | 告知放送システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556011A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Hitachi Denshi Ltd | 防災無線制御回線う回方式 |
JPH0556013A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Kumagai Gumi Co Ltd | 構内放送装置 |
-
2006
- 2006-01-26 JP JP2006017274A patent/JP4712568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556011A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Hitachi Denshi Ltd | 防災無線制御回線う回方式 |
JPH0556013A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Kumagai Gumi Co Ltd | 構内放送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007201769A (ja) | 2007-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007243906A (ja) | 閉空間用放送装置 | |
KR20180066700A (ko) | 무선 디지털 마을방송 시스템 | |
US20080170713A1 (en) | Audio Broadcast System For Elevator | |
US20070096895A1 (en) | Mass notification controller system X 4 | |
KR20130121394A (ko) | 무전기를 이용한 원격 안내방송 시스템 | |
JP4712568B2 (ja) | 告知放送システム及びそのための送信機 | |
JP4745281B2 (ja) | 緊急警報受信機 | |
KR101017681B1 (ko) | 디지털 네트워크 방송 시스템 | |
JP6134482B2 (ja) | 告知放送システム | |
KR101962909B1 (ko) | 스마트폰 보행안전 예방 시스템 | |
JP5910812B2 (ja) | 無線システム | |
KR101807461B1 (ko) | 지하철 터널 안내 방송 시스템 | |
JP2010147893A (ja) | 無線通信システム | |
JP2009232247A (ja) | Fm緊急放送の送受信システム | |
JP4944065B2 (ja) | 告知放送システム | |
JP4618791B2 (ja) | 告知放送システム | |
JP6762682B1 (ja) | 非常時消音システム及び非常時消音子機 | |
JP7368289B2 (ja) | 無線放送システム | |
JP2014035604A (ja) | 同報拡声放送システム、中継通信装置、中継送信方法 | |
US20060121896A1 (en) | Method for user identification in a CTCSS based radio communication system | |
JP2011013995A (ja) | 同報無線システム、拡声音量制御方法、拡声音量制御プログラムおよびプログラム記録媒体 | |
JP2004310629A (ja) | 防災監視システム | |
JP5146202B2 (ja) | 無線システム、親局設備、子局設備及びそれらに用いる自動ber測定方法 | |
JP2857967B2 (ja) | 火災報知システム | |
JP2008306329A (ja) | サウンド出力システム及びこのシステムの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101102 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4712568 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |