JPH0556013A - 構内放送装置 - Google Patents
構内放送装置Info
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- JPH0556013A JPH0556013A JP21243591A JP21243591A JPH0556013A JP H0556013 A JPH0556013 A JP H0556013A JP 21243591 A JP21243591 A JP 21243591A JP 21243591 A JP21243591 A JP 21243591A JP H0556013 A JPH0556013 A JP H0556013A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構内放送装置のスピーカ配線の断線によって
放送が中断することを防止する。 【構成】 スピーカ配線の支線１６，１６…のスピーカ
１７，１７…側と、幹線１４側に自動切替回路を設け
る。幹線１４側の自動切替回路は、放送主装置１２の出
力を支線１６と無線送信機１９とへ切替える。スピーカ
１７側の自動切替回路は、スピーカ１７の入力を支線１
６と無線受信機１８の出力とに切替える。制御部が支線
１６の断線を検出すると、２つの自動切替回路は夫々無
線送信機１９側と無線受信機１８側へ切替わり、無線放
送へと切替わる。
放送が中断することを防止する。 【構成】 スピーカ配線の支線１６，１６…のスピーカ
１７，１７…側と、幹線１４側に自動切替回路を設け
る。幹線１４側の自動切替回路は、放送主装置１２の出
力を支線１６と無線送信機１９とへ切替える。スピーカ
１７側の自動切替回路は、スピーカ１７の入力を支線１
６と無線受信機１８の出力とに切替える。制御部が支線
１６の断線を検出すると、２つの自動切替回路は夫々無
線送信機１９側と無線受信機１８側へ切替わり、無線放
送へと切替わる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、構内放送装置に関す
るものであり、特に、スピーカ配線の断線や短絡時に於
ける放送の中断を防止した構内放送装置に関するもので
ある。
るものであり、特に、スピーカ配線の断線や短絡時に於
ける放送の中断を防止した構内放送装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来の構内放送装置を図４に従って説明
する。同図に示すように、建物１の１階等に設けた防災
センター等に放送主装置２が設置され、この放送主装置
２の出力はスピーカ配線の幹線３へ接続される。幹線３
からは各階に支線４，４…が分岐され、要所に配置した
スピーカ５，５…が支線４，４…に並列接続されてい
る。
する。同図に示すように、建物１の１階等に設けた防災
センター等に放送主装置２が設置され、この放送主装置
２の出力はスピーカ配線の幹線３へ接続される。幹線３
からは各階に支線４，４…が分岐され、要所に配置した
スピーカ５，５…が支線４，４…に並列接続されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の構内放
送装置は、放送主装置とスピーカとの間の配線に、断線
等の故障が発生すると、その発生地点より端末側のスピ
ーカは放送不能となる。従って、火災等の災害時に配線
が断線すると、非常放送ができず信頼性に問題がある。
送装置は、放送主装置とスピーカとの間の配線に、断線
等の故障が発生すると、その発生地点より端末側のスピ
ーカは放送不能となる。従って、火災等の災害時に配線
が断線すると、非常放送ができず信頼性に問題がある。
【０００４】そこで、スピーカ配線に断線等の事故が発
生した場合にも放送を中断せず、非常放送装置としての
機能を果たし、保安設備としての信頼性を確保した構内
放送装置を提供するために解決すべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目
的とする。
生した場合にも放送を中断せず、非常放送装置としての
機能を果たし、保安設備としての信頼性を確保した構内
放送装置を提供するために解決すべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案するものであり、放送主装置と、構内
に設置したスピーカとをスピーカ配線によって接続した
構内放送装置に於て、前記放送主装置の出力を第１の自
動切替回路へ接続し、前記出力をスピーカ配線と無線送
信機とへ切替自在とし、一方、スピーカを第２の自動切
替回路へ接続し、該スピーカの入力をスピーカ配線と無
線受信機の出力とへ切替自在とするとともに、前記スピ
ーカ配線の異常検出回路を設け、前記スピーカ配線の断
線若しくは短絡等の異常を検出したときは、前記第１及
び第２の自動切替回路が夫々無線送信機側及び無線受信
機側へ切替わるように形成し、異常検出時には前記放送
主装置の出力を前記無線送信機から送信し、前記無線受
信機にて受信して前記スピーカから放送するように構成
したことを特徴とする構内放送装置を提供するものであ
る。
成するために提案するものであり、放送主装置と、構内
に設置したスピーカとをスピーカ配線によって接続した
構内放送装置に於て、前記放送主装置の出力を第１の自
動切替回路へ接続し、前記出力をスピーカ配線と無線送
信機とへ切替自在とし、一方、スピーカを第２の自動切
替回路へ接続し、該スピーカの入力をスピーカ配線と無
線受信機の出力とへ切替自在とするとともに、前記スピ
ーカ配線の異常検出回路を設け、前記スピーカ配線の断
線若しくは短絡等の異常を検出したときは、前記第１及
び第２の自動切替回路が夫々無線送信機側及び無線受信
機側へ切替わるように形成し、異常検出時には前記放送
主装置の出力を前記無線送信機から送信し、前記無線受
信機にて受信して前記スピーカから放送するように構成
したことを特徴とする構内放送装置を提供するものであ
る。
【０００６】
【作用】スピーカ配線の放送主装置側には第１の自動切
替回路が挿入され、スピーカ側には第２の自動切替回路
が挿入されている。第１の自動切替回路は、放送主装置
の出力をスピーカ側の配線か無線送信機の入力端子へ択
一的に切替え、通常はスピーカ側へ切替わっている。
又、第２の自動切替回路は、スピーカをスピーカ配線或
いは無線受信機の出力端子へ切替え、通常はスピーカ配
線側へ切替わっている。
替回路が挿入され、スピーカ側には第２の自動切替回路
が挿入されている。第１の自動切替回路は、放送主装置
の出力をスピーカ側の配線か無線送信機の入力端子へ択
一的に切替え、通常はスピーカ側へ切替わっている。
又、第２の自動切替回路は、スピーカをスピーカ配線或
いは無線受信機の出力端子へ切替え、通常はスピーカ配
線側へ切替わっている。
【０００７】第１の自動切替回路以降のスピーカ配線に
断線や短絡等の事故が発生したときは、スピーカ配線の
異常検出回路によって、第１並びに第２の自動切替回路
が夫々無線送信機側と無線受信機側へと切替る。これに
より、放送主装置の出力は無線送信機へ入力され、無線
電波として送信される。又、スピーカは無線受信機の出
力側へ切替わり、無線送信機の送信電波を無線受信機が
受信してスピーカを駆動し、有線放送が無線放送へ自動
的に切替わり放送が中断することがない。
断線や短絡等の事故が発生したときは、スピーカ配線の
異常検出回路によって、第１並びに第２の自動切替回路
が夫々無線送信機側と無線受信機側へと切替る。これに
より、放送主装置の出力は無線送信機へ入力され、無線
電波として送信される。又、スピーカは無線受信機の出
力側へ切替わり、無線送信機の送信電波を無線受信機が
受信してスピーカを駆動し、有線放送が無線放送へ自動
的に切替わり放送が中断することがない。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に従って説
明する。図１に於て１１は建物である。建物１１内の防
災センター或いは管理人室等に設置した放送主装置１２
は、コンクリート壁１３内に配線したスピーカ配線の幹
線１４に接続している。幹線１４はパイプシャフト１５
内或いは幹線配管内に配線されている。パイプシャフト
１５内は防火区画されており、幹線配管はパイプシャフ
ト１５内又はコンクリート壁１３内に埋設されるため、
断線等の故障の発生は殆どない。
明する。図１に於て１１は建物である。建物１１内の防
災センター或いは管理人室等に設置した放送主装置１２
は、コンクリート壁１３内に配線したスピーカ配線の幹
線１４に接続している。幹線１４はパイプシャフト１５
内或いは幹線配管内に配線されている。パイプシャフト
１５内は防火区画されており、幹線配管はパイプシャフ
ト１５内又はコンクリート壁１３内に埋設されるため、
断線等の故障の発生は殆どない。
【０００９】パイプシャフト１５内の幹線１４からは各
階へ支線１６，１６…が分岐され、天井内等へ配線され
る。各階の要所にはスピーカ１７，１７…が配置されて
夫々支線１６，１６…に並列接続している。前記スピー
カ１７，１７…には前記スピーカ配線の支線１６，１６
…とともに後述する無線受信機１８，１８…（以下、単
に受信機という）が接続されている。
階へ支線１６，１６…が分岐され、天井内等へ配線され
る。各階の要所にはスピーカ１７，１７…が配置されて
夫々支線１６，１６…に並列接続している。前記スピー
カ１７，１７…には前記スピーカ配線の支線１６，１６
…とともに後述する無線受信機１８，１８…（以下、単
に受信機という）が接続されている。
【００１０】又、支線１６，１６…の幹線１４への接続
点近傍に夫々無線送信機１９，１９…（以下、単に送信
機という）を接続している。図２は送信機１９の回路ブ
ロック図であり、送信回路２０と自動切替回路２１と電
源回路２２とから構成されている。自動切替回路２１の
切替器２３は、その可動接点端子２４をスピーカの幹線
１４側へ接続し、常閉切替端子２５（以下、ＮＣ端子と
いう）へ支線１６を、又、常開切替端子２６（以下、Ｎ
Ｏ端子という）を送信回路２０の入力端子へ接続してい
る。従って、通常は放送主装置１２の出力は、支線１
６，１６…を経由してスピーカ１７，１７…へ流れる。
点近傍に夫々無線送信機１９，１９…（以下、単に送信
機という）を接続している。図２は送信機１９の回路ブ
ロック図であり、送信回路２０と自動切替回路２１と電
源回路２２とから構成されている。自動切替回路２１の
切替器２３は、その可動接点端子２４をスピーカの幹線
１４側へ接続し、常閉切替端子２５（以下、ＮＣ端子と
いう）へ支線１６を、又、常開切替端子２６（以下、Ｎ
Ｏ端子という）を送信回路２０の入力端子へ接続してい
る。従って、通常は放送主装置１２の出力は、支線１
６，１６…を経由してスピーカ１７，１７…へ流れる。
【００１１】自動切替回路２１の制御部２７は、支線１
６へ流れるスピーカ駆動電流を監視して断線或いは短絡
等による電流の異常を検出したときは、切替器２３の可
動接点２８をＮＯ端子２６側へ切替える。又、放送主装
置１２から制御信号を送出し、この制御信号によって制
御部を動作させて切替えられるようにしてもよい。切替
器２３が送信回路２０側へ切替わったときは、送信音声
処理回路２９が放送主装置１２の出力から音声信号を取
出し、位相変調器３０によってパルス発振器３１の出力
と混合されて位相変調され、周波数逓信器３２、電力増
幅器３３を経て送信アンテナ３４から音声電波として送
出される。
６へ流れるスピーカ駆動電流を監視して断線或いは短絡
等による電流の異常を検出したときは、切替器２３の可
動接点２８をＮＯ端子２６側へ切替える。又、放送主装
置１２から制御信号を送出し、この制御信号によって制
御部を動作させて切替えられるようにしてもよい。切替
器２３が送信回路２０側へ切替わったときは、送信音声
処理回路２９が放送主装置１２の出力から音声信号を取
出し、位相変調器３０によってパルス発振器３１の出力
と混合されて位相変調され、周波数逓信器３２、電力増
幅器３３を経て送信アンテナ３４から音声電波として送
出される。
【００１２】前記送信回路２０並びに自動切替回路２１
を動作させる電源回路２２は、電灯或いはコンセント回
路へ接続し、交流電源を整流器３５によって直流に変換
して供給する。又、負荷と並列に蓄電池３６が接続さ
れ、常時フロート充電しており、停電時には蓄電池３６
から電源が供給される。送信機１９の設置場所は、図１
に示したパイプシャフト１５の近傍の共用廊下やエレベ
ータホール等の壁面に設置し、壁掛け型、壁内埋込型等
の形状とする。又、パイプシャフト１５内や天井内に設
置してもよく、この場合は送信アンテナ３４のみを共用
廊下やエレベータホール等に設置する。
を動作させる電源回路２２は、電灯或いはコンセント回
路へ接続し、交流電源を整流器３５によって直流に変換
して供給する。又、負荷と並列に蓄電池３６が接続さ
れ、常時フロート充電しており、停電時には蓄電池３６
