JP2660429B2 - 分岐管継手およびその製法 - Google Patents

分岐管継手およびその製法

Info

Publication number
JP2660429B2
JP2660429B2 JP63188989A JP18898988A JP2660429B2 JP 2660429 B2 JP2660429 B2 JP 2660429B2 JP 63188989 A JP63188989 A JP 63188989A JP 18898988 A JP18898988 A JP 18898988A JP 2660429 B2 JP2660429 B2 JP 2660429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
joint
hole
branch
branch pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63188989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0238797A (ja
Inventor
健 松本
一儀 滝川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd filed Critical Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Priority to JP63188989A priority Critical patent/JP2660429B2/ja
Publication of JPH0238797A publication Critical patent/JPH0238797A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2660429B2 publication Critical patent/JP2660429B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般に自動車、或いは各種の機械、装置等に
燃料、その他の給油、給気等の供給路として配設される
管径20m/m程度以下の比較的細径からなる金属配管用の
T字型、十字型等の分岐管継手およびその製法に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の分岐管継手およびその製法としては、
第10図及び第11図に示す用に、例えばT字型によるもの
にあっては、周壁部に分流孔(13)を設けた主管
(P′)の該分流孔部を、周側に前記主管(P′)の外
径と略等しい孔径の貫孔(14)を穿設した短管からなる
継手本体(11)の該貫孔内部に位置して挿着せしめ、更
に前記主管(P′)と略同径の枝管(P′)を該継手
本体側の上端の分岐接続口(12)部に組付けた状態で相
互の組付け面、並びに前記主管(P′)の貫孔(14)で
の孔周部附近をそれぞれ鑞溶着して構成するものであっ
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の技術においては、前
記継手本体(11)としての短管の円周口に分岐接続口
(12)での枝管(P′)を組付ける構成によって、該
枝管が主管(P′)と略同径によるものに限定され、従
って枝管(P′)の使用制限を余儀なくされてその適
用に乏ぼしい問題を有するものであった。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされた
もので、前記分岐接続口部に組付けられる枝管を、主管
と同径によるものは勿論のこと、該主管より小径或は大
径のものにあっても接続を、可能となしてこれら管径上
の制限を緩和し、その用途範囲を大幅に拡大することの
でき、更に周壁の一部に形成されたリブ壁により鑞溶着
強度の向上と継手本体の剛性を高めた分岐管継手および
その製法を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明の第1の実施態様は、
主管および枝管接続用の分岐管継手において、その円周
壁に直径方向の一対の貫孔を穿設した短管により構成
し、かつ前記主管と枝管より大径の継手本体からなり、
該継手本体の少なくとも一方の開口端部からその内部に
まで延長する枝管係着用の分岐接続口を備えるよう該分
岐接続口を残して前記継手本体の前記貫孔側の周辺部を
相互に押圧して偏平状に当接せしめて前記主管の軸芯と
平行なリブ壁を形成するとともに、周辺部に分流孔を有
する主管を、該分流孔が前記分岐接続口に対向して位置
するよう前記貫孔に挿入、係着して、前記貫孔附近を押
圧加工することにより長円状または楕円状の主管の外周
面との当接面を形成し、さらに前記分岐接続口に枝管を
組付けて、該分岐接続口の内周面および前記主管が係着
した貫孔の内周縁部並びに前記当接面をそれぞれ一括鑞
溶着して構成した分岐管継手を要旨とするものであり、
前記継手本体の他方の開口端部を封口面とし、該封口面
を鑞溶着するよう構成するものである。
また本発明の第2の実施態様は、周壁部に分流孔を有
する主管、該主管の外周面から間隔を保持した内周面を
有し、かつ短管からなる継手本体の円周壁の直径方向に
亘って穿設された一対の貫孔に挿入するとともに、前記
分流孔が継手本体内部に位置するよう係着し、該継手本
体の一方の開口端部の分岐接続口にその一端が前記分流
孔に対向するよう枝管を組付け、かかる状態にあって前
記分岐接続口を残して前記継手本体の前記貫孔側の周辺
部を相互に押圧絞り加工を施して扁平状のリブ壁を有し
て縮径せしめて前記枝管の外周面に密合せしめるととも
に、継手本体の貫孔附近に位置する該継手本体の円周壁
を僅かに押圧加工して長円状または楕円状に主管の外周
面と当接せしめ、次いで前記枝管との密合面、並びに前
記主管が係着した貫孔の内周縁部および前記当接面をそ
れぞれ一括鑞溶着して成形せしめる分岐管継手の製法を
要旨とするものであり、更に前記押圧絞り加工により前
記継手本体の他方の開口端部を封口せしめ、該封口面も
併せて一括鑞溶着して成形せしめるものである。
次に本発明の第3の実施態様は、主管の外周面から間
隔を保持した内周面を有し、かつ短管からなる継手本体
の円周壁の直径方向に亘って穿設された一対の貫孔に前
記主管を挿入、係着し、該継手本体の一方の開口端部の
分岐接続口に枝管を組付け、かかる状態にあって前記分
岐接続口を残して前記継手本体の前記貫孔側の周辺部を
相互に押圧絞り加工を施して扁平状のリブ壁を有して縮
径せしめて前記枝管の外周面に密合せしめるとともに、
継手本体の貫孔附近に位置する該継手本体の円周壁を僅
かに押圧加工して長円状または楕円状に主管の外周面と
当接せしめ、次いで前記枝管との密合面、並びに前記主
管が係着した貫孔の内周縁部および前記当接面をそれぞ
れ一括鑞溶着し、その後前記枝管内部に切削具を挿入し
て主管の周壁部に分流孔を穿設して成形せしめる分岐管
継手の製法を要旨とするものであり、更に前記押圧絞り
加工により前記継手本体の他方の開口端部を封口せし
め、該封口面も併せて一括鑞溶着して成形せしめるもの
である。
[作 用] 本発明はこのような構成およびその製法によるため、
周壁に穿設した前記継手本体の貫孔部に主管を、また上
端の分岐接続口部に枝管をそれぞれ組付けた状態での押
圧絞り加工に伴う前記扁平状のリブ壁の形成と縮径によ
って、相互の密合面並びに貫孔での孔周部、及び長円状
又は楕円状の周壁による当接面、或いは前記封口面を一
括鑞溶着して構成されることにより、押圧絞り加工によ
るリブ壁によって補強効果を発揮して継手全体としての
剛性を高め、また前記分岐接続口部に組付けられる枝管
を主管と同径によるものは勿論のこと、該主管より小径
もしくは大径を問わず所望する径寸法のものの接続を、
可能となすことができてこれら管径上の制限を緩和する
結果となり、その用途範囲を大幅に拡大することができ
ることとなる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、
第1図(イ)は本発明の製法によって構成されたT字型
の分岐管継手の平面図、第1図(ロ)は第1図の(イ)
のA−A線断面図、第1図(ハ)は第1図(イ)の底面
図、第1図(ニ)は第1図(イ)の上面図、第2図は他
の実施例の第1図(ロ)相当図、第3図は十字型の分岐
管継手の第1図(ロ)相当図、第4図は更に他の実施例
の平面図、第5図は第4図の上面図、第6図は第4図の
B−B線の断面図、第7図は第5図のC−C線の断面
図、第8図は、更に他の実施例の第1図(イ)相当図、
第9図は更に別の実施例の第1図(ロ)相当図であっ
て、(1)は周側にその直径方向亘つて貫孔(4)を穿
設した短管からなる継手本体であり、後述する主管
(P)と枝管(P0)の径より大径に形成されている。そ
して周壁部に分流孔(3)を有する主管(P)の該分流
孔部を継手本体(1)の貫孔(4)内部に主管(P)の
外周面と継手本体(1)の内周面とが間隔を保持して該
主管を挿着せしめると共に、該継手本体の上端の分岐接
続口(2)部に所望する径寸法の枝管(P0)を組付け、
更にこれら状態にあって枝管(P0)の組付け部をなす分
岐接続口(2)の対向する周壁の一部を、上下一対から
なる溝を有するプレス型等による押圧絞り加工を施して
該枝管の組付け部を残して扁平状のリブ壁(6)を有し
て縮径せしめて前記枝管(P0)の外周面に密合せしめ、
前記押圧絞り加工と同時、若しくはその後、継手本体
(1)の貫孔(4)附近の位置する周壁部を対向する方
向に僅かに押圧加工して断面長円状又は楕円状の周壁と
なして主管(P)の外周面との当接面を形成する(第1
図(イ)乃至(ニ)参照)か、或いは継手本体(1)の
下端周壁部を対向する方向に完全に押圧加工して封口面
(7)を形成(第2図参照)し、次いで前記枝管(P0)
の口周壁での密合面、並びに主管(P)の貫孔(4)で
の孔周部、及び長円状又は楕円状の周壁による前記当接
面(5)、或いは下端周壁による封口面(7)を炉中加
熱等によりそれぞれ一括鑞溶着して成形せしめるのであ
る。
尚第1図乃至第2図T字型の分岐管継手の実施例につ
いて説明したが、第3図のように十字型の分岐管継手に
も適用でき、更に第1図乃至第3図では枝管(P0)を主
管(P)より大径としたものであるが、第4図乃至第7
図のように主管(P)を枝管(P0)より大径としたもの
に適用でき、又、同径のものにも適用できる。更に、上
記した実施例では予め分流孔(3)を有する主管(P)
の使用について説明したが、主管(P)を継手本体
(1)の貫孔(4)を貫通して挿着せしめ、前記押圧絞
り加工及び当接面(5)或いは封口面(7)の押圧加
工、並びに前記鑞溶着を施した後に第8図のように枝管
(P0)内部にドリル等の切削具(8)を挿入して主管
(P)の周壁部に分流孔(3)を穿設してもよく、また
第9図に図示するように主管(P)の挿着附近、或いは
枝管(P0)の組付け附近に環状突起壁(9)を設けると
継手本体(1)内部での位置決めの容易と鑞溶着強度及
び気密性の向上を図ることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明による分岐管継手およびそ
の製法は、短管からなる継手本体(1)による貫孔
(4)部への主管(P)の挿着及び分岐接続口(2)部
への枝管(P0)の組付け状態にあって、特に分岐接続口
(2)の周壁の一部を前記扁平状のリブ壁(6)の形成
に伴う押圧絞り加工によって縮径せしめ、相互の密合
面、並びに貫孔(4)での孔周部、及び前記当接面
(5)或いは封口面(7)を一括鑞溶着して構成される
ため、リブ壁(6)によって補強効果を発揮して継手全
体としての剛性を高め、耐振性を向上すると共に、前記
扁平状のリブ壁(6)を有する縮径の度合いにより枝管
(P0)を主管(P)と同径は勿論のこと、該主管より小
径或いは大径を問わず所望径寸法のものの接続を可能と
なすことができ、従って管径上の制限を緩和して用途範
囲を大幅に拡大することができ、更にT字型、十字型の
分岐管に適用しうる極めて有用な分岐管継手およびその
製法である。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の一実施例に係る製法によって構
成されたT字型の分岐管継手の平面図、第1図(ロ)は
第1図(イ)のA−A線の断面図、第1図(ハ)は第1
図(イ)の底面図、第1図(ニ)は第1図(イ)の上面
図、第2図は他の実施例の第1図(ロ)相当図、第3図
は十字型の分岐管継手の第1図(ロ)相当図、第4図は
更に他の実施例の平面図、第5図は第4図の上面図、第
6図は第4図B−B線の断面図、第7図は第5図のC−
C線の断面図、第8図及び第9図は夫々更に別の実施例
による第1図(ロ)相当図、第10図は従来例による分岐
管継手の平面図、第11図は第10図D−D線の断面図であ
る。 (1)……継手本体、(2)……分岐接続口、(3)…
…分流孔、(4)……貫孔、(5)……当接面、(6)
……リブ壁、(7)……封口面、(P)……主管、(P
0)……枝管

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主管(P)および枝管(Po)接続用の分岐
    管継手において、その円周壁に直径方向の一対の貫孔
    (4)を穿設した短管により構成し、かつ前記主管
    (P)と枝管(Po)より大径の継手本体(1)からな
    り、該継手本体の少なくとも一方の開口端部からその内
    部にまで延長する枝管(Po)係着用の分岐接続口(2)
    を備えるよう該分岐接続口を残して前記継手本体の前記
    貫孔(4)側の周辺部を相互に押圧して偏平状に当接せ
    しめて前記主管(P)の軸芯と平行なリブ壁(6)を形
    成するとともに、周辺部に分流孔(3)を有する主管
    (P)を、該分流孔(3)が前記分岐接続口(2)に対
    向して位置するよう前記貫孔(4)に挿入、係着して、
    前記貫孔(4)附近を押圧加工することにより長円状ま
    たは楕円状の主管(P)の外周面との当接面(5)を形
    成し、さらに前記分岐接続口(2)に枝管(Po)を組付
    けて、該分岐接続口の内周面および前記主管(P)が係
    着した貫孔(4)の内周縁部並びに前記当接面(5)を
    それぞれ一括鑞溶着して構成したことを特徴とする分岐
    管継手。
  2. 【請求項2】前記継手本体(1)の他方の開口端部を封
    口面(7)とし、該封口面(7)を鑞溶着することを特
    徴とする請求項1記載の分岐管継手。
  3. 【請求項3】周壁部に分流孔を有する主管を、該主管の
    外周面から間隔を保持した内周面を有し、かつ短管から
    なる継手本体の円周壁の直径方向に亘って穿設された一
    対の貫孔に挿入するとともに、前記分流孔が継手本体内
    部に位置するよう係着し、該継手本体の一方の開口端部
    の分岐接続口にその一端が前記分流孔に対向するよう枝
    管を組付け、かかる状態にあって前記分岐接続口を残し
    て前記継手本体の前記貫孔側の周辺部を相互に押圧絞り
    加工を施して扁平状のリブ壁を有して縮径せしめて前記
    枝管の外周面に密合せしめるとともに、継手本体の貫孔
    附近に位置する該継手本体の円周壁を僅かに押圧加工し
    て長円状または楕円状に主管の外周面と当接せしめ、次
    いで前記枝管との密合面、並びに前記主管が係着した貫
    孔の内周縁部および前記当接面をそれぞれ一括鑞溶着し
    て成形せしめることを特徴とする分岐管継手の製法。
  4. 【請求項4】前記押圧絞り加工により前記継手本体の他
    方の開口端部を封口せしめ、該封口面も併せて一括鑞溶
    着して成形せしめることを特徴とする請求項3記載の分
    岐管継手の製法。
  5. 【請求項5】主管の外周面から間隔を保持した内周面を
