JP2614125B2 - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JP2614125B2
JP2614125B2 JP1321863A JP32186389A JP2614125B2 JP 2614125 B2 JP2614125 B2 JP 2614125B2 JP 1321863 A JP1321863 A JP 1321863A JP 32186389 A JP32186389 A JP 32186389A JP 2614125 B2 JP2614125 B2 JP 2614125B2
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JP
Japan
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unit
thermal head
head unit
thermal
frame
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武雄 斎藤
昇 鈴木
秀一 小川
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セイコー電子工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーマルプリンタ関し、特に小型のラインサ
ーマルプリンタにおけるサーマルヘッドユニット及びヘ
ッドカバーの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来から小型のラインサーマルプリンタが計測分析機
器、POS通信データ端末機器、CRTハードコピー、医療機
器等の出力端末として用いられてきた。かかる小型ライ
ンサーマルプリンタは記録紙の幅方向に合わせた寸法を
有するフレームユニットと、幅方向に平行状態で該フレ
ームユニットに配置されたプラテンユニット、サーマル
ヘッドユニット及びヘッドカバーとを含む構成となって
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来の小型ラインサーマルプリンタにお
いては、サーマルヘッドユニットはフレームユニットに
対して一体的に組込まれており一度組立てると分解が極
めて困難であった。その為サーマルヘッドユニットの保
守点検交換が困難であるという問題点があった。又サー
マルヘッドユニットを覆う様に配置されたヘッドカバー
は容易に開閉できる取付構造とはなっていない為プリン
タ部品の保守点検が困難であるという問題点もあった。
〔問題点を解決する為の手段〕
上述した従来のサーマルプリンタの問題点に鑑み、本
発明は容易にサーマルヘッドユニット等の部品の保守点
検交換が可能な取付構造を有するサーマルプリンタを提
供する事を目的とする。
本発明にかかるサーマルプリンタにおいては、ヘッド
カバーは記録紙幅方向に平行な回転軸を中心として回動
可能に搭載されフレームユニットに対して開閉を行な
い、サーマルヘッドユニットは記録紙幅方向に平行な揺
動軸を中心として揺動可能に搭載されプラテンユニット
に対して記録紙の圧接及び解放を行なうとともに、ヘッ
ドカバーと連動しヘッドカバーの開状態においてサーマ
ルヘッドユニットの圧接面が外部に露出される構造とな
っている。
好ましくはフレームユニットは揺動軸を規定するフレ
ームシャフトを有し、サーマルヘッドユニットは幅方向
に離間して一対の切欠部を有し該切欠部を介して該フレ
ームシャフトに着脱自在に係止されている。さらにヘッ
ドカバーもこのフレームシャフトに回転自在に係止され
ている。
さらに好ましくはサーマルヘッドユニットはフレーム
ユニットに直接係止されるヘッド取付板と、該ヘッド取
付板に対して交換可能に取付けられるサーマルヘッド本
体とから構成されている。
〔作用〕
本発明によれば、ヘッドカバーはフレームユニットに
対して回動可能に搭載されており開閉動作を行なうとと
もに、サーマルヘッドユニットはフレームユニットに対
して揺動可能且つ着脱自在に搭載されており、ヘッドカ
バーと連動しヘッドカバーの開状態においてサーマルヘ
ッドユニットの圧接面が外部に露出される。従って、サ
ーマルヘッドユニットの保守点検交換が容易に行なわれ
る。
〔実 施 例〕
以下図面に従って本発明にかかるサーマルプリンタの
好適な実施例を詳細に説明する。実施例は小型のライン
サーマルプリンタに関するものであるが本発明はこれに
限られるものではなく他の形式のサーマルプリンタにも
適用する事ができる。
第1図は本発明の一実施例であるラインサーマルプリ
ンタの正面図である。図示する様に、ラインサーマルプ
リンタは記録紙の幅寸法規格(60mm,80mm,112mm等)に
合わせた寸法形状を有するフレームユニットを骨格とし
ている。フレームユニットは記録紙の幅方向に離間して
配置された一対のサイドフレーム1及び2と、一対のサ
イドフレーム1及び2の間に挟持され記録紙の送りを案
内する為のガイドフレーム3と、一対のサイドフレーム
1及び2の間に固定されたフレームシャフト4とから構
成されている。一対のサイドフレーム1及び2の間には
プラテンローラユニット5が着脱可能に軸支されてい
る。さらにサーマルヘッドユニット6がプラテンローラ
ユニットに対向的に配置されておりプラテンローラユニ
ット5に対して圧接状態と非圧接状態の間を移動できる
様になっている。サーマルヘッドユニット6はフレーム
ユニットのフレームシャフト4に対して着脱可能及び揺
動可能に取付けられている。サーマルヘッドユニット6
の揺動により圧接状態及び非圧接状態を選択する。又サ
ーマルヘッドユニット6はフレームシャフト4に対して
着脱自在に係止されているのでサーマルヘッドユニット
6の交換が極めて容易である。サーマルヘッドユニット
6を覆う様にヘッドカバー7が搭載されている。ヘッド
カバー7はフレームシャフト4に対して回転可能に軸支
されており開閉動作を行なう。通常使用状態においては
ヘッドカバー7は閉状態に置かれており、ネジ8及び9
によりフレームユニットに固定されている。サイドフレ
ーム2の外側面部には駆動ユニット10が分離可能に取付
けられており、プラテンローラユニット5を回転駆動し
記録紙の紙送りを実行する。又他方のサイドフレーム1
の外側面部にはレバーカム11が取付けられておりその操
作によりサーマルヘッドユニット6はフレームシャフト
4を中心にして揺動され記録紙のプラテンローラユニッ
ト5に対する圧接及び解放を行なう。
第2図は第1図に示すラインサーマルプリンタの右側
面図である。図示する様に、通常の使用状態において
は、ヘッドカバー7は閉状態におかれネジ8を介してサ
イドフレーム1に固定されている。そして印刷実行時に
おいてはサーマルヘッドユニット6はプラテンローラユ
ニット5に対して圧接されておりラインプリントを実行
する。又保守点検時においては、ヘッドカバー7はフレ
ームシャフト4を中心にして開方向に回転されカバー7
が開かれる。この時サーマルヘッドユニット6はヘッド
カバー7と連動しておりフレームシャフト4を中心にし
て同一方向に回転する。その結果サーマルヘッドユニッ
ト6の圧接面12が外部に露出し圧接面12に形成されてい
る発熱体要素の保守点検が行なわれる。
第3図は記録紙の幅方向から見たヘッドカバー7の側
面図である。図示する様に、ヘッドカバー7には記録紙
の幅方向に離間した一対の折曲部13が設けられている。
但し図面においては一方の折曲部のみが表わされてい
る。折曲部13にはフレームシャフト4が貫通する軸穴14
が形成されている。この軸穴14を介してヘッドカバー7
はフレームシャフト4に回転自在に係止される。又ヘッ
ドカバー7には折曲げられた規制部15が形成されてお
り、ヘッドカバー7の閉状態においてプラテンローラユ
ニットのシャフト16に当接している。前述した様にプラ
テンローラユニット5はフレームユニットに対して着脱
自在に係止されているのでプラテンローラユニットは動
作中において片浮を起こす可能性があり、その片浮を防
止する為に規制部15が設けられているのである。なおヘ
ッドカバー7の折曲部13の先端には段部17が形成されて
おり、サーマルヘッドユニットを連動させる機能を有す
る。
ところでサーマルヘッドユニット6はフレームユニッ
トと直接係止されるべきヘッド取付板と、ヘッノ取付板
に対して交換可能に取付けられるサーマルヘッド本体と
から構成されている。第4図はかかるヘッド取付板18の
平面図であり、第5図はヘッド取付板18の記録紙幅方向
から見た側面図である。第4図及び第5図に示す様に、
ヘッド取付板18の寸法形状はフレームユニットに対して
正確に適合する様に設定されている。このヘッド取付板
18の表面部に図示しないサーマルヘッド本体が交換可能
に取付けられている。従って、故障したサーマルヘッド
本体は容易に交換する事ができ、良好な印字品質を再現
する事ができる。ヘッド取付板18の記録紙幅方向両端部
には一対の折曲部19が形成されている。各々の折曲部19
にはU字型の切欠部20が形成されており、この切欠部20
を介してサーマルヘッドユニットをフレームシャフト4
に着脱自在且つ揺動自在に取付ける事ができる。又各々
の折曲部19の上端部には折曲部19の平面に対して垂直に
曲げられた突起部21が形成されている。この突起部21が
ヘッドカバー7の折曲部13に形成された段部17と係合す
る事によりサーマルヘッドユニット6はヘッドカバー7
の開方向動作に連動する事ができる。さらにヘッド取付
板18の一端側には当接部22が形成されており第1図及び
第2図に示すレバーカム11のカム面と当接する様になっ
ている。従ってサーマルヘッドユニットはヘッド取付板
18の当接部22を介してレバーカム11により揺動されるの
でサーマルヘッド本体に直接外力が加わる虞れがない。
第6図は第1図に示すA−A線に沿って切断されたラ
インサーマルプリンタの断面図である。第6図を参照し
て本発明の要部をなすヘッドカバー7及びサーマルヘッ
ドユニット6の取付構造及び動作を説明する。図示する
様に、一方のサイドフレーム1他方のサイドフレーム2
(図示せず)の間には記録紙ガイドフレーム3が所定の
位置に固定されている、又一対のサイドフレーム1及び
2のほぼ中央部にはU字型の切欠が形成されており、プ
ラテンローラユニット5のローラシャフト16の両端部が
これらU字型の切欠部に対して着脱自在に軸支されてい
る。
ヘッドカバー7はその折曲部13に形成された軸穴14を
介してフレームシャフト4に回転自在に係止されてい
る。又サーマルヘッドユニット6の一部を構成するヘッ
ド取付板18の折曲部19に形成されたU字型の切欠部20を
介して、サーマルヘッドユニット6は共通のフレームシ
ャフト4に着脱自在かつ揺動自在に取付けられている。
さらにヘッド取付板18の折曲部19に形成された突起部21
は、ヘッドカバー7の折曲部13に形成された段部17と所
定のクリアランスを介して当接係合可能に配置されてい
る。この突起部21と段部17の係合によりヘッドカバー7
とサーマルヘッドユニット6が連動的に連結されてい
る。又サーマルヘッドユニット6とヘッドカバー7の間
には記録紙の幅方向に沿って複数のバネ部材23が挿入さ
れておりサーマルヘッドユニット6をプラテンユニット
5に対して付勢するとともに、該バネ部材23の付勢力は
記録紙の幅規格に合わせて設定されている。例えば記録
紙の幅寸法規格に合わせて、挿入するバネ部材23の個数
を適当に設定する事により幅寸方規格にかかわらず常に
一定の圧力を記録紙に加える事ができる。さらに、ヘッ
ドカバー7にはヘッド取付板18の折曲部19の頂部に当接
可能な調節規制ネジ24が装着されている。この調節規制
ネジ24は折曲部14の切欠部20をフレームシャフト4に対
して加圧する機能を有する。その加圧力を調節する事に
よりサーマルヘッドユニット6がフレームシャフト4か
ら脱離する事を規制防止するとともに、サーマルヘッド
ユニット6のプラテンローラユニット5に対する幅方向
平行度を調節する様になっている。これによりプラテン
ローラとサーマルヘッドの密着性を向上させ、片当りを
防止し印字掠れ等の不具合を除去する事ができる。
通常の使用状態においてはヘッドカバー7は閉じられ
ておりネジ8によりサイドフレーム1に係止されてい
る。印刷を実行するにはまずレバーカム11(図示せず)
を操作しサーマルヘッドユニット6をプラテンローラユ
ニット5から離間させる。そして記録紙を供給した後レ
バーカムを再び操作しサーマルヘッドユニット6をプラ
テンローラユニット5に対して圧接する。この状態でサ
ーマルヘッドユニット6に通電をするとともにプラテン
ローラユニット5を駆動ユニット10(図示せず)により
駆動しラインプリント及び紙送りを実行する。
ラインサーマルプリンタの保守点検時あるいは部品交
換時においては、ネジ8をサイドフレーム1から緩め、
ヘッドカバー7をフレームシャフト4を中心にして矢印
Aで示す開方向に回転させる。この時サーマルヘッドユ
ニット6も連動しフレームシャフト4を中心にして矢印
Bで示す方向に回転する。この結果サーマルヘッドユニ
ット6の圧接面12は露出しその清掃等が容易に行なえ
る。又この状態でプラテンローラユニット5等ももし必
要であれば容易に交換する事ができる。なお本実施例は
ラインサーマルプリンタに関するものであった為、プラ
テンにはローラタイプのものが用いられたが、一般にロ
ーラタイプである必要はなく他の形状のプラテンを使う
事ができる事はいうまでもない。
〔発明の効果〕
上記に述べた様に、本発明によれば、サーマルヘッド
ユニットはフレームユニットに対して着脱自在に取付け
られている為、サーマルヘッドユニットの組込みや部品
交換が極めて容易であるという効果を有する。又ヘッド
カバーがフレームユニットに対して回転可能且つ開閉可
能に軸支されている為、サーマルラインプリンタの部品
の保守点検交換が容易になるとともに、ヘッドカバーと
サーマルヘッドユニットが連動して開閉されるので、サ
ーマルヘッドユニットの圧接面の清掃等が簡単に行なえ
るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はラインサーマルプリンタの正面図、第2図はラ
インサーマルプリンタの側面図、第3図はラインサーマ
ルプリンタに組込まれるヘッドカバーの側面図、第4図
はラインサーマルプリンタに組込まれるヘッド取付板の
平面図、第5図は同じくヘッド取付板の側面図、及び第
6図は第1図に示すA−A線に沿って切断されたサーマ
ルラインプリンタの断面図である。 1……サイドフレーム、2……サイドフレーム 3……記録紙ガイドフレーム 4……フレームシャフト 5……プラテンローラユニット 6……サーマルヘッドユニット 7……ヘッドカバー、11……レバーカム 12……圧接面、13……折曲部 18……ヘッド取付板、19……折曲部 20……切欠部、23……バネ部材 24……調節規制ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−187741(JP,U) 実開 昭60−142943(JP,U) 実開 昭63−161852(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録紙の幅方向に合わせた寸法を有するフ
    レームユニットと、 幅方向に平行な状態で該フレームユニットに配置された
    プラテンローラユニットと、 幅方向に平行な揺動軸を中心に揺動可能に搭載され、前
    記プラテンローラユニットに対して記録紙の圧接及び解
    放を行うサマールヘッドユニットと、 軸方向に平行な回転軸を中心に回転動作可能に搭載さ
    れ、フレームユニットに対して開閉可能に配置された、
    サーマルヘッドユニットと連動するヘッドカバーと、を
    含むサーマルプリンタにおいて、 前記フレームユニットは前記サーマルヘッドユニットの
    誘導軸を規定するシャフトを有し、 前記サーマルヘッドユニットは、幅方向に離間して一対
    の切り欠き部を有し該切り欠き部を介して前記シャフト
    に着脱自在に係止され、 前記ヘッドカバーはサーマルヘッドユニットの切り欠き
    部近傍に当接可能なネジ部材を備え、サーマルヘッドユ
    ニットのシャフトからの離脱を防止するとともに、サー
    マルヘッドユニットのプラテンユニットに対する幅方向
    平行度を調節することを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】前記シャフトはサーマルヘッドユニットの
    揺動軸を規定すると同時にヘッドカバーの回転軸をも規
    定することを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリ
    ンタ。
JP1321863A 1989-12-11 1989-12-11 サーマルプリンタ Expired - Lifetime JP2614125B2 (ja)

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US07/625,851 US5198836A (en) 1989-12-11 1990-12-11 Compact line thermal printer
DE4039513A DE4039513A1 (de) 1989-12-11 1990-12-11 Kompakt-zeilen-thermodrucker

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744757U (ja) * 1980-08-29 1982-03-11
JPS60123252U (ja) * 1984-01-28 1985-08-20 株式会社 サト− 熱転写記録装置における可変圧印字機構
JPS60142943U (ja) * 1984-03-06 1985-09-21 株式会社田村電機製作所 プリンタ
JPH0547654Y2 (ja) * 1988-05-07 1993-12-15

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