から電源が供給される。送信機１９の設置場所は、図１
に示したパイプシャフト１５の近傍の共用廊下やエレベ
ータホール等の壁面に設置し、壁掛け型、壁内埋込型等
の形状とする。又、パイプシャフト１５内や天井内に設
置してもよく、この場合は送信アンテナ３４のみを共用
廊下やエレベータホール等に設置する。
【００１３】図３は受信機１８の構成を示し、自動切替
回路４１と受信回路４２、及び電源回路４３とからな
り、自動切替回路４１と電源回路４３の構成は、前述し
た送信機１９と同一である。自動切替回路４１の切替器
４４の可動接点端子４５にはスピーカ１７が接続され、
スピーカ配線の支線１６をＮＣ端子４６へ接続し、ＮＯ
端子４７には受信回路４２の出力端子が接続されて、通
常は放送主装置１２の出力が支線１６、切替器４４を経
由してスピーカ１７へ流れ有線放送が行われる。
回路４１と受信回路４２、及び電源回路４３とからな
り、自動切替回路４１と電源回路４３の構成は、前述し
た送信機１９と同一である。自動切替回路４１の切替器
４４の可動接点端子４５にはスピーカ１７が接続され、
スピーカ配線の支線１６をＮＣ端子４６へ接続し、ＮＯ
端子４７には受信回路４２の出力端子が接続されて、通
常は放送主装置１２の出力が支線１６、切替器４４を経
由してスピーカ１７へ流れ有線放送が行われる。
【００１４】受信回路４２は、受信アンテナ４８の受信
電波を高周波増幅器４９にて増幅し、周波数混合器５０
で局部発振器５１の発振周波と混合し、以下、中間周波
増幅器５２、振幅制限器５３、周波数弁別器５４、低周
波増幅器５５を介して音声電流を出力する。又、雑音増
幅器５６、雑音整流器５７、スケルチ制御部５８によっ
て送信電波が中断した場合等の雑音を抑圧している。
電波を高周波増幅器４９にて増幅し、周波数混合器５０
で局部発振器５１の発振周波と混合し、以下、中間周波
増幅器５２、振幅制限器５３、周波数弁別器５４、低周
波増幅器５５を介して音声電流を出力する。又、雑音増
幅器５６、雑音整流器５７、スケルチ制御部５８によっ
て送信電波が中断した場合等の雑音を抑圧している。
【００１５】そして、スピーカ配線の支線１６に電流が
流れず、受信回路４２が送信電波を受信した場合は、自
動切替回路４１の制御部５９が切替器４４の可動接点６
０を受信機１８側のＮＯ端子４７へ切替え、放送電波が
スピーカ１７から放送される。尚、スピーカ１７は、天
井埋込型、天井露出型、壁掛型等の任意の形状とし、受
信機１８と一体のユニットとしてもよい。又、受信回路
４２にスキャン機能を付加し、ローカル送信機（図示せ
ず）によって自動切替回路４１を制御できるように構成
して区域別放送を行う等、放送設備としての機能を更に
発展させることもできる。そして、この発明は、この発
明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことがで
き、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当
然である。
流れず、受信回路４２が送信電波を受信した場合は、自
動切替回路４１の制御部５９が切替器４４の可動接点６
０を受信機１８側のＮＯ端子４７へ切替え、放送電波が
スピーカ１７から放送される。尚、スピーカ１７は、天
井埋込型、天井露出型、壁掛型等の任意の形状とし、受
信機１８と一体のユニットとしてもよい。又、受信回路
４２にスキャン機能を付加し、ローカル送信機（図示せ
ず）によって自動切替回路４１を制御できるように構成
して区域別放送を行う等、放送設備としての機能を更に
発展させることもできる。そして、この発明は、この発
明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことがで
き、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当
然である。
【００１６】
【発明の効果】この発明は上記一実施例に於て詳述した
ように、有線放送網に無線装置を併設して、スピーカ配
線の断線等が発生したときは自動的に無線放送へ切替わ
るので、火災発生時等に放送が中断することがなく高信
頼性の放送網を構成できる。又、従来の構内有線放送装
置に無線送信機と無線受信機とを追加して既存の放送装
置を本発明の構内放送装置へと発展させることも容易で
