JP2639186B2 - 自動車のウィンドウモール - Google Patents

自動車のウィンドウモール

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JP2639186B2 JP2189316A JP18931690A JP2639186B2 JP 2639186 B2 JP2639186 B2 JP 2639186B2 JP 2189316 A JP2189316 A JP 2189316A JP 18931690 A JP18931690 A JP 18931690A JP 2639186 B2 JP2639186 B2 JP 2639186B2
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    • B60J1/2002Wind deflectors specially adapted for preventing soiling, e.g. for side windows
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    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は自動車のウィンドウパネルの周縁に取付け
られるウィンドウモールに関するものである。
<従来の技術> 従来の自動車のウィンドウモールとしては、例えば第
6図及び第7図に示すようなものがある(実開昭59−50
815号公報参照)。
1がウィンドウモールで、自動車のフロントウィンド
ウパネル2の周縁に取付けられるものである。このウィ
ンドウモール1は、フロントウィンドウパネル2の上辺
に対応する1本のアッパ部3と、側辺に対応する2本の
サイド部4と、を溶接により一体的に継ぎ合わせたもの
がある。アッパ部3は略真っ直ぐな同一断面形状を呈し
ているが、サイド部4の下部には長手方向の下方へ向け
て漸次高さ寸法hが大きくなる脚部5が一体形成されて
いる。この脚部5により所定高さの溝部を形成し、フロ
ントウィンドウパネル2表面の雨水等が車体の側方へ回
り込むのを防止している。尚、フロントウィンドウパネ
ル2の下辺部は図示せぬウエザストリップにより車体パ
ネルに取付けられている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながらこのような従来の自動車のウィンドウモ
ール1にあっては、断面形状が相違するアッパ部3とサ
イド部4とを溶接で継ぎ合わせていたため、その溶接部
6の仕上げ加工が大変に面倒であった。すなわち、この
ウィンドウモール1自体が外部から良く見える部材なの
で、溶接部6をきれいに仕上げないと、ウィンドウモー
ル1に一体感がなくなって外観品質の低下を招くことに
なる。特に、このような溶接部6があると、ウィンドウ
モール1を全体的に黒色仕様にする場合にも塗装による
着色方法しか採用し得ず、コスト的にも不利であった。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされた
ものであり、アッパ部とサイド部とを継ぎ合わせる必要
がないウィンドウモールを提供せんとするものである。
<課題を解決するための手段> この発明に係る自動車のウィンドウモールは、上記の
目的を達成するために、車体パネルの開口縁から形成さ
れている立上がり部が、アッパ部では同一高さで、サイ
ド部では高さ寸法が長手方向の下方に向けて漸次大きく
なっていると共に、該立上がり部に沿って断面J形のフ
ァスナが取付けられており、フロントウィンドウパネル
の周縁を固定するためのウィンドウモールが、アッパ部
からサイド部にかけて同一断面形状で一体的に連続形成
された断面C形のモール本体と、上部がモール本体のサ
イド部に取付けられ且つ高さ寸法が下方へ向けて漸次増
すと共に上部に切欠口が形成された脚部材本体を有する
脚部材と、から成り、該ウィンドウモール及びフロント
ウィンドウパネルを、前記ファスナに係合するクリップ
を利用して取付ける自動車のウィンドウモール取付構造
であって、前記クリップが、一端が切欠口から突出して
モール本体のサイド部における内側端に係合し且つ他端
が該サイド部の外側端に係合する頭部と、ファスナに対
して上から差し込まれて係合するフックと、フロントウ
ィンドウパネルの周縁を脚部材本体の下端との間で挟持
する支持脚と、を備えたものである。
<作用> モール本体がアッパ部からサイド部にかけて同一断面
形状で一体的に連続形成されたものなので、外部から見
える部分には溶接部等の継ぎ合わせ部分が存在せず、外
観品質に優れる。
また、このモール本体には高さ寸法が長手方向の下方
へ向けて漸次大きく設定された脚部材が取付けられるの
で、この脚部材により溝部を形成でき、雨水等が車体の
側方へ回り込むのを防止できる。そして、このようなモ
