JP2626683B2 - 印字ヘッドとプラテン間のギャップ調整装置 - Google Patents

印字ヘッドとプラテン間のギャップ調整装置

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JP2626683B2 JP63265047A JP26504788A JP2626683B2 JP 2626683 B2 JP2626683 B2 JP 2626683B2 JP 63265047 A JP63265047 A JP 63265047A JP 26504788 A JP26504788 A JP 26504788A JP 2626683 B2 JP2626683 B2 JP 2626683B2
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えばドットインパクトタイプのプリンタ
の印字ヘッドとプラテン間のギャップ調整装置に関する
ものである。
【従来の技術】
従来より、ドットインパクトタイプのプリンタには、
複数の複写紙からなる用紙を印字することができる複写
機能を持つものがある。この種のプリンタには、印字を
行う用紙の厚さ、すなわち複写紙の枚数に応じて印字ヘ
ッドとプラテンとの間隔を調整する機構が備っている。 この調整機構は、印字ヘッドを搭載したキャリッジを
ガイドする2本のガイド軸のうちの1本を偏心させてお
き、この偏心したガイド軸を軸受している軸受に操作レ
バーをねじ止め等の固着手段によって取りつけたものが
一般的である。そして操作レバーを介して偏心軸を回動
させることにより、プラテンと印字ヘッドとの間隔を調
整するようになっている。 また、実開昭62−70956号公報によれば、ガイド軸の
両端部に偏心した軸部を設け、一方の軸部は、該公報の
第3図に示されているように、相対的に回転可能な軸受
により軸受される。この軸受に一体的に形成されたスリ
ーブの外周は軸受の回転中心に対して同心でありフレー
ムの軸受溝にて軸受され、軸受に穿設された軸保持穴の
内周は軸受の回転中心に対して偏心しており、軸保持穴
内に軸部が回転自在に嵌合している。他方の軸部は、該
公報の第6図に示されているように、軸部の先端に金具
を巻いてその両端部を突出させて締結して相対的に回転
不能にし、この両端部を位置調整レバーに設けた切欠き
に挿入し、位置調整レバーにハンドルを突出させてい
る。
【解決しようとする課題】
上記の第1の従来技術において、軸受に操作レバーを
ねじ止めするものは組立作業が煩雑であるばかりでな
く、組立後には調整ができない問題がある。 また、上記の第2の従来技術において、一方の軸部を
軸受する軸受にスリーブを設けてその外周で回転自在に
軸受し、軸受の中心に対して偏心位置に軸保持穴を設け
るので、構成が複雑になり、部品点数が増加する。他方
の軸部は金具を巻いてその両端部を突出させて締結して
相対的に回転不能にし、この両端部を位置調整レバーに
設けた切欠きに挿入することにより位置調整レバーを軸
部に回転不能に連結しているので、金具を余分に必要と
し、構成が複雑となり、組立にも手間がかかり、組立後
に位置を調整する場合を生じた時などに非常に不便であ
るという問題がある。 そこで本発明の目的は、部品点数を少なくして構成を
簡単にし、操作レバーを軸受に容易に結合できるように
して、組立及び組立後の調整を容易にし、印字ヘッドと
プラテン間のギャップの調整が容易な装置を提供するこ
とにある。
【課題を解決するための手段】
本発明に係る印字ヘッドとプラテン間のギャップ調整
装置は、プラテン(P)と対向する印字ヘッド(H)を
搭載したキャリッジ(C)をガイドする1対のガイド軸
(1,2)の一方(1)の両端部には細軸部(1a,1b)が設
けてあり、両細軸部は一方のガイド軸(1)の外周面に
対して偏心しておりかつ支持部材(3,4)に装着してあ
る1対の軸受(5,10)によって支持してある。軸受の一
方(5)は細軸部の一方と相対的に回転不能に嵌合して
いるとともに、軸受の他方(10)は細軸部の他方と相対
的に回転可能に嵌合している。一方の軸受(5)はその
外周面と細軸部の一方が嵌合する内周面とが同心に形成
してありかつ当該外周面は支持部材に回転自在に嵌合し
ている。他方の軸受(10)はその外周面と細軸部の他方
が嵌合する内周面とが偏心させて形成してありかつ当該
外周面は組み付け時のみに調整可能に支持部材に回転自
在に嵌合している。一方の軸受(5)にはその軸方向に
結合離脱可能とする結合手段により操作レバー(6)が
結合してあり、一方の軸受(5)と操作レバー(6)と
には、両者の結合時に互いに係合して両者の相対的な回
転角度位置関係の変更及び拘束を可能とする同心円弧状
ローレット(5d,6d)がそれぞれ設けてある。そして、
操作レバーと支持部材との間にはクリック手段(7)が
設けてある。 上記の両ローレットは、好ましくは、一方の軸受
(5)からその径方向に一体的に延伸形成してある突出
部(5b)と操作レバー(6)の腕部(6b)とにそれぞれ
形成してある。 さらに好ましくは、突出部(5b)と腕部(6b)との一
方には一方の軸受(5)の嵌合軸(5a)と同心の円弧状
の突条(5c)が設けてあり、その他方には突条が嵌合す
る凹部(6c)が設けてあり、両ローレットは、突条の外
周面とそれに対向する凹部の内周面に設けてある。
【実施例】
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図に示すように、プリンタの印字ヘッドHが搭載
されるキャリッジCは、一対のガイド軸、つまり後ガイ
ド軸1と前ガイド軸2によりガイドされて、プラテンP
に沿って往復移動する。ところで、前ガイド軸2は偏心
軸ではないが、後ガイド軸1は偏心軸である。即ち、偏
心軸である後ガイド軸1の両端部には、細軸部1aおよび
1bがこのガイド軸の外周面の中心に対して偏心して形成
してある。そして細軸部1a,1bには、それぞれ軸受5,10
が嵌合し、この両軸受は対向して位置する支持部材3,4
に回転自在に嵌合している。 支持部材3,4には、細軸部1a,1bとの間に間隙を有する
ように、筒状の受部8,9が一体的に形成してあり、この
受部8,9に細軸部1a,1bが径方向から侵入可能な開口8a,9
aが形成してある。また、受部8,9には軸受5,10が軸方向
から嵌入可能であり、この軸受には細軸部1a,1bが嵌合
可能である。 ところで、軸受5,10は受部8,9に回動自在に嵌入し、
この一方の軸受5は、一方の細軸部1aに相対的に回転不
能に嵌合しており、この一方の軸受5の外周部と内周部
とは同心である。他方の軸受10は、他方の細軸部1bに回
転可能に嵌合して、この他方の軸受10の内周面と外周面
とは互いに偏心している。そのため、他方の軸受10を回
転調整することにより、偏心軸である後ガイド軸1のプ
ラテンPに対する平行度を調整できるようになってい
る。 また、一方の軸受5には、操作レバー6が結合手段に
より係合してある。この結合手段の構造について説明す
ると、軸受5の回転中心部には、支持部材3の外方(第
1図左方)に向って嵌合軸5aが一体的に形成してある。
また第2図に示すように軸受5には、支持部材3の外面
に沿って扇形の突出部5bが一体的に延伸形成してあり、
この突出部5bには嵌合軸5aと同心的な円弧状の突条5cが
形成してあり、この突条5cの側面には、円弧状のローレ
ット5dが形成してある。 さらに、操作レバー6には、軸受5の嵌合軸5aに着脱
自在に嵌合可能な嵌合穴6aが設けてある。操作レバー6
の腕部6bには、突条5cが嵌合可能な凹部6cが一体的に設
けてあり、突条5cの外周面と対向する凹部6cの内周面に
は、ローレット5dと同心の円弧状のローレット6dが設け
てある。この両ローレット6d,5dは互いに係合して、軸
受5と操作レバー6との相対的な回転角度位置関係を変
更及び拘束するようになっている。操作レバー6の腕部
6bの先端部には、操作部6eが一体的に設けてある。 第2図示のように、支持部材3の外面であって操作レ
バー6と支持部材3との間には、クリック手段7が設け
てある。すなわち軸受5の回転中心と同心的に、扇形の
位置決め突起7aが設けてあり、位置決め突起7aの内周面
には、凹凸7bが形成してある。また操作レバー6から一
体的に弾性腕6fが延伸しており、この弾性腕6fの先端
に、位置決め突起7aの凹凸7bに係合可能な弾性爪6gが設
けてある。 このような構成であるので、後ガイド軸1を支持部材
3,4に軸受けするに際しては、キャリッジCにこの偏心
軸の後ガイド軸1を貫通し、その細軸部1a,1bを開口8a,
9aから径方向に挿入して受部8,9内に位置させる。その
後で軸受5を支持部材3の外側から受部8内に軸方向か
ら嵌入し、細軸部1aを回転不能に嵌合させる。ついで軸
受10を、支持部材4の外側から受部9内に軸方向から嵌
入し、細軸部1bに嵌合させる。 そしてプラテンPの回転中心と偏心軸(後ガイド軸)
1の回転中心とがほぼ平行になるように軸受10を受部9
内で回転させた後、図示しない固定手段を介して固定す
る。 ついで、突出部5bを揺動させて軸受5を受部8内で回
動させることにより、印字ヘッドHとプラテンPとの間
隔を所定の間隔(この実施例では、1枚の記録紙を印字
するのに最適な間隔)に設定した後、支持部材3に形成
されている図示しない位置決めマークと操作部6eとが対
向するように操作レバー6を軸受5に取付ける。操作レ
バー6の取付けにおいて、この操作レバーの嵌合穴6aを
軸受5の嵌合軸5aに嵌合させて、この操作レバーを軸受
5に結合すると、凹部6cは突条5cに嵌合し、ローレット
6dはローレット5dに係合し、弾性爪6gは位置決め突起7a
の凹凸7bに係合する。このようにして操作レバー6と軸
受5とは、相対的に回転不能に結合される。 印字ヘッドHとプラテンPとの間隔を調整するには、
操作部6eを持って操作レバー6を回動させると、ローレ
ット6dからローレット5dを介して軸受5に回動が伝達さ
れるとともに、弾性爪6gは位置決め突起7aの凹凸7b上を
その弾性に抗して撓みながら乗り越えて移動する。軸受
5の回転に伴って偏心軸たる後ガイド軸1が回転し、上
記したように両者の回動中心は偏心しているので、この
回転によりこの偏心軸1の回動により、キャリッジCが
前ガイド2を中心にして揺動し、このキャリッジCの揺
動変位にともなって印字ヘッドHとプラテンPとの間隔
が調整される。調整を終え軸受5の回転を停止すると、
その停止位置は、弾性爪6gが凹凸7bに係合するクリック
手段7によって保持される。 なお、軸受5と操作レバー6との相対的な回転角度位
置関係を変更及び拘束するための同心円弧状ローレット
5d,6dは、図示の位置に限られるものでなく、例えば軸
受の外面と、この面と対向する操作レバーの内面との間
に設けてもよく、或いは軸受の嵌合軸の近傍に円弧状の
突条を設け、この突条の内面と、この面に対向する操作
レバーの嵌合穴近傍の端面との間にローレットを設ける
ものでもよく、その他にも種々の設計変更が可能であ
る。 さらにクリック手段は、支持部材と軸受との間に設け
てもよい。
【発明の効果】
以上の構成を有する本発明の装置によれば、部品点数
が少なく簡単な構成によって、プラテンの中心とガイド
軸の中心との平行度が調整できると共に、印字ヘッドと
プラテン間のギャップが調整できる。このために、常に
平行で最適のギャップを保って印字が行われるので、均
一な濃度で美しい印字が可能である。またギャップを調
整するための操作レバーは、軸受の軸方向に結合離脱可
能であると共に、操作レバーと軸受との結合は円弧状ロ
ーレットの係合により行われるので、操作レバーを軸受
に容易に結合でき、しかも構成が簡単であるので組立が
容易である。また、軸受の移動位置は、クリック手段に
よりクリックされるので、一旦位置調整した後はその位
置が正確に保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠正面図、第2図は左側面図である。 1……ガイド軸(偏心軸である後ガイド軸)、 2……ガイド軸(前ガイド軸)、 1a,1b……細軸部、 3,4……支持部材、 5,10……軸受、 5a……嵌合軸、 5b……突出部、 5c……突条、 5d……ローレット、 6……操作レバー、 6b……腕部、 6c……凹部、 6d……ローレット、 7……クリック手段、 C……キャリッジ、 H……印字ヘッド、 P……プラテン。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテン(P)と対向する印字ヘッド
    (H)を搭載したキャリッジ(C)をガイドする1対の
    ガイド軸(1,2)の一方(1)の両端部には細軸部(1a,
    1b)が設けてあり、 上記両細軸部は上記一方のガイド軸(1)の外周面に対
    して偏心しておりかつ支持部材(3,4)に装着してある
    1対の軸受(5,10)によって支持してあり、 上記軸受の一方(5)は上記細軸部の一方と相対的に回
    転不能に嵌合しているとともに上記軸受の他方(10)は
    上記細軸部の他方と相対的に回転可能に嵌合しており、 上記一方の軸受(5)はその外周面と上記細軸部の一方
    が嵌合する内周面とが同心に形成してありかつ当該外周
    面は上記支持部材に回転自在に嵌合しており、 上記他方の軸受(10)はその外周面と上記細軸部の他方
    が嵌合する内周面とが偏心させて形成してありかつ当該
    外周面は組み付け時のみに調整可能に上記支持部材に回
    転自在に嵌合しており、 上記一方の軸受(5)にはその軸方向に結合離脱可能と
    する結合手段により操作レバー(6)が結合してあり、 上記一方の軸受(5)と上記操作レバー(6)とには、
    両者の結合時に互いに係合して両者の相対的な回転角度
    位置関係の変更及び拘束を可能とする同心円弧状ローレ
    ット(5d,6d)がそれぞれ設けてあり、 上記操作レバーと上記支持部材との間にはクリック手段
    (7)が設けてあることを特徴とする印字ヘッドとプラ
    テン間のギャップ調整装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記両ローレットは、
    上記一方の軸受(5)からその径方向に一体的に延伸形
    成してある突出部(5b)と上記操作レバー(6)の腕部
    (6b)とにそれぞれ形成してあることを特徴とする印字
    ヘッドとプラテン間のギャップ調整装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、上記突出部(5b)と上
    記腕部(6b)との一方には上記一方の軸受(5)の嵌合
    軸(5a)と同心の円弧状の突条(5c)が設けてあり、そ
    の他方には上記突条が嵌合する凹部(6c)が設けてあ
    り、上記両ローレットは、上記突条の外周面とそれに対
    向する上記凹部の内周面に設けてあることを特徴とする
    印字ヘッドとプラテン間のギャップ調整装置。
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JPS6238167U (ja) * 1985-08-27 1987-03-06
JPH078223Y2 (ja) * 1985-10-23 1995-03-01 株式会社精工舎 印字ヘッドとプラテン間の平行度調整装置

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