JP3349246B2 - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JP3349246B2 JP3349246B2 JP4014194A JP4014194A JP3349246B2 JP 3349246 B2 JP3349246 B2 JP 3349246B2 JP 4014194 A JP4014194 A JP 4014194A JP 4014194 A JP4014194 A JP 4014194A JP 3349246 B2 JP3349246 B2 JP 3349246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- head mounting
- head
- leaf spring
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドを加圧
する付勢手段を簡単に着脱できるサーマルプリンタに関
する。
する付勢手段を簡単に着脱できるサーマルプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルプリンタとしては、たと
えば実開平4−115673号公報に記載の構成が知ら
れている。
えば実開平4−115673号公報に記載の構成が知ら
れている。
【0003】この実開平4−115673号公報に記載
のように、従来は本体フレームにプラテンが回転自在に
軸支され、このプラテンにサーマルヘッドが当接され
る。また、このサーマルヘッドの上側に板ばねが嵌合さ
れた上板が本体フレームの凹部に挿入されて配置され、
この板ばねによりサーマルヘッドをプラテンに押圧して
いる。
のように、従来は本体フレームにプラテンが回転自在に
軸支され、このプラテンにサーマルヘッドが当接され
る。また、このサーマルヘッドの上側に板ばねが嵌合さ
れた上板が本体フレームの凹部に挿入されて配置され、
この板ばねによりサーマルヘッドをプラテンに押圧して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平4−115673号公報に記載のサーマルプリンタ
の場合には、上板を本体フレームに装着する際に上板を
往復動させて取り付けなければならず、着脱が煩雑にな
る。
開平4−115673号公報に記載のサーマルプリンタ
の場合には、上板を本体フレームに装着する際に上板を
往復動させて取り付けなければならず、着脱が煩雑にな
る。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、着脱動作を容易にしたサーマルプリンタを提供する
ことを目的とする。
で、着脱動作を容易にしたサーマルプリンタを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のサーマル
プリンタは、軸材および当接部を有する本体フレーム
と、この本体フレームに前記軸材の軸方向とほぼ平行に
回転自在に設けられたプラテンと、このプラテンに当接
されるサーマルヘッドと、このサーマルヘッドを一面に
装着し前記本体フレームの軸材に回動自在に取り付けら
れたヘッド取付板と、板ばねを有し前記ヘッド取付板の
他面側に前記板ばねを当接しこのヘッド取付板をプラテ
ン側に押圧する付勢手段とを備えたサーマルプリンタに
おいて、前記付勢手段は、前記ヘッド取付板方向に開口
し前記軸材に回動自在に係合される係合凹部を有し、前
記ヘッド取付板および前記当接部間に摺動して装着され
るものである。
プリンタは、軸材および当接部を有する本体フレーム
と、この本体フレームに前記軸材の軸方向とほぼ平行に
回転自在に設けられたプラテンと、このプラテンに当接
されるサーマルヘッドと、このサーマルヘッドを一面に
装着し前記本体フレームの軸材に回動自在に取り付けら
れたヘッド取付板と、板ばねを有し前記ヘッド取付板の
他面側に前記板ばねを当接しこのヘッド取付板をプラテ
ン側に押圧する付勢手段とを備えたサーマルプリンタに
おいて、前記付勢手段は、前記ヘッド取付板方向に開口
し前記軸材に回動自在に係合される係合凹部を有し、前
記ヘッド取付板および前記当接部間に摺動して装着され
るものである。
【0007】請求項2記載のサーマルプリンタは、請求
項1記載のサーマルプリンタにおいて、軸材は径小部お
よび本体フレーム側にこの径小部より径大の径大部を有
し、前記径小部にヘッド取付板および付勢手段のいずれ
か一方を回動自在に係合し、前記径大部に前記ヘッド取
付板および付勢手段のいずれか他方を回動自在に係合し
たものである。
項1記載のサーマルプリンタにおいて、軸材は径小部お
よび本体フレーム側にこの径小部より径大の径大部を有
し、前記径小部にヘッド取付板および付勢手段のいずれ
か一方を回動自在に係合し、前記径大部に前記ヘッド取
付板および付勢手段のいずれか他方を回動自在に係合し
たものである。
【0008】
【作用】請求項1記載のサーマルプリンタは、サーマル
ヘッドが取り付けられたヘッド取付板をプラテン方向に
付勢する付勢手段が、ヘッド取付板方向に開口し軸材に
回動自在に係合される係合凹部を有しているため、付勢
手段をヘッド取付板の軸支側から摺動するのみで容易に
装着できる。
ヘッドが取り付けられたヘッド取付板をプラテン方向に
付勢する付勢手段が、ヘッド取付板方向に開口し軸材に
回動自在に係合される係合凹部を有しているため、付勢
手段をヘッド取付板の軸支側から摺動するのみで容易に
装着できる。
【0009】請求項2記載のサーマルプリンタは、請求
項1記載のサーマルプリンタにおいて、軸材は径小部お
よび径大部を有し、径小部にヘッド取付板および付勢手
段のいずれか一方を回動自在に係合し、径大部にヘッド
取付板および付勢手段のいずれか他方を回動自在に係合
するため、容易に位置決めできるとともに互いの回動に
影響を与えにくい。
項1記載のサーマルプリンタにおいて、軸材は径小部お
よび径大部を有し、径小部にヘッド取付板および付勢手
段のいずれか一方を回動自在に係合し、径大部にヘッド
取付板および付勢手段のいずれか他方を回動自在に係合
するため、容易に位置決めできるとともに互いの回動に
影響を与えにくい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例のサーマルプリンタ
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0011】図1において、11は本体フレームで、この
本体フレーム11は図3に示すようにメインフレーム12お
よびこのメインフレーム12に取り付けられたサブフレー
ム13にて構成されている。
本体フレーム11は図3に示すようにメインフレーム12お
よびこのメインフレーム12に取り付けられたサブフレー
ム13にて構成されている。
【0012】そして、メインフレーム12の下部には紙ガ
イド14が取り付けられ、この紙ガイド14の上側に第1の
給紙間隙15を介してプラテンローラ16が配置されるとと
もに、紙ガイド14の側方にはメインフレーム12の底面17
から切り起こし形成された垂直面18が対向して設けら
れ、紙ガイド14および垂直面18の間に第2の給紙間隙19
が形成されている。さらに、第1の給紙間隙15および第
2の給紙間隙19の合流部分には、第2の給紙間隙19から
直線上にプラテンローラ16の接線にほぼ沿って、給紙の
流れを規制する規制板20が紙ガイド14に取り付けられて
いる。
イド14が取り付けられ、この紙ガイド14の上側に第1の
給紙間隙15を介してプラテンローラ16が配置されるとと
もに、紙ガイド14の側方にはメインフレーム12の底面17
から切り起こし形成された垂直面18が対向して設けら
れ、紙ガイド14および垂直面18の間に第2の給紙間隙19
が形成されている。さらに、第1の給紙間隙15および第
2の給紙間隙19の合流部分には、第2の給紙間隙19から
直線上にプラテンローラ16の接線にほぼ沿って、給紙の
流れを規制する規制板20が紙ガイド14に取り付けられて
いる。
【0013】また、プラテンローラ16はプラテン軸21に
よりメインフレーム12に図示しない軸受部材を介して回
転自在に取り付けられ、このプラテン軸21はサブフレー
ム13に取り付けられたモータ22によりメインフレーム12
およびサブフレーム13間に位置する減速機構23を介して
駆動され、プラテンローラ16を回転する。
よりメインフレーム12に図示しない軸受部材を介して回
転自在に取り付けられ、このプラテン軸21はサブフレー
