JPH03182380A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JPH03182380A
JPH03182380A JP32186389A JP32186389A JPH03182380A JP H03182380 A JPH03182380 A JP H03182380A JP 32186389 A JP32186389 A JP 32186389A JP 32186389 A JP32186389 A JP 32186389A JP H03182380 A JPH03182380 A JP H03182380A
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unit
thermal
thermal head
head
head unit
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Takeo Saito
斎藤 武雄
Noboru Suzuki
昇 鈴木
Shuichi Ogawa
秀一 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーマルプリンタに関し、特に小型のラインサ
ーマルプリンタにおけるサーマルヘッドユニット及びヘ
ッドカバーの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来から小型のラインサーマルプリンタが計測分析機器
、PO8通信データ端末機器、CRTハードコピー、医
療機器等の出力端末として用いられてきた。かかる小型
ラインサーマルプリンタは記録紙の幅方向に合わせた寸
法を有するフレームユニットと、幅方向に平行状−態で
該フレームユニットに配置されたプラテンユニット、サ
ーマルヘッドユニット及びヘッドカバーとを含む構成と
なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来の小型ラインサーマルプリンタにおい
ては、サーマルヘッドユニットはフレームユニットに対
して一体的に組込まれており一度組立てると分解が極め
て困難であった。その為サーマルヘッドユニットの保守
点検交換が困難であるという問題点があった。又サーマ
ルヘッドユニットを覆う様に配置されたヘッドカバーは
容易に開閉できる取付構造とはなっていない為プリンタ
部品の保守点検が困難であるという問題点もあった。
〔問題点を解決する為の手段J 上述した従来のサーマルプリンタの問題点に鑑み、本発
明は容易にサーマルヘッドユニット等の部品の保守点検
交換が可能な取付構造を有するサーマルプリンタを提供
する事を目的とする。
本発明にかかるサーマルプリンタにおいては、ヘッドカ
バーは記録紙幅方向に平行な回転輪を中心として回動可
能に搭載されフレームユニットに対して開閉を行ない、
サーマルヘッドユニットは記録紙幅方向に平行な揺動軸
を中心として揺動可能に搭載されプラテンユニットに対
して記録紙の圧接及び解放を行なうとともに、ヘッドカ
バーと連動しヘッドカバーの開状態においてサーマルヘ
ッドユニットの圧接面が外部に露出される構造となって
いる。
好ましくはフレームユニットは揺動軸を規定するフレー
ムシャフトを有し、サーマルヘラ・ドユニットは幅方向
に離間して一対の切欠部を有し該切欠部を介して該フレ
ームシャフトに着脱自在に係止されている。さらにヘッ
ドカバーもこのフレームシャフトに回転自在に係止され
ている。
さらに好ましくはサーマルヘッドユニットはフレームユ
ニットに直接係止されるヘッド取付板と、該ヘッド取付
板に対して交換可能に取付けられるサーマルヘッド本体
とから構成されている。
〔作  用〕
本発明によれば、ヘッドカバーはフレームユニットに対
して回動可能に搭載されており開閉動作を行なうととも
に、サーマルヘラ下ユニットはフレームユニットに対し
て揺動可能且つ着脱自在に搭載されており、ヘッドカバ
ーと連動しヘッドカバーの開状態においてサーマルヘッ
ドユニットの圧接面が外部に露出される。従って、サー
マルヘッドユニットの保守点検交換が容易に行なわれる
〔実 施 例〕
以下図面に従って本発明にかかるサーマルブリンクの好
適な実施例を詳細に説明する。実施例は小型のラインサ
ーマルプリンタに関するものであるが本発明はこれに限
られるものではなく他の形式のサーマルプリンタにも適
用する事ができる。
第1図は本発明の一実施例であるラインサーマルプリン
タの正面図である。図示する様に、ラインサーマルプリ
ンタは記録紙の幅寸法規格(60嘗■、80■L 11
2mm等)に合わせた寸法形状を有するフレームユニッ
トを骨格としている。フレームユニットは記録紙の幅方
向に離間して配置された一対のサイドフレーム1及び2
と、一対のサイドフレーム1及び2の間に挟持され記録
紙の送りを案内する為のガイドフレーム3と、一対のサ
イドフレーム1及び2の間に固定されたフレームシャフ
ト4とから構成されている。一対のサイドフレーム1及
び2の間にはプラテンローラユニット5が着脱可能に軸
支されている。さらにサーマルヘッドユニット6がプラ
テンローラユニットに対向的に配置されておリプラテン
ローラユニット5に対して圧接状態と非圧接状態の間を
移動できる様になっている。サーマルヘッドユニット6
はフレームユニットのフレームシャフト4に対して着脱
可能及び揺動可能に取付けられている。サーマルヘッド
ユニット6の揺動により圧接状態及び非圧接状態を選択
する。又サーマルヘッドユニット6はフレームシャフト
4に対して着脱自在に係止されているのでサーマルヘッ
ドユニット6の交換が極めて容易である。サーマルヘッ
ドユニット6を覆う様にヘッドカバー7が搭載されてい
る。
ヘッドカバー7はフレームシャフト4に対して回転可能
に軸支されており開閉動作を行なう。通常使用状態にお
いてはヘッドカバー74は閉状態に置かれており、ネジ
8及び9によりフレームユニットに固定されている。サ
イドフレーム2の外側面部には駆動ユニットlOが分離
可能に取付けられており、プラテンローラユニット5を
回転駆動し記録紙の紙送りを実行する。又他方のサイド
フレーム1の外側面部にはレバーカム11が取付けられ
ておりその操作によりサーマルヘッドユニット6はフレ
ームシャフト4を中心にして揺動され記録紙のプラテン
ローラユニット5に対する圧接及び解放を行なう。
第2図は第1図に示すラインサーマルプリンタの右側面
図である。図示する様に、通常の使用状態においては、
ヘッドカバー7は閉状態におかれネジ8を介してサイド
フレーム1に固定されている。そして印刷実行時におい
てはサーマルヘッドユニット6はプラテンローラユニッ
ト5に対して圧接されておりラインプリントを実行する
。又保守点検時においては、ヘッドカバー7はフレーム
シャフト4を中心にして開方向に回転されカバー7が開
かれる。この時サーマルヘッドユニット6はへラドカバ
−7と連動しておりフレームシャフト4を中心にして同
一方向に回転する。その結果サーマルヘッドユニット6
の圧接面12が外部に露出し圧接面12に形成されてい
る発熱体要素の保守点検が行なわれる。
第3図は記録紙の幅方向から見たヘッドカバー7の側面
図である。図示する様に、ヘッドカバー7には記録紙の
幅方向に離間した一対の折曲部13が設けられている。
但し図面においては一方の折曲部のみが表わされている
。折曲部13にはフレームシャフト4が貫通する軸穴1
4が形成されている。
この軸穴14を介してヘッドカバー7はフレームシャフ
ト4に回転自在に係止される。又ヘッドカバー7には折
曲げられた規制部15が形成されており、ヘッドカバー
7の閉状態においてプラテンローラユニットのシャフト
16に当接している。前述した様にプラテンローラユニ
ット5はフレームユニットに対して着脱自在に係止され
ているのでプラテンローラユニットは動作中において片
浮を起こす可能性があり、その片浮を防、止する為に規
制部15が設けられているのである。なおヘッドカバー
7の折曲部13の先端には段部17が形成されており、
サーマルヘッドユニットを連動させる機能を有する。
ところでサーマルヘッドユニット6はフレームユニット
に直接係止されるべきヘッド取付板と、ヘッド取付板に
対して交換可能に取付けられるサーマルヘッド本体とか
ら構成されている。第4図はかかるヘッド取付板18の
平面図であり、第5図はヘッド取付板18の記録紙幅方
向から見た側面図である。第4図及び第5図に示す様に
、ヘッド取付板18の寸法形状はフレームユニットに対
して正確に適合する様に設定されている。このヘッド取
付板18の表面部に図示しないサーマルヘッド本体が交
換可能に取付けられている。従って、故障したサーマル
ヘッド本体は容易に交換する事ができ、良好な印字品質
を再現する事ができる。ヘッド取付板18の記録紙幅方
向両端部には一対の折曲部19が形成されている。各々
の折曲部19にはU字型の切欠部20が形成されており
、この切欠部20を介してサーマルヘッドユニットをフ
レームシャフト4に着脱自在且つ揺動自在に取付ける事
ができる。X6々の折曲部19の上端部には折曲部I9
の平面に対して垂直に曲げられた突起部21が形成され
ている。この突起部21がヘッドカバー7の折曲部13
に形成された段部17と係合する事によりサーマルヘッ
ドユニット6はヘッドカバー7の開方向動作に連動する
事ができる。さらにヘッド取付板18の一端側には当接
部22が形成されており第1図及び第2図に示すレバー
カム11のカム面と当接する様になっている。従ってサ
ーマルヘッドユニットはヘッド取付板18の当接部22
を介してレバーカム11により揺動されるのでサーマル
ヘッド本体に直接外力が加わる虞れがない。
第6図は第1図に示すA−A線に沿って切断されたライ
ンサーマルプリンタの断面図である。第6図を参照して
本発明の要部をなすヘッドカバー7及びサーマルヘッド
ユニット6の取付構造及び動作を説明する。図示する様
に、一方のサイドフレーム1と他方のサイドフレーム2
(図示せず)の間には記録紙ガイドフレーム3が所定の
位置に固定されている。又一対のサイドフレーム1及び
2のほぼ中央部にはU字型の切欠が形成されており、プ
ラテンローラユニット5のローラシャフト16の両端部
がこれらU字型の切欠部に対して着脱自在に軸支されて
いる。
ヘッドカバー7はその折曲部13に形成された軸穴14
を介してフレームシャフト4に回転自在に係止されてい
る。又サーマルヘッドユニット6の一部を構成するヘッ
ド取付板18の折曲部I9に形成されたU字型の切欠部
20を介して、サーマルヘッドユニット6は共通のフレ
ームシャフト4に着脱自在かつ揺動自在に取付けられて
いる。さらにヘッド取付板18の折曲部19に形成され
た突起部21は、ヘッドカバー7の折曲部13に形成さ
れた段部17と所定のクリアランスを介して当接係合可
能に配置されている。この突起部21と段部17の係合
によりヘッドカバー7とサーマルヘッドユニット6が連
動的に連結されている。又サーマルヘッドユニット6と
ヘッドカバー7の間には記録紙の幅方向に沿って複数の
バネ部材23が挿入されておりサーマルヘッドユニット
6をプラテンユニット5に対して付勢するとともに、該
バネ部材23の付勢力は記録紙の幅規格に合わせて設定
されている。例えば記録紙の幅寸法規格に合わせて、挿
入するバネ部材23の個数を適当に設定する事により幅
寸法規格にかかわらず常に一定の圧力を記録紙に加える
事ができる。さらに、ヘッドカバー7にはヘッド取付板
1Bの折曲部19の頂部に当接可能な調節規制ネジ24
が装着されている。この調節規制ネジ24は折曲部14
の切欠部20をフレームシャフト4に対して加圧する機
能を有する。その加圧力を調節する事によりサーマルヘ
ッドユニット6がフレームシャフト4から脱離する事を
規制防止するとともに、サーマルヘッドユニット6のプ
ラテンローラユニット5に対する幅方向平行度を調節す
る様になっている。これによりプラテンローラとサーマ
ルヘッドの密着性を向上させ、片当りを防止し印字掠れ
等の不具合を除去する事ができる。
通常の使用状態においてはヘッドカバー7は閉じられて
おりネジ8によりサイドフレーム1に係止されている。
印刷を実行するにはまずレバーカム11(図示せず)を
操作しサーマルヘッドユニット6をプラテンローラユニ
ット5から離間させる。
そして記録紙を供給した後レバーカムを再び操作しサー
マルヘッドユニット6をプラテンローラユニット5に対
して圧接する。この状態でサーマルヘッドユニット6に
通電をするとともにプラテンローラユニット5を駆動ユ
ニット10(図示せず)により駆動しラインプリント及
び紙送りを実行する。
ラインサーマルプリンタの保守点検時あるいは部品交換
時においては、ネジ8をサイドフレーム1から緩め、ヘ
ッドカバー7をフレームシャフト4を中心にして矢印A
で示す開方向に回転させる。
この時サーマルヘッドユニット6も連動シフlz−ムシ
ャフト4を中心にして矢印Bで示す方向に回転する。こ
の結果サーマルヘッドユニット6の圧接面12は露出し
その清掃等が容易に行なえる。又この状態でプラテンロ
ーラユニット5等ももし必要であれば容易に交換する事
ができる。なお本実施例はラインサーマルプリンタに関
するものであった為、プラテンにはローラタイプのもの
が用いられたが、一般に口・−ラタイブである必要はな
く他の形状のプラテンを使う事ができる事はいうまでも
ない。
〔発明の効果〕
上記に述べた様に、本発明によれば、サーマルヘッドユ
ニットはフレームユニットに対して着脱自在に取付けら
れている為、サーマルヘッドユニットの組込みや部品交
換が極めて容易であるという効果を有する。又ヘッドカ
バーがフレームユニットに対して回転可能且つ開閉可能
に軸支されている為、サーマルラインプリンタの部品の
保守点検交換が容易になるとともに、ヘッドカバーとサ
ーマルヘッドユニットが連動して開閉されるので、サー
マルヘッドユニットの圧接面の清掃等が簡単に行なえる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はラインサーマルプリンタの正面図、第2図はラ
インサーマルプリンタの側面図、第3図はラインサーマ
ルプリンタに組込まれるヘッドカバーの側面図、第4図
はラインサーマルプリンタに組込まれるヘッド取付板の
平面図、第5図は同じくヘッド取付板の側面図、及び第
6図は第1図に示すA−A線に沿って切断されたサーマ
ルラインプリンタの断面図である。 1・・・サイドフレーム   2・・・サイドフレーム
3・・・記録紙ガイドフレーム 4・・・フレームシャフト 5・・・プラテンローラユニット 6・・・サーマルヘッドユニット 7・・・ヘッドカバー    11・・・レバーカム1
2・・・圧接面       13・・・折曲部18・
・・ヘッド取付板    19・・・折曲部20・・・
