JP2542907Y2 - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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JP2542907Y2
JP2542907Y2 JP1991098967U JP9896791U JP2542907Y2 JP 2542907 Y2 JP2542907 Y2 JP 2542907Y2 JP 1991098967 U JP1991098967 U JP 1991098967U JP 9896791 U JP9896791 U JP 9896791U JP 2542907 Y2 JP2542907 Y2 JP 2542907Y2
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和宏 伏見
慶典 赤澤
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Tec Corp
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Tec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリンタ装置のプラテ
ンローラやフィードローラ等の軸支に利用される軸受装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的にプリンタ装置のプラテンローラ
やフィードローラ等は、一対の支持フレーム間に回転自
在に軸支された構造となっている。そこで、このような
構造の軸受装置の従来例を図3に基づいて説明する。ま
ず、この軸受装置1はプリンタ装置(図示せず)の一部と
して形成されており、回動ローラであるプラテンローラ
2の両端部に支持軸3が一体に突設されている。そし
て、このプラテンローラ2の支持軸3が回転自在に嵌合
するラジアルベアリング等の軸受4は、軸孔5が形成さ
れた円筒部6の一端にリブ7を形成した構造となってお
り、このような構造の軸受4が、前記プラテンローラ2
を介して相対向する一対の支持フレーム8の各々に装着
されている。そこで、これらの支持フレーム8には、前
記軸受4の円筒部6が嵌合する円形の貫通孔9が形成さ
れており、この貫通孔9から上縁部まで前記プラテンロ
ーラ2の支持軸3が挿通される開口溝10が形成されて
いる。また、前記プラテンローラ2の支持軸3の先端部
には凹溝11が形成されており、ここに軸受4の外側部
でEリング12が装着されるようになっている。
【0003】このような構成において、この軸受装置1
では、支持フレーム8に装着された軸受4でプラテンロ
ーラ2が回転自在に軸支されるようになっている。
【0004】そこで、この軸受装置1の組立工程を以下
に説明する。まず、この軸受装置1では、支持フレーム
8の開口溝10から貫通孔9までプラテンローラ2の支
持軸3が上方から挿入され、この支持軸3が軸孔5に嵌
合するように軸受4が外側方から支持フレーム8の貫通
孔9に装着される。このようにすることで、プラテンロ
ーラ2は支持フレーム8間に回転自在に軸支されるの
で、この状態で軸受4が支持フレーム8から脱落しない
ように軸受4を貫通したプラテンローラ2の支持軸3の
先端部の凹溝11にEリング12が装着される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述した軸受装置1で
は、予め支持軸3が両端部に一体に突設されたプラテン
ローラ2を、支持フレーム8間に回転自在に軸支するこ
とができる。
【0006】しかし、上述した軸受装置1では、支持フ
レーム8に外側部から装着した軸受4をプラテンローラ
2の支持軸3に装着したEリング12で保持する構造と
なっているが、このようなEリング12の装着は作業が
煩雑で軸受装置1の生産性を低下させることになる。
のようなことから、実開昭63−41557号公報に記
載されているように、軸受の一面に弾発的に変形するア
ーム部を形成し、このアーム部の先端にフレームに形成
された凹部に弾発的に係合する凸部を設けたものが開示
されている。これにより、軸受をフレームの面に沿わせ
て移動することにより定位置にセットした時に、凸部と
凹部とが嵌合して抜け止めがなされるようにしているも
のである。しかしながら、この形式のものは、軸受に形
成されたアームが横方向に拡開しているため、軸受を保
持するフレームの保持部が一方に開口した溝状のものに
