JP3200365U - 磁気吸引式覗き見防止フィルム - Google Patents

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Abstract

【課題】スクリーンに素早く着脱することができかつ密着することができる磁気吸引式覗き見防止フィルムを提供する。【解決手段】モバイルデバイスのスクリーンを保護するとともに、覗き見防止効果も備える磁気吸引式覗き見防止フィルム10に係わる。磁気吸引式覗き見防止フィルム10は、主に覗き見防止フィルム101と、複数の磁気吸引素子102とからなり、磁気吸引素子102が覗き見防止フィルム101に埋め込まれる。オペレータは使用ニーズに応じて、磁気吸引原理を利用して、磁気吸引式覗き見防止フィルム10をモバイルデバイスのスクリーンに吸着する。【選択図】図1

Description

本考案は磁気吸引式覗き見防止フィルムに係わり、特に磁気部材の磁気吸引原理を利用して、オペレータの使用のニーズに応じて、直ちにモバイルデバイスに吸着するまたはモバイルデバイスから除去する磁気吸引式覗き見防止フィルムに関する。
近年、モバイルインターネットの利便性の拡大に伴って、モバイルデバイスは徐々に現代人の必需品となりつつある。また、モバイルデバイスを所有するオペレータは、公共の場所でモバイルデバイスを使用する頻度が一番高い。しかし、公共の場所でモバイルデバイスを使用した場合に、オペレータのプライバシーを保護するには容易ではない。従って、市場では既に業者から覗き見防止フィルム(または覗き見防止膜)が開発されており、オペレータがこの覗き見防止膜をモバイルデバイスのスクリーンに粘着することで、または外枠付の方式でモバイルデバイスのスクリーンに固定する。
しかし、前記多くの先行技術から分かるように、従来の覗き見を防止するやり方として、直接モバイルデバイスのスクリーンに覗き見防止フィルムを接着するか、または保護ケースに覗き見防止フィルムを搭載することがある。しかし、接着で固定した場合、覗き見防止フィルムを剥がす時には、簡単に接着剤残留物が残ることにより、オペレータが場合によって覗き見防止機能を使用する必要性を決定することができないという制限がある。更に、覗き見防止フィルムは、画面の明るさが暗くなる及びシャープネスを低減することで、長期間で使用していけば、人間の目の視力を損傷することが容易である。
また、覗き見防止フィルムを搭載する保護ケースを使用した場合に、覗き見防止フィルムは可動であるから、使用のために操作する時に、多くの場合には、覗き見防止フィルムがモバイルデバイスのスクリーンに密着することができないし、さらにスクリーン画面の鮮明度及びタッチ制御の精度にも影響を与える。故に、改善の必要がある。
そこで、本考案は上記の課題とニーズを考慮し、主な目的はスクリーンに迅速に着脱可能でかつ密着することができる磁気吸引式覗き見防止フィルムを提供することにある。
上記の目的を実現するために、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムは、主に覗き見防止フィルムに、複数の位置決め溝が設けられ、また複数の磁気吸引素子がそれぞれの位置決め挿入溝に埋め込まれている。この埋め込みが済んだら、磁気吸引素子は、覗き見防止フィルムの表面より低くなるようにする、または覗き見防止フィルムと同一平面であるようにトリミングされる。また、上記の位置決め挿入溝とは、モバイルデバイスが既に有しかつスクリーンの周辺に隠れてある磁気素子の位置に対向して成形されるものである。オペレータの使用ニーズにより、磁気原理を利用して、ポイントツーポイント方式で、覗き見防止フィルムの磁気吸引素子とモバイルデバイスの磁気素子がお互いに吸引される。これにより、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムは、モバイルデバイスのスクリーンに導かれて吸着する。このように、磁気吸引式覗き見防止フィルムをモバイルデバイスのスクリーンに迅速に着脱可能かつ密着することができる。
本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムによれば、オペレータの使用ニーズに応じて、磁気吸引原理を利用して、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムをモバイルデバイスのスクリーンに迅速に着脱可能かつ密着することができる。
本考案の目的、技術特徴、及び実施後の効果を一層理解するために、以下の図面を参照してより詳しく説明する。
図1は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの斜視外観図である。 図2は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの詳細構造概略図である。 図3は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの実施の概略図である。 図4は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の詳細構造概略図である。 図5は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の実施の概略図(一)である。 図6は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の実施の概略図(二)である。 図7は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の実施の概略図(三)である。
以下、図面を用いて本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムをより詳しく説明する。図1は本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの斜視外観図である;図2は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの詳細構造概略図である;図3は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの実施の概略図である;図4は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の詳細構造概略図である;図5は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の実施の概略図(一)である;図6は、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムの別の実施の概略図(二)である。
図1に示すように、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルム10は、覗き見防止フィルム101と、複数の磁気吸引素子102とからなる。覗き見防止フィルム101は位置決め挿入溝1011が成形されてあり、かつ位置決め挿入溝1011がその表面の同じ側に配置されている。また、各磁気吸引素子102は、それぞれの位置決め挿入溝1011に埋め込まれる。