ール本体及び脚部材を用いれば、ウィンドウモールを黒
色仕様とする際にも所謂クスター成形等を行うことがで
きコスト的にも有利となる。
更に、クリップの支持脚と脚部材本体の下端でフロン
トウィンドウパネルを挟持することにより、フロントウ
ィンドウパネルとウィンドウモールとを予め一体化でき
ると共に、ファスナに対してクリップのフックを上側か
ら係合させるだけで、フロントウィンドウパネル及びウ
ィンドウモールの取付けが完了するため、車体への組付
作業が大変に容易である。
<実施例> 以下、この発明の好適な一実施例を第1図〜第5図に
基づいて説明する。尚、従来と共通する部分及び各実施
例間で共通する部分には同一の符号を付し、重複する説
明は省略する。
7は車体パネルで、その開口縁8にはフロントウィン
ドウパネル2の周縁を取付けるための後述するダムラバ
ー9や接着剤10が設置される。11は断面J形のファスナ
で、車体パネル7の立上がり部12に両面接着テープ13を
介して貼着されている。この立上がり部12は、そのアッ
パ部12aは一定高さであるが、サイド部12bの高さ寸法は
長手方向の下方に向けて漸次大きくなるようになってい
る。そしてファスナ11のサイド部11bの下端には、激変
する立上がり部12bの高さ寸法に対応して該ファスナ11
の取付高さを決定するための舌片14が適宜間隔をおいて
一体的に形成してある。ファスナ11のアッパ部11aには
この舌片14は設けられていない。また、Kは切欠部で、
後述するクリップ26との干渉を回避するためのものであ
る。
そして、15がウィンドウモールで、モール本体16と脚
部材17とから成っている。モール本体16はアッパ部16a
からサイド部16bにかけて一体的に連続形成された断面
C形のステンレス材で、その表面にはPVC製の表皮部材1
8が一体押出し成形により設けられている。また、この
表皮部材18のうち、アッパ部16aに相当する部分だけに
リップ19が一体的に形成されている。
一方、脚部材17は、脚部材本体17aと先端部17bとから
更に構成されている。先端部17bは、脚部材17の上端部
に相当する部分を形成するものであり、脚部材本体17a
の上端に継ぎ合わされる。この先端部17bには前記モー
ル本体16のリップ19に連続するリップ相当部20も形成さ
れている。脚部材本体17aは、長手方向の下方へ向けて
漸次高さ寸法hが大きくなるステンレス材であり、下端
には内側に向けて張出した折曲部21を有し、上側の角部
には複数の切欠口22や切起爪23が所定位置に形成されて
いる。そして、この脚部材本体17aにも、前記モール本
体16と同様に、その表面にはPVC製の表皮部材24が一体
押出し成形により設けられている。また、この表皮部材
24の下端にもリップ25が形成されている。
そして、26がクリップであり、前記モール本体16と脚
部材17とを取付けて形成したウィンドウモール15を車体
パネル7へ取付けるためのものである。このクリップ26
は、前記脚部材本体17aの切欠口22から突出自在な頭部2
7と、前記ファスナ11と係合自在な一対のフック28と、
フロントウィンドウパネル2の周縁を支持する一対の支
持脚29と、を備えている。
次に、モール本体16と脚部材17との取付けについて説
明する。まず、脚部材17の上部をモール本体16のサイド
部16b内へ挿入する。すると、脚部材17(脚部材本体17
a)に形成されている切起爪23がモール本体16の内側端
に係合する(第4図参照)。そして、モール本体16の外
側端30を内側へかしめて脚部材17の外側端を巻き込め
ば、両者の取付けが完了する。このようして完成された
ウィンドウモール15は、そのサイド部16bに取付けた脚
部材17の高さ寸法hが漸次下方へ向けて大きくなるた
め、モール本体16と脚部材17下端の折曲部21との間に雨
水等の横流れを規制するための溝部Mを形成することが
できる。
そして、このウィンドウモール15の脚部材17に形成し
た切欠口22からクリップ26の頭部27を突出させると共
に、この頭部27の先端をモール本体16の内側湾曲部に突
き当て、そして頭部27の外側端を前記かしめた外側端30
へ係合させる。そうすることにより、フロントウィンド
ウパネル2の周縁を脚部材本体17a下端の折曲部21とク
リップ26の支持脚29との間で挟持することができる。そ
して、このウィンドウモール15とフロントウィンドウパ
ネル2とをクリップ26により一体化した後に車体パネル
7にセットし、クリップ26のフック28を車体パネル7の
立上がり部12に貼着されているファスナ11へ上側から係
合させる。そうすることにより、接着剤10の働きもあ
り、ウィンドウモール15及びフロントウィンドウパネル
2の車体パネル7への取付けが完了する。ファスナ11に
対してクリップ26のフック28を上側から係合させるだけ
で、フロントウィンドウパネル2及びウィンドウモール
15の取付けが完了するため、車体パネル7への組付作業
が大変に容易である。尚、31はスノーテーパ部で、溝部
Mへの雪溜りを防ぐために、積雪地域において必要に応
じオプションとして取付けられるものである。
この実施例におけるウィンドウモール15のモール本体
16は、前述の如くアッパ部16aからサイド部16bにかけて
同一断面形状で一体的に連続形成されたものなので、外
部から見える部分には従来の溶接部の如き継ぎ合わせ部
分が一切存在せず、外観品質に大変優れている。そし
て、このモール本体16には高さ寸法hが長手方向の下方
へ向けて漸次大きく設定された脚部材17が取付けられる
ので、この脚部材17とモール本体16とで溝部Mを形成で
き、雨水等が車体の側方へ回り込むのを確実に防止する
ことができる。
<発明の効果> この発明に係る自動車のウィンドウモールは、以上説
明してきた如き内容のものであって、モール本体がアッ
パ部からサイド部にかけて同一断面形状で一体的に連続
形成されたものなので、外部から見える部分には溶接部
等の継ぎ合わせ部分が存在せず、外観品質に優れる。
また、このモール本体には高さ寸法が長手方向の下方
へ向けて漸次大きく設定された脚部材が取付けられるの
で、この脚部材により溝部を形成でき、雨水等が車体の
側方へ回り込むのを防止できる。そして、このようなモ
ール本体及び脚部材を用いれば、ウィンドウモールを黒
色仕様とする際にも所謂クスター成形等を行うことがで
きコスト的にも有利となる。
更に、クリップの支持脚と脚部材本体の下端でフロン
トウィンドウパネルを挟持することにより、フロントウ
ィンドウパネルとウィンドウモールとを予め一体化でき
ると共に、ファスナに対してクリップのフックを上側か
ら係合させるだけで、フロントウィンドウパネル及びウ
ィンドウモールの取付けが完了するため、車体への組付
作業が大変に容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例に係るウィンドウモール
を示す分解斜視図、 第2図はモール本体に脚部材を取付けた状態を示すウィ
ンドウモールの斜視図、 第3図は第1図中矢示III−III線に相当する部分で断面
したウィンドウモールの取付状態を示す断面図、 第4図は第1図中矢示IV−IV線に相当する部分で断面し
た切起爪の係合状態を示す断面図、 第5図は第1図中矢示V−V線に相当する部分で断面ウ
ィンドウモールの取付状態を示す断面図、 第6図は従来の自動車のウィンドウモールを示す自動車
の斜視図、 第7図は第6図中の矢示XV部分を示すウィンドウモール
の拡大図である。 2……フロントウィンドウパネル 7……車体パネル 8……開口縁 11……ファスナ 12……立上がり部 12a……立上がり部のアッパ部 12b……立上がり部のサイド部 15……ウィンドウモール 16……モール本体 16a……モール本体のアッパ部 16b……モール本体のサイド部 17……脚部材 17a……脚部材本体 22……切欠口 26……クリップ 27……頭部 28……フック 29……支持脚 h……高さ M……溝部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体パネル(7)の開口縁(8)から形成
    されている立上がり部(12)が、アッパ部(12a)では
    同一高さで、サイド部(12b)では高さ寸法が長手方向
    の下方に向けて漸次大きくなっていると共に、該立上が
    り部(12)に沿って断面J形のファスナ(11)が取付け
    られており、 フロントウィンドウパネル(2)の周縁を固定するため
    のウィンドウモール(15)が、アッパ部(16a)からサ
    イド部(16b)にかけて同一断面形状で一体的に連続形
    成された断面C形のモール本体(16)と、上部がモール
    本体(16)のサイド部(16b)に取付けられ且つ高さ寸
    法が下方へ向けて漸次増すと共に上部に切欠口(22)が
    形成された脚部材本体(17a)を有する脚部材(17)
    と、から成り、 該ウィンドウモール(15)及びフロントウィンドウパネ
    ル(2)を、前記ファスナ(11)に係合するクリップ
    (26)を利用して取付ける自動車のウィンドウモール取
    付構造であって、 前記クリップ(26)が、一端が切欠口(22)から突出し
    てモール本体(16)のサイド部(16b)における内側端
    に係合し且つ他端が該サイド部(16b)の外側端に係合
    する頭部(27)と、ファスナ(11)に対して上から差し
    込まれて係合するフック(28)と、フロントウィンドウ
    パネル(2)の周縁を脚部材本体(17a)の下端との間
    で挟持する支持脚(29)と、を備えていることを特徴と
    する自動車のウィンドウモール取付構造。
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