JP2637473B2 - ワイヤ放電加工機 - Google Patents
ワイヤ放電加工機Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
Description
る直線案内装置で、ベース1に対してY軸方向に固定さ
れた軌道3aと、軌道3aに係合しテーブル2に載置された
ベアリング3bから構成される。4はベース1に載置され
たモータで、接続するボールねじによりテーブル2をベ
ース1に対してY軸方向に移動させる。5はワーク6を
載置するワーク取付台の載置面で、テーブル2の移動面
と平行である。7はベース1に固定された門形のコラ
ム。8はフレーム。9はフレーム8を案内する直線案内
装置で、コラム7に対してY軸と直角のX軸方向に固定
された軌道9aと、軌道9aに係合しフレーム8に載置され
たベアリング9bから構成される。10はコラム7に載置さ
れたモータで、接続するボールねじによりフレーム8を
コラム7に対してX軸方向に移動させる。フレーム8は
C形で上側のアーム部にはZ軸クイル11を、下側のアー
ム部にはワイヤ12をガイドしながら加工液をワイヤ12と
同軸状に供給するノズルを持つ下部ガイド13を載置して
いる。14はフレーム8に載置されたモータで、接続する
ボールねじによりZ軸クイル11をフレーム8に対してX
軸およびY軸に直角なZ軸方向に移動させる。15はZ軸
クイル11の先端に設けられたフランジ。16はフランジ15
に対して取外し自在のU−V軸移動装置で、以下に示す
構成である。すなわち、17はV軸移動装置。18はV軸移
動装置17を案内する直線案内装置で、フランジ15に対し
てY軸と平行のV軸方向に固定された軌道18aと、軌道1
8aに係合しV軸移動装置17に載置されたベアリング18b
から構成される。19はフランジ15に載置されたモータ
で、接続するボールねじによりV軸移動装置17をフラン
ジ15に対してV軸方向に移動させる。20はU軸移動装
置。21はU軸移動装置20を案内する直線案内装置で、V
軸移動装置17に対してX軸と平行のU軸方向に固定され
た軌道21aと、軌道21aに係合しU軸移動装置20に載置さ
れたベアリング21bから構成される。22はV軸移動装置1
7に載置されたモータで、接続するボールねじによりU
軸移動装置20をV軸移動装置17に対してU軸方向に移動
させる。23はU−V軸移動装置16に載置された上部ガイ
ドで、下部ガイド13と同様にワイヤ12をガイドしながら
加工液をワイヤ12と同軸状に供給するノズルを持つてい
る。なお、上部ガイド23の基準位置は下部ガイド13に対
して鉛直の位置すなわち、ワイヤ12が載置面5に対して
鉛直となる位置である。24はリール。25は巻取りローラ
で、リール24に巻かれているワイヤ12は上部ガイド23に
導かれ、下部ガイド13を経て巻取りローラ25により巻取
られる。以下、上面と下面とが平行なワーク6の場合を
例にとり、動作について説明する。
置に位置させると、ワイヤ12はワーク6の上面に対して
直角になる。ついで、気中放電を防止し、加工にともな
つて発生するスラツジを除去するために加工液を上部ガ
イド23および下部ガイド13からワイヤ12と同軸状に供給
し、電気エネルギを供給する。そして、テーブル2とフ
レーム8をそれぞれ移動させると、ワイヤ12とワーク6
とはX軸およびY軸方向に相対的に移動することにな
り、加工面がワイヤ6の上下の面と直角になるいわゆる
直角加工をすることができる。同様に、U−V軸移動装
置16により下部ガイド13に対する上部ガイド23の相対位
置を変え、ワイヤ12に傾きを与えることにより加工面と
ワーク6の上下の面とが傾きを持ついわゆる斜め加工を
することができる。
対し常に所定の位置に保持しなければならない。そこ
で、構造部材であるコラム7およびフレーム8は剛性を
持たせた構造としている。さらに、軌道3aの間隔を広く
設置するとともに直線案内装置3も剛性が大きいものを
使用している。
ち、X,Y軸方向の寸法にくらべてはるかに小さいから、
上部ガイド23のU,V軸方向の移動距離は小さくてよい。
また、加工内容としては斜め加工にくらべ直角加工がは
るかに多い。そして、V軸移動装置17、U軸移動装置20
を軽量小形に構成すれば、モータ19,22および直線案内
装置18,21も小形にすることができ、この結果、U−V
軸移動装置16を軽量小形にできる。そこで、U−V軸移
動装置を持たない複数のワイヤ放電加工機についてU−
V軸移動装置16をたとえば1台別に用意しておき、斜め
加工をするときだけU−V軸移動装置16をワイヤ放電加
工機に載置するようにすれば経済的である。
されるようになつてきた。そして、加工速度を向上させ
るためには、加工液を加工部に確実に供給することが必
要で、上部ガイド23および下部ガイド13をワーク6にで
きるだけ接近させ、加工液の圧力を高くすることが有効
である。
て、直線案内装置だけでも直線案内装置9,18,21および
Z軸クイル11の案内装置の4個を介した位置にある。さ
らに、直線案内装置18,21は小形のものを採用している
から剛性が小さい。そこで、高圧の加工液を供給すると
加工液の反力により下部ガイド13に対する上部ガイド23
の位置がずれてしまう。すなわち、ワーク6に対するワ
イヤ12の位置がずれて加工精度が低下してしまうという
問題点がある。そして、上記した上部ガイド23の位置ず
れを防止するためにU−V軸移動装置16に剛性を持たせ
ようとすると、外径寸法が大きくなり、重量が増加して
取扱いが面倒になるだけでなく、Z軸クイル11の案内装
置も大きくしなければならないという問題点がある。
加工速度とを同時に向上させることができるワイヤ放電
加工機を提供するにある。
施例を示す第1図により説明する。
フレーム。31はフレーム30の切欠部32の内側に配置され
たU軸移動装置で、ベアリング9bを載置し、軌道9aによ
り案内される。33はフレーム30に載置されたモータ。な
お、U軸移動装置31はモータ33によりフレーム30を基準
にして移動する。34はV軸移動装置で、側面に上部ガイ
ド23を載置している。
びテーブル2をそれぞれ移動させれば直角加工をするこ
とができる。同様に、U軸移動装置31およびV軸移動装
置34により下部ガイド13に対する上部ガイド23の相対位
置を変えれば斜め加工をすることができる。そして、上
部ガイド23は固定のコラム7から見て、直線案内装置9,
18およびZ軸クイル11の案内装置の3個を介した位置と
なり、従来のものにくらべて1個少ない。さらに、U軸
方向の直線案内装置としてX軸方向の直線案内装置9を
使用するから、従来のものにくらべて剛性も大きい。従
つて、加工液の圧力を高くしても上部ガイド23の位置は
ずれない。
斜視図。第2図は第1図におけるI−I断面図である。
なお、第3図と同じものは同一の符号を付してある。
り案内される。35はモータ10に接続するボールねじで、
フレーム30に載置された図示しないナツトに係合してい
る。
受である。31はフレーム30の切欠部32の内側に配置され
たU軸移動装置で、ベアリング9bを載置し、軌道9aによ
り案内される。33はフレーム30に載置されたブレーキ付
のモータ。36はモータ33に接続するボールねじで、U軸
移動装置31に載置された図示しないナツトに係合してい
る。また、36aはフレーム30に載置されたボールねじ36
の軸受である。なお、U軸移動装置31の移動の中心は切
欠部32の中心位置である。また、Z軸クイル11はU軸移
動装置31に載置されている。34はV軸移動装置で、ベア
リング18bを載置し、軌道18aにより案内される。また、
上部ガイド23はV軸移動装置31の側面に載置されてい
る。以下、上面と下面とが平行なワーク6の場合を例に
とり、動作について説明する。
置に位置させ、モータ33のブレーキを動作させてボール
ねじ36を回りどめする。すると、U軸移動装置31はボー
ルねじ36を介してフレーム30と一体になる。ついで、気
中放電を防止し、加工にともなつて発生するスラツジを
除去するために加工液を上部ガイド23および下部ガイド
13からワイヤ12と同軸状に供給し、電気エネルギを供給
する。そして、テーブル2とフレーム30をそれぞれ移動
させると、ワイヤ12とワーク6とはX軸およびY軸方向
に相対的に移動し、直角加工をすることができる。
させ、下部ガイド13に対する上部ガイド23の相対位置を
変えることにより、斜め加工をすることができる。
タ33のブレーキを動作させ、ボールねじ36の回りどめを
してU軸移動装置31とフレーム30とを一体にしたが、ボ
ールねじ36を直接回りどめしてもよいし、あるいは他の
手段を用いてもよい。
たが、それぞれコラム7に載置し、U軸移動装置31とフ
レーム30とをそれぞれ単独に移動させるようにしてもよ
い。
もよいし、直線案内装置はころがり案内装置に限らず、
すべり案内装置にしてもよいことは言うまでもない。
は固定のコラム7から見て、直線案内装置9,18およびZ
軸クイル11の案内装置の3個を介した位置となり、従来
のものにくらべて1個少ない。さらに、U軸をX軸と同
軸にして、U軸方向の直線案内装置として直線案内装置
9を使用するから、従来のものにくらべて剛性も大き
い。従つて、加工液の圧力を高くすることができ、加工
速度および加工精度を向上させることができるという効
果がある。
視図。第2図は第1図におけるI−I断面図。第3図は
従来技術の説明図である。 6……ワーク、7……コラム、8,30……フレーム、9…
…直線案内装置、9a……軌道、9b……ベアリング、11…
…Z軸クイル、12……ワイヤ、13……下部ガイド、23…
…上部ガイド、31……U軸移動装置、33……モータ、34
……V軸移動装置、35,36……ボールねじ、35a,36a……
ボールねじの軸受。
Claims (4)
- 【請求項1】ワークと1対のガイドに支持されたワイヤ
とをX軸およびY軸方向に相対的に移動させるとともに
一方のガイドを他方のガイドに対して2方向に水平移動
させながら加工をするワイヤ放電加工機において、ワー
クを載置し、コラムと一体のベース上をY軸方向に移動
するテーブルと、コラムに載置させた軌道に係合しX軸
方向に移動するフレームと、一対のガイドと、U軸移動
装置と、V軸移動装置とからなり、U軸移動装置をフレ
ームに対して移動自在にフレームが係合する軌道に係合
させ、V軸移動装置をY軸と平行に移動自在にU軸移動
装置に載置させ、一方のガイドをV軸移動装置に載置さ
せ、他方のガイドをフレームに載置させたことを特徴と
するワイヤ放電加工機。 - 【請求項2】ワークと1対のガイドに支持されたワイヤ
とをX軸およびY軸方向に相対的に移動させるとともに
一方のガイドを他方のガイドに対して2方向に水平移動
させながら加工をするワイヤ放電加工機において、Z軸
クイルと、ワークを載置し、コラムと一体のベース上を
Y軸方向に移動するテーブルと、コラムに載置させた軌
道に係合しX軸方向に移動するフレームと、一対のガイ
ドと、U軸移動装置と、V軸移動装置とからなり、U軸
移動装置をフレームに対して移動自在にフレームが係合
する軌道に係合させ、V軸移動装置をY軸と平行に移動
自在にZ軸クイルに載置させ、このZ軸クイルをU軸移
動装置にZ軸方向に移動自在に載置させ、一方のガイド
をV軸移動装置に載置させ、他方のガイドをフレームに
載置させたことを特徴とするワイヤ放電加工機。 - 【請求項3】U軸移動装置の駆動装置をフレームに載置
し、U軸移動装置をフレームを基準にして移動させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第2項記載
のワイヤ放電加工機。 - 【請求項4】U軸移動装置の駆動装置をコラムに載置
し、U軸移動装置をコラムを基準にして移動させること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第2項記載の
ワイヤ放電加工機。
Priority Applications (3)
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