しなければならないと云う問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案は、
回動ローラの両端部に支持軸を一体に突設し、これらの
支持軸を保持する軸孔が形成されて外周部に凹溝が形成
された軸受部材を設け、前記回動ローラを介して相対向
する位置に一対の支持フレームを配置し、これらの支持
フレームに前記軸受部材が外側方から挿通する大孔部と
前記軸受部材の凹溝が軸心と直交する方向に係合する小
孔部とが連通した貫通孔を形成し、この支持フレームの
外側面と前記軸受部材との対向面上で前記軸受部材が前
記貫通孔の前記大孔部から前記小孔部へ移動する方向の
前記小孔部の先に位置して形成された凸部と凹部との弾
発的な嵌合により前記軸受部材を保持する軸受保持機構
を設けた。請求項2記載の考案は、回動ローラの両端部
に支持軸を一体に突設し、これらの支持軸を保持する軸
孔が形成されて外周部に凹溝が形成された軸受部材を設
け、前記回動ローラを介して相対向する位置に一対の支
持フレームを配置し、これらの支持フレームに前記軸受
部材が外側方から挿通する大孔部と前記軸受部材の凹溝
が軸心と直交する方向に係合する小孔部とが連通した貫
通孔を形成し、前記小孔部の内側縁部に剥離体の両端が
嵌め込まれる支持部を切欠形成し、前記支持フレームの
外側面と前記軸受部材との対向面上で前記軸受部材が前
記貫通孔の前記大孔部から前記小孔部へ移動する方向の
前記小孔部の先に位置して形成された凸部と凹部との弾
発的な嵌合により前記軸受部材を保持する軸受保持機構
を設け、前記貫通孔に前記軸受部材を装着した時にこの
軸受部材により前記剥離体の両端を同時に保持するよう
にした。
【0008】
【作用】請求項1記載の考案によれば、支持フレームの
貫通孔の大孔部から小孔部に係合した外側方から挿入さ
れる軸受部材が軸受保持機構によって保持されるので、
一対の支持フレームに装着された軸受部材で回動ローラ
が回転自在に軸支されることになり、支持フレームに装
着した軸受部材の脱落を防止するために回動ローラの支
持軸にEリングを装着するような煩雑な作業を要しない
ので、その組立作業が簡易で生産性の向上に寄与するこ
とができ、特に、軸受部材を保持する凸部と凹部とが存
しても貫通孔の大きさを大きくする必要がないため、支
持フレームの強度を低下させる恐れがないものである。
請求項2記載の考案によれば、支持フレームへの軸受部
材の取付時に、剥離体をも同時に保持することができる
ため、ラベルプリンタとして必須の部材である剥離体の
取り付けが容易であり、組立作業をきわめて簡単に行う
ことができるものである。
【0009】
【実施例】本考案の実施例を図1及び図2に基づいて説
明する。まず、本実施例の軸受装置13はラベルプリン
タ14の一部として形成されているので、ここでは最初
にラベルプリンタ14の構造を図2に基づいて以下に説
明する。まず、このラベルプリンタ14では、本体ハウ
ジング15の前後に画像印刷部16とシート供給部17
とが設けられており、このシート供給部17はロール状
に巻回されたラベルシート18を回転自在に軸支する構
造となっている。そして、このラベルシート18に画像
印刷を行なう前記画像印刷部16は、回転自在に軸支さ
れた回動ローラであるプラテンローラ19上にラインヘ
ッド20を接離自在に対向配置した構造となっており、
このような構造の画像印刷部16のプラテンローラ19
の前方には三角柱状のラベル剥離部21が設けられてい
る。ここで、このラベル剥離部21は、所望によりラベ
ルシート18の台紙を急角度に曲折してラベル(図示せ
ず)を剥離させるようになっており、このようなラベル
剥離部21下にはラベルシート18の台紙(図示せず)を
搬送して外部に排出する台紙搬送装置22が設けられて
いる。
【0010】そして、このような構造のラベルプリンタ
14においてプラテンローラ19の軸支に利用されてい
る軸受装置13の構造を図1に基づいて以下に詳述す
る。まず、この軸受装置13では、前記プラテンローラ
19の両端部に支持軸23が一体に突設されており、こ
れらの支持軸23が回転自在に嵌合する軸受部材24
は、軸孔25が形成されたU字体26の両端にリブ2
7,28を突設することで外周部に凹溝29を形成した
構造となっている。そして、前記プラテンローラ19を
介して相対向する一対の支持フレーム30には、前記軸
受部材24が装着される貫通孔31が形成されており、
この貫通孔31は、前記軸受部材24のリブ27とU字
体26とが外側方から挿通する矩形の大孔部32と、前
記軸受部材24の凹溝29が係合するU字形の小孔部3
3とで形成されている。さらに、この軸受装置13で
は、前記軸受部材24の外側方のリブ28は下方に延長
されて凹部34が形成されており、この凹部34に係脱
自在に係合する三角形の凸部35が前記支持フレーム3
0の貫通孔31の下方に突設されることで、前記軸受部
材24を前記支持フレーム30の貫通孔31の小孔部3
3に着脱自在に保持する軸受保持機構36が形成されて
いる。
【0011】さらに、この軸受装置13では、前記支持
フレーム30の貫通孔31の小孔部33の前縁部に矩形
孔37が連通しており、この矩形孔37に嵌合する支持
部38が前記ラベル剥離部21の両端部に一体に突設さ
れている。
【0012】なお、この軸受装置13では、前記軸受部
材24は含油樹脂等で形成されており、その軸孔25は
無給油でも安定的に滑り軸受として機能するようになっ
ている。
【0013】このような構成において、このラベルプリ
ンタ14では、シート供給部17内のラベルシート18
を画像印刷部16のプラテンローラ19で搬送し、この
プラテンローラ19上に押圧保持されているラインヘッ
ド20がラベルシート18に所定の画像印刷を行なうよ
うになっている。
【0014】さらに、このラベルプリンタ14では、所
望によりラベルに画像印刷が行なわれたラベルシート1
8の台紙をラベル剥離部21で急角度に曲折すること
で、ラベルの前半部を剥離させて外部に突出させること
ができる。このようにすることで、このラベルプリンタ
14では、商品情報等を印刷したラベルの前半部が台紙
から剥離して突出するので、例えば、利用者はラベルを
容易に商品(図示せず)に貼着することができる。
【0015】そして、このラベルプリンタ14のプラテ
ンローラ19の軸支に利用されている軸受装置13の組
立工程を以下に説明する。まず、この軸受装置13で
は、支持フレーム30の貫通孔31の矩形孔37内にラ
ベル剥離部21の支持部38が挿入されると共に大孔部
32内にプラテンローラ19の支持軸23が挿入され、
この支持軸23が軸孔25に嵌合するように軸受部材2
4のリブ27とU字体26とが外側方から支持フレーム
30の貫通孔31の大孔部32に挿通される。そこで、
この軸受部材24がプラテンローラ19と共に貫通孔3
1内を降下すると、その外周部の凹溝29が支持フレー
ム30の貫通孔31の小孔部33に係合すると共に、軸
受部材24のリブ28の凹部34に支持フレーム30の
凸部35が弾発的に嵌合することになる。このようにす
ることで、この軸受装置13では、支持フレーム30の
貫通孔31の小孔部33に上下方向に係脱自在に係合し
た軸受部材24が軸受保持機構36によって位置保持さ
れるので、プラテンローラ19が一対の支持フレーム3
0間に回転自在に軸支されることになる。つまり、この
軸受装置13では、支持フレーム30に装着した軸受部
材24の脱落を防止するためにプラテンローラ19の支
持軸23にEリングを装着するようなことを要しないの
で、その組立作業が簡易で生産性の向上に寄与すること
ができる。
【0016】しかも、この軸受装置13では、上述のよ
うに支持フレーム30の貫通孔31の小孔部33に係合
した軸受部材24のリブ27,28によって、ラベル剥
離部21の支持部38も矩形孔37内に保持されるの
で、このラベル剥離部21もプラテンローラ19と共に
一対の支持フレーム30間に支持されることになり、ラ
ベルプリンタ14の生産性向上に寄与することができ
る。
【0017】
【0018】
【考案の効果】請求項1記載の考案は、回動ローラの両
端部に支持軸を一体に突設し、これらの支持軸を保持す
る軸孔が形成されて外周部に凹溝が形成された軸受部材
を設け、前記回動ローラを介して相対向する位置に一対
の支持フレームを配置し、これらの支持フレームに前記
軸受部材が外側方から挿通する大孔部と前記軸受部材の
凹溝が軸心と直交する方向に係合する小孔部とが連通し
た貫通孔を形成し、この支持フレームの外側面と前記軸
受部材との対向面上で前記軸受部材が前記貫通孔の前記
大孔部から前記小孔部へ移動する方向の前記小孔部の先
に位置して形成された凸部と凹部との弾発的な嵌合によ
り前記軸受部材を保持する軸受保持機構を設けたので、
支持フレームの貫通孔の大孔部から小孔部に係合した
側方から挿入される軸受部材が軸受保持機構によって保
持されるので、一対の支持フレームに装着された軸受部
材で回動ローラが回転自在に軸支されることになり、支
持フレームに装着した軸受部材の脱落を防止するために
回動ローラの支持軸にEリングを装着するような煩雑な
作業を要しないため、その組立作業が簡易で生産性の向
上に寄与することができ、特に、軸受部材を保持する凸
部と凹部とが存しても貫通孔の大きさを大きくする必要
がないため、支持フレームの強度を低下させる恐れがな
いと云う効果を有するものである。 請求項2記載の考案
は、回動ローラの両端部に支持軸を一体に突設し、これ
らの支持軸を保持する軸孔が形成されて外周部に凹溝が
形成された軸受部材を設け、前記回動ローラを介して相
対向する位置に一対の支持フレームを配置し、これらの
支持フレームに前記軸受部材が外側方から挿通する大孔
部と前記軸受部材の凹溝が軸心と直交する方向に係合す
る小孔部とが連通した貫通孔を形成し、前記小孔部の内
側縁部に剥離体の両端が嵌め込まれる支持部を切欠形成
し、前記支持フレームの外側面と前記軸受部材との対向
面上で前記軸受部材が前記貫通孔の前記大孔部から前記
小孔部へ移動する方向の前記小孔部の先に位置して形成
された凸部と凹部との弾発的な嵌合により前記軸受部材
を保持する軸受保持機構を設け、前記貫通孔に前記軸受
部材を装着した時にこの軸受部材により前記剥離体の両
端を同時に保持するようにしたので、支持フレームへの
軸受部材の取付時に、剥 離体をも同時に保持することが
できるため、ラベルプリンタとして必須の部材である剥
離体の取り付けが容易であり、組立作業をきわめて簡単
に行うことができると云う効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】全体構造を示す縦断側面図である。
【図3】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
13 軸受装置 19 回動ローラ 23 支持軸 24 軸受部材 25 軸孔 29 凹溝 30 支持フレーム 31 貫通孔 32 大孔部 33 小孔部 36 軸受保持機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−291157(JP,A) 特開 昭61−248917(JP,A) 特開 平3−26565(JP,A) 実開 昭63−41557(JP,U) 実開 昭49−2973(JP,U) 実開 平4−73565(JP,U) 実開 平2−69364(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動ローラの両端部に支持軸を一体に突
    設し、これらの支持軸を保持する軸孔が形成されて外周
    部に凹溝が形成された軸受部材を設け、前記回動ローラ
    を介して相対向する位置に一対の支持フレームを配置
    し、これらの支持フレームに前記軸受部材が外側方から
    挿通する大孔部と前記軸受部材の凹溝が軸心と直交する
    方向に係合する小孔部とが連通した貫通孔を形成し、こ
    の支持フレームの外側面と前記軸受部材との対向面上で
    前記軸受部材が前記貫通孔の前記大孔部から前記小孔部
    へ移動する方向の前記小孔部の先に位置して形成された
    凸部と凹部との弾発的な嵌合により前記軸受部材を保持
    する軸受保持機構を設けたことを特徴とする軸受装置。
  2. 【請求項2】 回動ローラの両端部に支持軸を一体に突
    設し、これらの支持軸を保持する軸孔が形成されて外周
    部に凹溝が形成された軸受部材を設け、前記回動ローラ
    を介して相対向する位置に一対の支持フレームを配置
    し、これらの支持フレームに前記軸受部材が外側方から
    挿通する大孔部と前記軸受部材の凹溝が軸心と直交する
    方向に係合する小孔部とが連通した貫通孔を形成し、前
    記小孔部の内側縁部に剥離体の両端が嵌め込まれる支持
    部を切欠形成し、前記支持フレームの外側面と前記軸受
    部材との対向面上で前記軸受部材が前記貫通孔の前記大
    孔部から前記小孔部へ移動する方向の前記小孔部の先に
    位置して形成された凸部と凹部との弾発的な嵌合により
    前記軸受部材を保持する軸受保持機構を設け、前記貫通
    孔に前記軸受部材を装着した時にこの軸受部材により前
    記剥離体の両端を同時に保持するようにしたことを特徴
    とする軸受装置。
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