切欠部       23・・・バネ部材24・・・調
節規制ネジ 出 願 人 セイコー電子工業株式会社 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録紙の幅方向に合わせた寸法を有するフレームユ
    ニットと、幅方向に平行状態で該フレームユニットに配
    置されたプラテンユニット、サーマルヘッドユニット及
    びヘッドカバーとを含むサーマルプリンタにおいて、 該ヘッドカバーは幅方向に平行な回転軸を中心として回
    動可能に搭載されフレームユニットに対して開閉を行な
    い、 該サーマルヘッドユニットは幅方向に平行な揺動軸を中
    心として揺動可能に搭載されプラテンユニットに対して
    記録紙の圧接及び解放を行なうとともに、ヘッドカバー
    と連動しヘッドカバーの開状態においてサーマルヘッド
    ユニットの圧接面が外部に露出される事を特徴とするサ
    ーマルプリンタ。 2、該サーマルヘッドユニットとヘッドカバーの間には
    バネ部材が挿入されておりサーマルヘッドユニットをプ
    ラテンユニットに対して付勢するとともに、該バネ部材
    の付勢力は記録紙の幅規格に合わせて設定される事を特
    徴とする請求項1に記載のサーマルプリンタ。 3、該フレームユニットは揺動軸を規定するシャフトを
    有し、該サーマルヘッドユニットは幅方向に離間して一
    対の切欠部を有し該切欠部を介して該シャフトに着脱自
    在に係止されている事を特徴とする請求項1に記載のサ
    ーマルプリンタ。 4、該ヘッドカバーはサーマルヘッドユニットの切欠部
    近傍に当接可能なネジ部材を備えており、サーマルヘッ
    ドユニットのシャフトからの脱離を防止するとともに、
    サーマルヘッドユニットのプラテンユニットに対する幅
    方向平行度を調節する事を特徴とする請求項3に記載の
    サーマルプリンタ。 5、該シャフトはサーマルヘッドユニットの揺動軸を規
    定する他に同時にヘッドカバーの回転軸をも規定する事
    を特徴とする請求項3に記載のサーマルプリンタ。 6、該サーマルヘッドユニットは、該フレームユニット
    に直接係止されるヘッド取付板と、該ヘッド取付板に対
    して交換可能に取付けられるサーマルヘッドとから構成
    されている事を特徴とする請求項1に記載のサーマルプ
    リンタ。 7、該フレームユニットの幅方向外側部にはサーマルヘ
    ッドユニットを揺動する為のレバーカムが配置されてお
    り、該ヘッド取付板はレバーカムに当接する部分を具備
    している事を特徴とする請求項6に記載のサーマルプリ
    ンタ。 8、該プラテンユニットは幅方向両端部においてフレー
    ムユニットに対して着脱可能に軸支されており、該ヘッ
    ドカバーはプラテンユニットの片浮を防止する為の規制
    部を具備している事を特徴とする請求項1に記載のサー
    マルプリンタ。
JP1321863A 1989-12-11 1989-12-11 サーマルプリンタ Expired - Lifetime JP2614125B2 (ja)

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JP1321863A JP2614125B2 (ja) 1989-12-11 1989-12-11 サーマルプリンタ
DE4039513A DE4039513A1 (de) 1989-12-11 1990-12-11 Kompakt-zeilen-thermodrucker
US07/625,851 US5198836A (en) 1989-12-11 1990-12-11 Compact line thermal printer

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JP1321863A JP2614125B2 (ja) 1989-12-11 1989-12-11 サーマルプリンタ

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JPH03182380A true JPH03182380A (ja) 1991-08-08
JP2614125B2 JP2614125B2 (ja) 1997-05-28

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744757U (ja) * 1980-08-29 1982-03-11
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JPH01163150U (ja) * 1988-05-07 1989-11-14

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