JP2614126B2 - ラインサーマルプリンタ - Google Patents
ラインサーマルプリンタInfo
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- JP2614126B2 JP2614126B2 JP32186689A JP32186689A JP2614126B2 JP 2614126 B2 JP2614126 B2 JP 2614126B2 JP 32186689 A JP32186689 A JP 32186689A JP 32186689 A JP32186689 A JP 32186689A JP 2614126 B2 JP2614126 B2 JP 2614126B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- head unit
- platen roller
- lever
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
にサーマルヘッドの上げ下げを行なう為のヘッドレバー
機構に関する。
応した小型のラインサーマルプリンタが、計測分析機器
やPOS通信データ端末機器の出力端末として広く用いら
れてきた。かかる小型のラインサーマルプリンタは記録
紙の幅寸法規格に合わせた寸法形状を有するフレームユ
ニットと、幅方向に沿って該フレームユニットに配置さ
れたプラテンローラと、該プラテンローラに対向配置さ
れプラテンローラに対して付勢されており接触位置と非
接触位置を移動可能なサーマルヘッドユニットと、該サ
ーマルヘッドユニットの移動を実行する為のヘッドレバ
ーとを含む構成となっていた。
レバーはサーマルヘッドユニットを接触位置に設定する
為の第一の選択位置とサーマルヘッドユニットを非接触
位置に設定する為の第二の選択位置のみしか有していな
かった。ヘッドレバーの選択位置が2個所であったので
自由度がなく小型ラインサーマルプリンタの取付姿勢に
よってはヘッドレバーの操作性及び機能性が悪くなり問
題となっていた。又ラインサーマルプリンタを長期間保
存する場合にはプラテンローラの変形を防止する為にサ
ーマルヘッドユニットは非接触位置に保持されるが、こ
の時ヘッドレバーの選択位置が固定されていた為に梱包
や収納に不便であるという問題点があった。
レバーの選択位置に自由度を持たせヘッドレバーの操作
性、機能性あるいは収納性を向上させる事を目的とす
る。
ーマルプリンタにおいては、ヘッドレバーは第一ないし
第三の選択位置を有し、第一の選択位置においては付勢
力を解放しサーマルヘッドユニットを接触位置に保持
し、第二の選択位置においては付勢力に抗してサーマル
ヘッドユニットを移動させ非接触位置に保持し、第三の
選択位置においては仕様によりサーマルヘッドユニット
を接触位置と非接触位置のいずれか一方に保持する事が
できる。
当接するカムを有し、カム形状を設定する事により第三
の選択位置においてはサーマルヘッドユニットを接触位
置に保持する様にしている。あるいはカムを異なった形
状に設定する事により第三の選択位置においてはサーマ
ルヘッドユニットを非接触位置に保持する様にしてもよ
い。
記録紙幅方向外側面部においてこの外側面部に沿って回
動可能に装着されており、第一及び第三の選択位置にお
いてはヘッドレバーが外側面部の外周形状内に実質的に
収納される様になっている。逆に第二の選択位置におい
てはヘッドレバーが外側面部の外周形状からはみ出てい
ても差支えない。
てはサーマルヘッドユニットが圧接状態となり、中間の
第二の選択位置においてはサーマルヘッドユニットが非
圧接状態になる様に設定した場合には、ラインサーマル
プリンタの使用者はその設置状態や取付姿勢に応じてサ
ーマルヘッドユニットを圧接状態にする時第一あるいは
第三の選択位置の内何れか使いやすい方の位置を選ぶ事
ができる。
サーマルヘッドユニットは圧接状態となり、第二及び第
三の選択位置においては非圧接状態となる様に設定する
事も可能である。この場合には通常の仕様状態において
は第二の選択位置を用いてサーマルヘッドユニットを非
圧接状態に切り換え、長期間保存時あるいは梱包ケース
収納時にはヘッドレバーを第三の選択位置にセットしサ
ーマルヘッドユニットを非圧接状態に保持すればよい。
この時第三の選択位置においてはヘッドレバーはフレー
ムユニットの記録紙幅方向外側面部の外周形状内に収納
される様になっているので保存や梱包収納の障害となる
事がない。
する。第1図は本発明にかかる小型ラインサーマルプリ
ンタの全体構成を示す正面図である。図示する様に、小
型ラインサーマルプリタはフレームユニットを骨格とす
る。フレームユニットは記録紙の幅寸法規格に合わせて
対向配置された一対のサイドフレーム1及び2と、一対
のサイドフレーム1及び2の間に挟持された記録紙の送
りをガイドする為のガイドフレーム3と、一対のサイド
フレーム1と2の間に渡って固定されたフレームシャフ
ト4とから構成されている。記録紙幅方向に沿ってプラ
テンローラ5がフレームユニットに配置されている。本
実施例の場合、プラテンローラ5の回転軸の両端が一対
のサイドフレーム1及び2に設けられた切部に落し込ま
れて軸支されている様になっている。サーマルヘッドユ
ニット6がプラテンローラ5に対向配置されており、プ
ラテンローラ5に対して付勢されている。さらにサーマ
ルヘッドユニット6はフレームビーム4に対して着脱可
能且つ揺動可能に係止されており、プラテンローラ5に
対して接触位置と非接触位置の間を移動可能となってい
る。一方のサイドフレーム1の外側面部にはヘッドレバ
ー7が第一ないし第三の選択位置の間を移動可能に取付
けられている。本実施例においてはヘッドレバー7なプ
ラテンローラ5の回転軸の一端部に揺動可能に軸支され
ている。従ってヘッドレバー7な操作により回動し第一
ないし第三の選択位置の間を移動する。サーマルヘッド
ユニット6を覆う様にヘッドカバー8がフレームユニッ
トに搭載されている。ヘッドカバー8はフレームビーム
4に対して回転可能に取付けられており、操作により開
閉を行なう事ができる。他方のサイドフレーム2の外側
面部には駆動ユニット10が分離可能に取付けられてお
り、プラテンローラ5の回転駆動を行なう。
面図である。図示する様に、プラテンローラ5に対向す
る様にサーマルヘッドユニット6が配置されている。そ
してプラテンローラ5の回転軸9の一端にはヘッドレバ
ー7が回動自在且つ摺動自在に装着されている。ヘッド
レバー7の外周面は椀カム11を構成している。椀カム11
はヘッドレバー7の回動に伴ってサーマルヘッドユニッ
ト6の接触面部12に当接しサーマルヘッドユニット6を
フレームビーム4を中心にして揺動し接触位置あるいは
非接触位置に保持する。図においてはヘッドレバー7の
椀カム11はサーマルヘッドユニット6の接触面部12から
離間した状態にあり接触面部12はプラテンローラ5の外
周面に圧接されている。即ちサーマルヘッドユニット6
は接触状態に設定されている。
転可能に係止されており且つサーマルヘッドユニット6
と連動する。即ち一点鎖線で示す様に、ヘッドカバー8
を開方向に回動させるとサーマルヘッドユニット6も同
方向に回転しプラテンローラ5から退避する。この動作
によりプラテンローラ5の保守点検交換が可能となり且
つサーマルヘッドユニット6の接触面部12の清掃が可能
となる。
インサーマルプリンタの断面図を示す。第3図に基いて
本発明にかかるラインサーマルプリンタの内部構造を説
明する。一方のサイドフレーム1と図示しない他方のサ
イドフレーム2の間に記録紙ガイドフレーム3が固定さ
れている。記録紙ガイドフレーム3の紙送りガイド面の
上方にプラテンローラユニット5が配置されている。図
示する様にサイドフレーム1のほぼ中央部にはU字型の
切欠内がありこれにプラテンローラ5の回転軸9の一端
が落し込まれて軸支されている。サーマルヘッドユニッ
ト6がプラテンローラ5に対向配置されており、サーマ
ルヘッドユニット6はフレームビーム4に着脱自在且つ
回動自在に係止されている。ヘッドカバー8も共通のフ
レームビーム4に回転可能に係止されている。プラテン
ローラ5の外周面下部と記録紙ガイドフレーム3の上面
との間に記録紙供給通路が規定されている。この通路を
通って供給された記録紙はプラテンローラ5によって巻
取られ上方に向って紙送りされていく。プラテンローラ
5とサーマルヘッドユニット6が非接触状態にある時記
録紙をその間隙に挿入し、その後プラテンローラ5とサ
ーマルヘッドユニット6を接触状態にしプラテンローラ
5を反時計方向に回転させるとともにサーマルヘッドユ
ニット6に通電をする事によりラインサーマルプリント
を実行する。
明する為の図であり、第一の実施例を示す。第4図Aに
おいては、ヘッドレバー7は第一の選択位置にある。こ
の時ヘッドレバー7の椀カム11はサーマルヘッドユニッ
ト6の接触面部12から離間しておりサーマルヘッドユニ
ット6は付勢力によりプラテンローラ5の外周面部に圧
接され接触位置にある。この位置において記録紙のライ
ンプリントが行なわれる。
態を示している。即ちヘッドレバー7を時計方向に90度
回転する事により第一の選択位置から第二の選択位置に
切替えられる。この状態においては椀カム11はサーマル
ヘッドユニット6の接触面部12に当接しており接触面部
12はプラテンローラ5の外周面から離間している。即ち
サーマルヘッドユニット6は付勢力に抗してヘッドレバ
ー7によりプラテンローラ5の外周面から離されており
非接触位置にある。この状態において記録紙がプラテン
ローラ5のサーマルヘッドユニット6の間に供給される
のである。
態を示している。即ちヘッドレバー7を時計方向に約45
度回転する事によりヘッドレバー7は第二の選択位置か
ら第三の選択位置に切替えられる。この状態においては
再び椀カム11は接触面部12から離間しており接触面部12
は付勢力によりプラテンローラ5の外周面に圧接されて
いる。即ちサーマルヘッドユニット6は第一の選択位置
と同様にプラテンローラ5に対して接触位置にある。
の選択位置と第三の選択位置においてはサーマルヘッド
ユニット6は何れも接触位置にあり、ただヘッドレバー
7の位置が異なっているにすぎない。従って使用者はラ
インサーマルプリンタの設置条件や取付姿勢に応じて第
一の選択位置と第三の選択位置の内何れか操作性及び機
能性の優れている方を選択する事ができる。
第二の実施例を示す。第5図Aに示す様にヘッドレバー
7の第一の選択位置においてはサーマルヘッドユニット
6はプラテンローラ5に対して接触位置にある。又第5
図Bに示す様に第二の選択位置においてはサーマルヘッ
ドユニット6はプラテンローラ5に対して非接触位置に
ある。第5図Cに示す様に第三の選択位置においてはサ
ーマルヘッドユニット6の接触面12はヘッドレバー7の
腕カム11に当接しておりサーマルヘッドユニット12はプ
ラテンローラ5に対して非接触位置にある。
の実施例と異なり第三の選択位置においてサーマルヘッ
ドユニット6は非接触位置にある。即ち第二の実施例に
おいてはヘッドレバー7の第二及び第三の選択位置の何
れにおいてもサーマルヘッドユニット12は非接触位置に
ある。しかしながら第二の選択位置においてはヘッドレ
バー7の一部はサイドフレーム1の外周からはみ出てお
り、第三の選択位置においてはヘッドレバー7の全体が
サイドフレーム1の外周面に収納されている。第一の選
択位置と第二の選択位置は隣同志である為、通常の使用
においてはこれら選択位置を用いてサーマルヘッドユニ
ットの上げ下ろしを行なうのが便利である。他方ライン
イサーマルプリンタを保管しあるいは梱包ケースに収納
する場合にはプラテンローラの変形を防止する為にサー
マルヘッドユニットは非接触位置に保持する事が好まし
いが、この時は第三の選択位置を用いるとよい。即ち第
三の選択位置においてはヘッドレバー7がサイドフレー
ム1の外周内に収められている為邪魔にならないからで
ある。
ヘッドレバー7は椀カム11と、取部13と、椀カム11と回
転軸9に関して同軸的に固着されたスイッチカム14とか
ら構成されている。椀カム11は第一の選択位置を規定す
る第一カム面15と、第二の選択位置を規定する第二カム
面16と第三の選択位置を規定する第三カム面17とからな
っている。回転軸9と第三カム面17との間の距離を適当
に設定する事により第三選択位置においてサーマルヘッ
ドユニットを接触位置にするか非接触位置にするかを決
める事ができる。実線で示す第三カム面17はサーマルヘ
ッド6の接触面部12に当接する事によりサーマルヘッド
ユニット6を非接触位置に保持し、二線鎖線で示す第三
カム面17はサーマルヘッドユニット6の接触面部12に当
接しないのでサーマルヘッドユニット6はプラテンロー
ラ6に対して接触位置に保持される。スイッチカム14は
接点18を有しヘッドレバー7の回転に応じて図示しない
マイクロスイッチを動作させヘッドレバー7の選択位置
並びにサーマルヘッドユニット6の保持位置を電気的に
検出する。スイッチカム14は又度当り19を具備してお
り、ヘッドレバー7が第二の選択位置から第一の選択位
置に戻るとき、フレームユニットに当接し、サーマルヘ
ッドユニット6に印加されている付勢力によって生ずる
衝撃力を緩和している。
ないし第三の選択位置に操作する事ができ、第三の選択
位置においては仕様によりサーマルヘッドユニットを接
触位置と非接触位置の何れか一方に保持する事ができる
為、従来の第一及び第二の選択位置しか有していなかっ
たラインサーマルプリンタに比べてヘッドレバーの操作
性及び機能性が著しく向上するという効果がある。
インサーマルプリンタの側面図、第3図はラインサーマ
ルプリンタの断面図、第4図はラインサーマルプリンタ
に用いられるヘッドレバーの動作説明図であり第一の実
施例を示し、第5図はラインサーマルプリンタに用いら
れるヘッドレバーの動作説明図であり第二の実施例を示
し、第6図はヘッドレバーの平面図である。 1……サイドフレーム、2……サイドフレーム 3……記録紙ガイドフレーム 4……フレームシャフト、5……プラテンローラ 6……サーマルヘッドユニット 7……ヘッドレバー、8……ヘッドカバー 9……回転軸、11……椀カム 12……接触面部、13……取手部 14……スイッチカム、15……第一カム面 16……第二カム面、17……第三カム面 18……接点、19……度当り
Claims (2)
- 【請求項1】記録紙の幅方向に合わせた寸法を有するフ
レームユニットと、 幅方向に沿って該フレームユニットに配置されたプラテ
ンローラと、 該プラテンローラに対して付勢されるとともに、接触位
置と非接触位置を移動可能に該プラテンローラと対向す
るよう配置されたサーマルヘッドユニットと、 該サーマルヘッドユニットの移動を実行するために、付
勢力を解放しサーマルヘッドユニットを接触位置に保持
する第一の選択位置と、付勢力に抗してサーマルヘッド
ユニットを移動させ非接触位置に保持する第二の選択位
置および第三の位置を有するヘッドレバーと、を備える
とともに、 該ヘッドレバーはフレームユニットの幅方向外側面部に
おいて該外側面部に沿って回動可能に装着されており、
第一及び第三の選択位置においてはヘッドレバーが外側
面部の外周形状内に実質的に収納されることを特徴とす
るラインサーマルプリンタ。 - 【請求項2】該ヘッドレバーは第二の選択位置から第一
の選択位置に戻るとき、フレームユニットに当接する度
当りを有することを特徴とする請求項1記載のラインサ
ーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32186689A JP2614126B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ラインサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32186689A JP2614126B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ラインサーマルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03182377A JPH03182377A (ja) | 1991-08-08 |
JP2614126B2 true JP2614126B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=18137285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32186689A Expired - Lifetime JP2614126B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ラインサーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2614126B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0659574B1 (en) * | 1993-12-27 | 1999-05-12 | Seiko Instruments Inc. | Printer |
JPH08337029A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Seiko Instr Inc | ラインサーマルプリンタ |
JP6181481B2 (ja) * | 2013-09-03 | 2017-08-16 | 東芝テック株式会社 | 印字装置及びプログラム |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32186689A patent/JP2614126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03182377A (ja) | 1991-08-08 |
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