JPH0330171Y2 - - Google Patents

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JPH0330171Y2
JPH0330171Y2 JP1986140938U JP14093886U JPH0330171Y2 JP H0330171 Y2 JPH0330171 Y2 JP H0330171Y2 JP 1986140938 U JP1986140938 U JP 1986140938U JP 14093886 U JP14093886 U JP 14093886U JP H0330171 Y2 JPH0330171 Y2 JP H0330171Y2
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JP
Japan
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visor
door frame
glass
locking member
mounting
Prior art date
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Expired
Application number
JP1986140938U
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English (en)
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JPS6345318U (ja
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は自動車用バイザーに係り、その目的と
するところは、簡単且つ合理的な構成により、ド
アフレームとガラス面とが面一となる特定の車種
に取り付け可能な自動車用バイザーに関する。
ロ 従来技術 自動車用バイザーは、ガラスランを利用して取
り付けられるタイプ、例えば実公昭60−7212号公
報に記載されている如く、ドアフレーム上縁のガ
ラスラン外側端縁部に沿つて、庇部上部全体に設
けられた溝状取付体によつて取り付けられるバイ
ザーが知られている。又実開昭56−124012号公報
に開示されている如く、バイザー先端部等に差込
み片を設けて、該差込み片をガラスランへ装着す
ることによつて支持力を得ようとするものも知ら
れている。
ハ 考案が解決しようとする問題点 前記のようなガラスランを利用して取付けるタ
イプのものは、ガラスラン全体に渡つての支持力
が得られないと固定できないため、前者のように
庇体全体に溝状取付体を設けたり、また後者のよ
うに差込み片をバイザー両側に用いたりしなけれ
ばならず、その加工や装着にコストや手間が掛か
るものとなつていた。加えて自動車のデザイン、
構造は年々変化し、とりわけ近年の自動車は、空
気抵抗を減らすために種々の工夫がこらされ、ド
アの構造も、ドアフレームとガラス面とを面一と
すべく、ガラス上縁をガラスラン内へは嵌入させ
ず、ドアフレーム外側縁に、ウエザーストリツプ
を介して当接させる構造に移行しつつある。この
ような状況下において、ガラスランを利用して装
着される構成を有する、上記従来の自動車用バイ
ザーでは、ガラスランの無い自動車へ、その構造
上装着できないという不具合を生じてしまう。
ニ 問題を解決するための手段 そこで本考案は、ガラスランを有しない、特に
ドアフレームとガラス面とが面一になり、該ドア
フレームと窓ガラスの間にウエザーストリツプを
介して密着性を得る特定の車種において取付け、
且つドアフレームの上縁へ、簡易に而も確実に装
着を可能とするもので、その構成は、庇体の上縁
部を取り付け面に対して概ね直交する面と成し、
その面の適宜箇所に、先端を外方へ折り返し形成
した、取付け側面には取り付け孔、折返し面には
円弧状の逃げ部をそれぞれ設けた断面V字状の係
止部材を設けたことを特徴とする自動車用バイザ
ーとしたことにある。
ホ 作用 ガラスランを有しないドアフレームは、上枠部
外側の内周縁が、その内側を内方に巻き込み、巻
き込み先端は折り曲げ形成による端縁処理が成さ
れ、内周面にはウエザーストリツプが嵌め込まれ
ている。そこで先端を外方へ折り返し形成された
係止部材を、ウエザーストリツプと窓枠との間へ
差し込んで、その折り返し部をドアフレームの端
縁に係止させるのみで、従来取り付けが不可能で
あつた車種にも自動車用バイザーを容易に確りと
装着することができる。
ヘ 実施例 図面は本考案に係る自動車用バイザーの実施例
を示したものであり、1はヘの字状に屈曲形成さ
れた庇体で、この庇体1は透明な合成樹脂製で、
その上縁部に取り付け面(自動車の側面)に対し
て概ね直交した状態で、長手方向に沿つた帯状の
平面部2が形成されている。そしてその平面部2
には、係止部材3,3,3……がスポツト状に取
り付けられている。その係止部材3はバネ性を持
つた合成樹脂製で、幅が約15mmの断面V字形をし
ており、取り付け側の面3aには中央に取り付け
孔4が穿設され、折り返えされたその折り返し面
3bには、取り付け治具の逃げ部5が円弧状に切
り込まれている。そしてこの係止部材3は、庇体
1の平面部2に穿設された取り付け孔6と係止部
材3の取り付け孔4とを鳩目7にて結合すること
によつて平面部へ固定されている。又庇体1の先
端と後端とには、取り付け面と平行する方向へ突
設した差し込み片8,8aが、又平面部2の傾斜
側上方には、車体側突出部の逃げ用切り込み部9
が設けられている。
このように形成された自動車用バイザーは、ド
アフレーム10の内周面とウエザーストリツプ1
1間へ、係止部材3のV形先端から押し込むよう
にして挿入させると(第3図a)、第3図bに示
す如く、係止部材3の折り返し面3bが、ドアフ
レーム10の内周内側に形成された折り曲げ先端
に係止される。そして更に庇体1の先端と後端に
設けられた差し込み片8,8aを夫々をドアフレ
ーム10の側部溝内へ夫々差し込めば、ガラスラ
ンを有しない車種における自動車のドアフレーム
10へ確実に装着されるのである。
ガラス12を閉じた場合には、第3図cに示す
如く、ウエザーストリツプ11内の空洞部を潰す
ようにしてドアフレーム10に圧接されるから、
気密性も万全である。
尚上記実施例においては、バイザー本体と係止
部材は共に合成樹脂製であるが、バイザー本体
を、ステンレス又はその他の金属、係止部材をバ
ネ性のある金属製とすることもできる。又係止部
材には取り付け治具逃げ用の切り込み部は必ずし
も必要ではなく、係止部材の取り付けも鳩目に限
定するものではないし、係止部材を平面部と一体
的に形成しても差し支えない。
ト 効果 本考案の自動車用バイザーは、ガラスランを有
しない車種にあつて、そのドアフレームへ、単に
差し込み係止させるといつた簡単な操作により装
着でき、その構造も極めて単純な係止手段を利用
したものであるから、先述の引例のようなものと
比較してその取付け対象が異なり、構成も必然的
に異なることとなつて、バイザー庇体全体にわた
つて係止体を設ける必要もなく、形成は容易で、
取り付け上においてトラブルを起こす虞れもな
い。
よつて今後開発される同種のドアフレームへ効
果的に装着できるバイザーを、安価にて提供で
き、その実益は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る自動車用バイザーを示
す斜視図、第2図は、平面部に取り付けられる係
止部材とバイザー本体とを示す分解斜視図、第3
図a,b,cは、自動車用バイザーをドアフレー
ムへ装着する要領を示す断面図、第4図は、差し
込み片がドアフレーム側方に差し込まれた状態を
示す説明図である。 1……庇体、2……平面部、3……係止部材、
3a……取り付け側の面、3b……折り返し面、
4……取り付け孔、5……逃げ部、6……取り付
け孔、7……鳩目、8,8a……差し込み片、9
……切り込み部、10……ドアフレーム、11…
…ウエザーストリツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラスランを有しない、特にドアフレームとガ
    ラス面とが面一になり、該ドアフレームと窓ガラ
    スの間にウエザーストリツプを介して密着性を得
    る特定の車種において用いるバイザーであつて、
    庇体の上縁部を取り付け面に対して概ね直交する
    面と成し、その面の適宜箇所に、先端を外方へ折
    り返し形成した、取付け側面には取り付け孔、折
    返し面には円弧状の逃げ部をそれぞれ設けた断面
    V字状の係止部材を設けたことを特徴とする自動
    車用バイザー。
JP1986140938U 1986-09-12 1986-09-12 Expired JPH0330171Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986140938U JPH0330171Y2 (ja) 1986-09-12 1986-09-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986140938U JPH0330171Y2 (ja) 1986-09-12 1986-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6345318U JPS6345318U (ja) 1988-03-26
JPH0330171Y2 true JPH0330171Y2 (ja) 1991-06-26

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ID=31048261

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56124012U (ja) * 1980-02-23 1981-09-21
JPS607212U (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 カルソニックカンセイ株式会社 自動車用空気調和装置

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Publication number Publication date
JPS6345318U (ja) 1988-03-26

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