    有し、かつ短管からなる継手本体の円周壁の直径方向に
    亘って穿設された一対の貫孔に前記主管を挿入、係着
    し、該継手本体の一方の開口端部の分岐接続口に枝管を
    組付け、かかる状態にあって前記分岐接続口を残して前
    記継手本体の前記貫孔側の周辺部を相互に押圧絞り加工
    を施して扁平状のリブ壁を有して縮径せしめて前記枝管
    の外周面に密合せしめるとともに、継手本体の貫孔附近
    に位置する該継手本体の円周壁を僅かに押圧加工して長
    円状または楕円状に主管の外周面と当接せしめ、次いで
    前記枝管との密合面、並びに前記主管が係着した貫孔の
    内周縁部および前記当接面をそれぞれ一括鑞溶着し、そ
    の後前記枝管内部に切削具を挿入して主管の周壁部に分
    流孔を穿設して成形せしめることを特徴とする分岐管継
    手の製法。
  6. 【請求項6】前記押圧絞り加工により前記継手本体の他
    方の開口端部を封口せしめ、該封口面も併せて一括鑞溶
    着して成形せしめることを特徴とする請求項5記載の分
    岐管継手の製法。
JP63188989A 1988-07-28 1988-07-28 分岐管継手およびその製法 Expired - Fee Related JP2660429B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63188989A JP2660429B2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 分岐管継手およびその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63188989A JP2660429B2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 分岐管継手およびその製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0238797A JPH0238797A (ja) 1990-02-08
JP2660429B2 true JP2660429B2 (ja) 1997-10-08

Family

ID=16233439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63188989A Expired - Fee Related JP2660429B2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 分岐管継手およびその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2660429B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0726046Y2 (ja) * 1990-08-24 1995-06-14 株式会社丸計 パイプ溶接用分岐アタッチメント
JPH05105212A (ja) * 1991-10-22 1993-04-27 Daifuku Co Ltd 棚用ブレースの構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0238797A (ja) 1990-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08327280A (ja) 熱交換器の流体給排管接合構造
JP2660429B2 (ja) 分岐管継手およびその製法
US7152901B2 (en) Vehicle visor construction and method
JPS60234125A (ja) ユニバ−サルジヨイントとその製法
JPH02197377A (ja) パイプの継手構造およびパイプの接合方法
JP2602061B2 (ja) 分岐管継手の製法
JP3001960B2 (ja) 流体供給管およびその製造方法
JPH035098A (ja) 分岐接続用継手本体、継手およびその接続方法
JPH01299397A (ja) 分岐管継手の製法
JP2660428B2 (ja) 分岐管継手
JP2602060B2 (ja) 分岐管継手の製造方法
JP3014416B2 (ja) 鋼板製アイジョイント
KR200191225Y1 (ko) 호스용 연결금구
JPS61249664A (ja) アキユ−ムレ−タの製造方法
JPH02205252A (ja) 熱交換器タンクのフランジ結合方法
JP2828476B2 (ja) 鋼板製アイジョイントおよびその成形方法
JPS63264293A (ja) 吸気マニホ−ルドの製造方法
JPH0710468B2 (ja) 扁平多穴管のヘッダ加工方法
JP2828477B2 (ja) 鋼板製アイジョイントおよびその成形方法
JPH0447574Y2 (ja)
KR19990032909A (ko) 분기관이음쇠의 제법
JPH0560282A (ja) リングユニオン
JPH04160292A (ja) 目玉継手の製造方法
JPH04296286A (ja) ホース継手
JPS6220435B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees