JP3144355B2 - 車両のルーフモール - Google Patents

車両のルーフモール

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のルーフドリ
ップ溝を覆うモールと、フロントピラーに沿ってウィン
ドシールドガラスの側縁を覆うモールを一体に成形した
ルーフモールに関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、フロントピラーの内側縁に沿
って設けてウィンドシールドガラスの側縁を覆うモール
と、ルーフに形成したルーフドリップ溝を覆うモールと
を一連に連結した構造のものがある。図4に示すよう
に、車両のルーフRには、フロントピラー1の内側縁の
延長上に、ルーフパネル2の外側側縁とルーフサイドア
ウタパネル3の内側側縁との接合部で形成した前後方向
に延びるルーフドリップ溝4が設けてある。そして、該
ルーフドリップ溝4およびウィンドシールドガラス5の
側縁は、ルーフドリップ溝4を覆うモール60と、ウィ
ンドシールドガラス5の側縁を覆うモール61が一連に
連なる帯状のルーフモール6で被覆してある。
【0003】図5(A)に示すように、ルーフモール6
は、表面を合成樹脂層6bで被覆した金属板6aをロー
ル成形により形成したレール体で、頂部62の幅方向両
端から下方へ延びる第1の脚部63と第2の脚部64を
それぞれ延設した形状で、頂部62の幅はルーフドリッ
プ溝4の幅とほぼ同じ幅wとしてある。そして、モール
60がルーフドリップ溝4内に複数立設した図略のクリ
ップに覆嵌することで、ルーフドリップ溝4をルーフR
とほぼ面一状に塞ぐように取付けられている。
【0004】一方、図5(B)に示すように、モール6
1は、フロントピラー1の内側壁11に沿って、ウィン
ドシールドガラス5の側縁を覆うように取付けてある。
モール61の車両外側の第1の脚部63がフロントピラ
ー1の内側壁11に設けたリテーナ8を介して係止固定
してあり、車両内側の第2の脚部64の下端のリップ6
7が、フロントピラー1の内側壁11のフランジ部12
に接着したウィンドシールドガラス5の側端部表面に圧
接せしめてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロール
成形により形成したルーフモール6は、頂部62の幅が
モール60とモール61とで共に同一幅wとなり、この
幅wはルーフドリップ溝4の幅に合わせて設定してあ
る。よって、モール61においては、ウィンドシールド
ガラス5の側縁を覆うには必要以上に広くなり見栄えが
悪い。ルーフドリップ溝4の幅は接合部の溶接の都合上
制約を受けるので所定の幅以下に狭くすることができな
い。そこで、モール60に対してモール61の幅のみを
狭く設定しようとすると、モール60とモール61との
境目の構造が複雑となり成形作業が複雑化しコストが増
す。また、幅の異なるモール60とモール61とを分割
して各々別部材で構成する場合は、両者の連結部等に別
ピースが必要となり更にコストが増えてしまう。そこで
本発明は、ルーフ部においてはルーフドリップ溝を隙間
なく被覆し、ピラー部においては見栄えよくウィンドシ
ールドガラスの側縁を覆うルーフモールを簡素な構造
で、かつ、低コストに実現することを課題としてなされ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】車両ルーフの側端に沿っ
て車両前後方向に延びるルーフドリップ溝を覆うモール
と、フロントピラーの内側縁に沿ってウィンドシールド
ガラスの側縁を覆うモールを一連に設置してなるルーフ
モールにおいて、ルーフモールを、上記ルーフドリップ
溝の幅よりも狭く設定した頂部と、頂部の車外側の側端
から下方へ延びる第1の脚部と、頂部の車内側の側端か
ら下方へ延びる第2の脚部を備える断面ほぼ逆U字形の
一体成形体で構成し、ルーフ部ではルーフモールの第2
の脚部下端を外方向へ断面L字形に曲成し、モール設置
状態で、ルーフモールの第2の脚部の端縁をこれと対向
するルーフドリップ溝の側面に圧接せしめて排水溝を形
成し、ピラー部ではルーフモールの第2の脚部の端縁を
ウィンドシールドガラスの側端部表面に圧接せしめる
(請求項1)。ルーフモールは、その頂部の幅をルーフ
ドリップ溝の幅よりも狭く設定し、かつ、ルーフ部では
第2の脚部を曲成して排水溝を形成したので、ルーフド
リップ溝を隙間なく被覆できるとともに、ピラー部では
ウィンドシールドガラスの側端を狭幅に見栄えよく被覆
することができる。
【0007】上記第2の脚部には、ルーフ部とピラー部
との境界に第2の脚部を前後に分離するスリットを設
け、ルーフ部側の第2の脚部下端を断面L字形に曲成す
る(請求項2)。スリットにより、ルーフ部の排水溝が
容易に形成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1および図2に示すように、車
両のルーフRは、フロントピラー1の内側縁の延長上
に、ルーフパネル2の外側側縁とルーフサイドアウタパ
ネル3の内側側縁との接合部で形成した前後方向に延び
るルーフドリップ溝4が設けてある。ルーフモール6
は、ルーフドリップ溝4を被覆するモール(以下、ルー
フ部モールという)60と、フロントピラー1の内側縁
に沿ってウィンドシールドガラス5の側縁を被覆するモ
ール(以下、ピラー部モールという)61とを前後方向
に延びるレール状に一体成形してある。そして、ルーフ
モール6は、そのルーフ部モール60をルーフドリップ
溝4内に設けた複数のクリップ7を介して取付け、ピラ
ー部モール61はフロントピラー1の内側縁に設けたリ
テーナ8を介して取付ける。
【0009】ルーフモール6は、金属板6aを合成樹脂
層6bで被覆した2層構造で、ロール成形により、上記
ルーフドリップ溝4の幅のほぼ2/3程度の狭い幅Wに
設定した頂部62と、頂部62の車外側の側端から下方
へ延びる第1の脚部63と、頂部62の車内側の側端か
ら下方へ延びる第2の脚部64とを備えた断面ほぼ逆U
字形に曲成した一体成形体で、頂部62が第1および第
2の脚部63,64よりも幅方向に若干張り出した形状
としてあり、その内部には両脚部63,64の上部に係
合段部65,66が設けてある。また、上記第2の脚部
64の下端には合成樹脂層6bのみで形成した撓み変形
可能なリップ67が延出せしめてある。
【0010】ルーフモール6のルーフ部モール60は、
図1(A)に示すように、その側面に外側方向へ張り出
す断面ほぼL字形の排水溝69が形成してある。排水溝
69は、第2の脚部64にルーフ部モール60とピラー
部モール61の境界に脚部64を前後に分離するスリッ
ト68(図2)を設け、ルーフ部モール60側の第2の
脚部64の下端を曲げ加工することで形成される。
【0011】ルーフドリップ溝4は、断面ほぼZ字形に
形成したルーフパネル2の外側端縁を、断面ほぼ逆Z字
形に形成したルーフサイドアウタパネル3の内側端縁に
上方より重ね合わせて溶接接合して断面凹状に形成して
ある。ルーフドリップ溝4の底面42には、ルーフパネ
ル2の端末に沿ってシーラ剤44を盛りつけ、上記接合
端をシールしている。また、ルーフドリップ溝4内には
所定の位置にクリップ7が設けてある。
【0012】クリップ7は、ベース部71とベース部7
1から起立する起立部72とを備えた合成樹脂の一体成
形体で、ベース部71のルーフドリップ溝4の外側の側
壁43側の端部には縦壁78が形成してあり、ベース部
71の下面がルーフドリップ溝4の底面42に、上記縦
壁78が上記側壁43にそれぞれ両面テープ79により
接着してある。図中、73はベース部71の側面から延
出し先端がルーフドリップ溝4の内側の側壁41に当接
してクリップ7の位置決めをする位置決め用アームであ
る。ベース部71の上記縦壁78と、これと対向する起
立部72の一方の側部との間に縦溝74が形成されてい
る。起立部72の上端の左右両側には、弾性変形可能な
係合爪75,76が形成してある。また、起立部72の
他方の側部には上下方向中間位置に段部77が形成して
ある。
【0013】ルーフ部モール60は、本体をクリップ7
の起立部72に冠せるようにして押し込み、第1の脚部
63をクリップ7の上記縦溝74内に嵌入し、起立部7
2の上記係合爪75,76をルーフモール6の係合段部
65,66にそれぞれ係合せしめて固定する。このとき
同時に、排水溝69の端縁がこれと対向するルーフドリ
ップ溝4の内側の側壁41に圧接され、排水溝69の底
部は起立部72の上記段部77に支持される。これによ
り、ルーフ部モール60は所定の位置に正確にガタなく
固定される。
【0014】一方、図1(B)、図3に示すように、フ
ロントピラー1には、ルーフドリップ溝4の外側の側壁
43と面一に連続する内側壁11の下縁に車内側へ延出
するフランジ12が形成してある。そして、フランジ1
2の上面には、ウィンドシールドガラス5の側端が接着
剤51により接着してある。上記内側壁11には、これ
に沿って、ピラー部モール61を係合するリテーナ8が
設けてある。リテーナ8は、その下部が内側壁11の下
部に所定の間隔をおいてリベット82により固定してあ
る。また、リテーナ8には、所定の間隔をおいて上部に
断面ほぼS字形の係合部83が形成してある。
【0015】ピラー部モール61は、第1の脚部63を
フロントピラー1の内側壁11と上記リテーナ8との間
の間隙81内に挿入し、上記係合部83と係合段部65
とを係合する。第1の脚部63はその下端がリテーナ8
の上記固定部に対応する位置を切欠いて、第1の脚部6
3の下端がリテーナ8の固定部と干渉しないようにして
ある。このとき、ピラー部モール61の頂部62はフロ
ントピラー1の表面と面一に位置し、下方へ直線状に延
びる第2の脚部64の下端のリップ67がウィンドシー
ルドガラス5の側端部表面に圧接し、ウィンドシールド
ガラス5の側縁を被覆する。
【0016】
【発明の効果】本発明のルーフモールは、ルーフ部から
ピラー部にわたり全長に細幅の頂部が一連に形成されて
いるから連続感があって見栄えがよい。また、ルーフ部
では頂部とその一方の脚部を断面L字形に形成した溝で
ルーフドリップ溝が覆われており、この溝は排水溝とし
ての作用を果たす。
【0017】また、本発明のルーフモールは、一体成形
体のモールのルーフ部側の一方の脚部を曲げ加工するの
みで製造することができ、かつ、この曲げ加工は、一方
の脚部のルーフ側とピラー側の境界にスリットを設けて
から行なうことで容易になされ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のルーフモールを示すもので、図1
(A)は図2のIA−IA線に沿う位置での取付け状態を示
す断面図、図1(B)は図2のIB−IB線に沿う位置での
取付け状態を示す断面図である。
【図2】本発明のルーフモールと、これを取付けるルー
フサイド部を示す斜視図である。
【図3】本発明のルーフモールの、図2のIII −III 線
に沿う位置での取付け状態を示す断面図である。
【図4】従来のルーフモールの要部斜視図である。
【図5】従来のルーフモールを示すもので、図5(A)
は図4のVA−VA線に沿う位置での断面図、図5 (B)は
図4 のVB−VB線に沿う位置での断面図である。
【符号の説明】
R ルーフ 1 フロントピラー 2 ルーフパネル 4 ルーフドリップ溝 41 側壁(側面) 5 ウィンドシールドガラス 6 ルーフモール 60 ルーフ部モール 61 ピラー部モール 62 頂部 63 第1の脚部 64 第2の脚部 68 スリット 69 排水溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ルーフの側端に沿って車両前後方向
    に延びるルーフドリップ溝を覆うモールと、フロントピ
    ラーの内側縁に沿ってウィンドシールドガラスの側縁を
    覆うモールを一連に設置してなるルーフモールにおい
    て、ルーフモールを、上記ルーフドリップ溝の幅よりも
    狭く設定した頂部と、頂部の車外側の側端から下方へ延
    びる第1の脚部と、頂部の車内側の側端から下方へ延び
    る第2の脚部を備える断面ほぼ逆U字形の一体成形体で
    構成し、ルーフ部ではルーフモールの第2の脚部下端を
    外方向へ断面L字形に曲成し、モール設置状態で、ルー
    フモールの第2の脚部の端縁をこれと対向するルーフド
    リップ溝の側面に圧接せしめて排水溝を形成し、ピラー
    部ではルーフモールの第2の脚部の端縁をウィンドシー
    ルドガラスの側端部表面に圧接せしめるようになした車
    両のルーフモール。
  2. 【請求項2】 上記第2の脚部には、ルーフ部とピラー
    部との境界に第2の脚部を前後に分離するスリットを設
    け、ルーフ部側の第2の脚部下端を断面L字形に曲成し
    た請求項1記載の車両のルーフモール。
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