JPH06143736A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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Publication number
JPH06143736A
JPH06143736A JP4294817A JP29481792A JPH06143736A JP H06143736 A JPH06143736 A JP H06143736A JP 4294817 A JP4294817 A JP 4294817A JP 29481792 A JP29481792 A JP 29481792A JP H06143736 A JPH06143736 A JP H06143736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen roller
head frame
chassis
head
thermal head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4294817A
Other languages
English (en)
Inventor
聡 ▲吉▼原
Satoshi Yoshihara
Mikio Naruse
幹夫 成瀬
Naomi Nishibatake
尚美 西畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4294817A priority Critical patent/JPH06143736A/ja
Publication of JPH06143736A publication Critical patent/JPH06143736A/ja
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  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来よりも部品点数の少ない構成により、プ
ラテンローラに対するラインサーマルヘッドの押圧力が
均一で印字品質の高いサーマルプリンタ。 【構成】 一対の下部シャーシ側板3,4間に横架され
たプラテンローラ6と、プラテンローラの上方を開放可
能なように下部シャーシに係合された上部シャーシ28
と、プラテンローラに長さ方向に沿って接するラインサ
ーマルヘッド21と、上部シャーシに取り付けられライ
ンサーマルヘッドを固定したヘッドフレーム22と、上
部シャーシの天面29とヘッドフレーム22間に配置さ
れてラインサーマルヘッドをプラテンローラ方向に付勢
する左右一対のばね部材35から構成され、ヘッドフレ
ームの中央後方に突起27を設け、上部シャーシの天面
に突起27と嵌合する凹部36を設けて全体を組合わせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷幅の大きいラインサーマルヘ
ッドにより、ラベル紙に印刷する手段として、特開平1
−101178号公報に示されるようなラベルプリンタ
が知られている。これらのラベルプリンタは、左右一対
の側板を有する下部シャーシにプラテンローラが横架さ
れ、プラテンローラの上方を開放可能なように上部シャ
ーシが下部シャーシに回動自在に設けられ、この上部シ
ャーシにラインサーマルヘッドを揺動自在に保持したヘ
ッドユニットが回動自在に支持されている。このヘッド
ユニットは、ラインサーマルヘッドを固定するフレーム
Aと、上部シャーシに回動自在に係合するフレームBと
からなり、これらのフレームは支点軸を介して係合され
ている。そしてヘッドユニットのフレームBと上部シャ
ーシとの間に設けられたばね部材によりヘッドユニット
全体を付勢して、ラインサーマルヘッドをプラテンロー
ラに圧接させて、ラインサーマルヘッドとプラテンロー
ラの間を通る用紙にラインサーマルヘッドの発熱により
印刷を行うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の構
成によれば、ヘッドユニットは、ラインサーマルヘッド
を固定するフレームと、上部シャーシに回動自在に係合
するフレームを、支点軸を介して係合してシーソー構造
により揺動させるため、部品点数の多い構造となりスペ
ースを大きく必要とするという問題点があった。
【0004】本発明は、従来よりも部品点数の少ない構
成で、プラテンローラに対するラインサーマルヘッドの
押圧力を均一とするサーマルプリンタを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の第1のサーマルプリンタは、一対の側板を有
する下部シャーシと、この下部シャーシの側板間に横架
されたプラテンローラと、このプラテンローラの上方を
開放可能なように下部シャーシに係合された上部シャー
シと、プラテンローラに長さ方向に沿って接するライン
サーマルヘッドと、このラインサーマルヘッドを固定す
るとともに上部シャーシに取り付けられるヘッドフレー
ムと、上部シャーシの天面とヘッドフレームとの間に配
置されて上記ラインサーマルヘッドをプラテンローラ方
向に付勢する左右一対のばね部材を具備し、上記ヘッド
フレームが上記左右一対のばね部材に対して中央後方に
一つの突起を有し、上部シャーシがその天面にヘッドフ
レームの上記突起と嵌合する凹状溝を有する構成とす
る。
【0006】本発明の第2のサーマルプリンタは、一対
の側板を有する下部シャーシと、この下部シャーシの側
板間に横架されたプラテンローラと、このプラテンロー
ラの上方を開放可能なように下部シャーシに係合された
上部シャーシと、プラテンローラに長さ方向に沿って接
するラインサーマルヘッドと、このラインサーマルヘッ
ドを固定するとともに上部シャーシに取り付けられるヘ
ッドフレームと、上部シャーシの天面とヘッドフレーム
との間に配置されて上記ラインサーマルヘッドをプラテ
ンローラ方向に付勢する左右一対のばね部材を具備し、
上記ヘッドフレームが上記左右一対のばね部材に対して
中央後方に一つの突起と上記プラテンローラのプラテン
軸に嵌合するU字状溝とを有し、上部シャーシがその天
面にヘッドフレームの上記突起と嵌合する凹状溝を有す
る構成とする。
【0007】本発明の第3のサーマルプリンタは、一対
の側板を有する下部シャーシと、この下部シャーシの側
板間に横架されたプラテンローラと、このプラテンロー
ラの上方を開放可能なように下部シャーシに係合された
上記シャーシと、プラテンローラに長さ方向に沿って接
するラインサーマルヘッドと、このラインサーマルヘッ
ドを固定するとともに上部シャーシに取り付けられるヘ
ッドフレームと、上部シャーシの天面とヘッドフレーム
との間に配置されて上記ラインサーマルヘッドをプラテ
ンローラ方向に付勢する左右一対のばね部材を具備し、
上記下部シャーシの各側板がU字状溝を有し、上記ヘッ
ドフレームが下部シャーシの側板の上記U字状溝に嵌合
するヘッドフレーム軸と上記左右一対のばね部材に対し
て中央後方に一つの突起とを有し、上記上部シャーシが
その天面にヘッドフレームの上記突起と嵌合する凹状溝
を有する構成とする。
【0008】
【作用】本発明の上記第1の構成によれば、ラインサー
マルヘッドをプラテンローラに圧接した時、ラインサー
マルヘッドを固定したヘッドフレームに対して、左右一
対のばね部材の当接箇所とこの左右一対のばね部材に対
して中央後方に設けられた突起箇所の3点で、プラテン
ローラ方向に荷重を与えることとなり、従来の、ライン
サーマルヘッドをシーソー構造等で揺動自在に保持する
ヘッドユニットをばね部材で付勢する構成よりも、少な
い部品点数でラインサーマルヘッドのプラテンローラに
対する押圧力を均一とすることができる。
【0009】また、本発明の上記第2の構成によれば、
ヘッドフレーム上のU字状溝をプラテンローラのプラテ
ン軸に嵌合させることにより、ラインサーマルヘッドの
発熱ラインとプラテンローラの軸線とを平行にすること
ができ、前後方向の位置精度を高め、印字品質を高める
ことができる。
【0010】さらに、本発明の上記第3の構成によれ
ば、下部シャーシの各側板に設けたU字状溝にヘッドフ
レーム軸を嵌合することにより、ラインサーマルヘッド
の発熱ラインとプラテンローラの軸線とを平行にするこ
とができ、前後方向の位置精度を高め、印字品質を高め
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6を参照
しながら説明する。
【0012】図1において、1は下部シャーシであり、
水平に配置された底板2と、底板2に垂直に立てられ互
いに対向して配置された下部シャーシ側板3,4と、下
部シャーシ側板3,4間に配置された中板5で構成され
る。下部シャーシ側板3,4の間にはプラテンローラ6
が回転自在に横架されている。プラテンローラ6は、下
部シャーシ側板3に取り付けられたパルスモータ7の回
転駆動が、プーリ8、ベルト9、プーリ10を介して伝
達されることで回動する。下部シャーシ側板3,4上に
は、図2に示すように後方に相対向して支点軸11が突
設され、プラテンローラ6の軸受け近くに相対向して図
4に示すU字状溝12が形成され、前方にロックピン1
3が突設されている。下部シャーシ側板3の後部には長
穴14が形成され、その横縁にマイクロスイッチ15が
取り付けられている。図6に示すように、中板5には、
用紙ガイド16,17が左右方向に移動可能に取り付け
られている。用紙ガイド16,17は、用紙の幅に合わ
せて左右方向の位置を変え、下部シャーシ側板3,4の
間に横架された用紙ガイド18にガイド固定ねじ19で
固定される。用紙ガイド16には光学センサ20が用紙
の検出をするために設けられている。
【0013】図1,図3中の21はラインサーマルヘッ
ドであり、ヘッドフレーム22に固定されている。ヘッ
ドフレーム22は図5に示す形状をなしている。すなわ
ち、ヘッドフレーム22の天面下側は平坦で、ヘッド位
置合わせピン23が付けられ、このヘッド位置合わせピ
ン23をラインサーマルヘッド21の位置合わせ穴24
に嵌合させることにより、ラインサーマルヘッド21の
発熱ライン25が、ヘッドフレーム22の天面の長手方
向に平行になるように固定される。ヘッドフレーム22
の両側面には、ヘッドフレーム軸26がヘッドフレーム
22の天面の長手方向に平行になるように固定されてい
る。ヘッドフレーム22の天面上側には中央後方に突起
27が突設されている。
【0014】図1中の28は上部シャーシであり、上部
シャーシ天板29と、この上部シャーシ天板29に垂直
に立てられ互いに対向して配置された上部シャーシ側板
30,31で構成される。上部シャーシ側板30,31
の後方には図2に示すように相対向して支点軸受け32
が形成され、プラテンローラ6の上方を開放できるよう
に、上部シャーシ28を下部シャーシ側板3,4の支点
軸11と回動自在に連結されている。上部シャーシ側板
30,31には相対向して穴33が形成され、ヘッドフ
レーム22のヘッドフレーム軸26が回動自在に連結さ
れている。穴33は、ヘッドフレーム軸26の軸径より
大きく、ヘッドフレーム22が多少自由に動くことがで
きる。上部シャーシ天板29の前方下側には、左右一対
のピン34が突設されている。これらのピン34,34
にコイルばね35,35が設置され、各コイルばね35
の他端はヘッドフレーム22の前方部に当接して、ヘッ
ドフレーム22を下方に付勢する。上部シャーシ天板2
9の中央下側に凹状溝36が形成され、ヘッドフレーム
22の突起27を受けている。
【0015】図2に示すように、上部シャーシ側板3
0,31と下部シャーシ側板3,4の間に開放ばね37
が取り付けられ、上部シャーシ28が下部シャーシ1に
対して支点軸11の回りに回動してプラテンローラ6上
方を開放するように付勢している。また、上部シャーシ
側板30にはL字金具38が固定され、L字金具38が
下部シャーシ側板3の長穴14の上縁に当接すること
で、上部シャーシ28の開放を制限する。上部シャーシ
28の前方左右両側には一対のロック爪39が設置さ
れ、このロック爪39は、上部シャーシ28が下部シャ
ーシ1に対して支点軸11の回りに回動して下部シャー
シ1のロックピン13に係合することにより、ラインサ
ーマルヘッド21がプラテンローラ6に圧接された状態
を保持し、L字金具38が下部シャーシ側板3の長穴1
4の横縁のマイクロスイッチ15を押すことにより、ラ
インサーマルヘッド21とプラテンローラ6の圧接状態
を検出する。
【0016】以上のような構成によれば、ラインサーマ
ルヘッド21をプラテンローラ6に圧接した時、ヘッド
フレーム22が、コイルばね35の当接箇所と突起27
の3点でプラテンローラ方向に荷重を受けるため、ライ
ンサーマルヘッド21のプラテンローラ6に対する押圧
力を均一とすることができ、また下部シャーシ側板3,
4のU字状溝12にヘッドフレーム軸26を嵌合するこ
とにより、ラインサーマルヘッド21の発熱ライン25
とプラテンローラ6の軸線とを平行にして前後方向の位
置精度を高めることができる。このことにより、ライン
サーマルヘッド21とプラテンローラ6との間を通る感
熱紙にラインサーマルヘッド21の発熱ライン25の発
熱により印字する時、印字品質を高めることができる。
【0017】なお、上記実施例では、下部シャーシ側板
3,4のU字状溝12にヘッドフレーム軸26を嵌合さ
せることにより、ラインサーマルヘッドの発熱ライン2
5とプラテンローラ6の軸線とを平行にして前後方向の
位置精度を高める例を述べたが、ヘッドフレーム22の
側面にプラテンローラ6のローラ軸に嵌合するU字状溝
を設けることによっても、ラインサーマルヘッドの発熱
ライン25とプラテンローラ6の軸線とを平行にして前
後方向の位置精度を高めることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本実施例によれば、ライン
サーマルヘッドをプラテンローラに圧接した時、ライン
サーマルヘッドを固定したヘッドフレームに対して左右
一対のばね部材の当接箇所と左右一対のばね部材に対し
て中央後方に設けられた突起箇所の3点でプラテンロー
ラ方向に荷重を与えることにより、従来の、ラインサー
マルヘッドをシーソー構造等で揺動自在に保持するヘッ
ドユニットをばね部材で付勢する構成よりも少ない部品
点数でラインサーマルヘッドのプラテンローラに対する
押圧力を均一とすることができる。
【0019】また、ヘッドフレームの側面に設けたU字
状溝をプラテンローラのプラテン軸に嵌合するかまたは
下部シャーシ側板に設けたU字状溝をヘッドフレーム軸
に嵌合することにより、ラインサーマルヘッドの発熱ラ
インとプラテンローラの軸線とを平行にして、前後方向
の位置精度を高め、印字品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるサーマルプリンタの
部分正面図
【図2】図1のI−I線に沿う部分側面図
【図3】図1のII−II線に沿う断面図
【図4】図1のIII−III線に沿う部分断面図
【図5】ヘッドフレーム周辺部を分離して示す分解斜視
【図6】下部シャーシ中板周辺部の斜視図
【符号の説明】
3,4 下部シャーシ側板 6 プラテンローラ 12 U字状溝 21 ラインサーマルヘッド 22 ヘッドフレーム 26 ヘッドフレーム軸 27 突起 29 上部シャーシ天板 36 凹状溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/13 9113−2C B41J 29/12 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の側板を有する下部シャーシと、前記
    下部シャーシの側板間に横架されたプラテンローラと、
    前記プラテンローラの上方を開放可能なように前記下部
    シャーシに係合された上部シャーシと、前記プラテンロ
    ーラに長さ方向に沿って接するラインサーマルヘッド
    と、前記上部シャーシに取り付けられ前記ラインサーマ
    ルヘッドを固定したヘッドフレームと、前記上部シャー
    シの天面と前記ヘッドフレーム間に配置されて前記ライ
    ンサーマルヘッドを前記プラテンローラ方向に付勢する
    左右一対のばね部材を具備し、前記ヘッドフレームが前
    記左右一対のばね部材に対して中央後方に一つの突起を
    有し、前記上部シャーシが天面に前記突起と嵌合する凹
    状溝を有していることを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】一対の側板を有する下部シャーシと、前記
    下部シャーシの側板間に横架されたプラテンローラと、
    前記プラテンローラの上方を開放可能なように前記下部
    シャーシに係合された上部シャーシと、前記プラテンロ
    ーラに長さ方向に沿って接するラインサーマルヘッド
    と、前記上部シャーシに取り付けられ前記ラインサーマ
    ルヘッドを固定したヘッドフレームと、前記上部シャー
    シの天面と前記ヘッドフレーム間に配置されて前記ライ
    ンサーマルヘッドを前記プラテンローラ方向に付勢する
    左右一対のばね部材を具備し、前記ヘッドフレームが前
    記左右一対のばね部材に対して中央後方に一つの突起と
    前記プラテンローラのプラテン軸に嵌合するU字状溝と
    を有し、前記上部シャーシが天面に前記突起と嵌合する
    凹状溝を有していることを特徴とするサーマルプリン
    タ。
  3. 【請求項3】一対の側板を有する下部シャーシと、前記
    下部シャーシの側板間に横架されたプラテンローラと、
    前記プラテンローラの上方を開放可能なように前記下部
    シャーシに係合された上部シャーシと、前記プラテンロ
    ーラに長さ方向に沿って接するラインサーマルヘッド
    と、前記上部シャーシに取り付けられ前記ラインサーマ
    ルヘッドを固定したヘッドフレームと、前記上部シャー
    シの天面と前記ヘッドフレーム間に配置されて前記ライ
    ンサーマルヘッドを前記プラテンローラ方向に付勢する
    左右一対のばね部材を具備し、前記下部シャーシの各側
    板がU字状溝を有し、前記ヘッドフレームが前記下部シ
    ャーシの側板の前記U字状溝に嵌合するヘッドフレーム
    軸と前記左右一対のばね部材に対して中央後方に一つの
    突起を有し、前記上部シャーシが天面に前記突起と嵌合
    する凹状溝を有していることを特徴とするサーマルプリ
    ンタ。
JP4294817A 1992-11-04 1992-11-04 サーマルプリンタ Pending JPH06143736A (ja)

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