JPS62213923A - ワイヤ放電加工機 - Google Patents
ワイヤ放電加工機Info
- Publication number
- JPS62213923A JPS62213923A JP5482286A JP5482286A JPS62213923A JP S62213923 A JPS62213923 A JP S62213923A JP 5482286 A JP5482286 A JP 5482286A JP 5482286 A JP5482286 A JP 5482286A JP S62213923 A JPS62213923 A JP S62213923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- moving
- wire
- column
- upper guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010892 electric spark Methods 0.000 title 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テーパ角度の大きφ加工を行なうワイヤ放電
加工機に関する。
加工機に関する。
第４図に従来のワイヤ放電加工機を示す。
ワイヤ放″１１を加工機においては、所定の経路を通っ
て供給されるワイヤ１を上側ガイド２と下側ガイド３に
よりガイドし、テーブル４に載置されたワーク５との間
で放′ｔさせると共にワイヤ１とワーク５とを相対運動
させて加工を行なう。
て供給されるワイヤ１を上側ガイド２と下側ガイド３に
よりガイドし、テーブル４に載置されたワーク５との間
で放′ｔさせると共にワイヤ１とワーク５とを相対運動
させて加工を行なう。
すなわち、上側ガイド２および下側ガイド３を載置した
コラム６は移動機構７によりベッド８に対し第４図にお
ける左右方向（以下Ｘ方向と呼ぶ）に自在に移動し、テ
ーブル４はベッド８に載置された移動機構９によりＸ方
向と垂直な方向（以下Ｙ方向と呼ぶ）に自在に移動する
ことにより、複雑な形状の加工を行なうことができる。
コラム６は移動機構７によりベッド８に対し第４図にお
ける左右方向（以下Ｘ方向と呼ぶ）に自在に移動し、テ
ーブル４はベッド８に載置された移動機構９によりＸ方
向と垂直な方向（以下Ｙ方向と呼ぶ）に自在に移動する
ことにより、複雑な形状の加工を行なうことができる。
なお、加工を円滑にすると共に、加工により発生するス
ラッジを除去するため、上側ガイド２および下ＩＩＩＩ
ｌガイド３からはワイヤ１と同軸に加工液１０が供給さ
れる。また、加工ｆｉｌＯを効果的に供給する丸めには
上側ガイド２とワーク５との間隙を微小距離に近付ける
必要がある。このため、上側ガイド２゛はワーク５の板
厚に応じて位置が変えられるように、Ｘ−Ｙ面と垂直な
方向（以下２方向と呼ぶ）に移動可能なヘッド１１に保
持される。一端をヘッド１１に固定され、他端に上側ガ
イド２を保持される移動装置１２は下側ガイド３に河し
て上側ガイド２をＸ、Ｙ方向とそれぞれ平行な［１’
、 Ｖ万ｌｏ］に自在に移動させるもので、任意の角度
の９ｇ＋面を加工する、いわゆるテーパ加工を行なうた
めの装置である。
ラッジを除去するため、上側ガイド２および下ＩＩＩＩ
ｌガイド３からはワイヤ１と同軸に加工液１０が供給さ
れる。また、加工ｆｉｌＯを効果的に供給する丸めには
上側ガイド２とワーク５との間隙を微小距離に近付ける
必要がある。このため、上側ガイド２゛はワーク５の板
厚に応じて位置が変えられるように、Ｘ−Ｙ面と垂直な
方向（以下２方向と呼ぶ）に移動可能なヘッド１１に保
持される。一端をヘッド１１に固定され、他端に上側ガ
イド２を保持される移動装置１２は下側ガイド３に河し
て上側ガイド２をＸ、Ｙ方向とそれぞれ平行な［１’
、 Ｖ万ｌｏ］に自在に移動させるもので、任意の角度
の９ｇ＋面を加工する、いわゆるテーパ加工を行なうた
めの装置である。
通常、テーブル４およびコラム６の移動距離は２００な
いし６００朋であり、移動装Ｗｔ１２が、上側ガイド２
をＵ、Ｙ方向に移動させる距離は片側１０ないし２０朋
である。また、ワーク５の板厚は２０ないし１００類で
ある。
いし６００朋であり、移動装Ｗｔ１２が、上側ガイド２
をＵ、Ｙ方向に移動させる距離は片側１０ないし２０朋
である。また、ワーク５の板厚は２０ないし１００類で
ある。
従って、移動袈１ｆ１２のＵ、Ｙ方向への移動距離が片
１１１２０Ｍの場合、板厚が２０順のワーク５に対して
は４５度のテーパ加工ができるが、板厚７）ｆｌＱＱｗ
Ｒのワーク５に対して加工できるテーパ角度は１１度と
なる。すなわち、板厚が１００順のワーク５に４５度の
テーパ加工を行なうためには、移動装置１２が上側ガイ
ド２をＵ、Ｙ方向へ移動させる距離を・従来の５ないし
１０倍に相当する片＄１０１００朋にしなければならな
い。
１１１２０Ｍの場合、板厚が２０順のワーク５に対して
は４５度のテーパ加工ができるが、板厚７）ｆｌＱＱｗ
Ｒのワーク５に対して加工できるテーパ角度は１１度と
なる。すなわち、板厚が１００順のワーク５に４５度の
テーパ加工を行なうためには、移動装置１２が上側ガイ
ド２をＵ、Ｙ方向へ移動させる距離を・従来の５ないし
１０倍に相当する片＄１０１００朋にしなければならな
い。
しかしながら、前記した従来技術において移動装置１２
のＵ、Ｙ方向への移動距離を大きくするには以下に述べ
る問題点を解決する必要がある。
のＵ、Ｙ方向への移動距離を大きくするには以下に述べ
る問題点を解決する必要がある。
すなわち、上側ガイド２にはワイヤ１に付与される約１
＃の張力と、加工液１０に加えられる４ないし１０ｋｇ
の圧力との反力が加わる。ワイヤ・放電加工においては
加工精度を重視するから、移動装［１２の移動距離を大
きくする場合にも、移動端において前記した反力による
変形形が発生しないように移動装置１２を堅固な構造と
する必要がある。すなわち、移動装置１２の外形寸法が
大きくなるだけでなく、！量も増加する。また、加工液
１０の一部はワーク５の表面からはね返るため、移動装
置１２には防水カバー（図示せず）が取付けであるが、
移動装置１２の外形寸法が大きくなることによシ防水カ
バーも大きくする必要がある。
＃の張力と、加工液１０に加えられる４ないし１０ｋｇ
の圧力との反力が加わる。ワイヤ・放電加工においては
加工精度を重視するから、移動装［１２の移動距離を大
きくする場合にも、移動端において前記した反力による
変形形が発生しないように移動装置１２を堅固な構造と
する必要がある。すなわち、移動装置１２の外形寸法が
大きくなるだけでなく、！量も増加する。また、加工液
１０の一部はワーク５の表面からはね返るため、移動装
置１２には防水カバー（図示せず）が取付けであるが、
移動装置１２の外形寸法が大きくなることによシ防水カ
バーも大きくする必要がある。
前記したように、上側ガイド２の位置はワーク５の板厚
に応じて位置を変える必要があるが、移動装置１２の重
量および外形寸法が増すことによって上側ガイド２のＺ
方向の位置決め操作性も悪くなる。また、加工中に作業
者を感電から防止し、加工液１０が周囲に飛散しないよ
うテーブル４の周囲に設けたカバー１３も移動装置１２
が当接しないように大きくしなければならないという問
題があった。
に応じて位置を変える必要があるが、移動装置１２の重
量および外形寸法が増すことによって上側ガイド２のＺ
方向の位置決め操作性も悪くなる。また、加工中に作業
者を感電から防止し、加工液１０が周囲に飛散しないよ
うテーブル４の周囲に設けたカバー１３も移動装置１２
が当接しないように大きくしなければならないという問
題があった。
本発明は上記の問題点を解決するため、上側ガイド２の
移動装置ｔ１２をスペースに制限のあるカバー１３内に
設けることをやめ、ヘッド１１ｔ−載置したコラム６を
分割構造とし、ヘッド１１をＵ。
移動装置ｔ１２をスペースに制限のあるカバー１３内に
設けることをやめ、ヘッド１１ｔ−載置したコラム６を
分割構造とし、ヘッド１１をＵ。
Ｙ方向へ移動させることにした。
干渉する部材がなく、スペース上の制約が少ないから、
剛性のある移動機構を採用できる。従って上側ガイド２
の移動距離を大きくでき、板厚の厚いワーク５に対して
もテーパ角度の大きい加工ができる。
剛性のある移動機構を採用できる。従って上側ガイド２
の移動距離を大きくでき、板厚の厚いワーク５に対して
もテーパ角度の大きい加工ができる。
第１図は本発明の一実施例を示すもので、同図において
第４図と同じものは同じ符号を付けて示してある。
第４図と同じものは同じ符号を付けて示してある。
テーブル４はベッド８に対し、移ｗｈ機構９によりＹ方
向へ移動する。７はベッド８に対し下側ガイド３を載置
したフレーム１４をＸ方向に移動させる移動機構である
。１５はフレーム１４に対シてＹ方向に＃動する移動機
構で、コラム１６を載置したＵ方向への移動機構１７を
載置して（ハる。
向へ移動する。７はベッド８に対し下側ガイド３を載置
したフレーム１４をＸ方向に移動させる移動機構である
。１５はフレーム１４に対シてＹ方向に＃動する移動機
構で、コラム１６を載置したＵ方向への移動機構１７を
載置して（ハる。
また、上側ガイド２を保持したヘッド１１はコラム１６
に取付けられている。
に取付けられている。
以上の構成において、ワイヤ１がテーブル４に対して垂
直となるように上側ガイド２と下側ガイド３の位置を合
わせ、ワーク５を載置したテーブル４を移動機＄９によ
りＹ方向へ移ｗＪさせ、移動機構７によりワイヤ１の位
置Ｔｔ Ｘ方向へ移動させることにより通常の加工を行
なう。さらに、下ｆＩＩＩガイド３に対し上側ガイド２
の位置を移動装置１７．１５によりＵ、Ｙ方向へ移動さ
せることでテーパ加工を行なうことができる。
直となるように上側ガイド２と下側ガイド３の位置を合
わせ、ワーク５を載置したテーブル４を移動機＄９によ
りＹ方向へ移ｗＪさせ、移動機構７によりワイヤ１の位
置Ｔｔ Ｘ方向へ移動させることにより通常の加工を行
なう。さらに、下ｆＩＩＩガイド３に対し上側ガイド２
の位置を移動装置１７．１５によりＵ、Ｙ方向へ移動さ
せることでテーパ加工を行なうことができる。
第２図に他の実施例を示す。
１８は下側ガイド２を固定したベッド１９に対してＸ方
向に移動する移動機構で、テーブル４を載置したＹ方向
の移動機構２０を載置している。
向に移動する移動機構で、テーブル４を載置したＹ方向
の移動機構２０を載置している。
１７．１５は第１図で述べたＵ、Ｙ方向の移動機構であ
る。
る。
以上の構成において、ワイヤ１がテーブル４に対して垂
直となるように上側ガイド２と下側ガイド３の位置を合
わせ、ワーク５を載置したテーブル４を移動機構１８．
２０によりＸ、Ｙ方向へ移動させることにより通常の加
工を行なう、さらに、下側ガイド３に対し上側ガイド２
の位ｗ、を移動装置ｊ！ｔ１７．１５によりＵ、Ｙ方向
へ移動させることでテーパ加工を行なうことができる。
直となるように上側ガイド２と下側ガイド３の位置を合
わせ、ワーク５を載置したテーブル４を移動機構１８．
２０によりＸ、Ｙ方向へ移動させることにより通常の加
工を行なう、さらに、下側ガイド３に対し上側ガイド２
の位ｗ、を移動装置ｊ！ｔ１７．１５によりＵ、Ｙ方向
へ移動させることでテーパ加工を行なうことができる。
第３図はさらに別な実施例を示すものである。
テーブル４はベッド２１に載置され、Ｙ方向への移動機
構２２は下側ガイド３を保持するフレーム１４をＸ方向
へ＃動させる移動機構２３を載置する場合を示すもので
ある。
構２２は下側ガイド３を保持するフレーム１４をＸ方向
へ＃動させる移動機構２３を載置する場合を示すもので
ある。
以上詳述したように、本発明によれば、上側ガイド２を
Ｕ、Ｙ方向へ移動させる移動装置１２を収納スペースに
制限のあるカバー１３内のへラド１１から外し、ヘッド
１１をＵ、Ｙ方向へ移動させる。従って、テーパ角度の
大きい加工をするために上側ガイド２の移動距離を大き
くしても加工精度を損なうことのない剛性のある移動機
構が得られるという効果がある。また、上側ガイド２の
２方向の位置決めが容易となり、カバー１３の大きさも
必要最小限とできる。さらに、移動機構部の防水処置も
不要となり製作が容易となるという効果もある。
Ｕ、Ｙ方向へ移動させる移動装置１２を収納スペースに
制限のあるカバー１３内のへラド１１から外し、ヘッド
１１をＵ、Ｙ方向へ移動させる。従って、テーパ角度の
大きい加工をするために上側ガイド２の移動距離を大き
くしても加工精度を損なうことのない剛性のある移動機
構が得られるという効果がある。また、上側ガイド２の
２方向の位置決めが容易となり、カバー１３の大きさも
必要最小限とできる。さらに、移動機構部の防水処置も
不要となり製作が容易となるという効果もある。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２ないし第
３図は本発明の他の実施例を示す正面図、第４図は従来
例の正面図である。 １・・・ワイヤ、 ２・・・上側ガイド、 ３・・
・下側ガイド、 ５・・・ワーク、 ？、１８．
２３・・・移動機構（Ｘ方向）、 ９，２０．２２・
・・移動機構（Ｙ方向）、 １１・・・ヘッド、
１５・・・移動機構（Ｙ方向）、 １６・・・コラム
、 １７・・・移動機構（Ｕ方向）。
３図は本発明の他の実施例を示す正面図、第４図は従来
例の正面図である。 １・・・ワイヤ、 ２・・・上側ガイド、 ３・・
・下側ガイド、 ５・・・ワーク、 ？、１８．
２３・・・移動機構（Ｘ方向）、 ９，２０．２２・
・・移動機構（Ｙ方向）、 １１・・・ヘッド、
１５・・・移動機構（Ｙ方向）、 １６・・・コラム
、 １７・・・移動機構（Ｕ方向）。
Claims (1)
- ワークとワイヤとをＸ、Ｙ方向に相対運動させて輪郭を
加工するワイヤ放電加工機において、上側ガイドと、上
側ガイドを上下に移動させるヘッドと、ヘッドを載置す
るコラムを下側ガイドに対してＸ、Ｙ方向と平行なＵ、
Ｖ方向に移動させる移動装置と、ワークとワイヤとをＸ
、Ｙ方向に相対的に移動させる移動装置とから成るワイ
ヤ放電加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5482286A JPS62213923A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ワイヤ放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5482286A JPS62213923A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ワイヤ放電加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213923A true JPS62213923A (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=12981375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5482286A Pending JPS62213923A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ワイヤ放電加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62213923A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478723A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-24 | Amada Co Ltd | Electric wire discharge machine |
| JPH0373222A (ja) * | 1988-12-08 | 1991-03-28 | Sassovia Werkzeug Mas Fab Gmbh | ワイヤ放電加工機 |
| JPH03179118A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-05 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 舶用内燃機関 |
| US5086203A (en) * | 1988-06-03 | 1992-02-04 | Hitachi Seiko, Ltd. | Wire electric discharge machining apparatus |
| JPH0541634U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-08 | ブラザー工業株式会社 | ワイヤ放電加工機 |
| WO1999000212A1 (fr) * | 1997-06-26 | 1999-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Decharge electrique par cable |
| WO1999029458A1 (fr) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Sodick Co., Ltd. | Appareil de sectionnement de fils par decharge electrique et son procede de commande |
| WO2000062966A1 (es) * | 1999-04-16 | 2000-10-26 | Ona Electro-Erosion, S.A. | Maquina de electroerosion por hilo |
| US6486429B1 (en) | 1999-07-13 | 2002-11-26 | Agie Sa | Electric discharge machine and module set for assembly of machine tools |
| CN100425381C (zh) * | 2005-09-21 | 2008-10-15 | 上海大量电子设备有限公司 | 一种电火花线切割机 |
| CN104209608A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-17 | 汪贤女 | 一种电火花加工设备 |
| CN104209609A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-17 | 汪贤女 | 一种电火花加工装置控制系统 |
| CN109396580A (zh) * | 2018-12-13 | 2019-03-01 | 怀化三心成数控科技有限公司 | 一种多线电火花线切割调垂直系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51150797A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-24 | Inoue Japax Res Inc | Wire cutting device by discharge processing |
| JPS5417989A (en) * | 1977-07-09 | 1979-02-09 | Bunawerke Huels Gmbh | Preparation of polybutadiene of ciss1*4 high content |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5482286A patent/JPS62213923A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51150797A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-24 | Inoue Japax Res Inc | Wire cutting device by discharge processing |
| JPS5417989A (en) * | 1977-07-09 | 1979-02-09 | Bunawerke Huels Gmbh | Preparation of polybutadiene of ciss1*4 high content |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478723A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-24 | Amada Co Ltd | Electric wire discharge machine |
| US5086203A (en) * | 1988-06-03 | 1992-02-04 | Hitachi Seiko, Ltd. | Wire electric discharge machining apparatus |
| JPH0373222A (ja) * | 1988-12-08 | 1991-03-28 | Sassovia Werkzeug Mas Fab Gmbh | ワイヤ放電加工機 |
| JPH03179118A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-05 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 舶用内燃機関 |
| JPH0541634U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-08 | ブラザー工業株式会社 | ワイヤ放電加工機 |
| WO1999000212A1 (fr) * | 1997-06-26 | 1999-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Decharge electrique par cable |
| DE19782278B4 (de) * | 1997-06-26 | 2009-06-25 | Mitsubishi Denki K.K. | Elektrische Drahtentladungs-Bearbeitungsvorrichtung |
| US6333480B1 (en) | 1997-06-26 | 2001-12-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electric discharge machining apparatus |
| US6278076B1 (en) | 1997-12-11 | 2001-08-21 | Sodick Co., Ltd. | Wire cut electric discharge machining apparatus and control method therefor |
| CN1100639C (zh) * | 1997-12-11 | 2003-02-05 | 沙迪克株式会社 | 线切割放电加工装置及其控制方法 |
| WO1999029458A1 (fr) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Sodick Co., Ltd. | Appareil de sectionnement de fils par decharge electrique et son procede de commande |
| WO2000062966A1 (es) * | 1999-04-16 | 2000-10-26 | Ona Electro-Erosion, S.A. | Maquina de electroerosion por hilo |
| US6486429B1 (en) | 1999-07-13 | 2002-11-26 | Agie Sa | Electric discharge machine and module set for assembly of machine tools |
| CN100425381C (zh) * | 2005-09-21 | 2008-10-15 | 上海大量电子设备有限公司 | 一种电火花线切割机 |
| CN104209608A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-17 | 汪贤女 | 一种电火花加工设备 |
| CN104209609A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-17 | 汪贤女 | 一种电火花加工装置控制系统 |
| CN104209609B (zh) * | 2014-08-26 | 2016-01-27 | 国家电网公司 | 一种电火花加工装置控制系统 |
| CN104209608B (zh) * | 2014-08-26 | 2016-04-20 | 舒海球 | 一种电火花加工设备 |
| CN109396580A (zh) * | 2018-12-13 | 2019-03-01 | 怀化三心成数控科技有限公司 | 一种多线电火花线切割调垂直系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62213923A (ja) | ワイヤ放電加工機 | |
| JP5448334B2 (ja) | パッケージ基板の保持治具 | |
| US4648724A (en) | Static pressure air surface stage | |
| US20090194511A1 (en) | Wire electrical discharge machining | |
| US4808786A (en) | Wire electrode type electric discharge machining device with preventable application of external force to its lower arm | |
| US4788400A (en) | Wire cut electric discharge machine equipped with a conductive work table | |
| KR20210124815A (ko) | 공작기계의 슬라이드커버 구조 | |
| JP3216933B2 (ja) | 外部リードの曲げ装置 | |
| JP2599392B2 (ja) | 二頭別制御のｎｃ放電加工機 | |
| JPH0739537Y2 (ja) | ワイヤ放電加工機のテーパ加工装置の加工液侵入防止構造 | |
| JP3368584B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| CN214770519U (zh) | 一种金属切削机床固定模座 | |
| JP3517289B2 (ja) | 放電加工機のホルダ | |
| JPH01109025A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| SU1255365A1 (ru) | Устройство дл зажима тонкостенных деталей | |
| RU1794547C (ru) | Способ поэлементной штамповки деталей из листовых заготовок и автоматическое устройство дл его осуществлени | |
| JPS6279915A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| EP3603860B1 (en) | 5-axis machining center | |
| JPH0236021A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| JPH09207037A (ja) | 工作機械 | |
| JPH0810480Y2 (ja) | プリント基板外形加工機用プレツシヤフツト | |
| KR200266571Y1 (ko) | 편광판 성형금형의 상형 가공용 주축대 | |
| JPS63257611A (ja) | 金型装置 | |
| JPH11114686A (ja) | 材料棚一体型レーザ加工システム | |
| JPH0673777B2 (ja) | ワイヤカツト放電加工機 |