磁気吸引素子102は位置決め挿入溝1011への埋め込みが済んだら、磁気吸引素子102が覗き見防止フィルム101の表面より低くなるようにする、または覗き見防止フィルム101と同一平面であるようにトリミングされる。言い換えれば、磁気吸引素子102は位置決め挿入溝1011への埋め込みが済んだら、磁気吸引式覗き見防止フィルム10の表面に凸面がない。
このように、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルム10は、磁気吸引原理を利用して、磁気素子を内蔵してあるモバイルデバイスに吸着されることにより、緊密に貼付け効果を得ることができる。これにより、先行技術のような覗き見防止フィルムが可動式のため、モバイルデバイスのスクリーンに密着されないことを改善することができる。また、磁気吸引素子102は、フェライト、Fe、Ni、Coの合金、または希土類磁石からなることができるが、これらに限定されない。
図2に示すように、覗き見防止フィルム101の構造は、図2の上から下に至る順に、樹脂層1012、接着剤層1013、格子層1014、接着剤層1013、及びその他の樹脂層1012で構成される。ここで、樹脂層1012とは、例えばポリカーボネートまたはポリエチレンテレフタレートなどのような高透明性材料であるが、これらに限れない。また、接着剤層1013とは、接着剤であり、上下の樹脂層1012のそれぞれを格子層1014との緊密接着に使用される。また、格子層1014は、超微細日除けブラインド原理に基づき、複数の不透明な格子薄板1015からなる。
従って、それぞれの格子薄板1015をお互いに平行にさせて且つ等距離で設ける(即ち、垂直ブラインド構造)ことにより、光線を所定の角度αの範囲内に限定させる。従って、特定の角度αに対して、ある程度の可視域しか提供しない。例えば、視野角L1は正面の視野角(即ち、角度はゼロ)で、光線が遮断されないので、可視度は影響を全く受けない。角度αは大きくなるほど、明るさがより低くなるので、充分に覗き見防止及び情報プライバシー保護の効果を実現することができる。
図1及び図3を参照すると、磁気吸引覗き見防止フィルム10は、覗き見防止フィルム101と、複数の磁気吸引素子102とを含む。覗き見防止フィルム101には複数の位置決め挿入溝1011が成形されてあり、各磁気吸引素子102はそれぞれの位置決め挿入溝1011に埋め込まれる。また、複数の磁気素子201は、予めモバイルデバイス20の周辺内部に沿って内蔵してある。オペレータは磁気吸引原理を利用するだけで、使用環境のニーズにより、磁気吸引式覗き見防止フィルム10を瞬時に磁気素子201を内蔵してあるモバイルデバイス20のスクリーンに吸着させることができる。これにより、従来技術のように、接着でオペレータが場合によって覗き見防止機能を使用する必要性を決定することができないという制限をもたらしたことを改善することができる。
好ましい実施例は、前記の位置決め挿入溝1011を、モバイルデバイス20が既に有しかつスクリーンの周辺に隠れた磁気素子201の位置に対向する磁気吸引覗き見防止フィルム10の位置に成形するものである。このように、ポイントツーポイント方式で、磁気吸引素子102を磁気素子201に吸着するにより、迅速な位置決め効果が実現することができる。
図4に示すように、磁気吸引覗き見防止フィルム10は、少なくとも一つの保護層1016を設けてもよい。この保護層1016は、同時に覗き見防止フィルム101の最上層と最下層に設けられることにより、磁気吸引素子102をカーバして保護する。この保護層1016は、フッ素化合物で処理した透明なプラスチック材質であり、防汚、湿潤防止及び耐摩耗効果が具備されてある。また、この透明なプラスチック材質は、ポリカーボネート、ポリメチルアクリレート、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、及びポリエチレンテレフタレートの其の一つまたは組合せであるが、これらに限定されない。
次に図5及び図1に示すように、磁気吸引素子102を覗き見防止フィルム101の位置決め挿入溝1011に埋め込んで、かつ覗き見防止フィルム101と同一平面であるようにトリミングされてから、枠部103を覗き見防止フィルム101の表面に装着する。枠部103は操作穴1031を設けてあり、この操作穴1031はモバイルデバイス20の操作キー202に対応して配置することにより、覗き見防止フィルム101がモバイルデバイス20のスクリーンに吸着した時に、操作キー202はまた操作に使用可能である。また、枠部103は磁気吸引素子102を位置決め挿入溝1011にしっかり固定するように設けるものであり、枠部103は皮革またはプラスチックなどから作成してもよいが、これらに限定されない。
図6をご参照するように、覗き見防止フィルム101は、剥離部1017を成形してある。このため、オペレータが覗き見防止機能を必要ないと感じるなら、単にこの剥離部1017を把持して剥がすと、もとのモバイルデバイス20に吸着してある磁気吸引式覗き見防止フィルム10を簡単に取り除くことができる。これにより、迅速に着脱が可能な特性を実現することができるので、従来技術のような静電気またはフィルム枠付き方式で取り除き困難という問題を改善することができる。
図7を参照して、複数の磁気素子201は、予めモバイルデバイス20のスクリーン周辺の内部に設けてある。また、磁気吸引素子102(磁気素子201)は、長尺帯の様態、例えば磁石片のように成形することができるが、これに限定されない。このように、磁気吸引式覗き見防止フィルム10は、異なる位置に内蔵する磁気素子201を有する様々なバイルデバイス20に対して、面と点の接触方式で、直接にモバイルデバイス20に吸着させる。よって、安定かつ迅速な位置決め効果が実現されることができる。
前述から分かるように、本考案の磁気吸引式覗き見防止フィルムは、主に磁気吸引素子を位置決め挿入溝を有する覗き見防止フィルムに埋め込み、この埋め込みが済んだら、覗き見防止フィルムの表面に凸面がない。また、超微細日除けブラインド原理に基づき、特定の角度の可視域しか提供しないので、覗き見防止効果が実現されることができる。このように、オペレータは覗き見防止機能を必要とした場合、磁気吸引の原理を利用して、磁気吸引式覗き見防止フィルムを複数の磁気素子を内蔵してあるモバイルデバイスに吸着する。
逆に、オペレータは覗き見防止機能を必要としない場合、すぐに除去することができる。よって、本考案は先立つことに基づいて実施することにより、モバイルデバイスのスクリーンに迅速な位置決めかつ密着という効果の実現が可能な磁気吸引式覗き見防止フィルムの提供を確実に実現することができる。
但し、前記の内容は本考案の好ましい実施態様であり、本考案の実施範囲を制限するものではない。当考案の主旨と範囲を逸脱しないで、この技術分野に精通する者によって行われた変更及び修正は全て当考案の特許範囲内に覆うべきである。
本考案によれば、磁気吸引式覗き見防止フィルムは、モバイルデバイスのスクリーンに迅速な位置決めかつ密着という効果を実現することができる。また、覗き見防止フィルムの超微細日除けブラインド原理の特性に基づき、特定の角度に対して、ある程度の可視域を提供することができるので、覗き見防止効果が実現されることができる。
10 磁気吸引式覗き見防止フィルム
101 覗き見防止フィルム
1011 位置決め挿入溝
1012 樹脂層
1013 接着剤層
1014 格子層
1015 格子薄板
1016 保護層
1017 剥離部
102 磁気吸引素子
103 枠部
1031 操作穴
20 モバイルデバイス
201 磁気素子
202 操作キー
α 角度
L1 視野角

Claims (11)

  1. 複数の磁気素子を内蔵してあるモバイルデバイスのスクリーンに吸着され、複数の位置決め挿入溝を有する覗き見防止フィルムと、
    それぞれの前記複数の位置決め挿入溝に埋め込まれてある複数の磁気吸引素子と、を具備してあることを特徴とする磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  2. 前記磁気吸引素子を前記位置決め挿入溝に埋め込んでから、前記磁気吸引素子を前記覗き見防止フィルムの表面より低くなるようにするか、または前記覗き見防止フィルムと同一平面であるようにトリミングすることを特徴とする請求項1に記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  3. 前記位置決め挿入溝の位置は、前記磁気素子の位置と対向して成形されることを特徴とする請求項1または2に記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  4. 前記位置決め挿入溝のそれぞれは、前記覗き見防止フィルムの同じ側に配置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  5. 前記覗き見防止フィルムは、樹脂層と、接着剤層と、格子層と、接着剤層と、及びその他の樹脂層とがこの順で積層されるように構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  6. 前記格子層は、特定の角度に対して、所定の可視域を提供することを特徴とする請求項5に記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  7. 前記磁気吸引式覗き見防止フィルムは、少なくとも一つの保護層を設けてあり、当該保護層は同時に前記覗き見防止フィルムの最上層と最下層に設けられることにより、前記磁気吸引素子をカーバして保護することを特徴とする請求項5または6に記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  8. 前記覗き見防止フィルムの表面に枠部を設けてあることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  9. 前記覗き見防止フィルムに剥離部が設けられてあることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  10. 前記枠部は、操作穴を予めに成形してあることを特徴とする請求項8に記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
  11. 前記磁気素子は、長尺帯の様態に成形されることを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の磁気吸引式覗き見防止フィルム。
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