ム13に取り付けられたモータ22によりメインフレーム12
およびサブフレーム13間に位置する減速機構23を介して
駆動され、プラテンローラ16を回転する。
【0014】さらに、このプラテンローラ16にはサーマ
ルヘッド26が接離可能に当接され、このサーマルヘッド
26は放熱機能を有するヘッド取付板27の下面に保持部材
28によりビス29にて一体的に取り付けられている。ま
た、ヘッド取付板27は、サーマルヘッド26と密着したヘ
ッド取付部31と、このヘッド取付部31の基端側に開口し
て形成された軸受部32とがアルミニウム押出材により一
体成形されている。ここで、メインフレーム12の両側近
傍にはそれぞれプラテンローラ16とほぼ平行に形成され
た断面凸字状の軸材33が突出して設けられ、この軸材33
は径小部34とこの径小部34よりメインフレーム12側に位
置しこの径小部34より径大の径大部35とから形成され、
軸受部32は径小部34に着脱自在に嵌合されている。そし
て、ヘッド取付板27は軸受部32が係合される軸材33を支
点としてメインフレーム12に揺動自在に軸支されてい
る。
ルヘッド26が接離可能に当接され、このサーマルヘッド
26は放熱機能を有するヘッド取付板27の下面に保持部材
28によりビス29にて一体的に取り付けられている。ま
た、ヘッド取付板27は、サーマルヘッド26と密着したヘ
ッド取付部31と、このヘッド取付部31の基端側に開口し
て形成された軸受部32とがアルミニウム押出材により一
体成形されている。ここで、メインフレーム12の両側近
傍にはそれぞれプラテンローラ16とほぼ平行に形成され
た断面凸字状の軸材33が突出して設けられ、この軸材33
は径小部34とこの径小部34よりメインフレーム12側に位
置しこの径小部34より径大の径大部35とから形成され、
軸受部32は径小部34に着脱自在に嵌合されている。そし
て、ヘッド取付板27は軸受部32が係合される軸材33を支
点としてメインフレーム12に揺動自在に軸支されてい
る。
【0015】また、図3に示すように、メインフレーム
12の一側にはヘッド取付板27の一側端面から突出した凸
部36と係合してヘッド取付板27を強制的にプラテンロー
ラ16から離し間隙を生じさせるカム37が設けられ、この
カム37はレバー38にて回動され、ヘッド取付板27をプラ
テンローラ16と接触させたり離したりする。
12の一側にはヘッド取付板27の一側端面から突出した凸
部36と係合してヘッド取付板27を強制的にプラテンロー
ラ16から離し間隙を生じさせるカム37が設けられ、この
カム37はレバー38にて回動され、ヘッド取付板27をプラ
テンローラ16と接触させたり離したりする。
【0016】さらに、メインフレーム12の軸材33の上方
には、サーマルヘッド26およびヘッド取付板27とほぼ平
行にメインフレーム12が内側に対向して折り曲げられて
当接部としての折曲部39,39が形成されている。
には、サーマルヘッド26およびヘッド取付板27とほぼ平
行にメインフレーム12が内側に対向して折り曲げられて
当接部としての折曲部39,39が形成されている。
【0017】また、41は付勢手段としての板ばねユニッ
トで、この板ばねユニット41は板ばね42を有しており、
板ばね42は三角形状に突出した2つのヘッド押圧部43が
前方に突出した状態で後部に位置する取付基部44が上板
45に保持された状態で、ヘッド取付板27をプラテンロー
ラ16方向に押圧し、ヘッド押圧部43によりヘッド取付板
27の前端部が押し下げられ、サーマルヘッド26がプラテ
ンローラ16に加圧される。
トで、この板ばねユニット41は板ばね42を有しており、
板ばね42は三角形状に突出した2つのヘッド押圧部43が
前方に突出した状態で後部に位置する取付基部44が上板
45に保持された状態で、ヘッド取付板27をプラテンロー
ラ16方向に押圧し、ヘッド押圧部43によりヘッド取付板
27の前端部が押し下げられ、サーマルヘッド26がプラテ
ンローラ16に加圧される。
【0018】次に、図5ないし図7を参照して板ばねユ
ニット41の構造を説明する。すなわち、上板45は後部が
下側に折曲されて折曲係止部46が形成され、この折曲係
止部46の折曲基端部分に長穴47が形成され、長穴47の一
部が差込溝48となっている。この差込溝48に、上板45の