あり、信頼性及び安全性の向上に寄与できる。
ように、有線放送網に無線装置を併設して、スピーカ配
線の断線等が発生したときは自動的に無線放送へ切替わ
るので、火災発生時等に放送が中断することがなく高信
頼性の放送網を構成できる。又、従来の構内有線放送装
置に無線送信機と無線受信機とを追加して既存の放送装
置を本発明の構内放送装置へと発展させることも容易で
あり、信頼性及び安全性の向上に寄与できる。
【図１】構内放送装置の構成解説図。
【図２】無線送信機の回路ブロック図。
【図３】無線受信機の回路ブロック図。
【図４】従来の構内有線放送装置の構成解説図。
１１ 建物 １２ 放送主装置 １４ 幹線 １６ 支線 １７ スピーカ １８ 無線受信機 １９ 無線送信機 ２０ 送信回路 ２１ 自動切替回路 ２２ 電源回路 ２３ 切替器 ２５ 常閉切替端子 ２６ 常開切替端子 ２７ 制御部 ４１ 自動切替回路 ４２ 受信回路 ４３ 電源回路 ４４ 切替器 ４６ 常閉切替端子 ４７ 常開切替端子 ５９ 制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 放送主装置と、構内に設置したスピーカ
とをスピーカ配線によって接続した構内放送装置に於
て、前記放送主装置の出力を第１の自動切替回路へ接続
し、前記出力をスピーカ配線と無線送信機とへ切替自在
とし、前記スピーカを第２の自動切替回路へ接続し、該
スピーカの入力をスピーカ配線と無線受信機の出力とへ
切替自在とするとともに、前記スピーカ配線の異常検出
回路を設け、前記スピーカ配線の断線若しくは短絡等の
異常を検出したときは、前記第１及び第２の自動切替回
路が夫々無線送信機側及び無線受信機側へ切替わるよう
に形成し、異常検出時には前記放送主装置の出力を前記
無線送信機から送信し、前記無線受信機にて受信して前
記スピーカから放送するように構成したことを特徴とす
る構内放送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243591A JPH0556013A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 構内放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243591A JPH0556013A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 構内放送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556013A true JPH0556013A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16622559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21243591A Withdrawn JPH0556013A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 構内放送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201769A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hochiki Corp | 告知放送システム及びそのための送信機 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP21243591A patent/JPH0556013A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201769A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hochiki Corp | 告知放送システム及びそのための送信機 |
| JP4712568B2 (ja) * | 2006-01-26 | 2011-06-29 | ホーチキ株式会社 | 告知放送システム及びそのための送信機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |