JP2638832B2 - ミシンの布押え昇降装置 - Google Patents

ミシンの布押え昇降装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はミシンの布押え昇降装置に関し、特に一対
の布押えを備え、それら一対の布押えを上昇位置から段
階的に降下させることのできるミシンの布押え昇降装置
に関するものである。
[従来技術] 従来、この種の装置としては、本出願人の出願に係る
特公昭61−5749号公報に記載のミシンの布押え昇降装置
が提供されている。
この装置は、ミシンのベッド面上に移動可能に配置さ
れた送り台の一端に、一対の布押えが上下動可能に取付
けられ、それらの布押えは常にはばねの作用でもって加
工布を押圧する方向に付勢されている。その布押えの
内、一方は、加工布を押圧すると共にその加工布に縫付
けられるラベル,ネーム等の位置決め部が設けられ、他
方は、そのラベル,ネーム等を加工布と共に押圧するよ
うに構成されている。
また、この装置においては、ラベル,ネーム等の位置
決めを容易にするために、一対の布押えは上昇された位
置より降下される時、始めに加工布を押圧するための布
押えが降下された後、その布押えの位置決め部を利用し
てネーム,ラベル等の位置決めをなし、その後で他の布
押えが降下されてラベル,ネーム等を加工布と共に押圧
するような構成とされている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、そのような装置においては、ばねの作
用のみによって布押え圧力を得る方式であるため、ジー
ンズ等の厚物の加工布を十分な力で押圧することができ
ず、縫製中に加工布がずれてしまい、良好な縫目が得ら
れない場合が発生する。
[発明の目的] そこで、本発明においては、十分な布押え圧力を付与
することができ、しかも布押えの段階的動作も行ない得
るミシンの布押え昇降装置を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段並びに作用] 従って、この発明においては、ミシンのベッド面上に
おいて移動可能に支持された送り台と、その送り台の一
端においてそれぞれ独立して上下動可能に支承された一
対の布押えと、中間部が前記送り台に揺動可能に支承さ
れ且つ一端が前記一対の布押えにそれぞれ作動的に連結
された一対の押えレバーと、それら一対の押えレバー若
しくは前記一対の布押えと前記送り台との間に調節され
常にはそれら一対の布押えを上昇位置に保持する第1の
ばねと、前記送り台に対し前記一対の押えレバーの揺動
軸線と平行な軸線の周りに揺動可能に支承された作動レ
バーと、その作動レバーの自由端と前記一対の押えレバ
ーの他端との間に調節され前記第1のばねによる回転モ
ーメントよりも大なる回転モーメントを生じさせるため
の第2のばねと、前記作動レバーに作用して前記一対の
押えレバーを前記第2のばねを介して揺動させ前記一対
の布押えを降下させるための作動手段とを備え、且つ、
前記一対の押えレバーをそれぞれ同一軸線の周りを揺動
可能な第1,第2のレバーにより構成し、それぞれの第1,
第2のレバー間には、揺動軸線を中心とする第1,第2の
レバーの連結角度位置をそれぞれ独立して調節するため
の一対の調節手段を設け、それら一対の調節手段の個々
の調節に基づき前記一対の布押えの上昇位置を変更する
ことにより、作動手段の作動に伴ない一対の布押えの段
階的降下を行なわせるようにしたものである。
[実施例] 以下にこの発明を電子制御方式のサイクルミシンに具
体化した一実施例につき説明する。
この実施例のサイクルミシンは、加工布1上にネー
ム,ラベル等の縫付片2を縫付ける用途のために適応す
るように構成されており、そのフレーム3には針4が上
下動可能に支持されている。
そのフレーム3のベッド面3a上には、送り台5が移動
可能に支持されており、この移動は、電子的メモリに貯
えられた指令に従って駆動されるX軸パルスモータ及び
Y軸パルスモータにより行なわれる。また、その送り台
5の先端には、前記加工布1を載置するための送り板6
が固定されている。
前記送り台5の一端には、一対の摺動溝7a,7bが形成
され、その溝中には一対の支持体8a,8bがそれぞれ独立
して上下動可能に支承され、更にそれら一対の支持体8
a,8bには一対の布押え9a,9bが固定されている。一方の
布押え9aは前記加工布1を前記送り板6に向い押圧する
ものであり、その内側には前記縫付片2の位置決め面10
が形成されている。他方の布押え9bは前記縫付片2を前
記加工布1と共に前記送り板6に向い押圧するものであ
り、その中央部には前記針4の通過を許す開口11が形成
されている。前記送り台5の前面には、三枚の蓋板12が
固定されているが、これは前記一対の支持体8a,8bの離
脱を阻止する。
一対の押えレバー13a,13bは、中間部が前記送り台5
に一本の支持軸14により揺動可能に支承され、それらの
一端(第1,2,4図の左端)は、前記一対の支持体8a,8bに
形成の小孔中に嵌合されている。
それら一対の押えレバー13a,13bは、それぞれ、前記
支持軸14の周りを揺動可能な第1のレバー15a,15bと、
第2のレバー16a,16bとにより構成されている。また、
それら第2のレバー16a,16bには前記支持軸14の軸線を
中心とする軌跡に沿った円弧状スロット17a,17bが形成
され、それら円弧状スロット17a,17bを通るねじ18a,18b
が前記一対の第1のレバー15a,15b上にねじ込み固定さ
れている。さらに、前記第1のレバー15a,15b上には折
曲部19a,19bが形成されると共に前記第2のレバー16a,1
6b上にも折曲部20a,20bに形成されている。その折曲部1
9a,19bには、第3図に明示されているように一対の調節
ねじ21a,21bがねじ込まれ、その先端がそれぞれ前記折
曲部20a,20bの下面と係合している。これら一対の円弧
状スロット17a,17b、ねじ18a,18b、折曲部19a,19b、折
曲部20a,20b及び調節ねじ21a,21bにより、第1,第2のレ
バーの連結角度位置をそれぞれ独立して調節するため調
節手段が構成される。
折曲部19a,19b上の調節ねじ21a,21b及びそれらと協働
する折曲部20a,20bは、手動にて微細な調節を容易にす
るためのものであり、本発明にとって必要不可欠と言う
訳ではない。
前記支持軸14の周りには第1のばねとしての線ばね22
が捲装され、一端が一方の前記押えレバー13aの第1の
レバー15a下端に係止されると共に他端が他方の前記押
えレバー13bの第1のレバー15b下端に係止され、常には
前記布押え9a,9bを昇降位置に保持する。変形例とし
て、布押え9a,9bを直接ばねにより上方に付勢るように
してもよい。
前記送り台5には突出部5aが形成され、この突出部5a
には前記支持軸14の軸線と平行な軸線を有する支持軸23
により一対の作動レバー24a,24bが揺動可能に支承され
ている。それら作動レバー24a,24bの一端と、前記押え
レバー13a,13bの第2のレバー16a,16bとの間には、後述
する布押えペダルを踏込んだ時、前記線ばね22により押
えレバー13a,13bに付与される回転モーメントよりも大
なる回転モーメントを生じさせるための第2のばねとし
ての高調力ばね25a,25bが張設されている。この高調力
ばね25a,25bは初張力が大きく、ばね定数が小さいばね
特性を有する。勿論、これら高調力ばね25a,25bの代り
に通常の特性を有するばねを用いてもよいが、高調力ば
ねが機能上、最も望ましい。26はそれら一対の作動レバ
ー24a,24bの他端にピン27により揺動可能に支承された
係合片である。
押圧部材28は、前記フレーム3に上下動可能に支承さ
れた軸部28aと、それと一体の押圧板28bとからなり、フ
レーム3に固定のピン29により上下方向に案内され、そ
れによって回転が阻止されている。一対のリンク30,31
はトグル機構を構成しており、リンク30の下端はピン32
により前記軸部28aに連結され、リンク31の上端は前記
フレーム3にピン33により連結され、両リンク30,31は
ピン34により連結されている。コイルばね35は、そのピ
ン34と前記フレーム3との間に張設されており、常には
両リンク31,32を第1図の一点鎖線で示す屈曲状態と
し、押圧部材28を上昇させている。二腕レバー36は中間
部が前記フレーム3に軸37にて回転可能に支承され、一
方の腕は鎖38にて布押えペダル39に連結され、他方の腕
にはピン40が固定されている。41は常にはその二腕レバ
ー36を反時計方向に付勢するばね42は、そのレバー36の
時計方向の回動を規制するストッパーである。連杆43は
一端が前記ピン34に連結され、他端が第1図に示すよう
に前記ピン40を抱擁するようにU字状に折曲形成されて
いる。
44は前記フレーム3に取付けられたソレノイドで、そ
のプランジャー44aがリンク45を介し前記ピン34と連結
されている。46は起動ペダルである。
次に作用を説明するに、ミシンの停止状態において
は、ソレノイド44がオフされており、この時、コイルば
ね35の作用によりリンク30,31が第1図二点鎖線のよう
に屈曲されて押圧部材28は上昇位置にある。これによ
り、その押圧部材28による作動レバー24a,24bに対する
押圧は解除される。これにより、線ばね22により一対の
押圧レバー13a,13bは、第1,4図の時計方向に回動される
ため、一対の布押え9a,9bは上昇される。
その上昇量は、第1のレバー15a,15bの第2のレバー1
6a,16bに対する取付角度によって決定される。仮に、そ
の条件が全く同一であるならば、一対の布押え9a,9bの
上昇量は同一となる。
ラベル,ネーム等の縫付片2を加工布1に縫付ける際
には、まず、ねじ18a,18bを緩めた後、調節ねじ21a,21b
を適宜回動調節して第3図に示すように布押え9aに対応
する側の調節ねじ21aの突出量(上方への移動量)を大
なるようにセットする。このようにすることによって、
両方の第1のレバー15a,15bの高さが第4図に示すよう
に異なり、布押え9aが低く、布押え9bが高くなる。
このような状態にて、送り板6上に加工布1をセット
した後、布押えペダル39を踏込む。これにより、二腕レ
バー36,連杆43を介しリンク30,31が二点鎖線から実線の
状態に向い動かされ、押圧部材28が降下され、作動レバ
ー24a,24bが第1図の反時計方向に回動される。その回
動は高調力ばね25a,25bを介し一対の押えレバー13a,13b
に伝達され、布押え9a,9bが押し下げられる訳である
が、その高調力ばね25a,25bは初張力が大きいため、作
動レバー24a,24bの回動量は、そのまま布押え9a,9bに伝
達されて始めに一方の布押え9aが加工布1を押圧する。
この時、両布押え9a,9b間には高低差があるため、他
方の布押え9bはまだ上昇した位置にある。尚、この高低
差は、調節ねじ21a,21bにより必要に応じ適宜変更可能
である。このような状態にて、先に降下された布押え9a
の位置決め面10にて縫付片2を位置決めする。
更に、布押えペダル39を踏込むと、布押え9aに対応す
る側の高調力ばね25aは、引き伸ばされて加工布1には
その布押えペダル39の踏込み量に応じた布押え圧力が付
与されるようになり、また、布押え9bに対応する側につ
いても、同様にして高調力バネ25bにより始めに縫付片
2上に降下した後、その高調力ばね25bが引き伸びされ
て縫付片2及び加工布1を抑え込むように作動される。
その後、起動ペダル46が踏込まれると、ミシンが起動
されると共にそれに応答してソレノイド44がオンされ布
押えペダル39の踏込みに代わって、縫製中布押え圧力が
付与される。
上記実施例においては、布押えペダル39と起動ペダル
46とを用いたものであるが、一つのペダル構成とするこ
とも可能である。その場合にはペダルを段階的に踏込み
に応じて信号を発生するようにすると共に、ソレノイド
44の代りに例えばサーボソレノイド等の設定値まで作動
されるアクチュエータを用いることが必要である。この
ようにすれば、ペダルの第1段階踏込みで、サーボソレ
ノイドにより一方の布押えが加工布上に降下され、第2
段階踏込みでその一方の布押えに布押え圧力が加えられ
ると同時に他方の布押えの降下及び布押え圧力の付与も
行われ、その後起動が自動的に行なわれるようにするこ
とが可能である。
[発明の効果] 本発明は以上詳述したように、作動手段の作動に基
き、作動レバーに作用して一対の押えレバーを第2のば
ねを介して揺動させ、一対の布押えを降下させるように
したから、その布押えに常に適正な布押え圧力を付与す
ることができ、縫製中加工布がずれたりすることもな
い。
しかも、一対の押えレバーを同一軸線の周りに揺動可
能な第1,第2のレバーにより構成し、それぞれの第1,第
2のレバー間には、揺動軸線を中心とする第1,第2のレ
バーの連結角度位置をそれぞれ独立して調節するための
一対の調節手段を設けたから、それら一対の調節手段の
個々の調節に基き一対の布押えの上昇位置を変更するこ
とにより、作動手段の作動に伴ない一対の布押えの段階
的降下を行なわせることができ、ラベル,ネーム等の縫
付片の加工布への縫付けを容易になし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は第1図のA−A線よりみた平
面図、第3図は第1図のB−B線を通る部分断面図、第
4図は作用説明図である。 図中1は加工布、2は縫付片、5は送り台、9a,9bは一
対の布押え、13a,13bは一対の押えレバー、15a,15bは第
1のレバー、16a,16bは第2のレバー、17a,17bは一対の
円弧状スロット、18a,18bはねじ、21a,21bは調節ねじ、
22は線ばね、24a,24bは作動レバー、25a,25bは高調力ば
ね、28は押圧部材、30,31はリンク、36は二腕レバー、3
9は布押えペダル、44はソレノイドである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシンのベッド面(3a)上において移動可
    能に支持された送り台(5)と、 その送り台(5)の一端においてそれぞれ独立して上下
    動可能に支承された一対の布押え(9a、9b)と、 中間部が前記送り台(5)に揺動可能に支承され且つ一
    端が前記一対の布押え(9a、9b)にそれぞれ作動的に連
    結された一対の押えレバー(13a、13b)と、 それら一対の押えレバー(13a、13b)若しくは前記一対
    の布押え(9a、9b)と前記送り台(5)との間に張設さ
    れ常にはそれら一対の布押え(9a、9b)を上昇位置に保
    持する第1のばね(22)と、 前記送り台(5)に対し前記一対の押えレバー(13a、1
    3b)の揺動軸線と平行な軸線の周りに揺動可能に支承さ
    れた作動レバー(24a、24b)と、その作動レバー(24
    a、24b)の自由端と前記一対の押えレバー(13a、13b)
    の他端との間に張設された前記第1のばね(22)による
    回転モーメントよりも大なる回転モーメントを生じさせ
    るための第2のばね(25a、25b)と、 前記作動レバー(24a、24b)に作用して前記一対の押え
    レバー(13a、13b)を前記第2のばね(25a、25b)を介
    して揺動させ前記一対の布押え(9a、9b)を降下させる
    ための作動手段(28、39、44等)とを備え、 且つ、前記一対の押えレバー(13a、13b)をそれぞれ同
    一軸線の周りを揺動可能な第1、第2のレバー(15a、1
    5b及び16a、16b)により構成し、それぞれの第1、第2
    のレバー(15a、15b及び16a、16b)の連結角度位置をそ
    れぞれ独立して調節するための一対の調節手段(17a、1
    7b乃至21a、21b)を設け、 それら一対の調節手段(17a、17b乃至21a、21b)の個々
    の調節に基づき前記一対の布押え(9a、9b)の上昇位置
    を変更することにより、作動手段(28、39、44等)の作
    動に伴い一対の布押え(9a、9b)の段階的降下を行わせ
    るようにしたことを特徴とするミシンの布押え昇降装
    置。
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