下面に密着された板ばね42の取付基部51の中央突片52が
挿入されている。また、板ばね42および上板45の密着部
分の板ばね42側に位置決穴53が穿設され、この位置決穴
53に対応して上板45に位置決突起54が設けられ、この位
置決穴53と位置決突起54とが相互に嵌合して板ばね42を
位置決めしている。
ニット41の構造を説明する。すなわち、上板45は後部が
下側に折曲されて折曲係止部46が形成され、この折曲係
止部46の折曲基端部分に長穴47が形成され、長穴47の一
部が差込溝48となっている。この差込溝48に、上板45の
下面に密着された板ばね42の取付基部51の中央突片52が
挿入されている。また、板ばね42および上板45の密着部
分の板ばね42側に位置決穴53が穿設され、この位置決穴
53に対応して上板45に位置決突起54が設けられ、この位
置決穴53と位置決突起54とが相互に嵌合して板ばね42を
位置決めしている。
【0019】そうして、この板ばね42の取付方法は、上
板45の差込溝48に板ばね42の中央突片52を挿入し、上板
45と板ばね42の取付基部51とを密着させる。同時に、板
ばね42および上板45の密着部分に設けられた位置決穴53
および位置決突起54が相互に嵌合して板ばね42を位置決
めすることにより、差込溝48での嵌合状態が固定され
る。
板45の差込溝48に板ばね42の中央突片52を挿入し、上板
45と板ばね42の取付基部51とを密着させる。同時に、板
ばね42および上板45の密着部分に設けられた位置決穴53
および位置決突起54が相互に嵌合して板ばね42を位置決
めすることにより、差込溝48での嵌合状態が固定され
る。
【0020】以上の板ばね42の取付動作は瞬時になさ
れ、ねじを使用することなく、板ばね42を上板45にワン
タッチで取り付けることができ、簡単に板ばねユニット
41が形成される。
れ、ねじを使用することなく、板ばね42を上板45にワン
タッチで取り付けることができ、簡単に板ばねユニット
41が形成される。
【0021】そして、板ばねユニット41の上板45の両側
は折曲げられて当接面55,55が形成され、また、先端側
近傍の両側には本体フレーム11の折曲部39の下端が嵌合
される切欠部56が設けられている。さらに、当接面55の
基端側には先端側に向けて開口され軸材33の径大部35に
回動自在に係合される係合凹部57が形成されている。
は折曲げられて当接面55,55が形成され、また、先端側
近傍の両側には本体フレーム11の折曲部39の下端が嵌合
される切欠部56が設けられている。さらに、当接面55の
基端側には先端側に向けて開口され軸材33の径大部35に
回動自在に係合される係合凹部57が形成されている。
【0022】そうして、この板ばねユニット41の取付方
法は、上板45を軸材33のプラテンローラ16とは反対側か
らヘッド取付板27および折曲部39間に挿入し、当接面55
の係合凹部57をそれぞれの径大部35に係合させるととも
に、本体フレーム11の折曲部39を切欠部56にそれぞれ係
止する。
法は、上板45を軸材33のプラテンローラ16とは反対側か
らヘッド取付板27および折曲部39間に挿入し、当接面55
の係合凹部57をそれぞれの径大部35に係合させるととも
に、本体フレーム11の折曲部39を切欠部56にそれぞれ係
止する。
【0023】このとき、図1に示すように、上板45に取
り付けられている板ばね42のヘッド押圧部43には上向き
の反力が作用しているので、上板45の前端は板ばね42の
反力により押上げられて本体フレーム11に固定される。
一方、板ばね42の先端部に作用される上向き反力によ
り、上板45の後端は板ばね42により下方へ押圧される。
り付けられている板ばね42のヘッド押圧部43には上向き
の反力が作用しているので、上板45の前端は板ばね42の
反力により押上げられて本体フレーム11に固定される。
一方、板ばね42の先端部に作用される上向き反力によ
り、上板45の後端は板ばね42により下方へ押圧される。
【0024】次に、サーマルヘッド26を本体フレーム11
に対して着脱する動作について説明する。
に対して着脱する動作について説明する。
【0025】まず、軸材33の径小部34にヘッド取付板27
の軸受部32を開口部分から係止し、径小部34にヘッド取
付板27を回動自在に取り付けて、サーマルヘッド26をプ
ラテンローラ16上に位置させる。
の軸受部32を開口部分から係止し、径小部34にヘッド取
付板27を回動自在に取り付けて、サーマルヘッド26をプ
ラテンローラ16上に位置させる。
【0026】この状態で、図2に示すように、板ばねユ
ニット41を軸材33のプラテンローラ16とは反対方向から
折曲部39およびヘッド取付板27間に挿入し、板ばね42の
ヘッド押圧部43をヘッド取付板27の上面に当接させる。
そして、上板45の係合凹部57を軸材33の径大部35に回動
自在に嵌合するとともに、切欠部56を折曲部39に嵌合さ
せる。
ニット41を軸材33のプラテンローラ16とは反対方向から
折曲部39およびヘッド取付板27間に挿入し、板ばね42の
ヘッド押圧部43をヘッド取付板27の上面に当接させる。
そして、上板45の係合凹部57を軸材33の径大部35に回動
自在に嵌合するとともに、切欠部56を折曲部39に嵌合さ
せる。
【0027】そうして、板ばね42の付勢力によりヘッド
取付板27を下方に付勢して、サーマルヘッド26をプラテ
ンローラ16方向に押圧する。
取付板27を下方に付勢して、サーマルヘッド26をプラテ
ンローラ16方向に押圧する。
【0028】また、印字に際しては、モータ22によりプ
ラテンローラ16を回転させ、第1の給紙間隙15あるいは
第2の給紙間隙19のどちらか一方を選択して感熱紙を給
紙し、サーマルヘッド26およびプラテンローラ16間に印
字される感熱紙を位置させ、サーマルヘッド26を板ばね
ユニット41により押圧した状態で、サーマルヘッド26に
より印字する。
ラテンローラ16を回転させ、第1の給紙間隙15あるいは
第2の給紙間隙19のどちらか一方を選択して感熱紙を給
紙し、サーマルヘッド26およびプラテンローラ16間に印
字される感熱紙を位置させ、サーマルヘッド26を板ばね
ユニット41により押圧した状態で、サーマルヘッド26に
より印字する。
【0029】一方、サーマルヘッド26を取り外すに際し
ては、上板45の先端方向を下方に押し下げて上板45を軸
材33を中心に回動させ、切欠部56の折曲部39との係合を
解き、係合凹部57を径大部35から取り外す。そして、図
2に示すように、ヘッド取付板27の軸受部32を軸材33か
ら取り外し、サーマルヘッド26をヘッド取付板27ととも
に取り外す。
ては、上板45の先端方向を下方に押し下げて上板45を軸
材33を中心に回動させ、切欠部56の折曲部39との係合を
解き、係合凹部57を径大部35から取り外す。そして、図
2に示すように、ヘッド取付板27の軸受部32を軸材33か
ら取り外し、サーマルヘッド26をヘッド取付板27ととも
に取り外す。
【0030】なお、軸材33としては、本体フレーム間の
両端にそれぞれ設けられたものに限らず、本体フレーム
間全体に渡って一体に形成されたものでもよい。
両端にそれぞれ設けられたものに限らず、本体フレーム
間全体に渡って一体に形成されたものでもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載のサーマルプリンタによれ
ば、サーマルヘッドが取り付けられたヘッド取付板をプ
ラテン方向に付勢する付勢手段が、ヘッド取付板方向に
開口し軸材に回動自在に係合される係合凹部を有してい
るので、付勢手段をヘッド取付板の軸支側から摺動する
のみで容易に装着できる。
ば、サーマルヘッドが取り付けられたヘッド取付板をプ
ラテン方向に付勢する付勢手段が、ヘッド取付板方向に
開口し軸材に回動自在に係合される係合凹部を有してい
るので、付勢手段をヘッド取付板の軸支側から摺動する
のみで容易に装着できる。
【0032】請求項2記載のサーマルプリンタは、請求
項1記載のサーマルプリンタにおいて、軸材は径小部お
よび径大部を有し、径小部にヘッド取付板および付勢手
段のいずれか一方を回動自在に係合し、径大部にヘッド
取付板および付勢手段のいずれか他方を回動自在に係合
するため、容易に位置決めできるとともに互いの回動に
影響を与えることを防止できる。
項1記載のサーマルプリンタにおいて、軸材は径小部お
よび径大部を有し、径小部にヘッド取付板および付勢手
段のいずれか一方を回動自在に係合し、径大部にヘッド
取付板および付勢手段のいずれか他方を回動自在に係合
するため、容易に位置決めできるとともに互いの回動に
影響を与えることを防止できる。
【図1】本発明のサーマルプリンタの一実施例の図3に
示すI−I断面図である。
示すI−I断面図である。
【図2】同上サーマルプリンタから板ばねユニットを取
り外した状態を示す模式図である。
り外した状態を示す模式図である。
【図3】同上サーマルプリンタを示す平面図である。
【図4】同上図3に示すIV−IV断面図である。
【図5】同上板ばねユニットを示す平面図である。
【図6】同上板ばねユニットを示す側面図である。
【図7】同上図5に示すVII −VII 断面図である。
11 本体フレーム 16 プラテンローラ 26 サーマルヘッド 27 ヘッド取付板 33 軸材 34 径小部 35 径大部 39 当接部としての折曲部 41 付勢手段としての板ばねユニット 42 板ばね 57 係合凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−128854(JP,A) 特開 平3−284969(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 25/304 - 25/34 B41J 2/32
Claims (2)
- 【請求項1】 軸材および当接部を有する本体フレーム
と、この本体フレームに前記軸材の軸方向とほぼ平行に
回転自在に設けられたプラテンと、このプラテンに当接
されるサーマルヘッドと、このサーマルヘッドを一面に
装着し前記本体フレームの軸材に回動自在に取り付けら
れたヘッド取付板と、板ばねを有し前記ヘッド取付板の
他面側に前記板ばねを当接しこのヘッド取付板をプラテ
ン側に押圧する付勢手段とを備えたサーマルプリンタに
おいて、 前記付勢手段は、前記ヘッド取付板方向に開口し前記軸
材に回動自在に係合される係合凹部を有し、 前記ヘッド取付板および前記当接部間に摺動して装着さ
れることを特徴としたサーマルプリンタ。 - 【請求項2】 軸材は径小部および本体フレーム側にこ
の径小部より径大の径大部を有し、 前記径小部にヘッド取付板および付勢手段のいずれか一
方を回動自在に係合し、 前記径大部に前記ヘッド取付板および付勢手段のいずれ
か他方を回動自在に係合したことを特徴とした請求項1
記載のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014194A JP3349246B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014194A JP3349246B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | サーマルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246750A JPH07246750A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3349246B2 true JP3349246B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=12572506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4014194A Expired - Fee Related JP3349246B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3349246B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP4014194A patent/JP3349246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07246750A (ja) | 1995-09-26 |
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Legal Events
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